笠井亮平の作品一覧
「笠井亮平」の「アメリカ副大統領:権力への階段」「『RRR』で知るインド近現代史」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「笠井亮平」の「アメリカ副大統領:権力への階段」「『RRR』で知るインド近現代史」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
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インド人女性ジャーナリストが日本に住んだ感想を書いてる本面白かった。インドは女性があまり表出てこないからインド人女性の視点で書かれた本て珍しいと思う。やっぱり日本の魅力は四季のある自然とトイレの綺麗さと高機能さと治安のよさと禅らしい。アイヤールさんは俳句に日本文化が詰まってるって言うのが分かってるのが凄いなと思った。俳人の小林一三の俳句が好きらしい。私も俳人は芭蕉と小林一三が好き。
松本人志の件は違法性が無いのに叩かれてるのからわかるように、事実とか正しい事よりもその人の印象とか自分が好きか嫌いかで人のことをいじめる人が日本に多いの見てたら、日本で同性カップルで子供なんて無理だよ
Posted by ブクログ
【副大統領職は、大統領の代役から真のパートナーへと拡大を遂げてきた】(文中より引用)
権力に最も近く、それでいて権力から遠ざけられやすいポジションとも言えるアメリカの副大統領。大統領やその側近との人間関係に左右され続けた普段は目立たぬその役職の歴史を紐解いた一冊です。カーター政権期のモンデール副大統領がキーパーソンだったという意外な事実を知ることができました。著者は、バイデン副大統領(当時)の取材を手掛けていたケイト・アンダーセン・ブラウワー。訳者は、南アジア関係の翻訳も多い笠井良平。原題は、『First in Line: Presidents, Vice Presidents, and t