作品一覧

  • 入社1年目から差がつく ロジカル・アウトプット練習帳
    4.5
    日本で最も選ばれているビジネススクールの「思考領域トップ」が教える 仕事で絶対に欠かせない20の技術 豊富な実例 だから実践力が鍛えられる! 頭でわかっていても実践できなければ意味がない 1つ1つの思考技術は、いずれも基本的なことです。読んでしまえば、当たり前のことと感じる方も少なくないでしょう。ただ、基本的なことは、得てして、頭ではわかっているけど、いざやってみようとするとできないものです。そこで、本書では、分かることとできることを少しでも近づけていくために、3つのステップで理解を進められます。
  • 入社1年目から差がつく 問題解決練習帳
    3.8
    【「問題解決」は、「型」を身につけることが何よりも大事。】 問題解決には、「型」があります。「型」は身につけるまでは窮屈なものです。ただ、一度身につければ、「型」が基本となるので、成果が安定していきます!そして、「型」を繰り返すことでスピードをもって、判断ができるようになっていきます! 本書は、日本で最も選ばれているビジネススクールで教えている「問題解決」の基礎が身につく本です。 ちょっとの工夫で大きな成果が得られる20の思考技術を解説! 【問題形式だから実践力が身につきます!】
  • 入社1年目から差がつく ロジカル・シンキング練習帳
    3.7
    グロービス「思考領域トップ」が教える 一番わかりやすいロジカル・シンキングの入門書が登場! 趙実践ドリルで身につく すぐに使えて一生役立つ20の技術を徹底解説!! 徐々に難易度が上がる問題を解くことで 自然とビジネスマンとしての必須教養が身につく! [こんな人におすすめです!] ・思考が進まずどうどう巡りに陥りがち ・伝えたいことがうまく伝わらない ・根拠のある数字を提示するのが苦手 ・相手が求めていることとズレてしまう
  • [ポケットMBA]ロジカル・シンキング 互いに理解し、成果につなげる!
    -
    本書のコンセプトは「成果につながる優しいロジカル・シンキング」。「ロジカル・シンキング」の目的は、相互の適切な理解を促し、建設的な意見を交換することであり、相手を攻撃したり、自分を守るためのものではないという理解のもと執筆されています。「易しさ」にも徹底的にこだわり、具体的事例をベースに、「分析」「評価」「仮説」「選択」という4つの視点から、論理思考の原理原則を解説。「冷たい」「隙がない」「攻撃的」「コンサルタントが使うもの」というイメージを覆す意欲作で、個人と組織の成果に直結する「思考」を実践するためのヒントを満載しています。 【目次】●第1章 「ロジカルに考える」って何だろう? ●第2章 「分析」のセンスを磨く ●第3章 評価――思考プロセスを透明化せよ ●第4章 「仮説」の精度を上げる ●第5章 「選択」という大問題――結局、どう決めればいいのか ●第6章 「ロジカル」からスタートしよう

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  • 入社1年目から差がつく ロジカル・アウトプット練習帳

    Posted by ブクログ

    タイトルにあるアウトプットと言う言葉からは、うまく成果を出すことを連想するけれども、自分の主張したいことをはっきり伝える。コミニケーションについて基本をしっかりと解説している本。

    文字密度はそんなに高くないものの少ないページ数で、本当に大事なことをきちんと説明できている名著だと思う。

    改めて印象に残った箇所を1カ所。
    人はなぜ異なる意見を持つのか、その理由を3つで。
    1相手と情報が揃っていない
    2情報が揃っていても着目している場所が違ったり解像度が違う。
    3同じ見方ができたとしても、意見の前提、立場が異なるということ。

    0
    2023年10月31日
  • 入社1年目から差がつく ロジカル・シンキング練習帳

    Posted by ブクログ

    自分の考えをどうやって論理的に説明していくか、具体的な事例を用いて説明した本。
    この考え方を抑えておくと、伝えたい相手に理解してもらいやすくなり、さらに情報を多面的に捉える事ができ騙され難くなる。理系は当然の事ながら、文系の方も理解しておいて損はない内容だと思う。
    都合の悪い情報は見なかった事にしてしまうなどは、理解していても無意識にやってしまいがちなので、気をつけて対応していきたい。

    備忘録のため20のLesson項目を記録しておく。

    1.根拠を具体化する
    2.立体的な根拠にする
    3.都合の悪い情報を探してみる
    4.根拠の弱さに目をつぶらない
    5.違った角度から見る
    6.幅を変えてみる

    0
    2020年11月07日
  • 入社1年目から差がつく ロジカル・アウトプット練習帳

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    グロービスの恩師執筆の本。
    構造的に整理されており、とても読みやすい。
    確かにこういう本を若いうちに読んでおきたかった一冊

    メモ
    ・コミュニケーションの結果は受けてが決める。相手ごとに正解は異なる。
    ・関係性も重要な要素であることを忘れない
    ・言いたいことの全体像を考え、相手が知らないことを中心に話をする
    ・相手側の情景をイメージする。最大の関心ごとを問いの形で表現する
    ・相手にどのような行動を求めるのかを伝える内容に織り込む
    ・伝える目的も意識
    ・コミュニケーションは抽象度の高いレベルだけで話をすると伝わらない。具体性を持って語る必要性あり
    ・一番伝えたいことは何なのかを明らかにする。それ

    0
    2023年07月08日
  • 入社1年目から差がつく ロジカル・シンキング練習帳

    Posted by ブクログ

    社内でプロジェクトを進めるに当たって、改めてロジカルシンキングを学ぶために読みました。基本を学び直すことができます。練習問題を考えるのも頭の体操になるのでおすすめです。

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    2023年07月02日
  • 入社1年目から差がつく ロジカル・シンキング練習帳

    Posted by ブクログ

    【内容】
    ロジカルシンキングと聞くと難しく感じるかもしれませんが、要するに「根拠を提示」「定量的に」「構造的に」物事を説明することができる考え方になります。
    本書は、練習と書いてある通り、それぞれのテーマの最後に練習問題が付いています。
    インプットだけでなく、アウトプットもすることで、理解出来てる気分になっているだけということを防げます。

    【感想】
    (+)
    一つ一つ必要な考え方を図に表しながら解説されていてわかりやすい。
    アウトプットも出来るので、理解不足はすぐにわかる。

    (-)
    最後の方のアルゴリズムに関するテーマはなくても良かったかもしれない。
    もう少し文字数を減らしても良いと感じた。

    0
    2022年06月05日

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