作品一覧

  • Excel関数をフルに使ってデータの整形・集計・可視化の自動化を極める本
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Excelの真価は「データ集計/分析作業」で発揮されるはず。にも関わらず、次のような状況に陥ってしまう人が後を絶たないという事実。 ・集計/分析を手作業で行い手間も労力も膨大 ・データ不備が多いor使いにくく集計準備が膨大 ・データ不足が発覚→不要な手戻りが膨大 これは余りにも勿体ない、Excelを使う意味がほぼ無い状態であると理解してください。 この状態から抜け出すには、各プロセスに役立つExcelの機能の使い方を知り、効果的に組み合わせて自動化するのが最強解です。 だから本書では、Excelのデータ作業を自動化するファーストステップとして、関数を中心にその方法を徹底的に深掘りしていきます。 具体的な構成は以下の通り! 第0章 「データの整形・集計・可視化の自動化」には必須! 数式と関数の基本 第1章 まずはExcelの「作業プロセス」と「自動化パターン」を徹底的に理解する 第2章 データの全体像を定量的に把握するための集計テクニック 第3章 集計結果を一目瞭然にできる「データ可視化」とは 第4章 集計/分析の手戻りを最小化する元データ作成のポイント 第5章 集計/分析の精度を上げるデータクレンジングのテクニック 第6章 多角的な集計/分析を行なうために、事前に「切り口」を増やしておく 第7章 複数の表の集約、表のレイアウト変更も自動化できる
  • パワークエリも関数もぜんぶ使う!Excelでできるデータの収集・整形・加工を極めるための本
    4.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「力技の手作業」による前処理をやめる。 Excelの力をフル活用し、可能な限り作業手順の簡略化や自動化を行う。 本書では、そのためのノウハウを徹底的に学んでいただきます。「関数」も「パワークエリ」も、Excelの素晴らしい機能を全て良いとこ取り。 更に、演習ページではサンプルを使い実際に手を動かしていただくことで、身体に刻み込んでいただきます!
  • ピボットテーブルも関数もぜんぶ使う!Excelでできるデータの集計・分析を極めるための本
    4.2
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 データの集計も分析も、思いっきりExcelの得意領域です。なのに、次のような状況に陥っている人が大量にいるのは、何故でしょうか? ・単なる「力技」集計になっていて、時間だけを無駄に浪費してしまう ・時間をかけて出した分析結果から得られるものがなく、データを仕事に全く活かせない それは、自分が得意な機能、あるいは使いこなせる機能だけで対処しようとしているからです。ピボットテーブルも関数も、それぞれ便利な機能であることは間違いありません。但し、それぞれ得手不得手があることも事実でしょう。大事なのは、適材適所に各機能を使い分けること。 ピボットテーブルも関数も、パワーピボットもパワークエリも、ケースに応じて良いとこ取りで使い倒す。Excelを全方位的にフル活用する。それが正解です。
  • すごい! 関数 ~作業効率を劇的に変えるExcelの使いかた~
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Excel関数はお手軽でありながら、状況に応じて使い分けることでデスクワークの効率・精度を飛躍的に高めてくれます。本書は、仕事を仕組化・再現化することを目的としてExcel関数の効果的な使い方を解説します。関数を効果的に使うための考え方と知識、定番中の定番であるVLOOKUPとIF関数を徹底的に使いこなす方法、関数・ピボット・マクロの連携を極める方法を紹介。これまで以上に仕事を効率化するExcel関数のコツがわかります!
  • パワークエリも関数もぜんぶ使う!Excelでできるデータの収集・整形・加工を極めるための本

    Posted by ブクログ

    良書 いわゆるストーリー性のある、Excel 本
    Power Query という機能が Excel にあることをはじめて知りました。
    MicroSoft で、Power Shell , Power BI などと Power というキーワードが最近多く目にします

    本書の主旨は、ETL : 「Extract (抽出)」「Transform (変換)」「Load (書き出し)」 をExcel でやりましょうです。

    104万行のデータを扱えるようになった Excel を、Word代わりに使うことは大変もったいないと思います。そういった意味で、本書はExcelの本来の機能にかなっていると感じました

    0
    2023年11月18日
  • ピボットテーブルも関数もぜんぶ使う!Excelでできるデータの集計・分析を極めるための本

    Posted by ブクログ

    Excelで簡易的にBIする操作方法を
    簡潔に紹介。

    BIツールへ移行しるかときは、Excel帳票を集計分析しなければならない。

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    2022年11月20日
  • パワークエリも関数もぜんぶ使う!Excelでできるデータの収集・整形・加工を極めるための本

    Posted by ブクログ

    実務でありがちなデータ処理を徹底特集

    取り上げるケースの選定が非常にセンスがいい。実務でありがちな、ちょっと面倒な作業が多く収録されている。それらをvlookupやindexで対処する方法を説明した後でPowerQueryを紹介するので非常に映える。PowerQueryの解説だけでいいと思えるくらいPowerQueryが素晴らしく見えてくる。操作手順もコンパクトなスクショで必要十分に説明されており、練習用エクセルもダウンロードでき素晴らしいとしかいいようがない。ソシムらしい一冊。

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    2022年10月30日
  • ピボットテーブルも関数もぜんぶ使う!Excelでできるデータの集計・分析を極めるための本

    Posted by ブクログ

    『Excelパワーピボット 7つのステップでデータ集計・分析を「自動化」する本』を読み、パワーピボットでデータを作れるようになったのは良いが、得た知識の形を変えることができず、次に進めないでいた中に出逢えた本。

    Excelの表は、「PC向け」と「人向け」に分けるべきであり
    、レイアウトも分けて考えるべきである。

    Excelは
    元データ→「PC向け」➡テーブル化。
    元データ→「人向け」➡GETPIVOTDATE関数で見やすくする。

    と考えて作ったほうが良いのではないか、と今までExcelを使いデータを作ってきたが、その基本設計ががらりと変わった本。
    良書だ。

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    2021年04月29日
  • ピボットテーブルも関数もぜんぶ使う!Excelでできるデータの集計・分析を極めるための本

    Posted by ブクログ

    エクセルデータベースの作り方、利用法大全といった感じの本。複数のデータベースの連携のところが役に立った。

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    2021年08月27日

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