作品一覧

  • 英語のハノン 初級 ――スピーキングのためのやりなおし英文法スーパードリル
    4.3
    1~4巻1,650~1,760円 (税込)
    話したい人のための、待望のドリル! ピアノの教則本「ハノン」の名に由来、英語を自然に話す力がつく学習法、それが「英語のハノン」だ!机上の英文法を、使える英語に高めるための究極パターン・プラクティス643!
  • 英語バカのすすめ ──私はこうして英語を学んだ
    4.0
    1巻825円 (税込)
    本気で英語力を身につけたいのなら、全身全霊を傾け、「英語バカ」になることだ。自称「英語バカ」の著者の学びの道のりを追い「学ぶ方法」とその意味を考える。
  • ロジカル・リーディング
    5.0
    1巻1,232円 (税込)
    「ネイティブの心の習慣」=「ロジック」が分かれば、どんな英文にも対応できる骨太の読解力が身につく。大学受験の英語長文問題はもちろん、英検やTOEIC・TOEFLのリーディング対策にも絶大な威力を発揮! 日本語による論理トレーニングの本としても「グローバル社会を生き抜く教養」を習得できる実践の書!
  • 地上最強の英文読解 ロジカル・リーディングで早慶上智を狙い撃ち!
    -
    1巻1,056円 (税込)
    6年の歳月を経て、地上最強の不敗神話ふたたび――。 無敵の合格実績を誇った伝説の元東進ハイスクール・東進衛星予備校講師横山雅彦の「ロジカル・リーディング」メソッドで難関大学へ逆転合格! 英語重視の私大文系だからこそ可能な「早慶上智狙い撃ち作戦」で、あなたも、新たな不敗神話にその名を刻んでください。 巻末には、ミスター慶應、ミスキャンパスをはじめとする現役大学生12名のキャンパスレポートも掲載!! 【目次】 はじめに 第1章 できるだけ偏差値の高い大学を狙え 第2章 私大文系は難関大ほど合格しやすい 第3章 大学入試の4技能化 第4章 ロジカル・リーディングで早慶上智を狙い撃つ 第5章 早慶上智狙い撃ち作戦 第6章 受験は人生最後のフェアな戦い 第7章 強い想像力のみが現実を作る キャンパスレポート おわりに 【著者プロフィール】 横山雅彦(よこやま・まさひこ) 1964年、兵庫県三木市に生まれる。東京外国語大学大学院地域文化研究科博士前期課程修了(国際学修士)。ECC外語学院一般英会話講師を経て、トフルアカデミー・ソフィア早慶予備校講師、SPS(スーパー・プレップ・スクール)英語科主任、東進ハイスクール・東進衛星予備校講師を歴任。 豊かな英語ディベートの経験と、該博なアメリカ事情に関する知識をもとに独自に体系化した「横山雅彦のロジカル・リーディングR」による幅広い英語教育・言語論理教育を展開している。文部科学省スーパー・イングリッシュ・ランゲージ・ハイスクール(SELHi)のアドバイザーも務めた。 主な著書に、『横山雅彦の英語長文がロジカルに読める本』(KADOKAWA)、『高校生のための論理思考トレーニング』『「超」入門! 論理トレーニング』(ちくま新書)、『完全独学! 無敵の英語勉強法』(ちくまプリマー新書)など。
  • 「超」入門! 論理トレーニング
    4.0
    1巻825円 (税込)
    「伝えたいことを相手にうまく伝えられない……」とお嘆きの諸君! グローバル社会において日本人が備えなければならない課題は、英語そのものではなく、英語の「心の習慣」である「ロジック」を学びなおすことだ。本書では、日常のちょっとした会話やメールなどで、論理思考を「コミュニケーション」として使いこなすためのコツを伝授。最強かつ最重要な「知の技法」を体得しよう!
  • 英語のハノン 初級 ――スピーキングのためのやりなおし英文法スーパードリル

    購入済み

    感想

    使い始めてまだ浅いけど、使い続けたら喋れるようになりそう!ちょっとずつ毎日やっていきたい!文法の振り返りもできてちょうどいい

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    2023年10月28日
  • 英語のハノン 初級 ――スピーキングのためのやりなおし英文法スーパードリル

    Posted by ブクログ

    発音が苦手&口から出て来ない…というのを克服したくて手に取った。2021/12月末~2022/7/14の7ヶ月弱かけて開本で1周。同時に2022/1月~閉本でも進めている。先に進めながら、Unit0は繰り返し取り組んでいる。最初は聞き取りすら怪しかった文章も多々あったけれど、口が動くようになってきた。引き続き繰り返したい。まだ文章を組み立てている、という感覚なので、実際に会話で使っているつもりになって、場面の様子を思い浮かべながらイメージして口に出せるようになりたい。

    0
    2022年09月02日
  • 英語バカのすすめ ──私はこうして英語を学んだ

    Posted by ブクログ

    英語バカのすすめ ─私はこうして英語を学んだ。横山 雅彦先生の著書。好きこそものの上手なれということわざがあるけれどそれはどの分野にも言えること。本当の英語力を身につけたいなら英語バカになってただただ英語を追い求めること。英語バカになれれば英語力は身につく。私は自他共に認める読書バカ、本バカ、活字バカ。読書バカ、本バカ、活字バカであることでいつか何かの能力が花開くことがあればいいけれどその兆しはありません。読書バカ、本バカ、活字バカで自分が楽しければそれでいいのかも。

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    2022年08月04日
  • ロジカル・リーディング

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    良い本でした!

    ロジカルリーディング

    クレーム
    データ
    ワラント

    主張
    データ
    理由

    ・英語のクレームはパラグラフに原則1つある。
    →データだけで終わる場合もある。
    ・英語の主張はほとんど現在系である。
    ・疑問を投げかけている時には、それがクレームである。

    データを重ねていてもそれはクレームにはなりえない。

    ワラントは省略されることがしばしばである。

    0
    2021年01月11日
  • ロジカル・リーディング

    Posted by ブクログ

    著者の別の作品などと比較して、参考書色の強い本。著者が主張する内容は一貫しており、時折別の作品内と同一の表現も見られた。
    見やすいレイアウトをしており入りやすいが、内容は難しめ。というのも、扱っている英文の題材が専門性の高いものが多いからだ。しかし、一般教養程度の知識と英語力さえあれば十分に理解できる内容である。
    今後、英文を読む際には、常に三角形を意識していきたいと思った。

    0
    2020年11月27日

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