クリス・ダレーシーの作品一覧 「クリス・ダレーシー」の「龍のすむ家」「龍のすむ家 第五章 闇の炎【上下合本版】」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~5件目 / 5件<<<1・・・・・・・・・>>> 新着順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 龍のすむ家 小さな龍たちの大冒険 5.0 SF・ファンタジー / ファンタジー(海外) 1巻660円 (税込) ウェイワード・クレッセント42番地。陶芸家のリズと娘のルーシーが暮らすこの家には、じつはてのひらサイズの龍がたくさんすんでいる。リズは陶器の龍に命を吹きこむことができるのだ。夜、部屋に怪獣が出たというルーシーのために、リズは新しく「番人の龍」を作る。名前はグラッフェン。体と同じくらい大きな本(龍の番人の手引書)をもって生まれてきたグラッフェンは、毎晩ルーシーの部屋で見はりをすることになるのだが……。はたして怪獣の正体は!? (『グラッフェンの冒険』) 町の歴史を見守ってきた図書館の古い時計塔。こわれても(たとえ幽霊が出たとしても)デジタル時計にするのは許せない。時計塔を残したいリズの強い願いから1匹の龍が誕生した。彼の名はゲージ、宇宙とつながる懐中時計をもった時の守り手だった……。 (『ゲージと時計塔の幽霊』) ドジでおっちょこちょいだけど正義感が強くていつも一生懸命な<グラッフェン>の初めての大仕事を描いた『グラッフェンの冒険』と、宇宙と繋がる懐中時計を持った時の守り手<ケージ>の物語『ゲージと時計塔の幽霊』の2作を収録! 試し読み フォロー 龍のすむ家 3.9 SF・ファンタジー / ファンタジー(海外) 1~8巻660~785円 (税込) 下宿人募集――ただし、子どもとネコと龍が好きな方。 そんな奇妙な張り紙を見て、デービットが行った先は、まさに“龍だらけ”だった。家じゅうに女主人リズの作った陶器の龍が置かれ、2階には《龍のほら穴》と名づけられた謎の部屋があった。リズはそこで龍を作っているというが、奇妙なことにその部屋には窯がない。いったいどうやって粘土を焼いているのか……。ひっこし祝いに、リズはデービットに「特別な龍」を作ってくれた。それは片手にノートを持って、鉛筆をかじっているユニークな龍だった……。 待望の文庫化! 英国でロングセラー。 みんなが泣いた「小さな龍」のファンタジー、シリーズ第1弾! 試し読み フォロー 龍のすむ家 第五章 闇の炎【上下合本版】 - SF・ファンタジー / ファンタジー(海外) 1巻1,320円 (税込) ウェイワード・クレッセントにデービットが帰ってきた。龍のオーマ、そしてシロクマのオーマをも宿したフェイン――グラントとして甦ったのだ。デービットは龍グウィランの逆位した炎の涙=邪悪な力をもつ闇の炎を北へ運ぶ使命を負っていた。再会の喜びもつかの間、親しい人々がこの世から去る……。 魔女グウィラナから闇の炎を閉じ込めた黒曜石を取り戻したデービットは、炎の力を無害化するために、死んだソフィーの特別な龍・グレースが流した無垢な涙と溶け合わせ、中和させることを思い付く。だが、実験は失敗。黒曜石から飛び出た闇の炎が、龍の子供を身籠るリズの中に入ってしまって……。 世界で200万部突破のベストセラー・ファンタジー! ついに本物の龍が目覚め、伝説のユニコーンがよみがえる! 壮大なスケールで描かれる、龍と人間の物語! 試し読み フォロー 龍のすむ家 第四章 永遠の炎【上下合本版】 - SF・ファンタジー / ファンタジー(海外) 1巻1,320円 (税込) 炎の星が輝いたあの日、デービットがフェインの投げた氷に心臓を貫かれ、シロクマのインガヴァーの霊とともに流氷に乗って北極の海に消えてから、5年の歳月が経っていた。デービットの残した最後の小説「白い炎」はベストセラーとなり、もうひとつのデービットの忘れ形見、デービットとザナの娘アレクサは4歳になっていた。リズは再会した恋人アーサーと婚約し、ザナはデービットの本の印税で癒しと魔法をテーマにした雑貨店を始めた。ペニーケトル家に暮らす誰もが、デービットを失った哀しみに区切りをつけ、新たな生活に踏み出そうとしていた――ただひとり16歳となったルーシーをのぞいては……。 200万部突破のベストセラー・ファンタジー! 全世界で愛されている小さな龍の物語! 試し読み フォロー 龍のすむ家 第三章 炎の星【上下合本版】 - SF・ファンタジー / ファンタジー(海外) 1巻1,320円 (税込) デービットは、氷のクマと深い関わりがあるらしい謎の人物・バーグストローム教授のはからいで、恋人のザナとともにカナダのチェンバレンへ北極の研究調査旅行におもむく。ガウェインが石となって眠る地で、デービットの血をひくインガヴァーというオスグマを主人公にした物語を書き始める。インスピレーションに従って紡いでいくその物語の中には、なぜかデービットやザナ、あの魔女グウィラナも登場していた。 その頃、グウィラナはガウェインを蘇らせるチャンスをひっそりとうかがっていた。復活の星が地球に近づいているのだった……。 全世界で200万部突破のファンタジー小説! 英国で日本でロングセラーとなった「小さな龍」の物語、 試し読み フォロー 1~5件目 / 5件<<<1・・・・・・・・・>>> クリス・ダレーシーの詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> 龍のすむ家 SF・ファンタジー / ファンタジー(海外) 3.9 (21) カート 試し読み ぁぃぅぇぉ 購入済み 龍がいるかもしれないしい無いかもしれない、魔法があるかもしれないし無いかもしれない。 そんな不思議な世界でほのぼのとしたお話が展開されます。 ファンタジーは好きだけど剣と魔法のようなコテコテのものはちょっと・・・という方には特に読んでほしい作品です。 0 2021年06月26日 龍のすむ家 小さな龍たちの大冒険 SF・ファンタジー / ファンタジー(海外) 5.0 (1) カート 試し読み Posted by ブクログ ペニーケトル家のかわいい龍たちの物語。 本編よりも読みやすく、龍たちの可愛さがよく出ている作品です。 今回は、時を数える龍「ゲージ」と龍の手引書を持っている家を守る龍「グラッフェン」 イラストがまたかわいい。 個人的にはこのシリーズを続けてほしいです。 0 2017年02月11日 龍のすむ家 第二章 氷の伝説 SF・ファンタジー / ファンタジー(海外) 3.6 (7) カート 試し読み Posted by ブクログ 一作目の予感は正解でした! 第二作では 多くの謎が ジグソーパズルのピースのように ひとつひとつ ゆっくりと はまっていって 目が離せません。 それぞれの人がそれぞれの使命に 気づかされ 本当の自分の思いに 揺り動かされる時 こんなにも 強く激しく変わるのだと知り もう大興奮! 一生懸命な小さな龍たちにも 私 すっかりやられてしまいました。 私の今年はファンタジーの当たり年。 早く次を読まなくては! 0 2016年09月01日 龍のすむ家 第五章 闇の炎 下 SF・ファンタジー / ファンタジー(海外) 5.0 (1) カート 試し読み Posted by ブクログ 龍を守るユニコーンのテラメル。スカッフェンベリーの丘では甦った龍のガウェインヌを始め龍たちとダークリングの戦いが始まってしまった。リズのお腹の子はこの世界でどんな役目を果たすのだろう 0 2016年08月16日 龍のすむ家 SF・ファンタジー / ファンタジー(海外) 3.9 (21) カート 試し読み Posted by ブクログ 中学生のころ、好きだった小説です。 大人になって読んでもやっぱり面白くて、ファンタジーは暖かいものだと改めて感じます。 まだ二巻までしか読めていないので、続きが早く読みたい本です。 0 2014年11月11日