花川戸菖蒲の作品一覧
「花川戸菖蒲」の「学院の帝王【特別版】」「夜半のオーダー飯【特別版】」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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1997年『いつも空にキラリ』でデビュー。『調香師の香る罠 』など主にBLコミックの作品を手がける。
好き
すごく特別な話という訳ではないけれど、すごく好きです。ナオトの溺愛が好きなのかな。薫の純愛が好きなのかな。とにかく何度も読みたくなり、何度も読んでいます。出会えてよかったです。
やられました
あらすじを読んで温先生のイラストも大好きなので購入しました
いやぁいい意味でやられました
普通に毎日お花を相手に一生懸命お仕事する三台目のノンケお花屋さん×世界的に活躍する
作曲家でピアニストのバリタチさん
偶然の出会いから悩んだり泣いたり、時には八つ当たりもするけど
お互いの気持ちが通じあっている。
でも一緒には住めないよね
坊がかわいい…
やっぱり妖怪は最高ですね。
数百歳の妖怪×教養のない17歳。
最初の、まだ妖怪たちと接する前の話で、同居させてもらってる(先輩の先輩の)先輩の彼女に襲われかけたシーンで、ウッって読み進めるか迷ったけど、そのあとの展開が全部良くて、頑張って思い出すまで記憶から消えてました。
グッとくるところが多い。イチカの願望が目の前に現れた場面ではうるっと来た。親が大人になれてない(精神が成長してない)って辛いな。
でもそれを上回って、坊が可愛すぎる……。はじめはちょっと当て馬みたいな存在になってたけど、それでも可愛い。
恋愛感情を起こせるか分からないけど、いい感じの相手ができたらなぁって想像