柊むぅの作品一覧
「柊むぅ」の「天才外科医が異世界で闇医者を始めました。(コミック)」「天才外科医が異世界で闇医者を始めました。」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「柊むぅ」の「天才外科医が異世界で闇医者を始めました。(コミック)」「天才外科医が異世界で闇医者を始めました。」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
医者を目指す人にはオススメ
医学用語については作者自身が調べたり聞いたりしているみたいですので大筋では合っていると思われるので勉強になると思います。
拒絶反応が絶対に起きない心臓移植のように魔法でないと無理な事もこの先出てきますので1~10ではなく7か8ぐらいで覚えておくと良いでしょう。
世界設定は良いが、自分設定が
世界観は転生物にありがちな中世、キャラ設定はお人好しで凄腕の医者。
現代医術の天才で、何事にも動じず常に飄々とした感じで治療を施していくのは読んでいて爽快です。
転生者らしくチート機能もありますが、ここは好き嫌いが別れるところ。
といっても、自分はそこまで気になりませんでした。
ただ、これはわたしの主観ですが、関西弁は非常に読みづらい。
個人的に関西弁や方言は好きですがそれは日常生活でのことで、
異世界に方言はものすごい違和感を感じてしまう。
それも結構コテコテなのでさらに違和感と読み辛さを加速させる。
そういった指摘が多かったからかはわかりませんが『漫画版では標準語』にな
偏見ですんません
ストーリーや設定自体はとても興味を惹かれるし、内容もぜんぜん悪くないけど、主人公の地方訛りが酷く読み辛かった。
個性を持たせるのは悪い事ではないんだろうけど、何で自動翻訳の世界で関西訛りにさせる必要がある?
挿絵の通り18歳の好青年の設定のはずが、広島弁だか大阪弁だかよく分からないけど、関西訛りのせいで主人公のイメージがチンピラ小僧かテキヤのおっちゃんに脳内変換されてしまう。
勿論これは個人的な偏見なんだけど、異世界もので「訛る主人公」にはとても違和感を感じる。
小説の主人公が東北弁や沖縄の方言で会話してたら、その地方以外の人は読み辛さや違和感を感じないか?ってことなんだけど、そもそも