作品一覧

  • 転生したらSSS級ゴブリンになりました【タテヨミ】第1話 転生したらゴブリンでした
    無料あり
    4.5
    1~57巻0~70円 (税込)
    目覚めると、俺はゴブリンになっていた。 最先端VRMMOゲームで最低級魔族ゴブリンに転生した俺は、 妹ゴブリンのリリーと共に苦難の生活を強いられた末、 勇者軍の襲来に遭い殺されてしまう。 ――せっかく転生したのに、こんな無様な死に方かよ…! ……いいえ、貴方はまだ死んではいません。 絶命の瞬間、しかし俺は《ゴブリンの女神》によって 蘇生される。 選ばれし『最強無敵のゴブリン』として復活を遂げたのだ。 俺に与えられた力は、 《闇素MAX》、《あらゆる闇魔法が詠唱可能》、 そして《過去の英霊ゴブリンたちを全て召喚できる》スキルだった。 ――この能力、《SSS級》じゃないか…! 差別してきた高位魔族や、俺をゴミ扱いしてきた巨大モンスターも全て薙ぎ倒せる能力。 俺は決めた。この力を使って、この世界を支配する。 勇者も魔王も蹴散らし、ゴブリンの救世主になるんだ――!! 【クレジット】 三木一馬(原作・脚本) クリエイティブハウスポケット(キャラクターデザイン) 大野遥香(ネーム) 佐藤奈々美(線画) 大野櫻子(背景) 河本望実(下塗り) 芦澤 理乃(同上) 長根楓花(同上) クリエイティブハウスポケット(着彩) 辻口 進児(仕上げ) 佐藤奈々美(同上) 酒井唯人(「作画・着彩」担当ディレクション) 田和翼(同上) 佐藤翔平(同上) 山田凌央(プロデュース・ディレクション) HykeComic(プロデュース・ディレクション) クリエイティブハウスポケット(制作) Straight Edge(原作・脚本)

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  • 転生したらSSS級ゴブリンになりました 1
    -
    1巻1,078円 (税込)
    目覚めると、俺はゴブリンになっていた。最先端VRMMOゲームで最低級魔族ゴブリンに転生した俺は、勇者軍の襲来に遭い殺されてしまう。――せっかく転生したのに、こんな無様な死に方かよ…!
  • 面白ければなんでもあり 発行累計6000万部――とある編集の仕事目録
    3.9
    1巻1,320円 (税込)
    『とある魔術の禁書目録』、『ソードアート・オンライン』、『灼眼のシャナ』、『魔法科高校の劣等生』、『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』――電撃文庫の大ヒットタイトルを次々生み出してきた編集者・三木一馬。その裏に隠された秘密『どうしてこの作品は面白いのか』『なぜ作品はヒットするのか』『担当作が売れなかったときの向き合い方』をはじめ、『失敗してしまった仕事への取り組み方』『激務にどう向き合い、どう考え方を変えていったのか』に至るまで、『面白ければなんでもあり』を元にした『発想が広がる仕事術』。最弱で最強の働き方のすべてが綴られた一冊。
  • 転生したらSSS級ゴブリンになりました【タテヨミ】第1話 転生したらゴブリンでした

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    設定が斬新

    ゴブリンといえば、基本的にはゲームの世界のなかにおいて主人公の勇者たちの敵役として登場する存在であるはずなのですが、この作品の場合はメインとなる人物がゴブリン救世主として、メキメキ力をつけているところが斬新だと感じました。彼の野望は真に成功するのか、とても気になりました。

    #ドキドキハラハラ #カッコいい #アガる

    0
    2024年03月01日
  • 面白ければなんでもあり 発行累計6000万部――とある編集の仕事目録

    Posted by ブクログ

    とても情熱のある方みたいで、担当してもらった作家さんは売れる売れないに関わらず一緒に仕事ができて、幸せだろうなと思う

    0
    2018年11月28日
  • 面白ければなんでもあり 発行累計6000万部――とある編集の仕事目録

    Posted by ブクログ

    【熱い想いが込められた本。】
    三木さんご本人にお会いしてから読んだことで、ただ読む本とは印象が変わったかもしれませんが…どこを取っても読みやすく、親切で、熱い想いで勇気づけられる本でした。
    なかなか垣間見ることのできない業界の裏側を知ることができます。
    私の「作家になりたい!」という幼心がキラキラと輝きだしました。

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    2016年04月04日
  • 面白ければなんでもあり 発行累計6000万部――とある編集の仕事目録

    Posted by ブクログ

     電撃文庫編集長著述による編集にまつわるエピソードと、氏の仕事の作法について書かれた一冊である。
     内容としては圧巻と言っていいだろう。間違いなくライトノベルの第一線級であろう作品群について、その誕生の経緯や作者の人柄などを惜しげもなく紹介しており、その作品を生み出すに到る編集者と作者の対話なども多く記述されている。こうした裏側の話は非常に興味深いところだ。
     正直、想像以上に作品の設定や発案に編集が関わっているのだと驚かされる内容が多かった。作者にとって編集者の存在の大きさを理解させられた気がする。

     創作の手法についても語られているが、そちらはさすがに「編集から見た原理原則」とでも言うべ

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    2016年01月26日
  • 面白ければなんでもあり 発行累計6000万部――とある編集の仕事目録

    Posted by ブクログ

    電撃文庫でヒット作を多数出している編集者の自伝。確かな熱量と面白い!の気持ちと、高度なリーダビリティを合わせ持つ、一人の編集者の本でした。

    細々とした編集の仕事を紹介するのではなく、メインを絞って、メソッド的なものを語る。楽しんで仕事をしていることがとても伝わってきた。本人としては「普通」のことをしているつもりなのだろうけど、その根性と熱意は並大抵のものでない。すっきりメソッドとして書けるくらい、自らの仕事の柱を見据え、ブレないところが良い。確かな努力に裏打ちされた熱量が伝わってき、リーダビリティが非常に高い文章と相まって、まるでエンターテイメント小説のように読ませる。下手な小説よりも面白か

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    2016年01月10日

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