作品一覧

  • 70歳からが本物の成長期
    -
    1巻1,430円 (税込)
    60歳、還暦だってまだまだ通過点。 70歳、古希を超えたらついに始まる「大人の青春」 2022年に日本で一番読まれた大ベストセラーの著者であり、 「日本一の高齢医療の名医」、和田秀樹さん。 御年80歳、月刊誌の最前線でいまなお大活躍中の 「現役最年長の雑誌編集長」、花田紀凱さん。 異色の二人が「70歳からの幸せ」について、 本音でとことん語り合う! 「70歳からが、夢をかなえる大チャンスの到来!」 「お金をどんどん使うほど、家族も日本も、喜ぶ!」 「死後の心配より、生前の遊びに時間をつかうべし」 「AI社会は、じつはシニアが主役になれる時代」 「70歳からの生き方」を深掘りするほど、 予想のつかない「正解」が飛び交い、 年をとるのが楽しみになる一冊!
  • 安倍晋三総理が闘った朝日と文春
    3.0
    1巻968円 (税込)
    暗殺された総理に鞭打つ、 これが朝日新聞なのだ 『朝日』『文春』は安倍総理に何をしたのか。 安保法制、森友・加計・桜、旧統一教会…安倍総理は日本を取り巻く現実だけでなく、メディアとも今なお闘い続けている。 新聞と週刊誌による反安倍大合唱「アベガー報道」全記録。 【緊急出版】 『文春』最盛期の編集長で 「朝日の天敵」による決定版 朝日、週刊誌ウォッチの第一人者、80歳・現役編集長が、安倍総理と日本の時間を奪った狂騒に鉄槌!  2度の在任中、朝日をはじめとするメディアによる執拗な批難の洪水。安倍総理はよくも耐えてきたものだ。安倍総理を貶めるためなら、信教の自由もへったくれもない、朝日新聞。逆に言えば安倍総理の存在が、それだけ大きく、そのことが歴史的に定着することを朝日新聞は怖れているのだろう。それを一生懸命サポートしている『週刊文春』『週刊新潮』。繰り返すが、情けない。  今は安倍総理を安らかに眠らせてあげることだけを願う。中曽根康弘元総理が言ったように、政治家は「歴史法廷の被告」なのだ。いずれの日か、「歴史」が安倍総理の功績を高く評価するだろう。
  • 武漢ウイルスと習近平帝国2020(月刊Hanadaセレクション)
    -
    1巻999円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【習近平と闘う! 武漢ウイルスと闘う!】 櫻井よしこ×門田隆将 武漢ウイルスは天からの警鐘 金美齢×野嶋剛 中国への警戒心が台湾を救った 宮崎紀秀 28歳一人暮らしの女性が記録しつづけた封鎖都市『武漢封城日記』 上念司 疑惑のV字回復 “失血死”する中国 クライブ・ハミルトン 国家を喰い尽くす「目に見えぬ侵略」 山口敬之 “蝙蝠女”石正麗だけが知っている ゴードン・チャン 図々しい習近平 中国共産党は必ず崩壊する! 長谷川幸洋 中国が極秘「マスク買占め」指令スクープ! 岡部伸 ファーウェイ排除でイギリス「中国決別宣言!」 矢板明夫 中国発表の数字は全部嘘だ! 福島香織 周庭独占インタビュー 国家安全維持法で香港死す 山岡鉄秀 オーストラリア州議会大物政治家が家宅捜索 川口マーン恵美 ドイツ大衆紙が習近平に宣戦布告 桂和子 孔子学院に潜入してみた! 河野克俊(前統合幕僚長)×高橋洋一×長谷川幸洋 尖閣で日米軍事演習を 松川るい 国際宣伝戦 今こそ反転攻勢の時 石平×高橋洋一×長谷川幸洋 新たなウイルスを中国が撒く可能性 一色正春 尖閣侵略、中国船の映像公開せよ 坂井広志 担当記者がつぶさに見た厚生労働省コロナ敗戦 桜林美佐 自衛隊、コロナと闘った150日 上部泰秀(自衛隊中央病院病院長)感染者ゼロは「基本の徹底」 【歴史に残る世界首脳の名演説】 エリザベス二世 私たちの誇りが現在と将来を決定づける アンゲラ・メルケル 最も有効な手段とは私たち自身 エマニュエル・マクロン われわれは戦争状態、総力戦で 蔡英文 自助助人、自助人助 安倍晋三 日本は希望の灯をともす存在になろう 【今こそ読みたい名論文再録】 中嶋嶺雄 「日中国交正常化」は誤りだった 中嶋嶺雄 Chinaを「中国」と呼ぶ重大な過ち 【編集部厳選!】 中国に負けないために。必読の33冊 【グラフ特集】 人類VS武漢ウイルス 【関連年表】 武漢ウイルスこうして拡大していった
  • 財務省「文書改竄」報道と朝日新聞 誤報・虚報全史
    -
    1巻815円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 森友・加計事件は朝日による戦後最大級の「報道犯罪」だ!豪華執筆陣を迎え徹底的に朝日を批判!! 【朝日新聞、虚報の連鎖】 巻頭論文! 日本のマスコミに「言論の自由」はない  小川榮太郎 緊急座談会! 朝日はもはや偏執狂の域  須田慎一郎・東島衣里・阿比留瑠比・小川榮太郎・門田隆将・花田紀凱 推論で国民を欺く新聞と野党議員  藤原かずえ 「報道ステーション」の印象操作  藤原かずえ 決裁書“改竄”は官僚一人でできる  石川和男 朝日は“アッキーストーカー”だ  岩瀬朗 森友学園問題年表 朝日は何を残し、何を削ったのか? 戦時社説で分かる朝日の戦争責任  室谷克実 グラビア特集 目で見る朝日新聞誤報史 【朝日5000万円訴訟】 「言論の矜持」はいずこへ  櫻井よしこ 戦後最大級の虚報 朝日新聞「加計報道」徹底検証 小川榮太郎 典型的なスラップ訴訟だ  有本香 新聞人としてあまりに情けない  阿比留瑠比 乱暴極まるアジ紙面 朝日の加計報道  長谷川煕 「吉田調書」誤報は慰安婦虚報と同じ  門田隆将 私はコレで朝日をやめました  石井英夫 朝日新聞、読者はこう考える 【記憶に残る朝日批判記事】 人、われを「朝日の天敵」と呼ぶ  堤堯 朝日に踊らされて国滅ぶ  谷沢永一 萬犬虚に吠えた教科書問題  渡部昇一 逃げる気か、朝日!  安倍晋三 朝日は日本のプラウダか?  渡部昇一 香山健一 編集部から 編集長から
  • 朝日リスク 暴走する報道権力が民主主義を壊す
    3.3
    1巻968円 (税込)
    報道しない自由、歪曲、印象操作、傲慢、恫喝 朝日新聞は民主主義の敵だ! 朝日戦の当事者が朝日の手法と体質を証言 ◎朝日を謝罪に追い込んだ門田隆将氏 ◎「報道しない自由」を行使された加戸守行氏 ◎朝日から申入書が飛んだ足立康史氏 ◎「朝日の天敵」と呼ばれた堤堯氏 なぜ同じ過ちを繰り返すのか。 国難に朝日は危険だ! かの新聞の病をつまびらかにする。 言論テレビのキャスター櫻井よしこ氏と花田紀凱氏のタッグ第3弾。 シリーズ累計15万部突破!
  • 『週刊文春』と『週刊新潮』 闘うメディアの全内幕
    3.7
    1巻850円 (税込)
    恐怖の「文春砲」と「新潮砲」!! なぜ、この両誌は世間を揺るがし続けることができるのか? 「天下御免」の告発メディアの全貌が初めて明らかに――。競い合うように数々のスクープを連発し、権力に挑み、大物のクビを飛ばし、事件の真相を追い、人間の真実を描いてきた『週刊文春』と『週刊新潮』。両誌の黄金期に活躍し、歴史と内部事情を知り尽くした巨頭OBの二人(元『週刊文春』編集長と元『週刊新潮』副部長)が、週刊誌メディア「誕生の秘密」から、数々の衝撃スクープ史の「舞台裏」、そして「新聞ジャーナリズムの堕落」、「週刊誌の未来の可能性」まで、すべてを語り尽す! ●週刊誌メディアは、なぜ「これほどの力」があるのか? ●そもそも週刊誌というメディアは、「いかにつくられた」のか? ●スクープをものにすべく「記者たちはどう動く」のか? ●「権力」や「タブー」といかに闘うか? ●新聞メディアの「驚愕の劣化」とは? ●週刊誌が描いた数々の「衝撃事件の裏側」の人間模様とは? ●そして、これから「メディアはどうなる」のか? 【目次】●第1章 『週刊文春』と『週刊新潮』のつくり方──そのウラ側を徹底暴露 ●第2章 ファクトを歪める新聞vs圧力と闘う週刊誌──現代日本のメディア構造 ●第3章 タブーに挑み、偽善に斬り込む──編集者の動機と本音 ●第4章 日本を震撼させた週刊誌の衝撃スクープ──その全内幕 ●第5章 週刊誌に未来はあるか──新たな時代のジャーナリズムの可能性

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  • 百田尚樹 永遠の一冊
    5.0
    1巻815円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 初めて綴った感動秘話、家族だけが知る「素顔の百田尚樹」、 累計1700万部の全著書を自ら完全解説、珠玉の「私の百田尚樹論」など、 大ベストセラー作家・百田尚樹さんの全てが詰まった完全永久保存版! 初公開! わが原点『永遠の0』誕生秘話 沖縄タイムス・労組が大激怒! 沖縄で熱血大講演会 全録音 特別対談 朝日も沖縄二紙も上層部はクズばかり×我那覇真子 私が体験した沖縄偏向報道 沖縄タイムス 阿部岳記者の正体 百田家の家族が抱腹絶倒大座談会 父ちゃんは六十一年経験を積んだ子供や! 感動秘話 特攻に反対を唱えた指揮官たち 歴史の真実 日本の至宝、悲劇の戦闘機「零戦」 百田尚樹が飛んだ! 航空自衛隊「ドッグファイト」体験記 特別エッセイ 名も無き国民がつくった奇跡の国 累計1700万部! 百田尚樹、自ら全著書を完全解説 増補完全版 新・安倍晋三論  日本人初! 外国特派員協会で日本の言論弾圧を論ず ビッグ対談 櫻井よしこ 憲法改正か「カエルの楽園」か 有本香 「安倍潰し報道」はもはや犯罪だ 足立康史 左翼メディアとの最終戦争が始まった 上念司 マスコミ・左翼文化人の嘘とデタラメ 村西とおる 愛国、憂国大闘論 私の百田尚樹論 大崎洋、櫻井よしこ、松井一郎、北村晴男、高須克弥、中瀬ゆかり、石平、松本修、ケント・ギルバート、岡聡、有本香 百田尚樹の青春 秘蔵写真一挙公開28ページ 私の大好きな映画「七人の侍」 全8年の厳選ツイート集 『今こそ、韓国に謝ろう』私はこう読んだ 武藤正敏、ケント・ギルバート、杉田水脈、夏野剛、一色正春、松木国俊、西村幸祐 自筆履歴書 ニュースに一言 「防衛費は人を殺すための予算」発言 ドローンの不法飛行 自らの手は汚さない朝日新聞 くまモンよ、お前もか? 在日韓国・朝鮮人報道 ほか
  • 月刊Hanadaセレクション――櫻井よしこさんと日本を考える
    5.0
    1巻815円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 今、保守論壇をリードする櫻井よしこさんのすべてがわかる一冊!! 《本書目次》 ●花田編集長が直撃! 櫻井よしこの「知的生活の方法」 ●白熱の講演全録音 国家の岐路 ●私の櫻井よしこ論 金美齢/百田尚樹/門田隆将/安藤信充/田久保忠衛/熊谷亮丸/中山紘治郎/大谷和子 ●櫻井よしこ4大対談 1山中伸弥「人生、遠回りして今がある」 2李登輝 台湾が感動した安倍総理のひと言 3百田尚樹 日本よ、世界の真ん中で咲き誇れ 4ダライ・ラマ 健康と幸福を得る最善の方法 ●櫻井よしこ6大テーマ 【中国】無法中国への最大の反撃 【中国】日台で「対中国包囲網」を! 【朝日】第三者委員会報告徹底検証 朝日新聞は廃刊すべきだ(×西岡力、阿比留瑠比) 【朝日】植村隆元記者「捏造」裁判 陳述書全文掲載 【憲法】憲法改正こそ日本再生の第一条件 【憲法】今こそ憲法改正を 【拉致】拉致問題 解決の日まで(×横田早紀江) 【原発】除染亡国論 【外務省】「亡国の外務省」徹底批判 ●百四歳の母を介護して ●冨山泰「日本を立て直す『国基研』」 ●グラビア特集  凛として。  櫻井よしこの青春 ●自薦10冊+全著作リスト ●自筆履歴書 ●スケジュール帖初公開 ●「朱入れ」現物 ●元気が出るエッセイ りえさんと島津久子さん/日本人の「当たり前」/五月のそよ風の中を散歩/祖母トキのこと/伊勢神宮の式年遷宮に参列して/物言わぬ苔のはなし
  • 「民意」の嘘 日本人は真実を知らされているか
    4.0
    1巻968円 (税込)
    安保法制・安全保障問題、憲法、自衛隊、中国の拡張主義……日本人は真実を知らされているか。 報道・言論への圧力? 戦争が近づいている? 立憲主義を破壊? 民意を軽視し、印象操作をしているのは誰か。 世論誘導システムが明々白々! 自作自演の「ジャーナリズム」を、日本人は知るべきだ。 言論テレビのキャスター、櫻井よしこ氏と花田編集長のタッグ、 ベストセラー『「正義」の嘘』に続く第2弾! 元朝日新聞記者・永栄潔氏をはじめ、論客を招いて戦後日本の歪みをひもとく。 この国の煽動者は、60年安保から変わっていない!
  • 「正義」の嘘 戦後日本の真実はなぜ歪められたか
    4.1
    慰安婦問題、「吉田調書」、原発、安全保障関連、佐村河内問題、南京事件、集団自決、百人斬り…戦後日本の真実はなぜ歪められたか。 誤報、虚報? はたまた捏造なのか? 偏向、反日なのか? 真実が歪められた理由は、“日本型組織の崩壊”(?)では片付けられない! 平和、弱者、隣国、原発…戦後正義の暴走が一目瞭然! 言論テレビのキャスター、櫻井よしこ氏と花田編集長が初タッグ! 6人の論客を招いて戦後日本の謎をひもとく。 なぜ彼らは日本を貶めるのか、 いまこそ日本人は知るべきだ
  • 月刊Hanada2022年9月号

    ネタバレ

    ただ只管に、感謝。瞑目…。

    日本に於いて、こんな事が起こり得る等とは露ほども考えていなかった。
    寄りにも寄って、安倍元総理を狙うなんて…。

    その宗教団体の話は、20年以上昔から突っついて来た筈なのに、今初めて知ったかのように「カルト宗教」扱いで与党をひたすら攻撃するメディアには、ほとほと呆れる想いしかない。
    今まで放ったらかしてきたのは、どっちなのか?それに踊らされている民衆は何処までお目出度いのか?

    与野党含めて多くの政治家が関わりを持っていたのは自明の事実なのに、故人を筆頭に叩き放題叩き、国葬すら否定する恥知らずなメディアには反吐が出る程の不快感しか無い。

    そろそろ頭を冷やして、元々の故人を悼む

    #泣ける #切ない #感動する

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    2022年08月13日
  • 『週刊文春』と『週刊新潮』 闘うメディアの全内幕

    Posted by ブクログ

    競い合うように数々のスクープを連発し、権力に挑み、大物のクビを飛ばし、事件の真相を追い、人間の真実を描いてきた『週刊文春』と『週刊新潮』。両誌の歴史と内幕を知り尽くしたOB2人が、すべてを語り尽くす。

    芸能スキャンダルを連発して一時期「文春砲」と持て囃された『週刊文春』も、部数は10年前の71%、『週刊新潮』に至っては52%なのだそうだ。2人の大物ОBの対談は「昔(自分たちの頃)はよかった」という老人の話のようなところも鼻につくけれど、昨今の新聞の堕落やTVワイドショーの手法への批判は正鵠を得ている。
    (B)

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    2018年08月05日
  • 百田尚樹 永遠の一冊

    Posted by ブクログ

    特集とはいえ、雑誌を最初から最後まで読んだのは百田尚樹永遠の一冊 月刊Hanada セレクションが初めてです。百田尚樹作品同様に次のページをめくるワクワクが続きました。百田さんの魅力が満載です!ご家族のお話は電車の中で肩を震わせて、笑いを堪えるのが大変でした∵ゞ(≧ε≦● )プッ

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    2017年12月31日
  • 月刊Hanadaセレクション――櫻井よしこさんと日本を考える

    Posted by ブクログ

    ●花田編集長が直撃! 櫻井よしこの「知的生活の方法」
    ●白熱の公園全録音 国家の岐路
    ●私の櫻井よしこ論 金美齢/百田尚樹/門田隆将/安藤信允/田久保忠衛/熊谷亮丸/中山紘治郎/大谷和子

    ●櫻井よしこ4大対談
    ①山中伸弥「人生、遠回りして今がある」
    ②李登輝 台湾が感動した安倍総理の一言
    ③百田尚樹 日本よ、世界の真ん中で咲き誇れ
    ④ダライ・ラマ 健康と幸福を得る最善の方法

    ●櫻井よしこ6大テーマ
    【中国】無法中国への最大の反撃
    【中国】日台で「対中包囲網」を!
    【朝日】第三者委員会報告徹底検証 朝日新聞は廃刊すべきだ(×西岡力、阿比留瑠比)
    【朝日】植村隆元記者「捏造」裁判 陳述書全文掲

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    2017年08月14日
  • 「民意」の嘘 日本人は真実を知らされているか

    Posted by ブクログ

    朝日,毎日,東京の3新聞,TBS,朝日の2TV
    の偏向報道の酷さがよく分かる。

    田原,鳥越,…といったジャーナリストもどきのどうしようもなさもよく分かる。

    0
    2016年08月26日

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