関野吉晴の作品一覧 「関野吉晴」の「人類は何を失いつつあるのか」「アマゾン探検記」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~5件目 / 5件<<<1・・・・・・・・・>>> 新着順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 アマゾン探検記 - 小説 / 海外文学 1巻2,530円 (税込) 密林を分け奔流と闘い6200キロに及ぶ大アマゾンの流域をくまなく踏査。現地の風俗や習慣、各地の産物や交易品の数々を紹介した臨場感溢れる探検記の名著。ナビゲーション:関野吉晴。 試し読み フォロー 舟をつくる 3.5 児童書 / 絵本・キャラクター 1巻1,672円 (税込) ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自然から採取したものだけで、舟をつくろう。 木を切るナタやオノをつくるため、砂鉄を集め、砂鉄を溶かすために、炭を焼く。 昔ながらの方法で、丸木舟ができあがるまでをたどる写真絵本。 探検家・関野吉晴が、大学の学生とつくった一艘の丸木舟。 機械を使わずにものをつくる醍醐味を伝える写真絵本。 試し読み フォロー 人類は何を失いつつあるのか 4.6 社会・政治 / 社会学 1巻779円 (税込) ゴリラ研究者として人類の原点を探ってきた山極氏と人類が世界中に拡散していったルートを歩いた関野氏。家族の起源、狩猟と戦争、平等の意識、グローバリズムと教育など、前・京大総長とグレートジャーニー探検家の壮大でおもろい対話集。 試し読み フォロー グレートジャーニー ――地球を這う〈2〉ユーラシアアフリカ篇 4.0 エッセイ・紀行 / 紀行 1巻935円 (税込) 今からおよそ五〇〇万年前、アフリカに誕生したといわれる人類は、大陸を飛び出しユーラシアを横断、ベーリング海峡を渡って極北の地を越え、北米大陸、南米大陸を縦断して南米最南端に到達した。この人類拡散の壮大な旅路を、探検家は自らの脚力と腕力だけで遡行した。本書では、苛酷な自然との折り合い、調和しながら、豊かな生活文化や宗教を産み出してきた人びとの姿を活写しながら、足掛け一〇年の旅のクライマックス、タンザニア・ラエトリにゴールするまでの過程を、カラー写真一三〇点とともに辿る。 試し読み フォロー グレートジャーニー ――地球を這う〈1〉南米アラスカ篇 4.0 エッセイ・紀行 / 紀行 1巻935円 (税込) およそ五〇〇万年前、タンザニア・ラエトリに誕生したといわれる人類は、アフリカを飛び出しユーラシア大陸を横断、ベーリング海峡を渡って極北の地を越え、北米大陸、南米大陸を縦断して南米最南端に到達した。この人類拡散の壮大な旅を、探検家は自らの脚力と腕力だけで遡行した。本書では、旅の途上で出会った、我われと同じ祖先をもつ人びとが、苛酷な自然とどのように折り合い、どのような生活文化を生み出し、どのように人と関わって生きているのか、一二〇点のカラー写真とともに紹介する。 試し読み フォロー 1~5件目 / 5件<<<1・・・・・・・・・>>> 関野吉晴の詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> 人類は何を失いつつあるのか 社会・政治 / 社会学 4.6 (5) カート 試し読み Posted by ブクログ とても面白かった。 ゴリラを通して人類の成り立ちや人類の原点を探る山極寿一氏と、厳しい旅や探検を通して人間の文化の成り立ちや環境を通した特性によって人類とは何かを考える関野吉晴氏による対談形式で進められ、とても読みやすい。 0 2023年01月06日 人類は何を失いつつあるのか 社会・政治 / 社会学 4.6 (5) カート 試し読み Posted by ブクログ 20220911029 人類を人類となし得たものは何か 共感力、目標、負けない理論等々、今を自分を考えるきっかけとなる 0 2022年09月11日 人類は何を失いつつあるのか 社会・政治 / 社会学 4.6 (5) カート 試し読み Posted by ブクログ 人間と人生を諦めない2人による《人間の本性》を探しに行く旅、という感じの一冊。 哲学ではじれったい議論が必要な《本性》も、お二人の学問領域から見るだけで一気に近付けるのが魅力。 どうしようもない時代になってしまった2020年代だからこそ、改めて《人間をやる》というところにフォーカスを当てて、楽しい人生を送りたい。 0 2022年05月23日 グレートジャーニー ――地球を這う〈1〉南米アラスカ篇 エッセイ・紀行 / 紀行 4.0 (5) カート 試し読み Posted by ブクログ 人類拡散のグレートジャーニーを著者がその足で辿る旅の軌跡。 そこで出会う人や文化、動物達等豊富な写真と共に著者の体験が とてもイキイキと描かれています。 いつかはこんな"ふれあい"の旅をしたい!と思えるステキな1冊です。 0 2009年10月04日 グレートジャーニー ――地球を這う〈1〉南米アラスカ篇 エッセイ・紀行 / 紀行 4.0 (5) カート 試し読み Posted by ブクログ この著者は、自分が見、聞き、感じたことのみ簡潔に文章にしている。客観的な視点を貫いているので、全く押し付けがましくない。旅心を喚起させる一冊でもある。 0 2009年10月04日