岡田俊の作品一覧 「岡田俊」の「シンママのはじめて育児は自閉症の子でした」「発達障害支援者のための標準テキスト」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~4件目 / 4件<<<1・・・・・・・・・>>> 新着順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 NEW 発達障害支援者のための標準テキスト 5.0 学術・語学 / 教育 1巻3,465円 (税込) 発達障害児者の多様な側面への理解を深め,アセスメントやアセスメントツール,発達段階で起こりうる課題などに対する必要な知識,そして具体的な支援技法について学ぶことができる支援者向けテキスト。 保健・医療・福祉・教育等の全領域に対応し,この1冊で発達障害支援の全体像をとらえることができる構成となっている。また「発達障害ナビポータル」(https://hattatsu.go.jp/)の研修コンテンツ動画とともに学ぶこともできる。 試し読み フォロー シンママのはじめて育児は自閉症の子でした 5.0 女性マンガ 1巻1,320円 (税込) フリーデザイナーの「まる」さんは、 本業に加えパートでも奮闘するシングルマザー。 そんなある日、幼い息子が発達障がいである可能性が…。 ただでさえ大変な初めての育児。 息子の成長への不安や戸惑い、悩みがあふれ出す。 だが、そんな親の苦しみをよそに、 ゆっくりと確かに成長していく息子の姿…。 共感必至の育児日記が大幅加筆で初の書籍化! 試し読み フォロー もしかして、うちの子、発達障害かも!?(PHP文庫) - 暮らし・健康・美容 / 出産・子育て 1巻599円 (税込) 大人になってから、生きづらさを抱えないために、いまできることは何か。他の子どもに比べて、極端に落ち着きがない、言うことをなかなか聞いてくれない、ヘンなことにこだわるうちの子は、「発達障害」かもしれない!? 不安に思うことがあれば、ぜひ本書を開いてみてください。ただのわがままな子どもと烙印(らくいん)を押されたまま成長して、人間関係に悩む青少年となる例も少なくありません。早く気づいてサポートしてあげることによって、きっと支障なく暮らすことができるはずです。第1章 「発達障害」とは?/第2章 発達障害の診断って、どのようにするの?/第3章 発達障害には、どのような症状があるの?/第4章 病院ではどんな治療をするの?/第5章 こんな時はどうすればいい? 試し読み フォロー もしかして、うちの子、発達障害かも!? 5.0 暮らし・健康・美容 / 出産・子育て 1巻1,300円 (税込) 他の子どもに比べて、極端に落ち着きがない、言うことをなかなか聞いてくれない、ヘンなことにこだわる、しつこいぐらいに同じことをし続けるうちの子は、「発達障害」かもしれない?!今や全体の10%程度が発達障害と診断される状態です。2~3歳ごろから兆候がありますが、幼稚園や小学校に入学した頃から、徐々にわかってくるものです。ただ、軽症の場合は見過ごされていることがあります。ただのわがままな子ども、言うことを聞けない困った子どもとしてそのままにされて成長し、学校に通っている場合が少なくありません。少しでも早く気づいてサポートしてあげることによって、支障なく暮らしていくこともできるようになりますし、穏やかに過ごすことができるはずです。本書では、最近よく聞く「発達障害」って?の基本的な疑問の説明から、あらゆる発達障害の子の症例を紹介しています。不安に思うことがあれば、ぜひ本書を開いてみてください。 試し読み フォロー 1~4件目 / 4件<<<1・・・・・・・・・>>> 岡田俊の詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> 発達障害支援者のための標準テキスト 幼児期から成人のアセスメントと支援のポイント 学術・語学 / 教育 5.0 (1) カート 試し読み Posted by ブクログ 改めて現在行なっている、基礎基盤の知識を学ばせてもらっています。民間施設の民間職員でありますがお子様やご家庭へフィードバックできるようにがんばります。 0 2024年04月28日 シンママのはじめて育児は自閉症の子でした 女性マンガ 5.0 (2) カート 試し読み とみ 購入済み ふんわりしたタッチが好きです Twitterで拝見しております。ふんわりとしたタッチの絵が読みやすくて好きです。きっとドタバタと毎日大変でいらっしゃると思うのですが、愚痴っぽくならずほのぼのと描かれているので、こちらは考えさせられながらもストレスなく読み進められます。 #癒やされる #切ない #タメになる 0 2023年09月17日 もしかして、うちの子、発達障害かも!? 暮らし・健康・美容 / 出産・子育て 5.0 (1) カート 試し読み Posted by ブクログ 我が家の娘はPDD-NOSで、現在の主治医が岡田先生です。 本の内容は実に良く、例を挙げて親、子の目線に立った 疑問や悩みを解りやすく書かれています。 実際にとても理解のある先生で、アスペルガーやPDDなどの 軽度発達障害児の親の苦悩であったり、対応であったりを 時間を掛けて聞いてくれます。 「我が家の子は、発達障害だろうか?」と思ったら、一度手にとって 読んでいただきたいです。 0 2012年09月12日