作品一覧

  • 斉藤先生! 小学生からの英語教育、親は一体何をすればよいですか?
    -
    1巻1,870円 (税込)
    特に以下のような方にオススメです。 ・子どもに英語好きになってもらうべく色々試しているが、なかなか上手くいかない ・正しいやり方で英語を学んでほしいが、学校での英語教育に不信感がある ・日本の将来が心配。子どもには、世界で活躍する人材になってほしい 「家庭学習のコツ」「小学生英語のキモ」から、「年々難化する入試対策」「グローバルエリート養成法」まで、子どもの英語教育に関する疑問、お悩みにお答えします! 著者は、イエール大学元助教授で、現在は英語塾J PREPの代表を務める斉藤淳先生。英語学習を始めたばかりの小学生から、グローバルに活躍する卒業生まで、さまざまな生徒、親御さんと向き合ってきた斉藤先生ならではの視点で、質問に答えていただきました。 特に以下のような方にオススメです。 ・子どもに英語好きになってもらうべく色々試しているが、なかなか上手くいかない ・正しいやり方で英語を学んでほしいが、学校での英語教育に不信感がある ・日本の将来が心配。子どもには、世界で活躍する人材になってほしい
  • アメリカの大学生が学んでいる本物の教養
    4.1
    1巻990円 (税込)
    本物の教養であなたの世界は180度変わる 教養を身につけるというのは、ただの勉強とは違います。学歴があることとも違います。知識や情報を得ることそのものが目的ではありません。 教養を身につけるというのは、一般教養を身につけるとは違います。「一般教養」は時事性が強い、いわば賞味期限があるものなのですが、真の教養とは、もっと普遍的なものです。 では、教養とは何か。何のために身に付けるものなのか。 イェール大学の元助教授で、英語力と教養を同時に学べる学習塾「J PREP 斉藤塾」の代表である著者が、 アメリカのリベラルアーツ教育の現場を知っているからこそ語れる、 「教養とは何か」「教養人とは何か」「教養を身に付けるための方法」を明かします。 ※カバー画像が異なる場合があります。
  • ほんとうに頭がよくなる 世界最高の子ども英語―――わが子の語学力のために親ができること全て!
    4.0
    1巻1,485円 (税込)
    IQ・論理力が高まり、みずから学ぶ子になる!言語学、脳科学、教育心理学…科学のエビデンスに基づいた“英語ペラペラ”だけでおわらない「学習法&環境づくり」の最強メソッドとは? バイリンガルの姉弟2人を育てた元イェール大学助教授が語る、超人気塾で3000人が実践してきたメソッド!
  • 世界の非ネイティブエリートがやっている英語勉強法
    3.4
    1巻704円 (税込)
    ハーバード、プリンストンと並ぶ米名門校の教授法をベースに再構築! 「目で見て・口を動かす」が「使える英語」の最短ルート。世界のエリートが実践している「語学習得の最短ルート」で誰でも英語をマスターできる。
  • 10歳から身につく 問い、考え、表現する力 僕がイェール大で学び、教えたいこと
    3.9
    1巻616円 (税込)
    イェール大でつかんだ「勉強好き」になる方法、全部教えます! 田舎の公立学校からアイビーリーグの先生へ。政治学者、元衆議院議員の顔も持つ著者の願いは「日本の子どもに学ぶ喜びを伝えたい」。先行き不透明な時代を生き抜く、不動の「学ぶ力」をいかに身につけるか。大人はそれをどうサポートすべきか。教養教育の名門イェール大学で学び教えた10年間の経験と実感を込めた、渾身の「子どものためのリベラルアーツ」指南書。教育に関わるすべての人に。 [内 容] 序章 「グローバル時代」に必要な知力とは 第1章 日本の子どもが得意なことと苦手なこと 第2章 「問う」ための環境づくり 第3章 「考える」ための学問の作法 第4章 「表現する」ための読書法 第5章 「学問」として各教科を点検する 第6章 英語を学ぶときに覚えておいてほしいこと

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  • アメリカの大学生が学んでいる本物の教養

    Posted by ブクログ

    教養ってなんだろう?
    そんな疑問があり、この本を手に取りました。
    高校生のときにこの本に出会っていたらきっと人生が変わっていたのだろうな、と思える素敵な本でした。
    今は30代の私ですが今日が一番若い日です。
    この本でいうところの教養人で在れるよう、日々学びの姿勢や知への探究心をもって生活していきたいです。
    知っている気になっているだけで本当は知っていないことがあるんだな、ということ。
    知る、ということへのレベル付け。
    思ったこと、感じたことはメモする。
    また、自分の将来や、自分はどんなことを望んでいるのか、そんなことを考えるきっかけになりました。
    先生のおすすめされている本も読んでみたいと思い

    0
    2024年03月14日
  • アメリカの大学生が学んでいる本物の教養

    Posted by ブクログ

    アメリカの大学に興味があり本を手に取りました。 自分の頭で考え、自分の意思で、行動することを大切にしようと思いま した。他人の答えをそのまま受け入れていないか、自分のイメージのみ で判断していないか、決断する度に考える癖をつけたいと思いました。 今自分がしている 「勉強」 が実はただ知識を詰め込んでいるだけになっ ていると気付かされました。勉強のニーズは様々だから、常に全てを深 く考える必要はないけれど、自分の大切にしたいこと、興味のあること に関しては、「考える」 部分を大切にしたいと思います。高校生でこの本 に出逢えたことを嬉しく思います!

    0
    2024年02月22日
  • アメリカの大学生が学んでいる本物の教養

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    会社で意見を求められたり、自分の価値観や思考などをより表現する場が増えている中で、この本を手にした。
    内容は主に真の意味での「教養」について。元々は常識や社会で生きていくなかである程度知識やノウハウを持っている人をイメージしていた。
    しかし、本書を読んでいくと本当の意味での教養を理解していないことを痛感。教養とは「自分の培ってきた知識や考えを、自分の基礎となってくる価値観に昇華し、それを素に他者と様々な事柄について議論をし、取り入れ、柔軟に変化させていく。そのような、価値観の基盤はあるが、常に柔軟に変化させていける人物こそ、「教養のある人間」と学んだ。
    その中でも、1つの事柄を考えるにしても「

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    2024年01月28日
  • アメリカの大学生が学んでいる本物の教養

    Posted by ブクログ

    今まで読んだリベラルアーツ、教養についての書籍の中で、最も腹落ちし一冊でした。
    学び、考え、発信する、を実践していこう、と思う。

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    2023年12月03日
  • アメリカの大学生が学んでいる本物の教養

    Posted by ブクログ


    事実確認に思考は伴わない
    事実を持ってどう考えて、行動するか?が大事

    知っているだけでは価値ない。思考を深めて議論し行動に移すこと。情報の一方通行にならず、相互検証にしよう

    Howでは思考は伴わない、whyが思考となる

    日本
    農村自体から生き延びるために和を重んじるため、人の意見の否定が批判と受け取られるのではと考えてしまい、同調する

    アメリカ
    物事に対して自分の意見を持つことに重きを置く

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    2023年10月27日

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