仮屋暢聡の作品一覧 「仮屋暢聡」の「アルコール依存(いぞん)の人はなぜ大事なときに飲んでしまうのか」「うつ予備群 : こんな人が危ない」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~3件目 / 3件<<<1・・・・・・・・・>>> 新着順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 NEW 中高年の発達障害 二次障害をいきのびるための処方箋 - 学術・語学 / 哲学・宗教・心理 1巻2,200円 (税込) すべての中高年世代の役に立つ、折り返しの人生を「いきのびる」ためのリアルな処方箋。 40代半ばでうつ病を発症するも完治に至らず、50代になり発達障害の診断を受けたことで、ようやく自身が発達障害者であったこと、そして慢性うつ病が発達障害の「二次障害」であったことが発覚した著者。 試行錯誤と葛藤を繰り返し還暦を過ぎてたどりついたのは、「空気が読めない」「不用意な発言をしてしまう」「こだわりが強い」「キレやすい」……人生につきまとった生きづらさの原因こそが発達障害の特性であったと、まずは知ること。そして、戦わず、あらがわず、自分や他人や環境と折り合いをつけて心穏やかに暮らす手法。 【目次】 第一章 発達障害とは 第二章 自らを知る 第三章 とりまく環境を知る 第四章 「自分自身」と折り合いをつける 第五章 「他者」や「とりまく環境」と折り合いをつける 第六章 うつ病と遅発性ジスキネジア 第七章 還暦すぎて「行路難」 【著者】 凪野悠久 1959年生まれ。早稲田大学卒業。報道機関勤務後、東南アジア、西アジアなどで国際協力に従事。40代でうつ病を発症し、以後慢性うつ病となる。50代で発達障害と診断される。精神障害者雇用を経て、現在、執筆活動に専念。 仮屋暢聡 医療法人社団KARIYA理事長、まいんずたわーメンタルクリニック院長。1957年、鹿児島県生まれ。鹿児島大学医学部医学科卒業。専門は臨床精神医学。著書に『うつ予備群』、『アルコール依存の人はなぜ大事なときに飲んでしまうのか』(共にCCCメディアハウス)、監修に『ニュートン式 超図解 最強にわかる! ! 精神の病気』(ニュートンプレス)、『精神科医が教える 心の病の説明書』(ニュートン別冊、ニュートンプレス)など。 試し読み フォロー アルコール依存(いぞん)の人はなぜ大事なときに飲んでしまうのか 4.0 社会・政治 / 社会問題 1巻825円 (税込) あなたの「アルコール依存度」を徹底チェック。依存進行度合、依存と薬の危険な関係、依存が招く病気、その脱出法などを詳細に解説。 試し読み フォロー うつ予備群 : こんな人が危ない - 学術・語学 / 医学 1巻935円 (税込) うつは、早期発見、早期治療をすればさほど怖い病気ではない。本書では、うつの意外な初期兆候、治療法、医師選定などを詳しく紹介。 試し読み フォロー 1~3件目 / 3件<<<1・・・・・・・・・>>> 仮屋暢聡の詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> アルコール依存(いぞん)の人はなぜ大事なときに飲んでしまうのか 社会・政治 / 社会問題 4.0 (2) カート 試し読み Posted by ブクログ アル症の私ですが、あまり触れなかった私(^^;; この本は、アル症になってしまう仕組み、要因などなどを細かく書いてくれていてとても為になる一冊だと思いました。 読んでいくうちに、止めよう!って気持ちにもさせてくれました♪ 0 2011年07月22日 アルコール依存(いぞん)の人はなぜ大事なときに飲んでしまうのか 社会・政治 / 社会問題 4.0 (2) カート 試し読み Posted by ブクログ 以前、酩酊しながら記者会見を行った大臣の話が冒頭にあり、少し懐かしく思いながら読んだ 医師目線で書かれている本で、家族の気持ちが分かっているのかなと感じた 0 2016年10月29日