競泳めし作品一覧

  • 競泳めし 勝てるスイマーに育てる 合本版 1巻~5巻 総集編
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    ジュニア競泳選手は、大人が想像するよりも忙しいスケジュールをこなしています。練習以外に学校、自宅での勉強、その他の習い事をしている選手が多く、学年が上がるにつれて試験勉強、進学など、目まぐるしい1日を過ごします。 1日24時間は、みんな同じ。ベストパフォーマンスを出すには、選手1人の努力ではどうにもなりません。コーチはもちろん、ご家族の助けがなければ、選手生活を長く続けることができません。 この本は、競泳のジュニア選手とその保護者のためのレシピブックです。競泳選手のための食事の知識満載のコラムとテーマに沿ったレシピを第1巻から第5巻まで計50章分まとめています。 第1巻「ジュニア選手の基本の食事」 第2巻「練習で追い込める体を作る食事」 第3巻「1cmでも身長を伸ばす食事」 第4巻「貧血を予防する鉄強化の食事」 第5巻「試合でベストを出す食事」 「ご家族は選手の一番の理解者であり、サポーター、そしてファンである」 家族ができることを、この本を通じて見つけていただけたら幸いです。 <著者について> 松田幸子(まつだ・さちこ) 日本スポーツ協会公認スポーツ栄養士。管理栄養士。健康運動指導士。女子栄養大卒。 自身がジュニア競泳選手時代の合宿の食事が原因でケガをしたことより、どんなレベルや年齢の人に対してもケガのない体づくりを指導することを目指している。フィットネス企業でジムトレーナー、スイミングインストラクター、管理栄養士として従事した後、フリーランスとして年間1000件以上の運動指導と栄養教育を実施。現在はチーム「Total Wellness Consulting」で運動、食事、メンタルを柱としたサポートを行っている。ジュニア世代の競泳選手をメインにサポート。男女問わず成長と発育を考慮した指導に定評がある。

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  • 競泳めし 勝てるスイマーに育てる 第1巻 ジュニア選手の基本の食事
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    子どもが水泳を習い始めた理由は一人一人違うでしょう。泳ぐことが楽しくなったその先では「水泳」を「競泳」と呼ぶようになり「速くなりたい」「試合で勝ちたい」と思うようになるはずです。 そんな時に体調不良やケガをしたら、その思いは子どもの心から欠けてしまい、全てのことにやる気が起きなくなります。 その原因が食事だったとしたら…。 「そんな子どもを1人でもなくしたい」「そのために食事を作るご家族に、まずは基本をしっかり学んで欲しい」 この本は、そんな思いを込めて編集した競泳のジュニア選手とその保護者のためのレシピブックです。競泳選手のための食事の知識満載のコラムとテーマに沿ったレシピを10章分掲載しています。 <著者について> 松田幸子(まつだ・さちこ) 日本スポーツ協会公認スポーツ栄養士。管理栄養士。健康運動指導士。女子栄養大卒。 自身がジュニア競泳選手時代の合宿の食事が原因でケガをしたことより、どんなレベルや年齢の人に対してもケガのない体づくりを指導することを目指している。フィットネス企業でジムトレーナー、スイミングインストラクター、管理栄養士として従事した後、フリーランスとして年間1000件以上の運動指導と栄養教育を実施。現在はチーム「Total Wellness Consulting」で運動、食事、メンタルを柱としたサポートを行っている。ジュニア世代の競泳選手をメインにサポート。男女問わず成長と発育を考慮した指導に定評がある。

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  • 競泳めし 勝てるスイマーに育てる 第5巻 試合でベストを出す食事
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    競泳の大会は、チームメイト全員が同じタイムスケジュールで動くことはありません。1日に1回だけではなく、2回、3回…と何度も泳ぐ日もあります。試合によって、出場種目や距離が異なることもあるでしょう。 さまざまな場面が想定される試合で、ベストパフォーマンスを出すためには「競泳の基本の食べ方」を知ること。試合では、それを「試合の基本の食べ方」へ展開することが大切です。 「今日と来週の試合は違う。だからこそ基本を身に付ける」 いくつかの試合の場面を想定しながら「競泳の基本の食べ方」を学びましょう。 この本は、そんな思いを込めて編集した競泳のジュニア選手とその保護者のためのレシピブックです。競泳選手のための食事の知識満載のコラムとテーマに沿ったレシピを10章分掲載しています。 <著者について> 松田幸子(まつだ・さちこ) 日本スポーツ協会公認スポーツ栄養士。管理栄養士。健康運動指導士。女子栄養大卒。 自身がジュニア競泳選手時代の合宿の食事が原因でケガをしたことより、どんなレベルや年齢の人に対してもケガのない体づくりを指導することを目指している。フィットネス企業でジムトレーナー、スイミングインストラクター、管理栄養士として従事した後、フリーランスとして年間1000件以上の運動指導と栄養教育を実施。現在はチーム「Total Wellness Consulting」で運動、食事、メンタルを柱としたサポートを行っている。ジュニア世代の競泳選手をメインにサポート。男女問わず成長と発育を考慮した指導に定評がある。

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  • 競泳めし 勝てるスイマーに育てる 第3巻 1cmでも身長を伸ばす食事
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    男女問わず、子どもやご家族からの相談で多いのは「身長はどうしたら伸びるのか?」 成長期には段階があり、それを1段ずつ昇っていくと、スムーズに成長します。そのファーストステップが「身長」です。 身長が伸びるということは、比例して腕、体幹、脚も伸びます。身長がしっかり伸びれば、その後に続く「成長階段」も順調に昇れて、中学生後半から高校生以後の筋肉量を増やしやすくなり、泳ぐときのストロークやキックにパワーが生まれます。 しっかりと脚を踏みしめて、成長期の階段を昇り続けるために、身長を最大限伸ばすような食生活、食環境を取り入れましょう。 この本は、そんな思いを込めて編集した競泳のジュニア選手とその保護者のためのレシピブックです。競泳選手のための食事の知識満載のコラムとテーマに沿ったレシピを10章分掲載しています。 <著者について> 松田幸子(まつだ・さちこ) 日本スポーツ協会公認スポーツ栄養士。管理栄養士。健康運動指導士。女子栄養大卒。 自身がジュニア競泳選手時代の合宿の食事が原因でケガをしたことより、どんなレベルや年齢の人に対してもケガのない体づくりを指導することを目指している。フィットネス企業でジムトレーナー、スイミングインストラクター、管理栄養士として従事した後、フリーランスとして年間1000件以上の運動指導と栄養教育を実施。現在はチーム「Total Wellness Consulting」で運動、食事、メンタルを柱としたサポートを行っている。ジュニア世代の競泳選手をメインにサポート。男女問わず成長と発育を考慮した指導に定評がある。

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  • 競泳めし 勝てるスイマーに育てる 第2巻 練習で追い込める体を作る食事
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    「練習でできないことは、試合でできない」とスポーツの世界ではよく言われます。しかし、普段の練習を頑張ろうとしても練習についていけない、合宿や泳ぎ込みで疲労がたまりやすいのは、練習で追い込める体を作っていないからです。できていない体で練習ばかりしていたら、ケガ、病気、体調不良を起こしやすくなります。 「試合で勝ちたい」「ベストタイムを出したい」と思うなら、練習を頑張るのと同じように、食事も意識して摂りましょう。 体の材料は食べた物だけ。そして消化吸収されたもので、体の仕上がり具合が異なります。 この本は、そんな思いを込めて編集した競泳のジュニア選手とその保護者のためのレシピブックです。競泳選手のための食事の知識満載のコラムとテーマに沿ったレシピを10章分掲載しています。 <著者について> 松田幸子(まつだ・さちこ) 日本スポーツ協会公認スポーツ栄養士。管理栄養士。健康運動指導士。女子栄養大卒。 自身がジュニア競泳選手時代の合宿の食事が原因でケガをしたことより、どんなレベルや年齢の人に対してもケガのない体づくりを指導することを目指している。フィットネス企業でジムトレーナー、スイミングインストラクター、管理栄養士として従事した後、フリーランスとして年間1000件以上の運動指導と栄養教育を実施。現在はチーム「Total Wellness Consulting」で運動、食事、メンタルを柱としたサポートを行っている。ジュニア世代の競泳選手をメインにサポート。男女問わず成長と発育を考慮した指導に定評がある。

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  • 競泳めし 勝てるスイマーに育てる 第4巻 貧血を予防する鉄強化の食事
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    競泳のレースでは、あっという間に終わる種目も、15分以上続くような種目もあります。短距離、長距離、どちらの選手にも共通することは「練習時間が長く、持久力・瞬発力の両方を使うこと」。そのためには、赤血球や筋肉の材料として使われる栄養素、「鉄」がとても大切です。 体内では、いろいろな細胞が一定の周期で作り替えられています。鉄がしっかり体に取り込まれないまま作られた新しい細胞は、未熟なまま体で使われていくことになります。 3カ月後、半年後、1年後を見据え、練習同様、鉄摂取をコツコツと積み重ねて欲しい。 この本は、そんな思いを込めて編集した競泳のジュニア選手とその保護者のためのレシピブックです。競泳選手のための食事の知識満載のコラムとテーマに沿ったレシピを10章分掲載しています。 <著者について> 松田幸子(まつだ・さちこ) 日本スポーツ協会公認スポーツ栄養士。管理栄養士。健康運動指導士。女子栄養大卒。 自身がジュニア競泳選手時代の合宿の食事が原因でケガをしたことより、どんなレベルや年齢の人に対してもケガのない体づくりを指導することを目指している。フィットネス企業でジムトレーナー、スイミングインストラクター、管理栄養士として従事した後、フリーランスとして年間1000件以上の運動指導と栄養教育を実施。現在はチーム「Total Wellness Consulting」で運動、食事、メンタルを柱としたサポートを行っている。ジュニア世代の競泳選手をメインにサポート。男女問わず成長と発育を考慮した指導に定評がある。

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