翔泳社作品一覧

  • ジェネリック医薬品の不都合な真実 世界的ムーブメントが引き起こした功罪【無料お試し版】【固定レイアウト版】
    無料あり
    4.2
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【おことわり】 本書は『ジェネリック医薬品の不都合な真実 世界的ムーブメントが引き起こした功罪』 (紙書籍版ISBN:978-4-7981-6812-8、電子書籍I版SBN:978-4-7981-6837-1)の一部を抜粋したものです。 フルバージョンの電子書籍はリフロー形式ですが、本書は固定形式です。 〈NYタイムズベストセラー!〉 ハエが飛び交う製造現場、試験データの捏造・隠蔽… 不正を行う海外企業の「嘘」に翻弄される 医薬品業界の現実を暴いた衝撃のノンフィクション! ジェネリック医薬品の登場は、 公衆衛生上の大きなイノベーションといわれており、 高価な先発医薬品を手に入れられなかった貧しい人々を救うとともに、 医療費増大に悩む国々の希望の光となっています。 しかし、それは、ジェネリック医薬品メーカーが高い倫理観をもって 「先発医薬品と変わらない薬効・安全性の薬を製造しているはずだ」 という「信頼」を前提とした話です。 本書では、2万点を超える機密文書の調査と 200人以上の内部告発者などへの緻密な取材によって、 次のような事実を明らかにしました。 (1)インドや中国などの一部のジェネリック医薬品メーカーでは、 利益の最大化のため、品質検査のデータの捏造や 不衛生な環境で医薬品製造を行っていること (2)米国の査察官による現地調査も行われているが、 査察決定から査察日の間に試験データを捏造し、 巧妙な「嘘」で査察官を欺いていること (3)そのような薬が実際に米国の人々の健康を奪っていること 【原書名】 Bottle of Lies: The Inside Story of the Generic Drug Boom ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。

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  • 情報処理教科書 高度試験午前I・II 2019年版【無料お試し版】
    無料あり
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 高度午前の無料お試し版! 本書は、親書籍である『情報処理教科書 高度試験午前I・II 2019年版』から、 書籍の内容が分かりやすいよう、一部を抜粋して紹介する、無料お試し版です。 親書籍の構成は、情報処理技術者試験のシラバスの中分類を基準 にした、全23テーマからなっています。各テーマでは、2019年度の 春期および秋期試験に再出題される可能性の高い過去問題と、重要な 知識を含む過去問題について、問題と解説を500題掲載しています。 無料お試し版では、こちらの全23テーマについて、それぞれ最初の 3ページを抜粋しています。さらに、テーマ1~4については、 該当するテーマの「最近の出題数」や「出題傾向」、「頻出テーマ」 等をまとめたテーマ分析ページも加えました(各テーマ最初のページ に配置しています)。 なお、紙面上のページ数につきましては、親書籍のページをそのまま 使用しているため、本電子書籍の実際のページ数とは異なります。 ご了承ください。また、各テーマの一部のページを抜粋したため、 途中、内容が途切れている箇所もございますが、ご容赦ください。 ■本書の同シリーズについて 翔泳社の資格試験学習書シリーズ「EXAMPRESS」は、情報処理 技術者試験の全試験区分を網羅している、人気シリーズです。 本書の親書籍『情報処理教科書 高度試験午前I・II 2019年版』 は、これらの高度試験の午前試験に標準を絞った過去問題集なので、 下記どちらの午前試験対策としても、使用することができます。 ・ ITストラテジスト ・システムアーキテクト ・ネットワークスペシャリスト ・ITサービスマネージャ ・データベーススペシャリスト ・プロジェクトマネージャ ・エンベデッドシステムスペシャリスト ・システム監査技術者 ・情報処理安全確保支援士 ※本電子書籍は同名出版物の一部を抜粋して作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。

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  • 食のパラドックス 6週間で体がよみがえる食事法【無料お試し版】【固定レイアウト版】
    無料あり
    3.8
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【おことわり】 本書は『食のパラドックス 6週間で体がよみがえる食事法』 (ISBN:978-4-7981-5457-2、電書ISBN:978-4-7981-5825-9)の一部を抜粋したものです。 フルバージョンの電子書籍はリフロー形式ですが、本書は固定形式です。 世界18カ国で話題沸騰! US Amazon上位席巻! 高評価〈5つ星〉950件以上 ――今までの常識をそっくり覆す健康本の金字塔 植物4億年の進化が生んだ 脅威のタンパク質「レクチン」を排除! ◆「健康食(といわれる)」NG食 ●豆類全部………大豆・枝豆・モヤシ× ●茶色の食べ物…全粒粉パン・蕎麦× ●野菜……………トマト・キュウリ・ナス× ●ナッツや種……カシューナッツ・チアシード× ◆「レクチン」とは? 4億年前、植物は昆虫や動物から身を守り、子孫を残すために 「レクチン」という、捕食者の毒となるタンパク質をあみ出しました。 一般的に健康に良いとされる食品、例えば大豆やトマトには、 この「レクチン」がたくさん含まれていて 私たちの腸を傷つけ、さまざまな病気や肥満を引き起こします。 ◆グルテンフリーで効果が出ない方へ よく知られる「グルテン」は、 数千種類もある「レクチン」の一種にしか過ぎず、 グルテンだけを排除しても、 レクチンを排除しなければ効果が上がりません。 病気・肥満の根源は「レクチン」なんです。 ◆まったく新しいタイプの健康本! 「サイエンスヒストリー」と「食事法」が合体した、 今までに類がないタイプのダイエット・健康本です。 多くの健康本は「こうしたら健康になれる」という ハウツーだけで完結していますが、 本書は、レクチンフリー食の根拠となる、 植物がレクチンをあみ出すにいたった経緯を 科学や生物学からやさしく説き起こして 丁寧に説明しています。 健康本でありながら、読む楽しさも味わえるスケールの大きい本です。 ◆病気を抱える患者の方に 一般向けの食事プログラムのほかに、 【がん】【糖尿病】【認知症】【自己免疫疾患】など 病気がある方には、 患者向けの特別食事プログラムもご用意しました。 実際に、著者の病院で治療した32症例も詳しく紹介。 ◆構成 ◆PART1 肥満・病気の謎を解き明かす「サイエンスヒストリー」 ◆PART2 レクチンフリーの食事法 ◆PART3 ミールプラン ・[電子書籍]ISBN978-4-7981-5825-9・[紙書籍]ISBN978-4-7981-5457-2※本電子書籍は同名出版物を底本としてその一部を抜粋して作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。あらかじめご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。

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  • 【無料お試し版】Xamarinネイティブによるモバイルアプリ開発 C#によるAndroid/iOS UI制御の基礎
    無料あり
    4.0
    本書は『Xamarinネイティブによるモバイルアプリ開発 C#によるAndroid/iOS UI制御の基礎』からChapter 1を 抜粋した無料お試し版です。 【フルバージョンの目次】 Part 1 Xamarinの基礎  Chapter 1 Xamarinについて学ぼう Part 2 Xamarinでアプリを作る  Chapter 2 Visual StudioでAndroidキッチンタイマーを作ろう  Chapter 3 Visual StudioでiOSキッチンタイマーを作ろう  Chapter 4 同一プロジェクトでAndroid/iOSアプリを作ろう Part 3 MVVMCrossを使う  Chapter 5 MVVMCrossについて学ぼう  Chapter 6 MVVMCrossでアプリを作ろう(準備編)  Chapter 7 MVVMCrossでアプリを作ろう(データバインディング編)  Chapter 8 MVVMCrossを使いこなそう ・[電子書籍]ISBN978-4-7981-5472-5 ・[紙書籍]ISBN978-4-7981-4981-3 ※本電子書籍は同名出版物を底本に一部を抜粋して作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。

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  • ジョイ・インク 役職も部署もない全員主役のマネジメント【無料お試し版】【固定レイアウト版】
    無料あり
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【おことわり】 本書は『ジョイ・インク 役職も部署もない全員主役のマネジメント』 (ISBN:9784798148786、電書ISBN:9784798149349)の一部を抜粋したものです。 フルバージョンの電子書籍はリフロー形式ですが、本書は固定形式です。 【内容】 官僚主義や長時間労働、顧客との信頼問題、社員間の関係の崩壊など、 過剰な市場競争のもとでは企業のブラック化を止めるのは困難極まります。 「見える化」やリーン、シックス・シグマなどの解決手法を導入しても、 持続できずにむしろ悪化させてしまうケースがほとんどです。 しかし、米国で最も幸せな職場と言われるメンロー・イノベーションズ社は 「働く喜びの追求」を経営の柱にし、このような問題を解決しました。 本書では同社の創業者かつCEOであるリチャード・シェリダン氏が、 職場に喜びをもたらす知恵や経営手法だけでなく、顧客も巻き込んで より良い製品を作り、事業を継続させる手法も惜しみなく紹介しています。 【手法の一例】 ・階層がない組織: 上司が存在しない ・ペアでコンピュータを共有: 常に二人一組で作業を行う ・ショウ&テル: 二週間ごとに進捗と状況を報告する顧客との合同イベント ・デイリースタンドアップミーティング: 毎朝10時の全員参加の民主的会議 ・地下駐輪場を使った仕切りのないオフィスでワイワイガヤガヤ働く ・仕事内容や進行、給料までオープンにして、信頼を生む こうした手法の一つひとつが社員に安心と成長の機会を与え、 働く喜びと目覚ましい成果を生み出すのです。 人員採用から職場環境、プロジェクト管理まで、すべての業務に 良い変化を起こすための、経営者必携の1冊です。 ※本電子書籍は同名出版物を底本としてその一部を抜粋して作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。

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  • 翔泳社の本 Vol.01
    無料あり
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 3分でわかるシゴトの知恵! 本書は、社会で頑張る人に知的栄養をパパッと届ける情報誌です。 社会人なら押さえておきたいトレンド、成功する秘訣、ステップアップへのヒント、他。 IT、ビジネス、実用など、多彩な達人の知恵をわかりやすくまとめました。 関連する注目書籍情報も掲載。 すでに書籍を読まれた方でも楽しんでいたけける内容です。 【今号の巻頭特集】 30カ国以上で出版された世界的ベストセラー 『ビジネスモデル・ジェネレーション』翻訳者小山龍介氏による 『バリュー・プロポジション・デザイン』特別解説 「顧客に価値提案するための方法論」とは? 【CONTENTS】 ◆『バリュー・プロポジション・デザイン』特別解説---小山龍介 ◆「ほぐして、みつけて、くっつける」ことがイノベーションに繋がる---田子學・田子裕子 ◆ウェブ担当者の皆さん、Googleアナリティクスを理解して使えていますか?---小川卓・野口竜司 ◆ビッグデータを活用すれば「料亭の女将」のサービスを実現できる---中西崇文 ◆3Dモデリングを始めたきっかけは『アイドルマスター』---マシシP ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 「翔泳社の本」書籍カタログ2016年春期版
    無料あり
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】見やすいわかりやすい翔泳社の図書目録翔泳社が刊行している書籍の図書目録です。プログラミングや開発技法、Web制作といったコンピュータ書籍から、資格試験対策書、ビジネス書など、企業や教育機関で教材として使える書籍405点を厳選して掲載しています。CD-ROMなどの付属物や電子書籍版の有無もわかりやすいアイコンで表示しています。※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 勝ち残る会社のWebサイト経営術
    無料あり
    3.8
    Webサイトの裏側を見える化し、成果にすばやくたどり着くための20のポイント われわれの日常生活を大きく変えただけでなく、華々しい上場劇に代表されるように、経済的にも大きな存在になったFacebookなどのインターネット企業。メディアでは、ビジネスモデルやサービスのわかりやすい特徴や、ドラマチックな創業物語が紹介されることが多いのですが、じつは、日々の運営作業の指針とされる「Web サイトならではの経営上のポイント」が、生き残り・成長の成否を握っているという側面は見逃せません。 ※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • [ワイド版]技術士教科書 技術士 第一次試験 基礎・適性科目パーフェクト 平成20年度過去問題集
    -
    1巻330円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 文字が大きくて読みやすい!1年分だから使いやすい過去問題集! 技術士第一次試験は「過去問題を解けば合格できる」傾向が強く、頻出問題を解けるようにしておくことが重要です。本書は平成20年度の技術士第一次試験のうち、「基礎科目」「適性科目」の全問題を収録し、丁寧に解答を解説している過去問題集です。平成20年度の分だけを収録しているので「もう1回分解きたい!」という受験生にぴったりの内容です。 <目次> ・平成20年度 技術士第一次試験 ・基礎科目・問題 ・適性科目・問題 ・解答・解説 ・解答用紙 ・解答一覧 ※本書は「技術士教科書 技術士 第一次試験問題集 基礎・適性科目パーフェクト 2014年版(ISBN978-4-7981-3523-6)」を底本として、その一部を抜出し作成しました。記載内容は底本刊行時のものです。底本刊行後の法改正には対応しておりませんのでご了承ください。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • [ワイド版]技術士教科書 技術士 第一次試験 基礎・適性科目パーフェクト 平成19年度過去問題集
    -
    1巻330円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 文字が大きくて読みやすい!1年分だから使いやすい過去問題集! 技術士第一次試験は「過去問題を解けば合格できる」傾向が強く、頻出問題を解けるようにしておくことが重要です。本書は平成19年度の技術士第一次試験のうち、「基礎科目」「適性科目」の全問題を収録し、丁寧に解答を解説している過去問題集です。平成19年度の分だけを収録しているので「もう1回分解きたい!」という受験生にぴったりの内容です。 <目次> ・平成19年度 技術士第一次試験 ・基礎科目・問題 ・適性科目・問題 ・解答・解説 ・解答用紙 ・解答一覧 ※本書は「技術士教科書 技術士 第一次試験問題集 基礎・適性科目パーフェクト 2014年版(ISBN978-4-7981-3523-6)」を底本として、その一部を抜出し作成しました。記載内容は底本刊行時のものです。底本刊行後の法改正には対応しておりませんのでご了承ください。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • SEO初心者が知っておきたいGoogle機能の基礎知識(MarkeZine Digital First)
    値引きあり
    -
    Google機能を意識した、ユーザーに優しい検索体験を探る Google検索結果を意識して見てみると、 実はキーワードごとに、検索結果の表示のされ方が違うことに気づくと思います。 このような表示のされ方は、ユーザーに合わせて日々進化しています。 ではその表示は具体的にどんな機能で、どういった役割を果たしているのでしょうか? 本書は特徴的なGoogle検索結果と、検索結果を踏まえてユーザーにどのようにコンテンツを届けるべきか、その考え方を紹介します。 また、普段のコンテンツづくりや情報発信に活かすことができるヒントも合わせてご紹介。 企業のSEO担当やマーケターの皆様にはもちろん、 デジタルマーケターに役立つ内容となっております。 ※本書は、マーケティング専門メディア「MarkeZine」に 掲載された連載を加筆・再編集した内容になります。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 国際サイバーセキュリティ専門家から学ぶ新常識(EnterpriseZine Digital First)
    値引きあり
    -
    サイバーセキュリティの世界的オピニオンリーダーが、日本企業に提言! パンデミックを機にサイバーセキュリティを取り巻く局面が一変。 日本中で相次いで被害が報告されています。 「うちの会社は小さいから大丈夫」 「セキュリティ担当者が何とかしてくれる」 などといった考え方は、もはや通用しません。 本書では、ウォール・ストリート・ジャーナルなどでも活躍している、 サイバーセキュリティの世界的オピニオンリーダー ジェリー・レイ(Jerry Ray)氏が、 日本企業に求められている対策を指南! セキュリティ担当者はもちろん、 ITに造詣が深くない経営者や従業員でも分かりやすく、 「今求められているセキュリティ対策」を一冊でつかんでいただける内容です。 【目次】 ●第1章 なぜ、日本はセキュリティが甘い企業が多いのか? ●第2章 日本の中小企業が一番危ない リスクを感じていない企業に襲いかかるランサムウェアの脅威 ●第3章 「アンチウイルスソフトがあるから大丈夫」は大きな間違い 最初にやっておきたい、ユーザー端末のセキュリティ確保 ●第4章 「Rely on tool, not people」 セキュリティのコストは2番目に考えよう ●第5章 日本のDX推進に向けた「真のデジタルリテラシー」とは ●第6章 アフターコロナ時代に必要なものは? ※本書は、ITリーダー向け専門メディア『EnterpriseZine』に 掲載された連載を加筆・再編集した内容になります。 【著者紹介】 ジェリー・レイ(Jerry Ray) SecureAge Technology グローバル最高執行責任者(COO) 兼 SecureAge 株式会社 社長 1991年、コーネル大学でオペレーションズリサーチ工学の学位を取得。 その後、十数年にわたり日本やシンガポールを拠点に、 米国系エンタープライズ・ソフトウェア企業や、 複数の米国系サービス企業の国際ビジネス開発コンサルタントとして活躍。 前職の世界的暗号化通信企業サイレントサークル社では、 アジア太平洋地域担当上級副社長を務めている。 国際サイバーセキュリティの世界的オピニオンリーダーとしても活躍しており、 ウォール・ストリート・ジャーナル、Wired、ComputerWeekly、 Channel Futures Online等主要メディアの取材対応や、 専門家としてコメントも発信。 堪能な日本語を生かし、日本語での取材やセミナーへの登壇も行う。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • はじめてのテストプロセス改善 ソフトウェアの「バグをなくせ」と言われたら?テストプロセス改善でバグを削減しよう(CodeZine Digital First)
    値引きあり
    -
    テストプロセス改善の入門編ハンドブック! ソフトウェアエンジニアリングやテクノロジーは日々進歩していますが、まだまだバグ0の実現には至っていません。 しかし、バグ0は難しいとしても、"プロセス"によりバグの少ないソフトウェア開発の実現は可能です。 「テストプロセス改善」を実施する際、最も困るのが、テストプロセス改善に関するまとまった情報が少ないことです。 そこで本書は、「テストプロセス改善」をするときに欲しい3つの情報をわかりやすく紹介しています。 テストプロセス改善がなぜバグの削減につながるのでしょうか。 テストプロセス改善のメリットと課題はどのようなものでしょうか。 どのようにテストプロセス改善を実施すればよいのでしょうか。 CodeZineで好評いただいた連載を再編し、最新情報を加筆してお届けします。 【著者紹介】 高木 陽平 東京理科大学大学院 技術経営修士(MOT)卒業。バルテスのフィリピン子会社であるVALTES ADVANCED TECHNOLOGY INC.の取締役。 今まで、多数のソフトウェアテストやテストプロセス改善の業務に従事。大学でソフトウェア工学の研究室に入り、プロセス改善を研究。 2019年に、Stuart Reid博士が開発したISO29119(ソフトウェアテスト規格)トレーニングのトレーナー用トレーニングを、 Stuart Reid博士本人より教わり、日本人初のISO 29119トレーニングトレーナーとなる。 ISO 29119 Certified Tester、JSTQB初の完全上級テスト技術者(テストマネージャ、テストアナリスト、テクニカルテストアナリスト)の資格を保有。 訳書に、「ISO/IEC/IEEE 29119 ソフトウェアテスト規格の教科書」(バルテス株式会社、共訳)がある。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 経営の脅威となるランサムウェア:その理解と対策(EnterpriseZine Digital First)
    値引きあり
    -
    本書では、ランサムウェアに関する動向と情報を紹介していきます。 技術的な要素だけではなく、ランサムウェアの変遷と企業や組織に与える インパクト、具体的には企業や組織のリスク、それも経営リスクの観点から 見ていきます。 企業の情報セキュリティに関わる方はもちろん、経営層の方にも参考にしていただける内容です。 【目次】 第1章 WannaCryからランサムウェアの変遷をふりかえる 第2章 暴露型と破壊型 新型ランサムウェアによる企業リスク 第3章 莫大な新型ランサムウェアの実害/攻撃グループMazeとは 第4章 新型ランサムウェアによる経営リスク:インシデントで発生するコストと法的被害 第5章 サイバー攻撃対策のための3つの思考法:レジリエンス・BCP・OODA 第6章 サイバー攻撃から企業を守るために活用できるアウトソーシングサービス ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • ポストコロナ時代のランサムウェア対策(EnterpriseZine Digital First)
    値引きあり
    -
    COVID-19とともに拡大するランサムウェア対策としてあるべきビジネスデータ管理を解説 COVID-19感染の世界的拡大とともにランサムウェア被害が拡大しています。 変化と不透明さが著しい情報が絶え間なく流れ続ける中で、 企業がハッカーからの侵害をいかに防ぐか。また残念ながら 被害にあってしまった場合には、どう再発防止につとめるべきか。 企業のIT資産管理、データ保護の観点から、グローバルな セキュリティ企業であるVeeam社の執行役員社長兼バイスプレジデントの 著者が解説します。 【目次】第1章 元FBIが語るホワイトカラー犯罪:世界を震撼させたハッカーたち 第2章 続出する医療機関のランサムウェア被害、パンドラの箱が開き命をかけた国際問題へ 第3章 メルクの悪夢、変わる保険業界 第4章 犯罪マーケットの成長と多角化 金融、医療、教育分野へ広がる脅威 第5章 猛威を振るうランサムウェア:身代金要求のメールの手口を理解する 第6章 ITインフラの役割はどう変わったのか?鍵となるクラウドデータマネジメント ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • DXを推進する新しいITセキュリティ部門のあり方(EnterpriseZine Digital First)
    値引きあり
    -
    今こそ立ち上がれ!ITセキュリティ部門 コロナ禍を契機に劇的に変化するビジネス環境。 DX推進とセキュリティリスクの増大は表裏一体の関係であり、 いかにセキュアにDXを推進するかが、カギになっています。 その推進役を担うのはITセキュリティ部門。 本書は、ITセキュリティ部門が社内の 各所で進むDXプロジェクトをどのような形で支援すればよいのかを、 網羅的に整理をした上で、できるだけ具体的に示しました。 【目次】 ●第1章 コロナ禍におけるDXとセキュリティの関係 ●第2章 DXを阻むITとOperational Technologyの文化の壁を乗り越えるには? ●第3章 ITセキュリティ部門にしかできないこと それは「プラス・セキュリティ人材」の育成 ●第4章 ITセキュリティ部門はどうDX推進に関わっていけばよいのか【仮想事例から学ぶ】 ●第5章 ITセキュリティ部門に必要なのは相互理解と学び合う姿勢【仮想事例から学ぶ/OT部門編】 ●第6章 IoT製品開発を進める際のITセキュリティ部門の関わり方【仮想事例から学ぶ/開発部門編】 ●第7章 サプライチェーンリスク管理におけるITセキュリティ部門の関わり方【仮想事例から学ぶ/サプライチェーンリスク編】 ●第8章 DX推進と表裏一体で増すリスク 当事者意識をもって解決に導けるのはITセキュリティ部門のみ ※本書は、ITリーダー向け専門メディア『EnterpriseZine』に 掲載された連載を加筆・再編集した内容になります。 【著者紹介】 佐々木 弘志(ささき ひろし) マカフィー株式会社 サイバー戦略室 シニア・セキュリティ・アドバイザー CISSP 2016年5月から、経済産業省 情報セキュリティ対策専門官(非常勤)、 2017年7月からは、IPA産業サイバーセキュリティセンターの サイバー技術研究室の専門委員(非常勤)として、 産業サイバーセキュリティ業界の発展をサポートしている。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • フランス人の食卓が豊かな本当の理由
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    フランス人が食について一番大切にしていること おいしいものがあふれる国、フランス。 世界三大料理と言われるフランス料理をはじめ、 ワインやチーズ、バゲット、スイーツなど 美食の本場で暮らす人たちは、どのような食卓を 囲んでいるのでしょうか。 フランス人の旦那様と小学生のお子さんと パリで暮らすマダム愛さんが出合った、 フランスならではの豊かな食卓とはいったい どのようなものだったのでしょうか。 現地で暮らしているマダム愛さんならではの 興味深いエピソードが満載。 いつかフランスに遊びに行ったらきっと試したい、 そして今すぐトライしてみたくなる、 おいしいお話の数々をどうぞお楽しみください。 ・保育園でもフルコースみたい? ・実はバターも、こってりソースもあまり食べない? ・フランス人は、お肉の脂身がキライ? ・パンがないと生きていけない? ・おいしいバゲットがあったら、ぜひこの食べ方で! ・クロワッサンにバターをぬって食べている人も! ・サラダが大好きなフランス人 ・コンソメとブイヨンの違いを知っていますか? ・フランスと日本、冷凍食品の使い方の違い ・ワインでワインを飲むなら知っておくべきこと ・カフェ文化フランスでの、第三の飲み物とは? ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • フランス人がおしゃれに見える本当の理由
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    飾らず、自然なのにかっこいいパリジェンヌ。 カラフルな服を美しく着こなすマダム。 フランスの女性はどの年代でも、 キラキラと輝いていてまぶしい。 フランス人の旦那様、幼い息子さんと パリで暮らすマダム愛さんが出合った、 フランス人のスタイル、価値観とは。 ・とにかく流行に流されないパリジェンヌ ・パリジェンヌって本当におしゃれなの?! ・何事も「自分のレベルに合った」ものを好む ・黒は着回しやすい、そして…… ・年配のマダムが、カラフルな服を好む理由 ・フランス人は、若さ=美しいと思っていない ・年上女性に夢中になるフランス男性 ・マダムとマドモワゼルの、本当の使い分けとは? ・パリでは年配の方でもすらりとした人ばかり ・フランス人のスリムの秘訣 ・パリでは専業主婦に出会わない ・手を抜けるところは抜き、利用できるものは利用する ・友人や家族といる時間が何より大事 ・シニアが開く、大規模すぎるパーティー ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 我が家の毎日発酵ごはん
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    家族に人気の「おいしい」を詰め込んだ1冊! お肉が大好きな夫と2人の息子、 発酵食品が大好きな健康オタクの私。 そんな家族が楽しく食卓を囲めるのは、 “おいしい”と“健康”の両方を叶えてくれる、 発酵調味料という魔法があるから。 実際に田辺さんが日々作っている料理の中から、 家族に人気のもの、田辺さんおすすめのものを厳選。 背伸びをせず、いつもの「おいしい」を詰め込みました。 【メインから副菜まで】こんなレシピがあります ・ジューシー柔らか! 塩こうじ唐揚げ ・一番おいしいクリームシチュー ・魔法のハンバーグ ・しっとり柔らかな鶏ハム ・本当は秘密にしたいカルボナーラ ・栄養満点のおからチキンナゲット ・魚肉ソーセージとちくわのエビチリ風 ・素材を楽しむかぼちゃサラダ ・カレーマヨの粉ふき芋サラダ ・ピラフ風のとうもろこしご飯 ・コンソメいらずのビシソワーズ ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 小さな家でスッキリおしゃれに暮らすコツ
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    限られたスペースに こだわりをギュッと詰め込んで それでいてスッキリとした 住まいを実現するヒントが満載。 築45年超・50平米の ヴィンテージマンションをフルリノベした 整理収納アドバイザーの能登屋英里さん。 おしゃれと実用収納を両立した収納サポートをする 彼女のノウハウを写真とともに大公開! ・リノベーションでできること ・家事がラクになる家具の配置方法 ・お部屋に統一感を出すためのコツ ・買って後悔しない家具の選び方 ・模様替えを成功させるコツ ・見せる収納をするときの大切な考え方 ・子どもの成長に合わせた部屋づくり……etc. ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • まったく新しい住宅ローンの考え方(MONEYzine Digital First) 本当に賢い人がやっている借金の活用法とは?
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    デジタル時代の住宅ローンは、消費者主導で決まる! 「金利」と「団信」の考え方ひとつで、新しいマネープランが見えてきます。 「住宅ローン」選びは、将来を左右する大きなプロジェクト。 それだけに「これでいいのだろうか」と思い悩む人が多いのが現状です。 しかし、住宅ローンもオンラインで情報収集し比較検討をする時代。 今までのように、住宅ローンを「早く返すべき借金」とだけとらえていると、 判断を誤る可能性もあります。 本書の著者である中山田 明氏は、オンライン住宅ローンサービス 「モゲチェック」「モゲパス」などを展開しているMFSの代表取締役CEO。 長く住宅ローン証券化に携わってきた中山田氏の考え方は マネー情報メディア「MONEYzine」でも大きな反響を呼びました。 本書は中山田氏へのインタビューに加えて、6つの金融機関の団信を徹底比較し、 住宅ローンについてのまったく新しい考え方を分かりやすく解説します。 ◎内容構成 1章 住宅ローン選びには2つの軸がある 2章 低金利時代は「団信」選びが決め手 3章 新型コロナと金利の話 付録 2020年10月の住宅ローン金利分析 住宅ローンについて考えるときのガイドブックとして、ぜひ本書をお役立てください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • [ワイド版]情報処理教科書 システム監査技術者 平成23年度 午後 過去問題集
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1年分だから使いやすい、ワイドな過去問題集! 「システム監査技術者試験」の午後問題は、午後Iが30~50字程度の記述問題、 午後IIが700~1400字程度の論文問題で構成されています。 これらの問題を攻略するためには、字数にも時間配分にも慣れる必要があります。 そこで重要な役割を果たすのが過去問題です。 本書は平成23年度分だけを収録しているので「もう1年分解きたい!」という方にピッタリです。 本書に収録されているのは、平成23年度の午後問題全てと、下記のような解答・解説です。 ・午後I 解答例/問題文の読み方/設問別解説 ・午後II 段落構成/問題文の読み方と構成の組み立て方/論文設計テンプレート/サンプル合格論文 ※本書は出版物を底本として、その一部を抜粋して作成、改題したオンデマンド印刷版の電子書籍版です。 ※記載内容は底本出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • [ワイド版]情報処理教科書 システム監査技術者 平成24年度 午後 過去問題集
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1年分だから使いやすい、ワイドな過去問題集! 「システム監査技術者試験」の午後問題は、午後Iが30~50字程度の記述問題、 午後IIが700~1400字程度の論文問題で構成されています。 これらの問題を攻略するためには、字数にも時間配分にも慣れる必要があります。 そこで重要な役割を果たすのが過去問題です。 本書は平成24年度分だけを収録しているので「もう1年分解きたい!」という方にピッタリです。 本書に収録されているのは、平成24年度の午後問題全てと、 下記のような解答・解説です。 ・午後I 解答例/問題文の読み方/設問別解説 ・午後II 段落構成/問題文の読み方と構成の組み立て方/論文設計テンプレート/サンプル合格論文 ※本書は出版物を底本として、その一部を抜粋して作成、改題したオンデマンド印刷版の電子書籍版です。 ※記載内容は底本出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • [ワイド版]情報処理教科書 システム監査技術者 平成27年度 午後 過去問題集
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1年分だから使いやすい、ワイドな過去問題集! 「システム監査技術者試験」の午後問題は、午後Iが30~50字程度の記述問題、 午後IIが700~1400字程度の論文問題で構成されています。 これらの問題を攻略するためには、字数にも時間配分にも慣れる必要があります。 そこで重要な役割を果たすのが過去問題です。 本書は平成27年度分だけを収録しているので「もう1年分解きたい!」という方にピッタリです。 本書に収録されているのは、平成27年度の午後問題全てと下記のような解答・解説です。 ・午後I 解答例/問題文の読み方/設問別解説 ・午後II 段落構成/問題文の読み方と構成の組み立て方/論文設計テンプレート/サンプル合格論文 ※本書は出版物を底本として、その一部を抜粋して作成、改題したオンデマンド印刷版の電子書籍版です。 ※記載内容は底本出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • [ワイド版]情報処理教科書 システム監査技術者 平成26年度 午後 過去問題集
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1年分だから使いやすい、ワイドな過去問題集! 「システム監査技術者試験」の午後問題は、午後Iが30~50字程度の記述問題、 午後IIが700~1400字程度の論文問題で構成されています。 これらの問題を攻略するためには、字数にも時間配分にも慣れる必要があります。 そこで重要な役割を果たすのが過去問題です。 本書は平成26年度分だけを収録しているので「もう1年分解きたい!」という方にピッタリです。 本書に収録されているのは、平成26年度の午後問題全てと下記のような解答・解説です。 ・午後I 解答例/問題文の読み方/設問別解説 ・午後II 段落構成/問題文の読み方と構成の組み立て方/論文設計テンプレート/サンプル合格論文 ※本書は出版物を底本として、その一部を抜粋して作成、改題したオンデマンド印刷版の電子書籍版です。 ※記載内容は底本出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • [ワイド版]情報処理教科書 システム監査技術者 平成25年度 午後 過去問題集
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1年分だから使いやすい、ワイドな過去問題集! 「システム監査技術者試験」の午後問題は、午後Iが30~50字程度の記述問題、 午後IIが700~1400字程度の論文問題で構成されています。 これらの問題を攻略するためには、字数にも時間配分にも慣れる必要があります。 そこで重要な役割を果たすのが過去問題です。 本書は平成25年度分だけを収録しているので「もう1年分解きたい!」という方にピッタリです。 本書に収録されているのは、平成25年度の午後問題全てと、 下記のような解答・解説です。 ・午後I 解答例/問題文の読み方/設問別解説 ・午後II 段落構成/問題文の読み方と構成の組み立て方/論文設計テンプレート/サンプル合格論文 ※本書は出版物を底本として、その一部を抜粋して作成、改題したオンデマンド印刷版の電子書籍版です。 ※記載内容は底本出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • [ワイド版]情報処理教科書 情報セキュリティスペシャリスト 平成22年度 春期 午後 過去問題集
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 シリーズ累計175万部超の人気NO1試験対策書 本書は『情報処理教科書 情報セキュリティスペシャリスト 2011年版』を底本として、その一部を1冊にしたものです。 【本書の目次】 平成22年度春期試験問題 平成22年度春期試験問題・解答・解説 ※本電子書籍は出版物を底本として、その一部を1冊にまとめたものです。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • [ワイド版]情報処理教科書 情報セキュリティスペシャリスト 平成21年度 春期 午後 過去問題集
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 シリーズ累計175万部超の人気NO1試験対策書 本書は『情報処理教科書 情報セキュリティスペシャリスト 2010年版』を底本として、その一部を1冊にしたものです。 【本書の目次】 平成21年度春期試験問題 平成21年度春期試験問題・解答・解説 ※本電子書籍は出版物を底本として、その一部を1冊にまとめたものです。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • Mac Hack ~Macユーザーのための「超効率」仕事術~
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    スマートにバリバリ仕事しよう。 ビジネスが加速する厳選アプリ30! Macって、仕事にはちょっと使いにくい…。そんな方のために作りました。誰もが悩むような問題や、知っておくと仕事の効率が上がるアプリ&テクニック。 ライフハックのプロ・佐々木正悟と、自他ともに認めるMacのスーパーヘビーユーザー・海老名久美の二人が、効率的かつ質の高い仕事をするためのTipsを解説します。アプリを知るだけでも便利ですが、「仕事の問題→考え方→使い方」の順で解説するので、スキルがちゃんと身につきます。
  • データ仮想化 従来型のデータ統合を超えてビジネスの俊敏性を獲得する
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    データ仮想化というアプローチが、今は十分に成熟し、広範な用途に利用されるようになっています。本書は現実的なケーススタディを数多く取り上げて、データ仮想化の活用方法を示します。どのような技術やテクノロジーでも、成功の指標になるのは採用の実態です。本書では、コンピュータ、金融、エネルギーなどのフォーチュン50ケースや、コムキャスト社、クアルコム社などの事例を通じて、各業界の多様な企業が、データ仮想化によってどのように大きなビジネス上の利点を獲得しているか、詳細に確認できます。本書は、データ仮想化に関心を持ち、また導入を検討している、IT分野の専門家だけを対象としたものではありません。データへのアクセスを効率化してビジネス意思決定に役立てようとする、経営幹部やビジネスユーザにも読んでいただける1冊です。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • エンジニアのためのGitの教科書[上級編] Git内部の仕組みを理解する
    値引きあり
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 リポジトリ管理情報の動きと、コマンドを対比しながらGitを極める! Git を学んで、チーム運用や開発フローの設計をこなし、実際に運用をはじめてみると、思ってもみない問題に出くわす機会が増えてきます。チームメンバーが泣きついてきた問題は、大抵、解決するのにちょっとした工夫や、一捻りが必要な状況になってから相談されているケースがほとんどです。その時、最初に今の状態を把握して、その情報をもとに、解決するための低レベルなGit コマンドを調べたり、ブランチを駆使して履歴を基に戻せないか四苦八苦することになります。 今の状態を把握し、対策すべきポイントを洗い出す時に必要となるのが、Git のバージョン管理の内部構造を知ることです。普段なにげなく利用しているコマンドが内部的にどう動いているのか、データ構造はどうなっているのか。「なぜ」動いているのかを理解することで、あらゆる問題への対応への助走が格段に早くなります。また、ブランチの運用や普段のGit の運用が、内部の動きを頭に描きながら行うことで、格段に簡単に感じるようになります。 この上級編を通して、さまざまな基礎コマンドの動きが内部管理ファイルの状態をどう変更しているかを学び、ブランチの概念はどう内部管理されているかを知って履歴の変更を自由自在に頭に描けるようにしましょう。Index の仕組みや最も使うgit add /git commit を自分で作りながら実際の挙動を学べば、コマンドの使いこなし・3つのエリア(ワーキングディレクトリ・ステージングエリア・リポジトリ)の行き来・ブランチの分岐統合を自由自在に行えるようになります。(本書「はじめに」より) *本書は『エンジニアのためのGitの教科書』(ISBN: 978-4-7981-4366-8)の上級編です。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • IT Initiative+マネジメント Vol.02
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております】 ITInitiative+マネジメント Vol.02 クラウド時代の企業リスク 中尾真二/江戸大典/下道高志/三輪信雄/丸山満彦/新井悠/奥天陽司/谷川耕一 IT Initiativeは、「ITとビジネス、経営をつなぐ」をテーマに年4回発行するコントロールドサーキュレーション雑誌です。毎回、企業のIT部門、有識者の方のインタビューや、エンタープライズIT関連の特集テーマにそった技術やソリューションの紹介をおこなっています。 ※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
  • IT Initiative+マネジメント Vol.01
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております】 ITInitiative+マネジメント Vol.01 IFRS-企業価値の新スタンダード 河原潤/鈴木大仁/桜本利幸 IT Initiativeは、「ITとビジネス、経営をつなぐ」をテーマに年4回発行するコントロールドサーキュレーション雑誌です。毎回、企業のIT部門、有識者の方のインタビューや、エンタープライズIT関連の特集テーマにそった技術やソリューションの紹介をおこなっています。 ※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
  • IT Initiative Vol.16
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております】 Issue 16 ビッグデータ分析ビジネス―その可能性と課題 IT Initiativeは、「ITとビジネス、経営をつなぐ」をテーマに年4回発行するコントロールドサーキュレーション雑誌です。毎回、企業のIT部門、有識者の方のインタビューや、エンタープライズIT関連の特集テーマにそった技術やソリューションの紹介をおこなっています。 ※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
  • IT Initiative Vol.15
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております】 Issue 15 可能なるイノベーション IT Initiativeは、「ITとビジネス、経営をつなぐ」をテーマに年4回発行するコントロールドサーキュレーション雑誌です。毎回、企業のIT部門、有識者の方のインタビューや、エンタープライズIT関連の特集テーマにそった技術やソリューションの紹介をおこなっています。 ※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
  • IT Initiative Vol.14
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております】 Issue 14 情シスのためのクラウド事業者選定のポイント IT Initiativeは、「ITとビジネス、経営をつなぐ」をテーマに年4回発行するコントロールドサーキュレーション雑誌です。毎回、企業のIT部門、有識者の方のインタビューや、エンタープライズIT関連の特集テーマにそった技術やソリューションの紹介をおこなっています。 ※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
  • IT Initiative Vol.13
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております】 Issue 13 ビッグデータ時代の企業競争力 喜連川優/山口俊朗/鈴木良介/ウォーカー・ロイス/根来龍之/生熊清司 IT Initiativeは、「ITとビジネス、経営をつなぐ」をテーマに年4回発行するコントロールドサーキュレーション雑誌です。毎回、企業のIT部門、有識者の方のインタビューや、エンタープライズIT関連の特集テーマにそった技術やソリューションの紹介をおこなっています。 ※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
  • IT Initiative Vol.09
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております】 Issue 09 見えてきたクラウドの真の要点と課題 鈴木幸一/川口淳一郎/新野淳一/林雅博/西脇資哲 IT Initiativeは、「ITとビジネス、経営をつなぐ」をテーマに年4回発行するコントロールドサーキュレーション雑誌です。毎回、企業のIT部門、有識者の方のインタビューや、エンタープライズIT関連の特集テーマにそった技術やソリューションの紹介をおこなっています。 ※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
  • IT Initiative Vol.08
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております】 Issue 08 クラウド時代の運用管理 長谷川秀樹/吉川顕太郎/金谷敏尊 IT Initiativeは、「ITとビジネス、経営をつなぐ」をテーマに年4回発行するコントロールドサーキュレーション雑誌です。毎回、企業のIT部門、有識者の方のインタビューや、エンタープライズIT関連の特集テーマにそった技術やソリューションの紹介をおこなっています。 ※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
  • IT Initiative Vol.03
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております】 Issue 03 クラウドコンピューティング 志賀典人/ローレンス・レッシグ/野口悠紀雄/奥家敏和/佐藤一郎 IT Initiativeは、「ITとビジネス、経営をつなぐ」をテーマに年4回発行するコントロールドサーキュレーション雑誌です。毎回、企業のIT部門、有識者の方のインタビューや、エンタープライズIT関連の特集テーマにそった技術やソリューションの紹介をおこなっています。 ※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
  • IT Initiative Vol.02
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております】 Issue 02 本格期を迎えた仮想化 遠藤紘一/ジェフリー・ムーア/ヘンリー・チェスブロウ/栗原潔 IT Initiativeは、「ITとビジネス、経営をつなぐ」をテーマに年4回発行するコントロールドサーキュレーション雑誌です。毎回、企業のIT部門、有識者の方のインタビューや、エンタープライズIT関連の特集テーマにそった技術やソリューションの紹介をおこなっています。 ※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
  • IT Initiative Vol.01
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております】 Issue 01 変革のITイニシアティブ 横塚裕志/山野井聡/三谷慶一郎/應和周一/トーマス・マローン/小室淑恵 IT Initiativeは、「ITとビジネス、経営をつなぐ」をテーマに年4回発行するコントロールドサーキュレーション雑誌です。毎回、企業のIT部門、有識者の方のインタビューや、エンタープライズIT関連の特集テーマにそった技術やソリューションの紹介をおこなっています。 ※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
  • マーケター理子の成長記~パーパスドリブン・マーケティングを学ぶ~(MarkeZine Digital First)
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    「パーパスドリブン・マーケティング」がマンガでわかる! 昨今のマーケティング業界では、 「顧客から共感の得られる事業のあり方」 「SDGsへの配慮やソーシャルグッドの実現」 が重要視されるようになりました。 企業が自社のブランドの価値と社会課題の解決をつなげ、両立する、 トレードオフな事業のあり方が模索される中、 ブランドのパーパス(目的・存在意義)を軸とした実現の手段として 「パーパスドリブン・マーケティング」が注目されています。 本書では、パーパスドリブン・マーケティングの実践において 「直面しうる課題」「具体的な対策」「成果への結びつけ方」を、 マンガのストーリーと用語解説、コラムを通じてわかりやすく解説しています。 【ストーリー】 マーケター森崎理子ある日突然、社長直轄の新規事業開発プロジェクトに任命される。 過去には青年海外協力隊に参加していたこともある森崎は、 マーケティング知識はないものの熱意は人一倍ある後輩の新海、 要領がよい水口、優しい上司の山口といったチームメンバーと協力しながら ブランドの価値と社会課題の解決を両立する事業開発に取り組んでいく──。 【監修者紹介】 監修/原案/コラム: ひろもり 某企業マーケティング系部署で主にデジタル系プランニングを担当した後、現在はCSR系部署に在籍中。 監修/用語解説: 新井 範子(アライ ノリコ) 上智大学経済学部経営学科教授 専門研究領域:マーケティング、消費者行動研究。 コミュニティにおける価値創発のマーケティングを中心に研究。 また、シニア市場や、障害者授産施設製品の市場形成などの研究も行っている。 著書に『応援される会社』(光文社新書、2018年)、 『変革のアイスクリーム』(ダイヤモンド社、2015年)など。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • プロが教える!現役マーケターのためのキャリアデザイン基礎知識(MarkeZine Digital First)
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    VUCA(Volatility:変動性、Uncertainty:不確実性、Complexity:複雑性、Ambiguity:曖昧性)の時代といわれ、将来の予測が困難な昨今。新型コロナウイルスがパンデミックし、マーケットやビジネスの先行きはさらに不透明となりました。このような状況において、今後のキャリアに不安を覚えるマーケターも少なくありません。 本書では「どのようにすればマーケターが理想とするキャリアを歩むことができるのか」「市場価値の高いマーケターとして仕事を選択していくことができるようになるのか」について、小売・消費財業界で8年に亘りマーケターの転職を支援してきた著者が示唆を与えます。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 女性のココロをつかむInstagram活用術(MarkeZine Digital First)
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    Instagramを活用して、女性のココロをつかむマーケティングメソッドを紹介! 今や多くの女性にとって欠かせないプラットフォームとなったInstagram。 では、女性に喜ばれるコミュニケーションをInstagram上で行うには どうすれば良いのでしょうか。 本書では、数多くの企業に女性向けマーケティングの支援を行ってきた トレンダーズの実績をもとに、現代女性のココロをつかむInstagram活用術を紹介。 企業のSNS担当やマーケターの皆様に 役立つ内容となっております! 【目次】 ●1章 Withコロナ時代に再注目の「応援消費」、その新しい形と 女性の“推しゴコロ”の作り方 ●2章 もう「映え」ではない!Instagramが「コミュニティ」へ進化した理由 ●3章 「インスタのGoogle化」!?今後のマーケトレンドを予測する3つのキーワード ●4章 「ググる」「タグる」の次は、「〇〇る」!?若年女性のSNS検索スタイルとは ●5章 SNSマーケティングは変革期へ!購買行動ドリブンな新概念 「インフルエンスファクター」とは? ※本書は、マーケティング専門メディア「MarkeZine」に掲載された連載を加筆・再編集した内容になります。 【著者紹介】 佐藤 由紀奈(サトウ ユキナ) トレンダーズ株式会社 コンテンツクリエイティブDiv.マネージャー。 Webプロダクションのプランナーを経て、2014年より現職。 ソーシャルトレンドニュース編集部所属ライター、 漫画PRサービス「Comitter」 のクリエイターとして 幅広い企業のマーケティング支援を担当。 「TT総研」の研究員として若年層インサイトの調査なども行っている。 添田 裕女(ソエダ ユメ) トレンダーズ株式会社 MimiTV Div. 美容マーケター/編集部。 化粧品・消費材を中心としたインフルエンサーPRのプランナーを経て2018年より現職。 美容メディアMimiTVのマーケティング業務に従事。 化粧品やメイクを愛する「美容オタク」のインサイト把握を得意とし、 Twitterで話題となったコスメのアワード企画「バズコスメ大賞」や 2020年8月31日~9月4日にかけて開催した オンラインビューティーイベント「Beauty Meets」などを企画。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 次世代マーケターの必修科目「プライシング」の始め方(MarkeZine Digital First)
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    「価格」戦略で激動の時代を勝ち抜く Priceはマーケターなら誰でも知る「マーケティングの4P」の一つ。 一方で、マーケターと名乗る多くの人がこれまであまり重視してこなかった要素でもあります。 生活者の意識や行動が劇的に変化したこの1~2年の中でも、多くのマーケターたちは Place、Product、Promotionの3つで環境変化に対応しようとする傾向が強く見られました。 しかし、筆者はこうした激動の時代において最もパフォーマンスを発揮するのは 「プライシング」であると考えます。 本書では、プライシングを起点とするマーケティングのダイナミック化をテーマに、 プライシング戦略の重要性や基礎知識、効果的なプライシングを実行するための方法を解説します。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • ゼロから始めてここまでできる! 公立高校でのICT教育実践2 オンライン授業やプロジェクター活用事例(EdTechZine Digital First)
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    1巻770円 (税込)
    公立高校の教員が、ゼロからのICT教育にチャレンジ! 本書は、Webメディア「EdTechZine」の連載 「ゼロから始めてここまでできる! 公立高校でのICT教育実践」 後半の内容をまとめたものです。 公立高校の教員である筆者が、非モデル校において、ICTを活用した 授業にゼロから取り組んだ際の知見と事例を紹介します。 潤沢な資金や整備された環境がない中で、オンライン授業に取り組みたい方や、 プロジェクターなどを活用した授業を行いたい、ICT教育初心者の方におすすめです。 【著者紹介】 浅見 和寿(あさみ かずとし) 国語科教員として、公立高校に11年間勤務。元・東京成徳大学非常勤講師。 学事出版教育文化賞 優秀賞、旺文社 学びを変える!未来の「学参」企画大賞 敢闘賞等多数受賞。 積極的にICT機器を活用し、効果的な授業方法、教員の働き方について研究している。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • オンライン商談 ウケない営業は売れません(SalesZine Digital First)
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    オンライン商談を 「コメディケーション」で制する! 6年間の芸人生活を経て、人事コンサルティング会社のトップセールスに転身した著者が 笑いのメカニズムをビジネスに応用した「コメディケーション」のノウハウに基づいて オンライン営業時代に「売れる」ための商談テクニックを紐解きます。 「ワイプ芸を応用した『聞き方』」や「すべらないアイスブレイクのつくり方」、 「正しい『イジり』方」など、今すぐ実践できるテクニックを多数掲載。 【目次】 はじめに 第1章 ワイプ芸から学ぶオンライン商談時代の「聞く力」 ・コメディケーションで紐解く、オンライン商談での「聞き方」の極意 ・コミュニケーションの「ふたつの前提」を認識する ・「縦の動き」を活用せよ! 「ワイプ芸」をオンライン商談で応用する 第2章 「すべらない話」から学ぶ信頼の質を変えるアイスブレイク術 ・アイスブレイクの完成度が商談結果を左右する ・笑いのメカニズムは「緊張」と「緩和」で構成されている ・「すべらない話の構造」を知る ・事例から学ぶ! アイスブレイクは「オチ」から考えてみる ・「できるだけ早くおもしろくなりたい」営業パーソンが取り組むべきコト 第3章 はじめましての「7秒」で商談を制す! ・「7秒」を制す者は商談を制す ・自己認識と他者認識に隔たりはないか? ・自己紹介をアップデートする2ステップ 第4章 営業マネージャーのためのお笑い芸人流「イジり方」講座 ・マネージャーよ「ファシリテーションスキル」を磨け ・お笑い芸人の「イジる」は目的が違う ・職場のパフォーマンスを高める「ポジティブな言葉」 ・「ツッコまないツッコミ」との共通点 おわりに ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 消費者調査からひもとく生活の変化(MarkeZine Digital First)
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    「コロナ禍によって、人々の生活が変わった」 至るところでこの言葉を聞いたり、目にしたりします。 では、具体的に何が変化したのでしょうか? 変化によって人々の意識や行動はどうなったのでしょうか? 本書は15年間で約1万人の消費者心理を分析してきた 犬飼 江梨子がインタビューや消費者調査の中で感じ取った 5つの変化をまとめたものです。 検証のためにアンケートで消費者の声を吸い上げ、 集計して出てきた数字を元に変化への解釈がされています。 定量と定性の両面から生活や消費者に起きている変化を読み解く1冊。 今後のビジネスの展開や、新規サービス開発のヒントにお役立てください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • Cookie代替にとらわれない、コンテクスチュアル広告の考え方・基礎知識(MarkeZine Digital First)
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    Cookieレスの一手法として「コンテクスチュアル広告」を知る インターネットの世界における個人のプライバシーを巡る問題は、 今や、消費者側も高い関心と疑念を抱く社会的テーマとなっています。 広告・マーケティング業界では、今、サードパーティーCookieの廃止を受けた混乱が起きていますが、 「そもそも、なぜこのような動きになっているのか」を考えると、取るべき対応は自ずと見えてきます。 「Cookieレス時代の新手法」として無数の情報が飛び交っている中、 本書は、客観的かつ冷静に情報解釈を行うための視点を提供する目的で書かれました。 Cookieレス時代にマーケターが持っておくべき視点・考え方を踏まえた上で、 新しい手法として、現在注目されている「コンテクスチュアル広告」の基礎知識を得ることができます。 【著者紹介】 若栗 直和(わかぐり なおかず) GumGum Japan株式会社 日本代表 広告とブランディングを専門として20年以上にわたり活動。 広告会社オグルヴィ(Ogilvy)で、アジア・グローバル向けの ブランド戦略・クリエイティブ開発・施策立案に従事した後、 2018年よりGumGumの日本代表として国内事業を統括。 次世代の広告の開発・普及に取り組んでいる。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 行動科学×デジタル技術で実現する「行動変容」(Biz/Zine Digital First)
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    デジタル×行動変容の入門編ハンドブック! いま、「行動科学」や「行動経済学」が注目されています。 その背景あるのは、集団や個人にあわせた「行動変容介入」を可能にした リアルタイムなデータ取得・分析をはじめとするデジタル技術の発展があります。 本書では、デジタル化によって進展する行動変容理論について、 国内外の事例と合わせてわかりやすく紹介しています。 行動科学が持つ“人を動かす力”とはどのようなものでしょうか。 ビジネスの現場で活用するためにはどうすればよいのでしょうか。 デジタル技術で行動変容介入が容易になったことで生じた課題はどのようなものでしょうか。 Biz/Zineで大好評いただいた連載を再編し、最新情報を加筆してお届けします。 【著者紹介】 一宮 恵 ジョンズ・ホプキンス公衆衛生大学院 社会行動科学科、 ジョージ・ワシントン公衆衛生大学院 予防・コミュニティヘルス学科 研究員。 米国にてデジタル技術を応用した行動変容介入の研究に取り組む傍ら、 エビデンスに基づく政策・ビジネス推進のための戦略策定や事業開発を行う。 大学卒業後、アクセンチュア戦略コンサルティング本部にて 医療・公共分野の政策検討や事業戦略策定に従事。 ケイスリー株式会社 医療・行動科学顧問。 一般社団法人サステナヘルス プログラム・ディレクター。 一般社団法人HPVについての情報を広く発信する会(みんパピ!みんなで知ろうHPVプロジェクト)理事・発起人。 2020年・2021年度 厚生労働省ビッグデータ解析による行動変容および感染発生動向の可視化・情報発信等専門家会議メンバー。 2020年度 奈良県新型コロナウイルス感染症感染拡大防止強化業務アドバイザー。 ジョンズ・ホプキンス公衆衛生大学院社会行動科学科 理学修士(公衆衛生)修了。 藤井 篤之 アクセンチュア株式会社 ビジネス コンサルティング本部 マネジング・ディレクター。 2007年にアクセンチュア戦略コンサルティング本部に入社。 以降、公的サービス領域(官公庁・自治体・大学・公益団体など)のクライアント向けを中心に、 調査・コンサルティング業務を担当。 現在は、民間企業も含め産業戦略から事業戦略、各種調査事業における経験多数。 主に、農林水産業や観光、スマートシティをはじめとする地域経済活性化、ヘルスケア領域を専門とする。 国による地域企業支援の取り組み、グローバル・ネットワーク協議会において食・農業領域の分野別エキスパートを務める。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • ニューノーマル時代の営業組織デザイン データ×組織で実現する真の営業DX(SalesZine Digital First)
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    「真の営業DX」実現へ データ×組織づくりを実例から学ぶ! 千葉友範氏によるSalesZineの人気連載「いまこそ知りたい営業組織のDX」 「ニューノーマル時代における営業の組織デザイン―― 顧客の行動変容が営業組織を再設計する」に最新事例やコラムを加筆! 新時代の組織づくりを担う営業マネージャーや経営者必読の1冊です。 [目次] はじめに 第1章 データから読み解く「営業」の現在地 ・営業は、花形であり続けられるのか? ・コロナ禍における顧客の価値観・行動の変容 ・働き方の変革を推し進めたリモートワークやオンライン商談の実態 ・ニューノーマル時代における顧客接点改革(DX) 3つのポイント 第2章 データドリブン型営業マネジメント ニューノーマル時代はWork Logが鍵となる ・営業マネジメントにデータを活用する! その前に実現すべきこと ・データドリブン型の営業マネジメントの実践 ・テクノロジーは営業現場を幸せにできるのか? 営業のラストワンマイルを可視化するWork Log ・Work Log導入の実践例(音声認識、タブレット、地図アプリ) コラム1:ザイオンス効果とは何か? 第3章 ニューノーマル時代の営業組織の未来像 ・存在感を増すサブスクリプションビジネスとカスタマーサクセス ・ニューノーマル時代の顧客接点 「売る」を省略化し「つながる」へとシフトする ・変革の抵抗勢力を攻略するための3つのポイント コラム2:トレーニングとコーチングはどちらが有効なのか? 第4章 「営業DX」に「Work Log」を活用する ・「Work Logを活用する」 その意味を振り返る ・Work Logは監視社会への入り口なのか? コラム3:Cost DriverとWork Logは何が違うのか? おわりに [著者プロフィール] 千葉友範(チバトモノリ) EY ストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社 ディレクター。専修大学大学院客員教授。大学院在学中より産学官連携によるソフトウェアベンチャー立ち上げに参画後、会計系コンサルティングファーム、IoTベンチャー企業の役員のほか、AIやブロックチェーンベンチャー企業の顧問などを歴任。20年近いコンサルティング経験を通じて、エマージングテクノロジー(先進技術)の活用、UXやUIデザインなど「ヒトとテクノロジーの融合」をテーマに多数のプロジェクトを牽引。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • SmartHRが実例で解説!業務アプリケーションにおけるデザインアプローチの心得(CreatorZine Digital First)
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    SmartHRが業務アプリケーション開発における試行錯誤と知見を公開 ユーザーにとって「使いやすい」業務アプリケーションづくりのために トライアンドエラーを繰り返してきたSmartHRのプロダクトデザイングループが、 数々の事例を交えながら、その開発で培ったノウハウを解説。 業務アプリケーション開発にまつわる9つのテーマをもとに、 リアルな試行錯誤の裏側を公開します。 本書ではすでに業務アプリケーション開発に従事しているプロダクトデザイナーの方や、 これから同アプリケーション開発に挑戦したいと考えている方が その開発のプロセスで必要な考えかたをおさえることを目指しています。 なお本書は、ウェブ「CreatorZine」の連載、 「SmartHRが解説! 業務アプリケーションにおけるデザインアプローチとは」を 電子書籍用に再編集し、新たに書き下ろした記事を加えてまとめたものです。 ●目次 はじめに 第1章 大量データとパフォーマンスを見据えたインターフェースの設計 第2章 デザイナーも気をつけるべき、業務アプリケーション改修3つのワナ 第3章 UIの品質を裏付けるユーザビリティテスト 第4章 デザインの効率化を進めるための命名 第5章 業務アプリケーションのデザインシステム 第6章 プロダクトデザイナーの新規事業開発への関わりかた 第7章 プロダクトマネージャーとプロダクトデザイナーの関係性 第8章 誰もが使えるUIをデザインするアクセシビリティ 第9章 【特別書き下ろし】デザイナーによるスクラムチームでの期待値調整実践 おわりに 広報後記 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 「不適合」から生まれたマーケティング(MarkeZine Digital First) P&G、Google、 Adobeでの経験から生まれた、モデルやフレームワークが使えない時の方法論
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    B2CでもB2Bでも使える思考法を手に入れる! マーケティングの領域では、日々いろいろなモデルやフレームワーク、事例が共有されています。 しかし、他社で成功しているやり方をそのまま展開しようとしても、 ビジネスモデルの違いや組織文化の違いなどから、上手くいかないことも多いもの。 そこで本書はP&G、Googleを経て、現在はアドビでマーケティングの責任者を務める著者が 「自分で考え、より現実的かつ本質的な解決策を導くための思考法」を伝授。 特に重視しているのは、消費者の「無意識」に向き合うこと。 マーケターは、消費者自身が気づいていない「無意識」にたどり着き、 消費者が「言われてみれば欲しかった」と思うような ベネフィット・コミュニケーションをすることで、 商品カテゴリー自体を拡大し、購入につなげることができます。 B2C、B2Bを問わず参考にできる内容です。 【本書の特徴】 ・考え方の習得・現場での実践、両方をカバーする2部構成 ・アドビでのマーケティングを中心に、豊富な事例を掲載 ・転職後も活躍し続けるためのマネジメント・キャリア論にも言及 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 失敗しない新規事業開発の進め方(Biz/Zine Digital First)
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    日本企業を新規事業やイノベーションが次々と生まれる組織にアップデートする! 旧来型の日本企業が、再現性の高い新規事業開発をいくつも生み出せる 先進的企業へと生まれ変わるには何が必要なのでしょうか。 本書では、全社的なビジョンやインキュベーション戦略の策定、 IRMを前提にした組織や人材の活用・育成法、 そして具体的な新規事業開発プロセスにおいて頻出する 課題や壁とその乗り越え方について紹介していきます。 Biz/Zine上で最も読まれている連載を再編、大幅に加筆してお届けします。 【目次】 第1章 新規事業のために検討すべき3つのステップ 第2章 事業開発の現場で頻出する「3つの課題」 第3章 新規事業開発の適切な評価と検証に必要なアプローチ 第4章 新規事業開発の成否を分ける“エグゼキューション能力” 第5章 新規事業開発の「健全な多産多死」を実現する“撤退基準”の定め方 第6章 新規事業開発やイノベーション創出の再現性を高める「インキュベーション戦略」と「IRM」 【著者紹介】 北嶋 貴朗 株式会社Relic 代表取締役CEO 埼玉県立川越高校、慶應義塾大学を卒業後、組織/人事系コンサルティングファーム、 新規事業に特化した経営コンサルティングファームにて 中小/ベンチャー企業から大手企業まで幅広いプロジェクトを マネージャーとして牽引した後、DeNAに入社。 主にEC事業領域での新規事業/サービスの立ち上げや、 事業戦略/事業企画、大手企業とのアライアンス、 共同事業の立ち上げのマネージャーとして数々の事業の創出~成長を担う責任者を歴任し、 数十億円規模まで拡大。2015年に株式会社Relicを創業し、代表取締役CEOに就任。 企業の新規事業創出プログラムやアクセラレーションプログラム等での アドバイザー/メンター/審査員としての活動や、 新規事業開発/イノベーション創出に関連する執筆・寄稿や講演実績等も多数。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 世界に学ぶコンテンツ最新動向~マーケティング活用のヒント(MarkeZine Digital First)
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    海外の先進国・新興国で起こるコンテンツ消費の変化をピックアップ! 新型コロナウイルスの影響を受けて多くの人は外出自粛を余儀なくされると同時に、 生活スタイルや、コンテンツ消費の傾向が大きく変わりました。 本書では、海外の先進国・新興国におけるコンテンツ消費動向をまとめることで、 これから海外及び日本で起きるコンテンツ消費の変化を明らかにします。 具体的には、YouTubeをはじめとした動画、音楽ストリーミング、ポッドキャスト、VR に関する情報をお届けします。国内ではまだこれからの活用が期待される領域ですので、 今後のマーケティングにおけるチャレンジのヒントが得られる内容となっています。 ・海外コンテンツの最新動向が知りたい ・動画や音声、VRを活用した広告・プロモーションを検討している といった方におすすめの電子書籍です。 【目次】 1章 世界最速で伸びるインドYouTube市場の活況 2章 拡大する世界の音楽ストリーミング市場の今 アジアなどではローカルアプリも活況に 3章 企業ブランディングにおけるポッドキャスト戦略、成功に導くヒント 4章 2021年は「真のVR元年」に?消費者・企業・制作テクノロジー動向に見る、予想されるVRトレンド 5章 withコロナ時代に変容する「動画マーケティング」の形 6章 ポッドキャスト市場のこれから 【著者紹介】 細谷 元(ホソヤ ゲン) シンガポールを拠点にフィンテックやドローンなど先端テクノロジーに関する情報を 実践を通して発信。現地ネットワークを生かしアジア新興国のリアルを伝える。Livit Singapore CTO。 岡 徳之(オカ ノリユキ) 編集者・ライター。東京、シンガポール、オランダの3拠点d編集プロダクション「Livit」を運営。 各国のライター、カメラマンと連携し、海外のビジネス・テクノロジー・マーケティング情報を日本の読者に届ける。 企業のオウンドメディアの企画・運営にも携わる。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • ゼロから始めてここまでできる!公立高校でのICT教育実践 プロジェクターや動画を活用した授業(EdTechZine Digital First)
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    1巻770円 (税込)
    非モデル校でも、予算や環境がなくても、 ゼロからICT教育にチャレンジ! 本書は、Webメディア「EdTechZine」の連載「ゼロから始めてここまでできる! 公立高校でのICT教育実践」前半の内容をまとめたものです。 公立高校の教員である筆者が、非モデル校において、ICTを活用した 授業にゼロから取り組んだ際の知見と事例を紹介します。 潤沢な資金や整備された環境がない中でプロジェクターや動画教材を 活用したい、ICT教育初心者の方におすすめです。 【著者紹介】 浅見 和寿(あさみ かずとし) 国語教員として、公立高校に10年間勤務。元・東京成徳大学非常勤講師。 ICT夢コンテスト優良賞、学事出版教育文化賞優秀賞等多数受賞。 積極的にICT機器を活用し、効果的な授業方法、教員の働き方について 研究している。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • データで見抜くSNSマーケティングの罠(MarkeZine Digital First)
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    データで見抜くSNSマーケティングの罠 昨今のCookie規制や個人情報保護法の整備などにより、 従来のデジタル広告施策を継続するにはハードルが高くなると 予想されています。 一方、SNS上に集まる一般ユーザーのUGC(クチコミ)は、 こうした規制による影響を受けないため、UGCを活用して 購買を促すSNSマーケティングに注力する企業は増加しています。 しかし、SNSマーケティングに対し、誤った固定観念を持っている企業は 少なくありません。本書では、データとロジックを基軸とした SNSマーケティングを展開するホットリンクが「SNSマーケティングの罠」を 5つの章に分けて解説し、罠に陥らないためのナレッジを紹介しています。 【目次】 第1章 SNSマーケにありがちな“3つの失敗” 成果を出すために不可欠なKPI設計とは 第2章「SNSマーケティング=アカウント運用」という固定観念からの開放 “N対n発想”が成功確率を高める 第3章 有名人だけがインフルエンサーではない! 情報拡散の鍵となる「質の高いフォロワー」とは 第4章 無視できない「ダークソーシャル」のUGC 見えないデータと向き合うための想像力とは 第5章 SNSでモノは買われているか? フライホイール型の購買行動「ULSSAS」を理解する 【著者紹介】 私がエレン(わたしがえれん) 株式会社ホットリンクのライター/編集者。 前職の人材ベンチャー企業では、複数のオウンドメディアで 編集・ライティングや、SNS運用を担当。現在はホットリンクにて SNSマーケティングのノウハウを発信すべく、オウンドメディア運営や コンテンツ制作、広報に従事。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • BtoBマーケティングのデジタル化・DXを任されたら読む本~心得から実践まで(MarkeZine Digital First)
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    デジタル化・DXに取り組むBtoBマーケターの必読書! 市場をとりまく環境が大きく変化し、 多くの企業が「現状のままではいけない」と、新しい何かへの挑戦を始めています。 BtoBマーケティングの現場にも、デジタル化をゼロから任された方、 ツールを導入することがDXの本質ではないと思いながらも、 何を変えていけばよいのか戸惑っている方がいらっしゃるのではないでしょうか。 本書は外資系MAツールベンダーで様々な業界のコンサルティングを行い、 現在はモビリティ業界のスタートアップ・スマートドライブでマーケティング部長を務める著者が BtoB企業におけるデジタル化・DXの要諦を解説。 BtoBマーケテイングのデジタル化を担当しているマーケターはもちろん、 データを活かした事業変革の見取り図を描きたい経営幹部層にもお薦めです。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 人事・経営陣に知ってほしい エンゲージメントの“真”常識
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    エンゲージメントへの誤った認識を指摘するとともに、 経営に役立つエンゲージメントの運用について考察! VUCAと呼ばれる不確実性の社会を迎える中、企業が独自の価値を生み出し、 生き残り成長するために、改めて「人材」というリソースへの注目が高まっています。 では、人材が個々の能力を発揮し、業績向上に貢献してくれるようになるには何が重要か。 それは、仕事に対して愛着を持ち、意欲的に業務に取り組む心の状態「エンゲージメント」です。 ただし、エンゲージメントはその意味や方向性を取り違えられるケースが少なくありません。 本書は、その誤りを丁寧に指摘するとともに、エンゲージメントへの正しいアプローチを解説します。 働き方がますます多様化するこれから、エンゲージメントは従業員が自社で働く理由にもなります。 人事の方、経営者の方はぜひ本書をご一読ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • コンテンツマーケティングでブランド資産を積み上げる方法(MarkeZine Digital First)
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    コンテンツマーケティングの施策と目的を体系立てて解説! 2020年を境に、企業はマーケティング予算の投資先を見直す 必要性に迫られています。数年前からオウンドメディアやセミナー といったコンテンツマーケティングに取り組む企業が増加していますが、 うまく成果を出せていない取り組みも多い一方で、年を経るごとに 着実に成果を積み上げている企業も確実に存在しています。 本書では、コンテンツマーケティングの施策と目的を体系立てて整理し、 図解しました。コンテンツマーケティングにこれから取り組む方には、 最短で成果を出すために何から取り組むべきかを提示。 すでに取り組んでいる方には既存施策の改善点を知る手立てとして、 役立つ内容となっています。 本書を手引きに、コンテンツマーケティングの闇を抜け出しましょう。 【目次】 1章 理論編 企業が発信するすべての情報が、コンテンツになる ブランド資産とは何か? コンテンツマーケティングを見直す 愛をもって、自社サービスを語っているか? 理想は「気づいたらブランド資産になっていた」 ブランディングの前に、獲得をやり切る 2章 実践編 1つのコンテンツには、1つの目的を持たせる BtoCとBtoB、コンテンツマーケティングの違いとは? コンテンツマーケティングの心がけは、覚悟と価値の拡大 社内が味方するコンテンツの作り方 スモールステップで成果を重ね、コンテンツマーケティングを拡大 コンテンツマーケティングが成功する7つのポイント 3章 回答編 失敗した施策はありますか?など、8つの質問に回答 4章 なぜコンテンツマーケティングは失敗するのか コンテンツマーケティングが失敗する理由 コンテンツマーケティングを因数分解する 特典 講演資料 コンテンツマーケティングのノウハウ満載の限定資料を特別提供 【著者紹介】 福田保範(ふくだ やすのり) 三井住友カード株式会社 マーケティング統括部 部長代理 實川節朗(じつかわ もとほ) Repro株式会社 マーケティング事業部 リードジェネレーションチーム マネージャー ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 新人さんにおくる!UIとUXはじめの一歩(CreatorZine Digital First)
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    はじめて学習する方向けにUIとUXの基本を解説! スマートフォンアプリのデザインと開発で10年以上の実績を持つフェンリルが アプリ開発の実体験をもとに、第1章ではUIデザイン、 第2章ではUXデザインの基礎をそれぞれ解説。 本書では基礎的なUIやUXの考えかたをはじめ、実際にフェンリルが 企画・開発したアプリの制作プロセスや、改善したほうがよかったポイントなども公開。 まだUIやUXについてあまり触れたことがない方が、 基本的な考えかたや概念をおさえることを目指しています。 なお本書は、ウェブ「CreatorZine」の連載、 「UIってなんだろな~新人さんにおくるUIデザイン説明書~」と、 「UXの入り口」の2本を電子書籍用に再編集し、まとめたものです。 [目次] ●はじめに ●第1章:UI編 ◎第1節:インターフェイスとデザイン -デザインとは「構成するすべての要素を検討すること」 -UIとは「ユーザー」と「システム・サービス」の接点 -UXは「サービスを通してユーザーが得られる体験」 ◎第2節:インターフェイスとユーザー理解 -サービスとユーザーを理解する -プロセスは見える形にしよう -架空のアプリ「おさかな王国」をもとにユーザー理解について考える ◎第3節:インターフェイスを形にしていこう -どんな画面にしていくかを考える -どんなUIにするべきかの検討 -チームでサービスを作る -仮説の画面を検証する ●第2章:UX編 ◎第1節:UXが必要になった3つのワケ -UXがなぜ必要なのか -こうしてUXは必要になった ◎第2節:UXにはどんなデザインが必要か -UXの5段階 ◎第3節:UXデザイン、本当にその手法でいい?手法は手法 -1.戦略段階 -2.要件段階 -3.構造段階 -4.骨格段階 -5.表層段階 -手法を実行して満足しないために ◎第4節:アプリ開発におけるUX -bitterのアプリ開発で良かった点とあまり上手くいかなかった点 -アプリ開発を通して肝に銘じたこと -UXデザインは、出して終わりではない ●おわりに ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • ソーシャルネイティブ、「Z世代の本音」を探る(MarkeZine Digital First)
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    Z世代、正しく理解できていますか? Z世代とは、1996~2010年に生まれた世代のこと。 若い頃からスマホやソーシャルメディアを使いこなしてきた、 ソーシャルネイティブ層です。これからの未来、消費の中心となる この若者たちは、他の世代とは異なる独自の価値観を持っています。 同世代の特長、価値観を把握することは、マーケターにとって 次の打ち手を探る重要な指標となるでしょう。 本書では、Z世代の学生とともに革新的な学生組織 「イノベーションチームdot」を立ち上げ、一体となって 活動をしている著者が、調査データを踏まえながら、 同世代の特徴や価値観を解説します。 【目次】 ●1章 「新村社会」から飛び出したZ世代 ケータイ世代とスマホ世代における価値観の違いとは? ●2章 Z世代、正しく理解できていますか? マーケターが理解しておくべき「Z世代の消費行動」 ●3章 Z世代=「若者」とひと括りにしていませんか? 4タイプの特性とソーシャル利用を解説 ●4章 ミレニアル世代の心を動かすディスラプター、その主役もミレニアル世代へ ●付録 数字で見る「Z世代」 【著者紹介】 斉藤 徹(サイトウ トオル) 株式会社ループス・コミュニケーションズ 代表 学習院大学 特別客員教授/イノベーションチームdot アドバイザー ソーシャルシフト提唱者として、透明な時代におけるビジネス改革を 企業に提言する。2016年から学習院大学特別客員教授に就任。 Z世代の学生とともに、革新的な学生組織「イノベーションチームdot」 を立ち上げ、一体となって活動中。 著書『再起動リブート』(ダイヤモンド社)、『ソーシャルシフト』(日本経済新聞出版社)、 『業界破壊企業~第二のGAFAを狙う革新者たち~』(光文社)など多数。
  • リアルな組織で実践!CX向上フレームワーク(ECzine Digital First)
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    CX(顧客体験)向上のための実践的なノウハウを公開! Oisixなどの食品宅配事業を展開しているオイシックス・ラ・大地で、 CXO(Chief eXperience Officer)という役職についていた著者が、 ここ数年で注目が高まっている「CX = Customer Experience(顧客体験)」 について、カイゼンを繰り返し、学んできた知見をまとめたものです。 基礎的なCXの考えかたから実践的なフレームワークまでを紹介し、 読者の方がCX向上に取り組む際の新たなアプローチを得られることを目指しました。 なお、本書は雑誌『季刊ECzine』での連載をまとめたものです。 [目次] ●第1章 今注目のCX(顧客体験)とは ◎そもそもCX(顧客体験)とは ・(1)スペックを磨くだけでなく、感情が高まる演出をする ・(2)「もう一度体験したい」と思ってもらえるほどの演出をする ・(3)体験を演出する範囲を正しく理解する ◎CX向上でもたらされる効果とは ●第2章 自社の商品・サービスが提供するCXの現状を知ろう ◎ステップ0:CXとは誰が作るものかを考える ◎ステップ1:お客さまの声を聴く仕組みを作る ・社長と行く!新人お客さまインタビュー ・全社員参加の「食卓体感研修」 ◎ステップ2:お客さまの声を整理し、見える化する ●第3章 UX改善のポイント 課題分類とチームの作りかた ◎課題を分類し、優先順位をつけて解決に臨む ◎達成感と貢献実感を共存させることが重要 ●第4章 事例に学ぶ、選ばれるための顧客との向き合いかた ◎事例(1)Zappos「顧客に他社での購入を促すことを推奨する会社」 ◎事例(2)赤ママが営む小料理屋「注文した人によって味を変えてるの」 ◎1人ひとりの顧客の幸せを追求することこそCX ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • データ分析営業 仮説×データで売上を効率的に上げよ(SalesZine Digital First)
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    先行きが見通せない時代に 営業の新たな武器「データ分析」 営業のデータ分析における考え方や実例を 紹介したSalesZineの人気連載 「『やりたい』から『できる』へ! 営業データ活用・分析、はじめの一歩」に 実践時に起こりがちな注意すべき 「勘違いや障壁」をたっぷり加筆した1冊です。 営業担当者やマネージャーはもちろん、 企画・マーケティング担当者にもおすすめです。 [目次] はじめに 第1章 データ分析により、営業の仕事は再定義される ・営業の本来の仕事って何だろう? ・データ分析は営業の強い味方である ・営業のデータ分析の基軸は「売れるメカニズムを考えること」 ・目指すべきは、自社の受注要因を少ない変数で100%説明できる状態 第2章 BtoB商品の実例から、イメージをつくる ・「この変数が重要ではないか?」を繰り返す ・説明力の高いモデルを組み立てる ・変数に沿った施策展開をする -ターゲットの明確化、優先順位づけ -対応分岐 -アプローチ改善・自動化 -外部・メンバーへの共有 -モニタリング、異常検知 -PR・マーケティング施策への展開 第3章 「自分で分析をする」ための、営業のデータ分析のフレームワーク ・ステップ1 課題を設定する ・ステップ2 仮説を立てる ・ステップ3 データを準備する ・ステップ4 集計し解釈する ・ステップ5 応用し売上につなげる 第4章 現場でよくある勘違いや障壁 ・良い結果だけしか記録していない、注目しない ・関係を示したデータではないのに、関係を主張している ・「ドラマチック」な成功を重視してしまう ・人はデータ化できないと諦める ・正しさばかり意識して進まない ・「データはたくさんある」が、結果と要因が紐づいていない ・データ分析を難しいものと思い込む おわりに ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • JTBが挑むデータドリブン戦略 立ち上げから基盤~分析~施策まで(MarkeZine Digital First)
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    データドリブン戦略の計画から運用まで、血の通った事例がここに! 本書ではJTB Web販売部のデジタルマーケティング戦略統括する福田晃仁氏が、データドリブン戦略の計画~立ち上げ~実装~運用の概要を実例をもとに解説します。 事業規模の大きい企業がデータドリブン事業変革を進める過程が生々しく紹介されており、データドリブン体制を構築しようとしている企業や、計画が難行している企業に所属しているすべての担当者の方におすすめの一冊となっています。 【目次】 ●第1章 データの向こう側には人の心がある データドリブン戦略に舵を切ったJTBの挑戦 ●第2章 施策から逆算する JTBのプライベートDMP設計 ●第3章 セグメントを「なに」で切るか? 顧客構造を解明する分析とは ●第4章 変わりたいのに、変われない 組織変革の障壁と打ち手 【著者紹介】 福田晃仁(ふくだあきひと) 株式会社JTB Web販売部 戦略部長 データサイエンスセントラル統括 総合代理店、外資系ITベンダーを経て、現在、JTB Web販売のデジタルマーケティング戦略を統括。「テクノロジー」と「マーケティング」両方の観点によってデータ活用戦略を実行している。横断的なデータドリブン戦略組織としてデータサイエンスセントラルを発足し、CDP構築から顧客分析、Cross Channel エグゼキューションまでを管轄する。
  • 女性向けマーケティングの心得~求められるコンテンツ・コミュニティ活用(MarkeZine Digital First)
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    女性向けマーケティングの心得がこの1冊で学べる! 本書では、SNS、なかでも昨今さらに消費行動への影響力が強まっている YouTubeやTwitterに関して、女性たちが利用している背景やインサイトに迫ることで、 女性マーケティングにおける有効的な活用法を具体的に解説。 また女性の普遍的インサイトにも触れながら、 最新の女性マーケティングに関するトレンドをご紹介しています。 女性向けの商品・サービスを取り扱うマーケターの皆さんに 役立つ情報が満載の一冊となっています。 【目次】 ●1章 動画は「見る」から「○○する」時代に!「ムービーネイティブ世代」に向けた女性マーケティング術 ●2章 今ドキ10代女性にリーチするには?若年層ヒット事例に学ぶ、コンテンツに必要な「CRO」 ●3章 「マイクロマーケティング」成功の秘訣は“コミュニティ活用”にあり ●4章 女性の本音はツイートでわかる!?Twitterでコスメが売り切れる理由とは ●5章 “憧れ消費”は動画でも生まれる!女性が“Vlog”で切り取るおしゃれな日常 ●6章 女性の「パルス型消費」を生む、SNS時代の“直感マーケティング”とは 【著者】 黒川 涼子 2006年、トレンダーズに入社以来、化粧品・食品・家電・生活消費材など 幅広い企業のマーケティング支援に携わる。 トレンド分析や女性のインサイトについてのラジオ出演や講演実績多数。 長谷川 颯也 株式会社MimiTV TikTokマーケティングDiv.事業責任者。 大学在学中にはフリーランスとしてインターネット番組の企画編集や映像制作を手掛ける。 数多くの動画マーケティングに携わる一方で、美容動画メディア『MimiTV』の編集にも従事。 佐藤 由紀奈 トレンダーズ株式会社 コンテンツクリエイティブDiv.マネージャー。 Webプロダクションのプランナーを経て、2014年より現職。 ソーシャルトレンドニュース編集部所属ライター、 漫画PRサービス「Comitter」 のクリエイターとして 幅広い企業のマーケティング支援を担当。 「TT総研」の研究員として若年層インサイトの調査なども行っている。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 元プライベートバンカーが教える相続のキホン(MONEYzine Digital First)
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    相続対策が必要なのは「富裕層」だけではありません! 日本が迎える「大相続時代」に向けて、元プライベートバンカーが 基礎知識を「資産規模別」に解説します! 「富裕層」とは「1億円以上の資産」を保有する層を指しますが、 相続争いや相続税は一部の富裕層だけの問題ではありません。 保有資産1億円未満の場合も、相続争いや問題が発生する場合が多いのです。 本書の著者である世古口俊介氏は、元プライベートバンカーとしての 経験をもとに、2部構成で相続の基本を解説しています。 ・第1部 一般層向け相続のキホン ・第2部 富裕層向け相続のキホン 〈一般層〉では、非常にありがちな「地方にある土地の相続」の際に 発生する問題をどう回避するか、また、ベンリになった遺言制度の ポイントも紹介しています。 〈富裕層〉向けには、最もポピュラーな不動産を使った相続対策をはじめ、 富裕層ならひとつは持っていると言われる「資産管理会社」の活用法、 海外資産の相続の際に非常に負担が大きい「プロベート」手続きに ついても解説します。 「相続が発生してから」ではなかなか良い対策が見つからない場合が多いの ですが、「相続の発生前」に家族でお金や資産について話し合うことができれば 納得できる選択肢は多くなります。 相続について考えるときのガイドブックとして本書をお役立てください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • データで再構築するテレビマーケティング(MarkeZine Digital First)
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    テレビマーケティングはこの1冊から! 今、テレビ市場は変革期にあります。 Netflix、Hulu、Abema TVなどを始めとしたOTTプレーヤーが急成長し、また日本テレビ、テレビ東京、フジテレビ、TBSが共同で、CMを15秒単位で1枠から購入できる「SAS(Smart Ad Sales)」という新しいテレビCM商品を開発するなど、「テレビ離れ」が嘘のように新旧プレーヤー勃興し、さながら成長産業のような様相を呈しています。 もはや「テレビ」という概念は、マス・マーケティングの一部でも、デジタル・マーケティングと対立する概念でもなくなりつつあるのです。 本書では、国内外のテレビ周辺プレーヤーや業界の全体像を示し、日本市場における「テレビマーケティング」の可能性について紐解きます。 【目次】 ●1章 テレビマーケティングが現実に。データの多様化が牽引する、背景と実態とは? ●2章 続々と登場するテレビデータを活用し、投資効果の高いCM施策を実施する秘訣 ●3章 CMのクリエイティブをデータで科学する/アテンションを集めやすいCMのポイントは? ●4章 「6秒CM」の衝撃 トヨタやウェンディーズ等、先進企業の短尺CMの活用法から実用性を説く ●5章 2019年は「Advanced TV元年」になるか 地上波テレビに押し寄せるデータドリブンの波 ●6章 データドリブンなテレビマーケティングの先駆け 日本テレビの「ASS」が仕掛ける挑戦 【著者紹介】 郡谷 康士(グンヤ ヤスシ) TVISION INSIGHTS株式会社 共同創業者/代表取締役社長 東京大学法学部卒。マッキンゼー・アンド・カンパニーにて、事業戦略・マーケティング戦略案件を数多く担当。リクルート中国の戦略担当を経て、上海にてデジタル広告代理店游仁堂(Yoren)創業。2015年よりTVISION INSIGHTSを創業し、代表取締役社長に就任。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • デザイン思考と組織文化の変革で実現するDX
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    企業経営の重要テーマであるDXを「デザイン思考」と「組織文化の変革」で解説! 「デジタルトランスフォーメーション(DX)」という言葉が生まれてから16年。 日本でも、2018年度にはDX専門部署を設置していると回答した企業が 全体の三分の一を超えるなど、実践レベルでの取り組みが進んでいます。 ただ、DXという言葉の認知度はまだ全体の3割程度であり、 多くのビジネスパーソンにとってはまだ、 「聞いたことはあっても、実態のわからない言葉」の一つであると言えます。 実態がわかりにくい要素として強く存在するのが、 DXはAI、IoT、ブロックチェーンなどの先端の技術要素と結びついて、 極めて「技術中心」な取り組みとして考えられている点です。 本書では、その誤解を解消しDXを正しく理解する方法として、 「デザイン思考」と「組織文化の変革」を大きな柱として解説します。 DXの実現に必要となる人間中心の「デザイン思考」「組織文化の変革」について 理解を深めていただければ幸いです。 【目次】 序章:デジタル・チェンジ・エージェントとは何か 第一章:デジタルトランスフォーメーションは顧客体験起点の経営変革 第二章:デザイン思考のインストールが成功の第一条件 第三章:組織文化の変革が成功の第二条件 第四章:「心理的安全性」と「共創」の組織文化を構築する4つのステップ 【著者紹介】 根岸 慶 1975年生まれ。中央大学法学部卒業後、1999年に日本電信電話株式会社に入社し、 その後NTT再編に伴い、NTTコミュニケーションズ株式会社に転籍。 主に法人営業、新規事業開発を担当し、同期中最速で課長代理に昇進。 2006年にはベトナムでオフショア開発を運営する インディビジュアルシステムズ株式会社に参画、 日本担当役員として市場開拓に従事し、企業・事業規模拡大に貢献。 2014年、Tigerspike株式会社東京オフィスを単独で立ち上げ、 ナショナルクライアント(銀行、保険、自動車、航空等)との取引を開始。 2015年、同社日本法人の正式設立とともに、代表執行役員に就任。 デジタル時代に一人ひとりが本来持っている力を存分に発揮できる組織のあり方を、 タイガースパイクを通じて探求中。そこでの成果を他の企業にも広げるべく、 講演・執筆活動を精力的に行っている。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • リクルートメント・マーケティング(MarkeZine Digital First) 採用活動をマーケティングでハックせよ
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    採用活動をマーケティングでハックせよ! 人材不足が叫ばれる昨今、採用活動にマーケティング的な考え方を取り入れる 「採用マーケティング」が注目されています。 経営においてなぜ採用マーケが必要になったのか、その背景から紐解き、 マーケ視点の採用活動「リクルートメント・マーケティング」を実践する フレームワーク、具体的な手法について解説します。 そして、実際に採用にマーケ視点を持ち込んで活動してきている方との対談を通じて、 採用のリアルな現状に迫り、これからの採用活動の未来を提示します。 【目次】 1章 「採用のマーケティング化」リクルートメント・マーケティングで予測不可能な経営課題にしなやかに対応する 2章 激化する人材獲得競争に「マーケティング発想」という処方箋を 成否を分ける3つのプロセス 3章 採用ターゲットを振り向かせる「早期接触&継続アプローチ」のススメ 4章 採用後のパフォーマンスを左右する 面接官のメディア化とカスタマーサクセス発想の組織作り 5章 コンテンツを「ただ出せばよい」わけではない サイボウズ×メドレーと考える採用コミュニケーション 6章 NetflixとWantedlyが語る、「条件よりも共感」の新時代採用ブランディング戦略 7章 リテール業界のAI普及を探る 【著者紹介】 小池 弾(コイケ ダン) ウォンテッドリー株式会社 Recruitment Marketing Evangelist / Business Hiring Manager 慶應義塾大学経済学部卒。大手SIer、HRスタートアップを経て、 2018年1月にウォンテッドリーのビジネス採用担当としてジョイン。 現在は、ビジネスサイドのHR責任者として、組織の採用/教育/ 文化醸成等に関わりながら、エバンジェリストとして リクルートメント・マーケティングに関する啓蒙を行なっている。 加勢 犬(カセイ ケン) ウォンテッドリー株式会社 編集者 東京大学大学院総合文化研究科修了。同大学院後期博士課程を単位取得退学後、 2015年よりサムライトに入社。オウンドメディア事業部マネージャーとして 複数のメディアの立ち上げやグロースに携わる。2017年よりウォンテッドリー初の 編集者として自社のメディア化を担っている。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • BtoBマーケティング虎の巻(MarkeZine Digital First) ツール・手法を導入する前にすべきこと
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    テクノロジーの発展にともない、より精度の高いマーケティング活動ができるようになった一方、 マーケターのタスクは膨大になり、ツールやデータの海に溺れてしまうケースも増えている。 MAツールを導入し、様々な打ち手も試してみたのに、思うような成果が出ない。 やるべきことが多すぎて、何から手を付ければよいのかわからない。 本書はこうした悩みに答えるべく、10年以上、BtoBマーケティングに携わってきた 才流(さいる)の栗原氏が、ツールや手法を導入する前に必ず整理しておきたい要点を解説。 戦略策定~施策実行におけるつまずきがちなポイントを、重点的に取り上げていく。 日々、BtoBマーケテイングの現場で奮闘している担当者はもちろん、 自社のマーケテイング部門を強化していきたい経営者、新任のマーケターにもお薦めの内容だ。 【目次】 はじめに 1章 BtoBマーケティングの戦略策定 損する会社、得する会社 2章 「天才マーケターがいるかどうか」では決まらない!成否を分ける要因とは 3章 「やらないこと」をどう決めるか 4章 リード数を30倍に増やした会社が3年間で取り組んだこと 5章 CVポイントの階段設計こそ、最強の戦略である 6章 LTVの高さが、BtoBマーケティングの自由度を決める 【著者紹介】 栗原康太(くりはら こうた) 1988年生まれ、東京大学文学部行動文化学科社会心理学専修課程卒業。 2011年にIT系上場企業に入社し、BtoBマーケティング支援事業を立ち上げ。 事業部長、経営会議メンバーを歴任。2016年に「才能を流通させる」を ミッションに掲げる株式会社才流を設立し、代表取締役に就任。 カンファレンスでの登壇、主要業界紙での執筆、取材実績多数。 【おことわり】 ■2020年3月31日以前にご購入いただいたお客様へ 1章の図「売上の構成要素」について、 「受注金額」下のキャプションを、以下に訂正いたします。 誤:「受注に至った商談案件の数」 正:「1件あたりの受注金額」 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 知識ゼロから育てる「事業責任者」のためのEC塾(ECzine Digital First)
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    本書は、主に実店鋪から始まった小売企業で、いきなりEC関連部署を 任された人に向けて、同じ経験を持つ著者が、事業者責任者として 知っておきたいことをまとめたものです。 具体的には、以下5ステップに分けて考えかたやノウハウを解説しました。 STEP1:業務フローを描く STEP2:業務のボトルネックを見つけ、その改善を中間目標とし、事業目標につなげる STEP3:課題解決のノウハウを理解して、実行する STEP4:システム・デザイン・集客の改善を実行する STEP5:ECの成功をグループ全体に広げる 本書を読んで、考え抜き、実行した際に「自社のEC事業を どう運営すると良いのかがわかっており、実行して収益を改善している」 という状態になっている方がひとりでも多くいらっしゃると幸いです。 [著者プロフィール] 郡司 昇(グンジ ノボル) 店舗のICT活用研究所 代表。薬剤師。 前職は大手ドラッグストア ココカラファインのEC事業会社社長として3年で事業黒字化し、 EC事業を兼任しながら、グループ統合マーケティング戦略を立案・実行。 現在は主に(1)IT企業のCRM、位置情報、画像AI解析などの小売業活用 (2)事業会社のEC・オムニチャネル改善についてコンサルティング活動中。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 意思決定プロセスを変革するOKR
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    激しい変革の時代を切り抜けるため、 「OKR」で企業のOSをアップデートする! 変化の激しい現代において、 企業は、最先端の技術やスキルを持つ人材を採用するだけでなく、 彼らを活かすための新しいマネジメントを備える必要があります。 それが「OKR」です。 OKRとは、目標管理のフレームワークです。 これまでのMBO(目標による自己管理)と異なり、 OKRは企業内のメンバー全員を鼓舞するような野心的な目標を掲げます。 そしてその目標に対する全員の目標をすべて関連付け、 見える化し、方向感を統一して 無駄なく重要事項に力を注げるようにします。 本書では、 ・OKRとはどのようなもので、先進企業でどのように活用されているのか ・企業はどのようにOKRを導入していけばいいのか ・OKRをどのように設定、運用していけばいいのか ・人事評価とどう結び付ければいいのか を解説します。 Biz/Zine上で最も読まれている連載を再編、 大幅に加筆してお届けします。 また、付録としてOKR設定に役立つワークも追加しているので、 実際に自社でOKRを導入する際に役立てることができます。 【目次】 第一章 なぜ飛躍する企業はOKRを導入しているのか 第二章 ビジネスモデルの変革に対応した組織作りを可能にする「透明性・アラインメント」 第三章 インテルの事例に学ぶOKRの“4つの威力” 第四章 アドビの変革に見る日本の評価制度の課題 付録 OKR設定実践ワーク──不確実性が高い環境で飛躍を目指す 【著者紹介】 堀江 真弘 Resily株式会社代表取締役 大学院在学中より1年間のインターンを経てSansan株式会社に入社。 Sansan事業部営業部で、法人向け名刺管理サービス「Sansan」の販売に従事。 うち4ヶ月間、徳島県神山町にあるサテライトオフィスでオンラインでの営業手法を仕組み化する。 その後「Sansan」のスマートフォンアプリ担当プロダクトマネジャーとして、 アプリリニューアルのUX設計をリードする。 2017年6月にSansanを退職し、共同創業者のエンジニアとResily株式会社を創業。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • フューチャーリテール(MarkeZine Digital First) ~欧米の最新事例から紐解く、未来の小売体験~
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    欧米の最新事例から、未来の小売体験を紐解く! インターネットやテクノロジーの発達に伴い、小売企業、 いわゆるリアル店舗の価値に変化の兆しが表れています。 リアル店舗を持つには、かつては多くのコストがかかりましたが、 「ポップアップストア」や「マイクロストア」という発想で、 EC企業や小さなブランドも、リアルの顧客接点を持てるようになりました。 一方で、リアル店舗を持たなくても、SNSを軸にファンを獲得・育成し、 大きな売上を上げているブランドも登場しています。テクノロジーを 味方につけた新しい小売企業の在り方を、海外の最新事例をもとに、 読者に紹介します。 定期誌『MarkeZine』から、「フューチャーリテール」をテーマにした 記事を抜粋し、オムニバス形式で紡ぎます。 ●目次 1章 ソーシャルメディアが店舗になる未来 2章 ポップアップストアの進化系「マイクロストア」の可能性 3章 五感を刺激する「イマーシブ・リテール」の衝撃 4章 未来のリテール「Cコマース」 5章 リテールで進む、AI活用に迫る 6章 ARがもたらすリテールの未来 7章 リテール業界のAI普及を探る 【著者紹介】 細谷 元(ほそや げん) シンガポールを拠点にフィンテックやドローンなど先端テクノロジーに関する情報を、 実践を通して発信。現地ネットワークを生かしアジア新興国のリアルを伝える。 Livit Singapore CTO。 岡 徳之(おか のりゆき) 編集者・ライター。東京、シンガポール、オランダの3拠点で編集プロダクション「Livit」を運営。 各国のライター、カメラマンと連携し、海外のビジネス・テクノロジー・マーケティング情報を 日本の読者に届ける。企業のオウンドメディアの企画・運営にも携わる。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • ダイバーシティ×マーケティング(MarkeZine Digital First) コミュニケーションをデザインする6つの視点
    4.0
    なぜ広告やCMが炎上してしまうのか? コミュニケーションの世界で起きている変化を6つの視点で徹底解説! 企業が発信するメッセージ、提供する商品やサービスが 多くの人の反感を買い、時にはお蔵入りや廃止に追い込まれることがあります。 企業と消費者の間のコミュニケーションに今、何が起きているのでしょうか。 本書は「ダイバーシティ(多様性)」という概念をとらえ直し、 行動経済学、男性学、視点取得、リフレーミング・バリューなど6つの視点を紹介。 はじめての人でもわかりやすく問題をときほぐし、実践可能なヒントを提案します。 ●目次 1章 多様な時代に企業やブランドに求められているもの 2章 ダイバーシティとインクルージョン ~当事者は誰なのか~ 3章 インターナルとエクスターナル ~社内と社外、2つの多様性~ 4章 【視点1】アンコンシャス・バイアス ~すべての人にある思い込みがコミュニケーションにもたらす影響~ 5章 【視点2】行動経済学 ~バイアスを是正するための行動デザイン~ 6章 【視点3】男性学 ~ダイバーシティ当事者としての男性とのコミュニケーション~ 7章 【視点4】ビリーフ・ドリブン ~多様な消費者を惹きつける企業の信念~ 8章 【視点5】視点取得 ~ダイバーシティは共感だけがキーではない~ 9章 【視点6】リフレーミング・バリュー ~日本で受け入れられやすいダイバーシティへのアプローチ~ ●著者紹介 白石愛美(しらいし・えみ) コーポレートコミュニケーション コンサルタント 株式会社Amplify Asia 代表取締役。 WPPグループにて、リサーチャーとして主にマーケティングおよびPR関連プロジェクトに従事。 その後、人事コンサルティング会社、電通アイソバーの広報を経て、ダイバーシティを起点に 企業のマーケティングをサポートする株式会社Amplify Asiaを立ち上げる。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 売れないのはシステムのせい? ECサイトリニューアル キホンのキ(ECzine Digital First)
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    ECサイト構築における「キホンのキ」を徹底解説 本書限定の特別インタビュー3本も収録! ECサイトは作って終わりではありません。 顧客の情報収集手段や購買行動が急速に変化していく今、 見た目はもちろん、その使い勝手や機能、独自性など、 さまざまな面で柔軟に、かつ迅速に進化していかなければ、 顧客に選ばれ続けるのは困難です。 どんな流れで進めていけばいいのか。 各ECシステムにはどんな特徴があるのか。 最低限やっておくべきことはなにか。 本書ではそんなECサイトリニューアルのノウハウだけでなく、 ECサイトリニューアルを行った実店舗中心の小売企業「ブルーブルーエジャパン」をはじめ、 本書限定の特別インタビューを3本収録しています。 数年に一度は訪れる、ECサイトのリニューアル。 この一大プロジェクトに取りかかる前に、まずは本書でポイントを掴んでみてはいかがでしょうか。 【目次】 ●第1章 リニューアルの目的と“誰が”やるか ●第2章 現状のECサイトの分析・診断 ●第3章 ECシステムどれにする? ●第4章 見落としがちな導線の見直し ●第5章 スケジュール管理の重要性 ●第6章 最低限やりたいSEO対策 ●第7章 今後のECのありかたと方向性 ●第8章 ECサイトのリニューアル、最後の秘訣 ●第9章 巻末特別インタビュー 【著者紹介】 唐笠 亮(からかさ りょう) 株式会社パルコデジタルマーケティング パルコ部 部長 兼Web制作部 部長。 1999年より、数々のアパレル・雑貨ブランドでマーチャンダイザー・事業責任者を務めるかたわら、 自社ECサイトの構築・運営や、モール出店・運営を経験。 2008年からは、WEBコンサルティング会社「パルコデジタルマーケティング」で、 アパレル・雑貨ブランドのECサイト構築・運営におけるコンサルティングや、 商業施設パルコをはじめとする全国のショッピングセンター・アウトレットモール等を 背景とした大規模ECの構築、O2O・オムニチャネル戦略のプロジェクトマネージャーを務める。 JECCICA ジャパンEコマースコンサルタント協会 特別講師。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • インターネット広告の歴史と未来(MarkeZine Digital First)
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    インターネット広告の歴史を振り返り、その未来を展望する 本書では業界の発展を支えた当事者へのインタビューを通し、 「運用型広告」というスタイルを世の中に送り出した Google AdWords(現Google広告)にフォーカスをあてることで、 インターネット広告の歴史的な変遷を浮き彫りにしようという試みがされています。 教科書、ライブラリー的網羅性ではなく、 生き証人によるライブ感を出すことに注力しました。 いわば「黒船」であるGoogle AdWordsが、 日本上陸して日本のネット広告に様々な波紋を投げかけていく様や、 スマホがマーケットを席巻していく様など、冒険活劇のようにおもしろおかしく 臨場感のある形で仕上げた本作を、どうぞお楽しみください。 【目次】 1章 Yahoo! JAPANの登場とメディアレップの存在がネット広告業界を牽引 運用型広告登場前夜の風景 2章 90年代後半のポータル戦争の最中に登場したGoogle 「なんだこのスカスカのサイトは!?」 3章 OvertureとAdWordsの誕生 Yahoo! JAPANを制するものが検索連動型広告を制す 4章 【勝負は意外な結末に】Yahoo! JAPANを巡るOvertureとAdWordsの攻防 5章 Googleの核となるサービスの買収劇/検索連動型広告が「バナー広告」に及ぼした影響 6章 DSP・SSP・DMPの誕生 リーマンショックを契機に人とお金が揃い、動的に広告枠を押さえる世界に 7章 Facebook、運用型広告を取り入れたことで爆発的に成長したSNS 8章 ガラケーがインターネットにつながり、モバイルという新大陸が登場したことで業界勢力図も塗り替わった 9章 スマートフォンがもたらした新しい動画広告の視聴の形 10章 これからのインターネット広告の話をしよう 2020年の5G・IoT時代に問われる企業の哲学 【著者紹介】 アタラ合同会社 2009年設立。デジタルマーケティング支援企業。 Web APIテクノロジーを中心とした細やかで柔軟な開発力と、 Google、Facebook広告などを中心とした運用型広告の豊富な経験と知見を生かし、 お客様のビジネス最適化、活性化をリード。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • マルチクラウド時代のリスクマネジメント入門
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    クラウドのリスクを正しく理解して、積極的に使いこなす! 今やクラウドという言葉、概念、サービスは完全に市民権を獲得し、 企業において複数のクラウドを積極的に導入・利用推進している状況が 目新しいものでは無くなっています。 クラウドとは何か、クラウドを導入するメリットは何か、 クラウド導入に欠かせない技術手法は何か、 そのような推進・活用方法については企業の中で一通りの整理を実施中、 ないしは終わっている状況ではないでしょうか。 一方、「マルチクラウド」と「リスクマネジメント」という2つのキーワードで クラウドを捉えた場合、企業において課題が山積しています。 この2つの観点は、クラウドを積極的に推進していくうえで、欠かせない要素となっています。 クラウドのリスクを正しく理解し、クラウドを積極的に使いこなすために、 クラウドの導入・利用を推進するIT部門や事業部門の担当者は今、 どのようなポイントを押さえておくべきでしょうか。 本書『マルチクラウド時代のリスクマネジメント入門』は、 クラウド利活用にまつわる様々なリスクとその対応策を 最新の企業・組織事例や法規制等を交えて分かりやすく解説します。 【著者】 KPMGコンサルティング株式会社 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • デジタルブランディング 動画広告の最前線(MarkeZine Digital First)
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    動画広告の基礎と最新動向をまとめてお届け! 本書では、動画広告の効果的な活用を模索しているマーケター向けに、 「これだけは押さえておきたい」というノウハウや業界最新動向をコンパクトに解説しています。 また、章ごとにテーマが完結する構成となっているので、 通勤電車の中などちょっとした空き時間を利用して読むことができます。 今後デジタル広告のメインストリームになる動画広告、 有効な活用方法をぜひ本書でつかんでください! 【目次】 ●はじめに ●1章 「とりあえずYouTube/Facebook」になってない? ●2章 デジタル動画広告を始める前に、知っておきたい「広告価値毀損」 ●3章 「レスポンス広告」から「ブランディング広告」へ―従来のデジタル指標だけでは広告効果は測れない ●4章 アドブロッカーは本当にブランドの敵なのか―鍵となる3つの対処法 ●5章 動画広告の最重要指標!?―「フリークエンシーキャップ」を決めるための5つの要素 ●補論 Amazonが広告界最強の存在になる3つの理由 【著者】 岩本 香織 [8th Street Ventures株式会社](いわもと かおり) 8th Street Ventures株式会社COO、米国企業の日本参入事業を支援。 2016年、ニューヨークのアドテク企業GlassViewの日本法人を立ち上げ、副代表に就任。 以前は、日系自動車メーカーに勤務し、グローバル商品戦略マーケティング部門を経て、 消費者インサイトアナリストとして、世界戦略車のプランニングに携わる。 慶應義塾大学総合政策学部卒。台湾生まれ、日英中台湾語を話すマルチリンガル。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 上位校&優秀層の学生を採用するための最新常識
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    上位校(東大、京大、慶應大、早稲田大、一橋大、東工大など)で 意欲的に就活に取り組む大学生、大学院生を採用したい・アプローチしたい 企業の皆さまが知っておきたい情報満載! 日本の新卒採用はかつてなく難しい状況に入っています。 学生も情報を豊富に持つようになり、これまでの単純な応募待ち・選考側上位という企業は マイナス評価が回って、学生から見向きもされない恐れがあります。 これからの新卒採用では、選考体験を充実させるなど新しいスタイルへの切り替えが不可欠です。 しかし、そのためにはまず、就活の現状と学生の本音を知らなければなりません。 本書は、上位校&優秀層の採用活動支援を行っている著者が、どうしたら上位校&優秀層の学生に 自社に関心を持ってもらえるのか、内定を承諾してもらえるのか、内定を辞退されないのかといった、 採用企業の担当者が一番知りたい情報を明かしたコラムをまとめたものです。 上位校の優秀層から本音や体験談を聞き取ったインタビューも収録しています。 他では得られない貴重な話が満載ですので、上位校&優秀層にアプローチしたい・採用したい方は もちろん、学生の行動や心の内を知りたい採用担当者の皆さまに、本書をおすすめします。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • コミュニティマーケティング成功の秘訣(MarkeZine Digital First)
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    徐々に日本にも浸透してきた「コミュニティマーケティング」。 ここ数年で、様々な業種・業界の企業が コミュニティの運営・獲得に取り組むようになりました。 一方で、多くの企業およびマーケターにとって コミュニティの運営は、前例や答えのないチャレンジでもあり、 なかなか一歩踏み出せないことが多いのも事実です。 本書は、コミュニティマーケティングのコンサルタントである著者が コミュニティを運営している企業3社へインタビューした内容をまとめたものです。 普段は聞くことのできない、リアルなコミュニティ運営の裏側を収めています。 生活者や顧客との接点を作りたい。 コミュニティを通して、顧客をファンへと育てていきたい。 そんな目標や希望を持つマーケターに、おすすめの内容です。 ●目次 ●第1章 コミュニティマーケティングってなんだろう ●第2章 事例1 主婦ブロガーを起用して成功したcotta ●第3章 事例2 アマゾン ウェブ サービスのコミュニティ運営 ●第4章 事例3 六本木ヒルズが続けてきたオフラインイベント ●第5章 コミュニティマーケティングの成果を社内に共有する時に ※本書は、マーケター向け専門メディア『MarkeZine』に掲載された 連載を加筆・再編集した内容になります。 ●著者紹介 松澤 亜美(まつざわ あみ) コミュニティマーケティングを専門とするコンサルタント。 Facebook Japanを含め数々のBtoC企業に対し、 コミュニティの企画や活性化について実務・アドバイスを行う。 NPO法人LunchTrip共同代表、旅コラムニストも務める。 ピンタレストジャパン社員3人目としてコミュニティマネージャーを務め、2017年に独立。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • ミレニアル・Z世代の「新」消費観(MarkeZine Digital First) 最高の海外事例に学ぶマーケティング企画の秘訣
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    若年層マーケティングに課題を感じているマーケターの必読書! 事例をもとに、新時代の消費を担うミレニアル・Z世代のインサイトを徹底解説 FacebookやInstagramをはじめとしたSNSに慣れ親しみ、 スマホを駆使して積極的にテクノロジーを消費するミレニアル世代とZ世代。 「嫌消費(消費を嫌う)」世代とも言われますが、 その実態は、自分なりの指針(ポリシー)に基づき、消費を楽しんでいます。 本書では、ミレニアル世代とZ世代に 受け入れられている先駆的なプロダクトやサービスを紹介しながら、 これらの世代の価値観を浮き彫りにします。 新しい時代の消費を担う、ミレニアル世代とZ世代のインサイトを、 消費者トレンドの予測にぜひご活用ください! 【目次】 ●第1章 ミレニアル世代女性の“新しい消費観” ●第2章 ミレニアル世代の新しい旅行観~「ウェルネス」意識の高まり ●第3章 ミレニアル世代の食事観~新たな食のニーズを探る ●第4章 ブランドの命運を左右する「ポリティカル・コンシューマー」 ●第5章 新しい消費トレンド「超パーソナライズ」~目に見えない消費も自分好みに ●第6章 「Z世代」の心をつかむマーケティングの3つのカギ 【著者紹介】 岡 徳之(おか のりゆき) 編集者・ライター。東京、シンガポール、オランダの3拠点で編集プロダクション「Livit」を運営。各国のライター、カメラマンと連携し、海外のビジネス・テクノロジー・マーケティング情報を日本の読者に届ける。企業のオウンドメディアの企画・運営にも携わる。 橋本 沙織(はしもと さおり) 大阪大学外国語学部卒。半導体メーカー勤務を経て、2014年よりニューヨーク在住。フリーライターとしてマーケティング、ITや子育てに関連する情報をネットで紹介する傍ら、フードスタイリストとしても活躍中。 細谷 元(ほそや げん) シンガポールを拠点にフィンテックやドローンなど先端テクノロジーに関する情報を、実践を通して発信。現地ネットワークを生かしアジア新興国のリアルを伝える。Livit Singapore CTO。 山本 直子(やまもと なおこ) フリーランスライター。日本、中国、マレーシア、シンガポールで証券アナリストや記者を経て、2004年よりオランダ在住。オランダの生活情報やヨーロッパのITトレンドを雑誌やネットで紹介。また、オランダ北ブラバント州政府のアドバイザーも務める。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • Instagram、動画マーケティングで女性のココロを動かす方法(MarkeZine Digital First)
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    女性のココロをつかむマーケティングのヒントがこの1冊に! 本書では、数多くの企業に女性マーケティング支援を行ってきた トレンダーズの実績をもとに、今の時代に女性のココロを確実につかみ、 消費につなげるためのポイントをあらゆる切り口から解説しています。 具体的には、昨今女性を中心に利用されている InstagramをはじめとしたSNS、動画といったツールを 女性たちがどのように利用しているのか。それに対し企業は どのようにマーケティングを行っていくべきなのかを明らかにします。 女性向けの商材を扱うマーケターの皆さんに とっておきの情報を届ける一冊となっています。 【目次】 ●1章 なぜ女性はInstagramきっかけにモノを買うのか? 購買欲求ファネルにおけるパラダイムシフト ●2章 “タラレバ”ブームに潜む、「ハッシュタグ時代」の キーワード戦略~ムーブメントを生みだす5つの法則とは ●3章 Instagram女子の「バズ」を生む、3つの普遍的インサイトとは 企業のマーケティングニーズにおける「バズ」の現状 ●4章 “動画=男性”は過去の話!女性マーケティングにおける 動画活用の秘訣とは ●5章 スマホの動画、タテで見るか?ヨコで見るか? 女性がタテ型動画を支持する理由とは ●6章 消費行動を軸にした9分類の女性クラスタを公開! 最も多いのは「ライフジェニッククラスタ」 ●7章 ハッシュタグのフォロー機能は、 Instagramのマーケティングをどう変える? ●8章 女性は「妄想」と「言い訳」でモノを買う? デジタル施策と店頭を融合させる最新マーケティング手法とは ●9章 女性の購買率を上げるのは「強制認知」よりも「好感認知」、 進化型ファネル「バーティカルファネル」とは 【著者】 黒川 涼子 2006年、トレンダーズに入社以来、化粧品・食品・家電・生活消費材など 幅広い企業のマーケティング支援に携わる。 トレンド分析や女性のインサイトについてのラジオ出演や講演実績多数。 橋本 菜々子 大手食品メーカー、化粧品メーカーを中心に、 トレンドを生み出すPRプランニングを数多く手がける。 2016年からインフルエンサーマーケティング事業の統括責任者として、 女性インサイトから購買意欲を掻き立てるSNSマーケティングの企画立案に注力している。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 中小ECショップのための粗利からみる売上アップ講座(ECzine Digital First)
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    梱包・発送にかかる人件費などの運営コストはそのままで、 受注件数も増やすことなく、粗利は2倍に。自らが運営するECを"儲かるEC"へと変貌させた著者が、 売上を上げるためのカギとなる「粗利」や「在庫」というキーワードを元に、 "中小"ECショップにおける売上アップの方法を、できるだけ実践可能な形で解説します。中小規模のECショップが生き残るためには、 大規模ECとは違う、"ならでは"の戦い方が不可欠です。筆者が自らの経験をもとに導き出した、 中小ECショップが売上を上げるための勘所をお伝えします。【目次】 ●1章 あなたのネットショップが 「サイト改善」では売上アップを実感できない本当の理由 ●2章 あなたの粗利計算方法、合っていますか? ECショップにおける 正しい「粗利」の考えかた ●3章 粗利単価はお店の格で決まる!? 粗利単価の高い注文を増やすコツ ●4章 粗利が増加した成功例から探る  "欲しい"粗利単価帯の受注を増やす方法 ●5章 「○○すると粗利は下がる」失敗例から学ぶ、 粗利単価をアップさせるために避けるべきこと ●6章 「欲しい粗利は自分で決める」 粗利を増加させるためにいちばん大切なこと【著者紹介】 瀬川直寛(せがわ なおひろ)ハモンズ株式会社 代表取締役 自社ECで3度も経験した倒産危機をきっかけにECが儲かるための改善手法を考案。 自社ECの粗利を2倍、在庫を1/2に削減した手法をクラウドサービス化し、 2017年10月からサービス提供開始。 現在、サイト改善や広告に頼らずに儲かるECになるための手法を熱心に啓蒙している。※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • アドベリフィケーション最新動向(MarkeZine Digital First)
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    御社の広告はブランド毀損していませんか? あなたが出稿している広告はちゃんと表示されていますか?ブランドセーフティ、アドフラウド、ビューアビリティ…… 「アドベリフィケーション(広告効果検証)」という言葉には 様々な意味や指標が含まれているため、人によって捉え方もそれぞれです。テレビ広告費と並ぶ市場規模にまで成長したデジタル広告市場。 大手広告主もこの問題に対して警鐘を鳴らし始めています。今後、健全な発展を遂げていくために、今まさに関係者一同で 向き合うべきタイミングです。本書では、そういった問題意識を持つ著者が アドベリフィケーションの最新動向や課題解決の道筋を、 現場で得た知識をベースにコンパクトにまとめています。今後デジタル広告領域の仕事に従事するならば必須の知識。 その動向や何が問題になっているのかを 短時間かつ俯瞰して把握するのに、おすすめな内容です。●目次 ●第1章 アドベリフィケーションの現状と課題 ●第2章 デジタル広告の 「透明性」と「検証」の必要性 ●第3章 複合的な観点で 広告を評価する必要性 ●第4章 ブランドセーフティと 不正インプレッションの現実 ●第5章 まずは問題の検出と改善 次に健全なKPI設計を ●第6章 メディアのデータ計測・活用の可能性※本書は、マーケター向け専門メディア『MarkeZine』に掲載された 連載を加筆・再編集した内容になります。●著者紹介 山口 武(やまぐち たけし) Integral Ad Science Japan株式会社 アカウント・エグゼクティブ。ニューヨーク大学ティッシュ芸術学部卒。 2006年、Oddcast, Inc. 入社。2008年、Experian Marketing Solutions, Inc(ニューヨーク本社)にて 大手広告主のマーケティングキャンペーンのサポートや戦略的コンサルティング業務を経験し、2011年に帰国。 その後コムスコア・ジャパン株式会社にてクライアントサービスマネージャーとして アドベリフィケーションやネット視聴率など多岐にわたるソリューションの営業サポートから 実施までの実務を担当。2015年4月より現職。※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • いまさら聞けないデジタル広告のトリセツ(MarkeZine Digital First)
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    デジタル広告業務をこれから初める方向けの入門書登場! デジタル広告と上手く付き合うためのスキルを8つの視点から解説! デジタル広告とうまくつき合っていくためには、 デジタル広告の各手法や最新のアドテクノロジーへの理解よりも先に、 施策全体の中で生活者とどのようにコミュニケーションを図るのか、 まず全体像をつかむことが大切です。 デジタル広告の運用はついついサイロ化しがちですが、 全体的な視点を持ちつつ業務を進めることはスキルアップに不可欠です。 これからデジタル広告の運用業務に関わる方はもちろん、 一つ上の視点を持って運用に携わりたいという方にオススメの内容です! ●著者紹介 奥野 辰広(おくの たつひろ) ITソリューション企業にWebディレクターとして入社後、ヤフーへ出向。 中堅・中小企業クライアントを中心に約2500社のマーケティング支援。 ECコンサルティング、SEMコンサルティング、メディアリレーション業務を経験。 2011年より、トランスコスモスにて大手企業クライアントを中心に アドネットワーク・DSPを中心にデジタル広告運用、広告クリエイティブサービスの企画開発、 マーケティングテクノロジーを活用した統合マーケティング支援やDMP構築・分析に関する コンサルティングに従事。宣伝会議、専修大学ほか社内外の人材育成支援に取り組む。 現在は、事業開発マネージャーとして新規事業の企画立案、事業計画策定、サービス開発、 渉外・アライアンスを推進。主な著書に『サイトの改善と目標達成のためのWeb分析の教科書』 (マイナビ)『WACA初級ウェブ解析士認定試験公式テキスト』(一般社団法人ウェブ解析士協会)など。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • DMPのしくみとオーディエンスデータの活用(MarkeZine Digital First)CookieSync・名寄せ・セグメンテーション
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    デジタルマーケティングを推進する企業の多くが導入している DMP(Data Management Platform)は、デジタルマーケティングに欠かせないツールです。 本書は「データセラー型(パブリック)」と「プライベート型」の2つのDMPの違いを わかりやすく解説しています。 特に「プライベートDMP」が、自社で保有する「広告データ」「Webログデータ」「CRMデータ」 の3つをひとりの顧客に集約する「名寄せ」のプロセスを、図解で徹底解説。 そうして整理されたデータ=「オーディエンスデータ」を活用して、顧客とのコミュニケーション シナリオを構築していくための基本も紹介しています。 今回の電子書籍化にともない、付録として「セグメンテーション」の考え方も加筆。 マーケティング情報サイト「MarkeZine」で大きな反響を呼んだ連載で、DMPとオーディエンス データの基本を学びましょう。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 競争優位だけではもう売れない!マーケティングセオリーのワナ(MarkeZine Digital First)
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    “セオリー通り”では頭打ちの今、マーケターに必要な観点! 本書は、「モノが売れない時代」に市場と格闘するマーケターが陥りがちなワナと、 そこから脱出するためのルールを、企業の事例とともに解説したものです。 モノが売れなくなったと言われる現代でも、マーケターのみなさんは、 試行錯誤しながら、あらゆる“手法”を試していることと思います。 その一方で、試してみるものの、モノが売れないという状況への本質的な解決策は まだ見つかっていない、というのが実情ではないでしょうか? もしかしたらそれは、「消費者に対する考え方」や、「消費者を動かすのに有効なセオリー」が モノが売れていた時代からアップデートできていないからかもしれません。 「売れなくなった=買わなくなった」消費者を根本から理解し直し、 モノが売れていた時代のセオリーから抜け出す方法をご紹介します。 【目次】 1章 まだ「消費者は商品を買いたい」と思っているの? 2章 「競合商品より優れていれば売れる」時代は終わりました 3章 “買われない理由探し”ばかりしていませんか? 4章 「ターゲットに評価されたら買ってもらえる」を信じますか? 5章 「もう機能で差別化できないから、イメージで訴求」と考えていませんか? 【著者紹介】 三宅 隆之(ミヤケ タカユキ) 株式会社インテグレート執行役員 消費者行動アナリスト/プランニングディレクター 大手広告会社に17年間勤務後、2008年株式会社インテグレート入社。 食品、衣料品、化粧品、自動車等多くの商材に関する 消費者行動分析~統合マーケティング戦略立案・実施を行い、 クライアントが抱える様々な課題の解決を行う。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • コンテンツマーケティングの新常識
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    ヒットコンテンツメーカーであるLINEの谷口マサト氏が解き明かす、 コンテンツマーケティングの新常識! コンテンツマーケティングにおいて、認知獲得のためにバズらせればいいというのは 既に過去の話になりつつあります。 その先にある態度変容や、売上につながる行動変容まで、 より多くのものがコンテンツマーケティングに求められる時代になってきています。 コンテンツマーケティングの真価を発揮するために必要なプロセス、 表現とはどういったものでしょうか。 最新の事例を中心にコンテンツ制作の傾向とパターンを分析し、 作り方を紹介。ストーリー作りやキャラクター作りなど、 具体的なケーススタディをもとに紹介していきます。 【目次】 1章 バズるよりももっと大切なコト コンテンツマーケティング成功の鍵は“物語” 2章 動画広告の抱える5つの課題 克服へのヒントは「会話ベース」なネット文脈の理解 3章 「オチまでゼロ秒」Webクリエイティブの四大原理を公開 知れば誰でもコンテンツが作れる 4章 「それさぁ早く言ってよ~」これは知っておきたかった、効果的に特長を訴求できる構造と物語のパターン 5章 【ドラえもんとテトリスは同じ構造】今後のコンテンツマーケティングはストーリーよりもキャラクター重視に 6章 「チャンネルが人に合わせる時代へ」コンテンツマーケティングの未来の話をしよう【著者紹介】 谷口 マサト(たにぐち まさと) 滋賀出身。マンガ原作者、LINE社コンテンツマーケティングチーム、チーフプロデューサー。ネットでオリジナルコンテンツを作ることをテーマに、LINE社で企業とコラボしたコンテンツを日々制作している。個人でもコンテンツ制作を行っており、月間300万PVの個人サイト「chakuwiki/借力」はベストブログ・オブ・イヤー賞など受賞多数。『バカ日本地図』『広告なのにシェアされるコンテンツマーケティング入門』などの書籍を7冊出版している。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 海外カンファレンスの歩き方
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    グローバルでの戦いに勝つために、海外に踏み出すための手引書! 感度の高いビジネスパーソンは、競合と差をつけ、グローバルでの戦いに勝つために、 最新の情報を得る目的で海外カンファレンスに参加しています。 その一方で、言葉の壁もあり、いま一歩踏み出せずに躊躇している人も多く存在しています。 『海外カンファレンスの歩き方』では、業界の有識者がオムニバス形式で、 マーケターをはじめビジネスパーソンが参加すべきおすすめの海外カンファレンスを紹介します。 本書で紹介する11のカンファレンス「SMX Advanced」「カンヌ・ライオンズ」「ClickZ Live」「PROGRAMMATIC I/O」 「CES(Consumer Electronics Show)」「Pubcon」「SXSW(South by South West)」「Advertising Week New York」 「Adobe Summit」「Domopalooza」「Dreamforce」 【著者紹介】 有園 雄一(ありぞの ゆういち) 電通総研 カウンセル兼フェロー/電通デジタル 客員エグゼクティブコンサルタント/アタラ合同会社 フェロー/zonari合同会社 代表執行役社長 木村 賢(きむら さとし) 株式会社サイバーエージェント SEOラボ研究室長 兼 Ameba統括本部 SEO戦略室 室長 京都大学経済学研究科 研究員 小池 智和(こいけ ともかず) toBeマーケティング株式会社 代表取締役CEO 榮枝 洋文(さかえだ ひろふみ) 株式会社デジタルインテリジェンス 取締役/ニューヨークオフィス代表 佐藤 達郎(さとう たつろう) 多摩美術大学教授(広告論/マーケティング論/メディア論) 杉原 剛(すぎはら ごう) アタラ合同会社 CEO 清水 一樹(しみず かずき) アタラ合同会社 執行役員シニアコンサルタント 高瀬 優(たかせ ゆう) アタラ合同会社 コンサルタント 原田 憲悟(はらだ けんご) エクスチュア株式会社 CEO 森 直樹(もり なおき) 株式会社電通 CDC 部長 事業開発ディレクター、クリエーティブ・ディレクター ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • モバイル時代のCRM(MarkeZine Digital First) スマホで顧客コミュニケーションはどう変わったか?
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    モバイル時代のCRMを攻略するための基礎知識が1冊に! EC売上のうち50%以上を占める企業が出てくるなど、 顧客関係維持に欠かせないものとなったモバイル。 本連載では、メールはもちろんアプリやLINE、ソーシャルメディアなどの 顧客接点を各企業がどのようにコントロールしているかを データ活用、システム設計、PDCAの視点で事例とともに紹介します。 【著者紹介】 伴 大二郎(ばん だいじろう) 株式会社オプト マーケティングマネジメント部 マネイジングディレクター 兼 ブランドコミュニケーション・アナリティクス部 部長。 小売業でデータマイニングやCRMを10年担当した後にオプトに入社、 カスタマージャーニーやカスタマーエクスペリエンスなど ユーザー視点を軸にマーケティング全般のコンサルティングに従事。
  • とりあえず「ゲーム部!」 漫画でわかる!ゲーム作りの勘所
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ゲーム作りの楽しさがわかる!青春学園マンガ! 【対象読者】 ・ゲーム制作に興味のある学生 【特徴】 ゲームの開発経験はもちろん、知識もスキルない初心者の学生たちが、 ゲームを作るために悪戦苦闘する物語!学生たちの奮闘と成長の様子を描く 感動ストーリー!ちなみに、この物語はフィクションなので、実在の 学校・人物とは一切関係ありません。 ※本書は、TAPPLI(現オタク産業通信)で好評連載中の『とりあえず「ゲーム部!」』の 第1部、第2部のコンテンツをまとめたコミックです。 【構成】 ・第1部 とある学園のゲーム部が発足!顧問のかもちゃん先生のもと、メンバーのゲーム開発の 悲喜こもごものゲーム作りが始まる! ・第2部 ゲームコンテストに参加することになった「ゲーム部」。はたして入賞はなるのか! 【目次】 PROLOGUE 「ゲーム部!」メンバー紹介! Part 01 続!とりあえず「ゲーム部!」 Part 02 続!とりあえず「ゲーム部!」 Part 03 番外編 Part 04 用語集 ※本電子書籍は同名のオンデマンド印刷物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • iPhoneアプリ・クリエイターズファイル[2011-2012]~インタビュー編
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    Part1「iPhoneアプリ制作者インタビュー」 ~大ヒットアプリはこうして生まれた! 本書は、底本の「Part1: Interview」部分のみを電書化したものです。実際に大ヒットアプリを生み出した制作者に「企画段階のコツ」「開発段階のコツ」「プロモーションのコツ」、さらに「売上」についてなど、読者が気になるところを聞いたインタビュー集です。 ※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
  • イラレの5分ドリル  練習して身につけるIllustratorの基本
    値引きあり
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 練習して身につけるIllustratorの基本 〈5分×36ドリル+演習〉 本書はAdobe Illustratorを習得するためのドリルです。 入門書などで基本操作を一度学んだ方や 実践が足りないと感じている初学者が、 自分のスキルを定着するためにお使いできます。 ■短時間で基本をマスターできる! 1ドリルはたった5分。 全36ドリルをスキマ時間に自分のペースで解くことができます。 巻末には基本機能を複合的に利用して制作する「演習」がついています。 ■学びたいところからスタートできる! 構成は「形を描く」「配置と表示、書き出し」 「色とパターン」「複雑な図形を描く」 「文字組み」の5章立て。 ドリルはすべて「問題→HINT→Answer」が1セット。 問題は「やさしい」「普通」「ちょいむず」の3レベルに分かれているので、 自分のレベルに合わせて、できるところから始められます。 ■全素材ダウンロードできる! ドリルで使用する素材はすべてサイトからダウンロードできるので、 自分で素材を用意する必要もありません。 ■解説動画で確認できる! 全ドリルに解説動画のQRコードがついているので、 スマートフォンなどですぐに確認できます。 [目次構成] Introductuion 設定と操作のポイント Chapter1 形を描く Chapter2 配置と表示、書き出し Chapter3 色とパターン Chapter4 複雑な図形を描く Chapter5 文字組み Exercise 演習 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • フォトショの5分ドリル 練習して身につけるPhotoshopの基本
    値引きあり
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 練習して身につけるPhotoshopの基本 〈5分×36ドリル+演習〉 本書はAdobe Photoshopを習得するためのドリルです。 入門書などで基本操作を一度学んだ方や 実践が足りないと感じている初学者が、 自分のスキルを定着するためにお使いできます。 ■短時間で基本をマスターできる! 1ドリルはたった5分。 全36ドリルをスキマ時間に自分のペースで解くことができます。 巻末には基本機能を複合的に利用して制作する「演習」がついています。 ■学びたいところからスタートできる! 構成は「写真補正」「選択範囲とマスク」 「文字とシェイプ」「画像レタッチと加工」 「レイヤー・オブジェクト・アートボード」の5章立て。 ドリルはすべて「問題→HINT→Answer」が1セット。 問題は「やさしい」「普通」「ちょいむず」の3レベルに分かれているので、 自分のレベルに合わせて、できるところから始められます。 ■全素材ダウンロードできる! ドリルで使用する素材はすべてサイトからダウンロードできるので、 自分で素材を用意する必要もありません。 ■解説動画で確認できる! 全ドリルに解説動画のQRコードがついているので、 スマートフォンなどですぐに確認できます。 [目次構成] Introductuion 設定と操作のポイント Chapter1 写真補正 Chapter2 選択範囲とマスク Chapter3 文字とシェイプ Chapter4 画像レタッチと加工 Chapter5 レイヤー・オブジェクト・アートボード Exercise 演習 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • アジャイル品質パターン「QA to AQ」 伝統的な品質保証からアジャイル品質への変革(CodeZine Digital First)
    値引きあり
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    アジャイル時代に効果的な品質保証を進めるための23のパターン アジャイル開発において効率的かつ効果的に品質保証を進めるための 具体的で実践的な方法をまとめたパターン集 『Quality Assurance to Agile Quality』(QA to AQ、QA2AQ)。 「QA to AQ」では、ロードマップから日々のモニタリングに至る あらゆるアジャイル開発の段階において品質に取り組むコツを、 頻出の問題に対する実証済みの解決策として提示されています。 本書では「QA to AQ」に収録された各パターンを翻訳して紹介し、 さらに日本語版オリジナルとして、 日本のアジャイル開発における実践事例や、 複数のパターンを組み合わせて組織的に展開する方法を解説します。 ※本書は、ソフトウェア開発者向けメディア「CodeZine」に 掲載された連載を加筆・再編集した内容になります。 【本書収録のパターン】 品質のインテグレート/障壁の解体/QAを含むOneチーム 品質スプリント/プロダクト品質チャンピオン/アジャイル品質スペシャリスト 品質チェックリスト/品質作業の分散/品質エキスパートをシャドーイング QAリーダーとペアワーク/できるだけ自動化/重要な品質の発見 品質シナリオ/品質ストーリー/測定可能なシステム品質 品質の折り込み/着陸ゾーン/着陸ゾーンの再調整 着陸ゾーンの合意/品質ロードマップ/品質バックログ システム品質ダッシュボード/システム品質アンドン ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。

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  • freeeの事例に学ぶ、新規プロダクト開発の進め方
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    新規プロダクト開発の事例から、一連の流れを学ぶ! プロダクト開発の重要性が認識されつつあるものの、 実際に新規プロダクトの開発に携わったことがある方はまだまだ少ないのではないでしょうか? 本書では、freee株式会社の「freeeプロジェクト管理」の開発事例から、 新規プロダクトの企画検討、ユーザー体験設計、設計と開発、プロダクトマーケティング戦略の 具体的な流れを解説! CodeZine/ProductZineでご好評いただいた連載を再編・加筆してお届けします。 【執筆者紹介】 宮田 善孝 freee株式会社 プロダクト戦略 プロダクトオーナー。 篁 玄太 freee株式会社 プロダクト戦略 UXデザイナー。 竹田 祥 freee株式会社 西日本開発本部 部長。 増田 茂樹 freee株式会社 プロダクトグロース テックリード。 熊倉 洋介 freee株式会社 プロダクトグロース エンジニア。 上村 功一 freee株式会社 プロダクト基盤 QAエンジニア。 伊関 洋介 freee株式会社 プロダクト戦略 プロダクトマーケティングマネージャー ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 人事労務事件簿 裁判例に学ぶトラブル防止策(HRzine Digital First)
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    訴訟にまで至ってしまった労使トラブル13例 争点と判決の根拠、未然防止策を解説 過労死、過労自殺、パワハラ、セクハラ、残業代未払い etc.。 法令遵守の下では起こりえない事件が、実際に起こっています。 本書は、特に会社が訴えられ、敗訴に至った裁判例を取り上げ、 法的な側面からその根拠を明らかにしています。 いずれの事件も常識的に見て問題があると分かるケースですが、 判決の法的根拠を知ることで、何がどう問題なのかを鮮明に理解できます。 また、法律を取り扱っていますが平易な解説で、現場の人事の方にも たいへん読みやすくなっています。 【目次】 事件簿 1 二次会でのセクシュアルハラスメント(大阪地裁 平成10年12月21日) 事件簿 2 就業規則の解釈誤りなどで、うつ病解雇無効(東京地裁 平成22年3月24日) 事件簿 3 上司のパワハラと自殺に関する安全配慮義務違反(徳島地裁 平成30年7月9日) 事件簿 4 違法な退職勧奨と精神障害の悪化(京都地裁 平成26年2月27日) 事件簿 5 マタハラによる使用者責任と健康配慮義務違反(福岡地裁小倉支部 平成28年4月19日) 事件簿 6 過労自殺と安全配慮義務違反(京都地裁 平成17年3月25日) 事件簿 7 管理監督者に該当せず、割増賃金遡及払い(東京地裁 平成18年8月7日) 事件簿 8 男性の育児休業取得による不利益取扱い(大阪高裁 平成26年7月18日) 事件簿 9 定年後嘱託契約社員の雇止め無効(東京地裁 令和2年5月22日) 事件簿 10 事業場外みなし労働時間の適用、認められず(東京地裁 平成26年8月20日) 事件簿 11 育児負担の重さを考慮、転勤命令認められず(東京地裁 平成14年12月27日) 事件簿 12 指揮命令下での業務委託契約、労働基準法上の労働者に該当(大阪地裁 令和2年9月3日) 事件簿 13 内定取消し無効と損害賠償(東京地裁 平成16年6月23日) ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • ITエンジニアのためのスパースモデリング入門
    値引きあり
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    データ分析の手法の一つ「スパースモデリング」の扉を開く一冊! 【推薦の言葉】 「スパースモデリングの応用の広さを知り、 実際のデータ分析に活用できるようになります」 ――滋賀大学 データサイエンス学部 教授 河本 薫氏 「実際の現場で重要となる考え方や実装方法を中心に、 現代風に書き下ろしていることから、 今の時代に必要とされる書籍であること間違いなしである」(序文より) ――東北大学 大学院情報科学研究科 情報基礎科学専攻 教授 大関 真之氏 【本書の内容】 データ分析の手法の一つとして注目されているスパースモデリング。 本書はスパースモデリングについて、なるべく複雑な数式は使わず、 原理の説明から、実際のデータに対してどのように適用していくかまでを 紹介する書籍です。 スパースモデリングを活用して企業の問題解決に貢献してきた 株式会社HACARUSのメンバーが、Pythonコードを交えながら解説しています。 本書を活用することで、スパースモデリングがどのようなところに有効で、 実際にどのように使えばいいのかという勘所がつかめます。 【目次】 第1章 機械学習プロジェクトにおける課題と、スパースモデリングに期待が高まる背景 第2章 スパースモデリングはなぜ生まれたか?代表的なアルゴリズム「Lasso」の登場 第3章 Lassoの正則化パラメータとモデルの評価~Lasso推定値の評価方法 第4章 スパースモデリングの画像処理への応用~辞書学習による画像の再構成 第5章 スパースモデリングの画像処理への発展的な応用~欠損補間、異常検知、超解像 第6章 最先端のスパースモデリング~HMLassoとPliable Lasso 第7章 スパースモデリングの未来~ディープラーニングとスパースモデリングの融合 ※本電子書籍は同名オンデマンド出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。

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