廣瀬忠彦作品一覧

  • 古典文学と野菜
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『万葉集』『源氏物語』『梁塵秘抄』など36の古典文学に登場する野菜に注目。季節の風情や恋心、諸行無常を象徴する材料として綴られた全60種を解説しつつ、当時の日本人が野菜に託した感情や食生活を語る。登場野菜一覧と索引付き。

    試し読み

    フォロー

最近チェックした本