永谷研一作品一覧

  • いいところが見つかる!やる気になる!親子できたことノート
    5.0
    くわばたりえさんも実践!子どもが自分から勉強やお手伝いしてくれるようになった!ママの怒る回数がぐんと減った!親子の自己肯定感とチャレンジ力は「1日10分の書く習慣」で高まる!「親子できたことノート」書き込み用シート無料ダウンロードQRコード付き。
  • 1日5分 「よい習慣」を無理なく身につける できたことノート
    4.0
    本書は、「自己肯定感」を上げ、「振り返る力」を高めることで、さまざまな習慣を無理なく定着させる著者オリジナルのメソッド「できたことノート」を紹介する本です。 著者はこれまで10年間、企業や大学・高校などで、ITを使った人材教育を手がけてきました。それらを通じて、のべ1万2000人以上が立てた「目標」と、実際の「行動」がどうだったかを分析し、日々、そのデータを蓄積しています。そうした積み重ねの中から、「どんな人が行動を通じて変化していくのか」「どんな人が変化できないのか」がだんだん明らかになってきました。 そこからわかったのは、「小さな変化」「しょぼい変化」が、それを続けることで、意外なほど「大きな変化」につながっていくということです。 実は「小さな変化」の種は、その日、あなたがやった、ほんの小さな「できたこと」にあります。ただ、大半の人は、それを見過ごしてしまいます。むしろ「できなかったこと」ばかり見てしまい、「自分はダメだなぁ……」と思ってしまう人が多いのです。 変化の種である「できたこと」を見つけて、育てていく仕組みが、この「できたことノート」です。「ノート」としていますが、書くのは、白い紙でも、パソコンでも、スマートフォンでも構いません。 具体的には、その日の「できたこと」をメモして、週に1回、それを見直しつつ簡単な振り返り文を書く。これによって「よい習慣」が確実に身についていきます。 データや認知心理学に裏づけられたノウハウをベースにしながらも、小難しいことは一切抜き! の一冊。小さな変化を確実に起こさせるこの道具を、ぜひ役立ててください。
  • 科学的にラクして達成する技術
    3.8
    まじめに仕事をしている人ほど、「何をやっても続かない……」「成長しないなぁ」とつい自分を責めがち。 本書はそんな方に向けて、認知心理学や行動科学の豊富なノウハウと事例をもとに「科学的にラクして目標を達成できる方法」を教える本です。 ▼ 1万5000人以上のデータから導き出されたノウハウ 本書の著者は、数多くの企業で、単に「目標達成」の研修を行うだけではなく、それぞれの人の「目標設定」と数カ月後の「実際に達成できたか」のデータをのべ1万5000人以上にわたって分析してきたプロフェッショナル。 その著者が、認知心理学や行動科学の膨大な知見と、現場での実践を踏まえ、目標達成のコツとエッセンスをぎゅっと凝縮したのがこの本。 いま、働く個人やチーム、会社を取り巻く劇的な環境変化を乗り越えて、ラクして達成・成長するためのノウハウが詰まった一冊です。 ▼ 企業や教育の現場で磨き上げられたメソッド 本書は、朝日新聞や読売新聞など、多くの媒体で取り上げられた「目標達成」の決定版書籍『絶対に達成する技術』を、完全リニューアルしたものです。 特に今後10年は、若手には「主体性(承認欲求と表裏一体)」、上司には「フィードバック力」が今以上に求められるようになると考えられます。 それらの要素を大幅に充実させる形でアップデートしました。 また、本書のメソッドは、企業の人材育成の現場や、中学・高校・大学など教育の現場でも、すでに何年もの実績を持っています。 ふわっとした精神論ではなく、データや科学的な見地からラクに「目標達成」ができるようになる方法、ぜひ本書で身につけてください。
  • 月イチ10分「できたこと」を振り返りなさい
    4.3
    正しい振り返りとは、「失敗」や「できなかったこと」と向きあわないことだった! 1万2000人の行動変容をサポートしてきた著者が教える、誰でも成長し続けられる「できたこと」を振り返る習慣とは? 1日5分、月イチ10分の振り返りで、自分と向き合い、積極的に行動できる人になれる!

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