井上和幸作品一覧

  • あたりまえだけどなかなかできない 係長・主任のルール
    4.1
    仕事人生の9割は係長・主任時代で決まる! はじめての役職でどのようにふるまっていいかわからない。プレイングマネジャーとして、自分の仕事かマネジメントかどちらかが犠牲になり、思うように成果をあげられない。 そんな主任・係長の、仕事のうえでの悩みを解決。
  • お能健康法 すり足と呼吸で身体がよみがえる!
    -
    身体が歓ぶ深い呼吸につながる謡 体幹が無理なく鍛えられるすり足 最強の組み合わせで、寿福増長しましょう! 脳が活性化する 身体がすいすい動く 心を整える 免疫力をあげる 「健康能楽」は、世阿弥が意図していた 「寿福増長」を現代の私たちが叶えるための 実践法です。 お家の中で少しの時間を使って 試してみてください。 現代を生きる私たちの身体と心を整える秘訣が詰まっています。 お能の特徴的な動きであるすり足と、 謡(うたい)をベースにした呼吸法で、 身体の不調が整う「健康能楽」のすすめ。 観世流シテ方能楽師である著者が伝える 日本人ならではの健康法です。 医師や研究家たちの協力も経て、 お能による身体の変化を自らの身体の動きを 数値化して明らかにしています。 筋トレや激しい運動は不要です! 畳二畳分あればできます!  子どもからご高齢の方まで みなさんに実践してほしいものです。 本書の最終ページには、 3つの型の解説動画へアクセスしていただける QRコードがついています! 読んで、見て、すぐに実践していただけます。 目次 はじめに―――お能健康法へようこそ! 第1章 健康能楽への道 第2章 深層筋を目覚めさせるすり足 第3章 松果体を活性化させる謡 第4章 医学から見る能楽 第5章 能の体験と変容について語る 第6章 能楽師と舞踏家の対話
  • 30代最後の転職を成功させる方法
    4.0
    30代以降の転職の“本当”と“ウソ”を徹底解明! ・35歳「転職限界」説って本当? ・職務経歴書は「2枚にまとめる」はウソ? ・面接で最低でも伝えるべき2つのこと ・企業が欲しがる「お値打ち人材」「お墨付き人材」とは? ・年収に差が出る「収益思考」と「労働賃金思考」 ・人事担当者と、社長・事業責任者の視点は違う ・転職のための資格取得に意味はない?
  • 「社長のヘッドハンター」が教える成功法則
    4.3
    この大不況時代、少しでも年収を増やしたいのなら、 いますぐ「出世競争」をやめなさい! 「あなたは社長になりたいですか?」 そう聞かれて即座に、 「YES」 と答えられる人はほとんどいません。 特に最近、かつてならビジネスマンの第一関門突破ともいうべき役職者への昇進人事を断る人が増えてきています。 役員職になるより、給料や裁量が上がらなくても気楽な平社員のほうがいい。 これが現在の大不況下における、ビジネスマンの本音なのです。 もっというなら、役員職にはならなくてもいいが、お金はほしい――。 そういった切実な思いを抱いている人がたくさんいます。 少しでも年収は増やしたいから、自己投資をして試行錯誤する。 でもほとんどの人は、なかなか年収が上がらない。 そしてその理由をついつい「不況」のせいにしてしまうのです。 しかし、「ヘッドハンター」から見れば、それはまったくの誤解であり、 同時にもっともしてはいけない誤解です。 なぜなら、この大不況こそ、確実に年収を上げるための「チャンス」だからです。 成功する人はこの点をよく知っています。 実際に、成功している社長たちはみな、驚くほど「同じクセ」を持っています。 これまでに5000人以上のエグゼクティブと対面した「ヘッドハンター」だからこそ知りえた「成功者の共通点」とはいったい何なのか。 本書ではそんなヘッドハンターだけが知っている、年収を確実に上げるための必勝法をお伝えします。 本来ならば、決して外に漏れることのない「言葉」の数々……。ためになる「裏情報」が満載の一冊です。 *目次より ◎出世すると、なぜ売れない人材になるのか ◎遅刻したときの対処法で、その人のすべてが丸見えになる ◎ヘッドハンターが夢中になる「お値打ち人材」と「お墨つき人材」 ◎「ダジャレ好き」ほど珠玉の名言を生み出している ◎人脈を利用した「自己メンテナンス」をはじめなさい ◎他人には敏感な、自分にはとことん鈍感な人であれ! ◎「継続は力なり」ではなく、「継続のみ力なり」と心得よ ◎大切な仕事ほど「賭けごと」で楽しみなさい ◎絶好調時の「しんどさ」を持ちなさい
  • 人物鑑定法
    3.3
    5000名以上の経営者・エグゼクティブを見抜いてきた人材コンサルタント兼ヘッドハンターの著者が取引先として、社員として、友人として、結婚相手として…「本当に価値ある人を見抜き、自分の人脈・財産」にできる法を教えます。

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  • ずるいマネジメント 頑張らなくても、すごい成果がついてくる!
    4.7
    2013年産業能率大学の調査では、上場企業を中心とする調査対象の99.2%の課長がプレイングマネジャーであるなど、自分の仕事とチームのマネジメントの両方をこなさないといけなくなっている方が大半になっています。 部下に何度言ってもわかってくれない、丁寧に教えたいけれどその時間がない、といった悩みが想像されます。しかしながら、「なんであのチームは業績もいいのに、マネジャーは早く帰れるんだろう」と周囲から思われる人もいます。多くのリーダーを見続けている著者によると、「マネジメント」の仕事を勘違いしているからこそ、仕事の量ばかりが増える、こともあるようです。忙しいプレイングマネジャーに向け、目的を押さえて、適度に力を抜き、効率的な仕事をする「ずるい」マネジメントのコツを紹介します。
  • 知名度ゼロでも「この会社で働きたい」と思われる社長の採用ルール48
    4.0
    就職氷河期と言われて久しい新卒市場。にもかかわらず、なぜ採用計画数を採りきれないのか? 内定者にことごとく辞退されるのか? いま採用している学生は会社にとって必要な人材なのか? 採用予算はそれほどかけられない…、でも、なんとか優秀な学生を採用したい。そのような悩みをもつ社長や採用担当者を読者ターゲットに、リクルートやライフネット生命など、学生に人気のある企業の採用プロジェクトを手掛けた二人が、リクルート社など人気企業がこだわり続けている「採用ルール」を交えながら、会社の業績を伸ばす学生を採るための戦略・戦術・実行法を解説します。

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