PICASO~東大早慶ベストセラー出版会~作品一覧

  • カリスマ内定者100人の告白 大学生が書いた大学生が知りたい就活のホンネ
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    過保護的な内容が主流の就活本において、「できるやつはここまでやっている」ということを見せることによって、「氷河期だから」「●●していないから」と言い訳することを容認する風潮に一石を投じる一冊。この本は直近で内定を勝ち獲った学生の「生の声」ばかり。有名大学だからって安心できない就活の現実。学歴フィルターに引っかからないためには。絶対通るエントリーシートの書き方。好感度の上がる面接対策。これまでの就活対策本ではどこか眉唾的だったこうしたテクニックも、就活の現場で本当に体験した「生の声」だからこそ、信用性が高い。また現役の大学生が聞き、書いているからこそ、本当に知りたいことだけが載っている究極の就活本なのです。

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  • 東大生が教える! 勉強が好きになる子どもの育て方 やる気を引き出す親のヒケツ50
    4.5
    圧倒的な学力で受験戦争を勝ち抜いた、東大生をインタビュー。子どもの頃、親にしてもらい感謝していることを聞く。どんな親でも簡単に実践できる、子どものやる気を引き出し、学力がアップするヒケツとは? 東大生を育てた親の「ひみつの教育方針」に迫る!

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  • 難関大学生が書いた 頭がよくなる本の読み方・選び方
    3.3
    「本なんて、別にいま読まなくてもいいんじゃない?」と思っている学生のみなさんへ 「本を読むのはいいことだ」 「若いうちに、本をたくさん読みなさい!」 こんな言葉を聞いたことがない人は、おそらくいないでしょう。 「そんなことはわかってはいるけど、部活とか勉強とかで忙しいし……」 「どんな本を読めばいいかよくわからないし……」 「社会人になってから読めばいいのでは?」 と思ったことがない人も、おそらくいないのでは?実は、こういう理由で本を読まないのは、とてももったいないことなのです。 なぜかというと、本を読むと、こんないいことがあるからです! ・言葉と論理的思考という「武器」が手に入る ・理解力、文章力、集中力が高まる ・新しい視点が得られる ・社会に出てから必要な能力が身につく 「じゃあ、ちょっと読んでみようかな? でもどの本を読めばいいかわからない……」 ご安心ください。本書では、そんなあなたに、東大・早慶在学中の現役大学生が、「本の読み方」「本の選び方」のコツを伝授します。ちょっとしたことなのに、読書がぐっと楽しくなり、同時に頭を鍛えることができる本とのつきあい方のヒントを凝縮した1冊です。

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