大内博作品一覧

  • 感情を伝える英語表現
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    喜び・悲しみ・怒り・笑い・恐れ・驚き・緊張・後悔・羨望・決意・意地悪・恥ずかしさ・ユーモアなど、自分の気持ちを過不足なく伝えるのは難しいものです。感情を過度に表わしたり、逆に伝え足りなかったりすれば、思わぬ誤解を招くことがあります。本書では、微妙な意味や程度の違い、さらに文化的な背景にも目を配りながら、英語によるコミュニケーションに豊かな彩りを添えるための、さまざまな感情表現を集めました。

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  • 奇跡のコース 第一巻
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    世界中で読み継がれている精神世界(スピリチュアル)のバイブル! 20世紀に記された精神世界の書物の中で、最も重要なものの一冊! 「愛」「ゆるし」「癒し」「神」「心の安らぎ」について説き明かした「救いの書」。1965年、心理学者ヘレン・シャックマンが、イエス・キリストと思われる存在の声を聞き、それを記録した本書は1976年に発行されました。そして今なお、世界中の人に読み継がれ、神と一体になり、愛を知るためのワークは広まり続けています。「コース」が提示するカリキュラムは、注意深く考案されたものであり、理論的なレベルにおいても、実践的なレベルにおいても、一歩一歩説明されています。理論よりも応用することを強調し、神学よりも体験が強調されています。すべてのカリキュラムが究極的には神のもとへと導きます。本書『テキスト』は主として理論的であり、「コース」の思考体系の基本となっている概念を説明しています。『テキスト』の諸々の考えの中に『ワークブック』のレッスンのための論拠が含まれています。※「学習者のためのワークブック」「教師のためのマニュアル」は、第二巻に収録。/『奇跡のコース』は何を語っているか。実在するものは存在を脅かされることはありません。非実在なるものは存在しません。ここに「神」の安らぎがあります。『奇跡のコース』はこれらの言葉で始まります。実在的なものと非実在的なもの、知識と知覚の基本的な区別がなされます。一つの法則、すなわち、愛の法則ないしは「神」の法則のもとにおいて、知識は真実です。真実は変更不可能であり、永遠であり、あいまいではありません。真実は認識不可能であるかもしれませんが、変更することは不可能です。真実は「神」が創造されたすべてのものにあてはまり、「神」が創造されたものだけが実在します。それは学びを超越したものです。なぜなら、真実は時間とプロセスを超越しているからです。真実と反対のものはなく、始まりもなく、終わりもありません。真実はただ存在します。
  • ゆるすということ
    4.2
    ゆるしとは何なのでしょうか? どのようにゆるせばいいのでしょうか? ゆるすとどうなるのでしょうか? 世界的に有名な精神医学者であり、 全米でミリオンセラーを記録した『愛と怖れ』の著者でもあるジャンポルスキー氏による安らぎの書。 『私が最も学びたいのは、「ゆるし」です。この本は、まさにそのために書きました。 私自身のために書いたといっていいかもしれません。 本書を書くことで、裁く気持ちが苦しみをもたらすことを思い出し、ゆるすことで自由になりたいと思ったのです。 ゆるすとはどういうことか、身にしみてわかる瞬間があります。 そんなとき、ゆるしは自由と幸せと希望をもたらすものだと実感します。』(本文より) *目次より ◎なぜ不幸になるのだろう? ◎「ゆるし」ってなに? ◎「ゆるさない」ということ ◎ゆるさない20の理由 ◎ゆるさない理由を取りのぞく ◎ゆるしは奇跡を起こす ◎ゆるすためのステップ   など

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