野村喜重郎作品一覧

  • おいしく食べて糖尿病も高血圧も改善するかんたんレシピ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 晩ごはんのおかずから、朝ごはん、スープ、デザートまで、 簡単にできておいしく食べられる糖尿病、高血圧改善レシピを大公開。 ●糖尿病や高血圧を改善するには、食事療法が一番効果的。 ●だが、手間がかかる上においしくないものが多い。 ●そこで、生活習慣病専門医の野村喜重郎先生が紹介する、簡単に作れておいしく食べられるレシピを大公開! ■血液をサラサラに! 「さばの梅みそ煮」 ■血圧を下げる「ほうれん草のカレー」 ■脂肪を燃焼させる「ハーブラムチョップ」 ■コレステロールを下げる「ぶりとあさりのアクアパッツァ」 ■血液を固まりにくくする「豆餃子」 ■肌・髪・血管を若々しく保つ「アボカドグラタン」 ■細胞を若々しく保ち、血管をしなやかにする「オープンオムレツ」 ■血液サラサラ「月見納豆そば」 ■血糖値対策に「梅干しとキャベツのスープ」 ■体を温め、血糖値の上昇を抑える「根菜とこんにゃくのあったか炒め煮」 ■糖質の吸収を抑える「もち麦の野菜たっぷりカレースープ」 ■血管が丈夫になって脳が若返る「ナッツクッキー」 ■肥満予防に「抹茶豆乳プリン」 野村 喜重郎(のむらきじゅうろう):野村消化器内科院長。湘南予防医学研究所所長。 B型およびC型慢性肝炎の最新治療を行う肝臓専門医。 また、生活習慣病、特にがん、糖尿病、高血圧、脂質異常症、心臓病、脳卒中の治療に力を注いでいる。
  • 肝臓を食べ物、食べ方、生活法で強くする本
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 近年、その治療法が急速に 進歩してきているウイルス性の肝炎や、 お酒を飲む人にとって気になる アルコールによる肝障害、 さらには生活習慣病として 肥満とも関連するNASH (非アルコール性脂肪性肝炎)は 全国民の1/3とも言われています。 こうした生活習慣性の肝臓病や、 ウイルス性肝疾患の 予防や治療で最も重要なのは、 肝臓の回復力を高める食事です。 薬の効果を高めたり、副作用を軽減するうえでも、 食事対策は欠かせません。 本書は、肝機能を強化して、 肝臓病を予防・改善する食事について やさしく解説するとともに、 肝機能を高めるのに役立つ食品をあげて、 その効果や食べ方なども紹介。 また、肝臓病を予防する日常生活の注意点も 具体的に説明しました。 大のお酒好きで肝臓が気になる人や、 検診で肝機能に異常があって要再検、 要治療の結果が出た人に すぐに役立つ、不安解消ガイドです。
  • コレステロール・中性脂肪がぐんぐん下がるコツがわかる本
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 コレステロール・中性脂肪の専門医・専門家が太鼓判を押す療法を厳選紹介。 飲むだけで、食べるだけで気になるコレステロール、中性脂肪をぐんと減らし、 内臓脂肪がみるみる減り、お腹まわりがすっきり見えるコツがぎっしり。 これは効きます! メタボ対策、動脈硬化・心臓病・脳卒中対策も万全です。 《本書の主な内容》 ★コレステロール・中性脂肪を下げ動脈硬化を防ぐことが なぜ重要なのかがわかる最新医学 ★〈厳選レシピ〉コレステロール・中性脂肪を下げたい あなたにピッタリの選りすぐり強力&美味レシピ ★〈特効食品・食事のコツ〉コレステロール・中性脂肪下げ効果の大きい特効食品 ★〈簡単動作〉コレステロール・中性脂肪をラクに下げる簡単動作 ★〈ネバドロ血液〉を改善し、血液サラサラにするちょっとしたコツ ★〈詰まらない血管・もろい血管を作らないために〉最大リスク・脳卒中、 突然死を防ぐために行いたい日常生活のちょっとしたコツ
  • スゴイ赤黒豆茶
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。​ 1日たった500ml飲むだけ。体の“水はけ”をよくして、夜間の頻尿や残尿感を解消してくれる。 高血圧や高血糖も正常化する、豆のお茶をご紹介。医師も実践しています。 血圧を下げるいちばん手っ取り早いのは、水分代謝をよくすること。 それは同時に、膀胱のトラブル=夜間頻尿や残尿感を改善してくれるのです。 それに役立つのが本書で紹介する《赤黒豆茶》。 この手作り健康茶を実践する《漢方医》が多いことからも、効果のほどは想像できるでしょう。 《作り方》は簡単。有名赤いアズキと黒ダイズを少量用意、 軽くフライパンで煎ってからティポットに入れ、そこに熱湯を注ぐだけ。 赤黒豆茶に豊富に含まれるのは、まず《ポリフェノール》。 これが動脈硬化を防ぎ、血圧を下げることにつながります。 次いで《カリウム》は、言わずと知れた高血圧の原因となるナトリウム追い出し効果抜群。 香ばしくておいしい手作り健康茶を飲むだけでなく、 熱湯で柔らかくなったアズキと黒ダイズを食べれば、 カルシウム、たんぱく質、食物繊維もしっかりとれます。 両方摂取して健康生活を送っている《西洋医》の幸せ体験も、本書でご確認ください。 野村 喜重郎(ノムラキジュウロウ):医療法人「野村消化器内科」院長、 「湘南予防医学研究所」所長、日本消化器病学会専門医。 1965年・信州大学医学部卒、東京大学医学部第二内科、茅ヶ崎市立病院等を経て、 2000年・野村消化器内科を開設。 肝臓、胃腸疾患が専門。著書に『肝臓を強化する食べ物・食べ方・生活法』 『肝臓病(専門医が答えるQ&A』(いずれも主婦の友社)ほか多数。
  • スゴイ酢黒豆
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。​ 1日たった10粒食べるだけ。1週間で体が変わってくることを、実感してください。 医師が実践。血糖値も血圧も下げてくれます。 栄養価も健康効果も高いダイズ、その中でもアントシアニン(紫の色素)という 生理活性成分を豊富に含むのが黒豆です。 正月におせち料理として、黒豆を炊く家は少なくなりましたが、 昔の人はその健康効果を経験的に知っていたのでしょう。 《酢黒豆》とは、黒豆を酢に漬けて1~2日置く。 それを1日10粒程度食べるのが、監修者の野村喜重郎ドクター。 《酢》に含まれる酢酸は、糖の吸収を穏やかにして血糖値の急上昇を防ぎます。 赤血球をしなやかに柔らかくする働きも。 《黒豆》に含まれるアントシアニンはインスリン分泌を促し、 サポニンは体内での過酸化脂質の発生を抑えてくれる。 それ以外にも多くの働きがあり、トータルで高血圧、高血糖、 高コレステロールなどを正常にしてくれるのです。また酢黒豆は料理に使えます。 本書にはそのレシピも収録。漬けたお酢は、 捨てずにリンゴジュースや炭酸水で割って飲めば、カリウムたっぷりの天然降圧剤です。 野村 喜重郎(ノムラキジュウロウ):医療法人「野村消化器内科」院長、 「湘南予防医学研究所」所長、日本消化器病学会専門医。 1965年・信州大学医学部卒、東京大学医学部第二内科、茅ヶ崎市立病院等を経て、 2000年・野村消化器内科を開設。 肝臓、胃腸疾患が専門。著書に『肝臓を強化する食べ物・食べ方・生活法』 『肝臓病(専門医が答えるQ&A』(いずれも主婦の友社)ほか多数。
  • ドクターが実践 病気を癒す言葉 心も体も癒せる、言葉の処方箋
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    1巻1,210円 (税込)
    年々患者数が増えるアレルギーや生活習慣病は、対症療法だけでは、なかなか改善できません。そんなときに、大きな効き目を発揮するのが、「言葉の力」です。古くから言葉を使った治療は「ムント・テラピー」として知られていますが、日本でもだんだん広がるようになりました。茅ヶ崎の野村消化器内科の野村喜重郎先生は、言葉によって患者を癒す名医です。野村先生の秘伝の言葉、治療法を症例別に紹介します。難病も、肩こりや生理痛などの身近な病気も…。病気・症状別に効果的な癒しの言葉、その数なんと47。また、雑誌『健康』に寄せられた、読者のとっておきの言葉や、言葉で癒された患者さんの体験談も紹介します。

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  • 〈胸やけ・ムカムカ・のどの痛み〉逆流性食道炎を自力で治す本
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ​【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 ​ 急増の新国民病「逆流性食道炎」。 胸やけ、ゲップ、のどの痛みを頻発、食道がん、誤嚥性肺炎の原因に。 効くレシピ、生活対策も。 急増する新国民病「逆流性食道炎」。 胸やけ、ゲップ、のどの痛みを頻発、 放置すると食道がんの危険も。 睡眠障害、誤嚥性肺炎の原因に。 おなかいっぱい食べても、症状を悪化させないレシピ、 即効性のある生活対策も。 《主な内容》 ●こんな症状があれば「逆流性食道炎」! ●「逆流性食道炎」はなぜ起こる ★《万全対策1腸内環境・便秘対策》 逆流性食道炎と密接な関係のある便秘を解消させるコツ ★《万全対策2食事のコツと美味レシピ》 食べて治った!逆流性食道炎を解消するおいしいレシピ 【日常生活のコツ】 逆流性食道炎を日に日に改善する朝昼晩の生活法 【逆流性食道炎とは】 胸やけ・ムカムカ・のどの痛みをもたらす〈逆流性食道炎〉はどのようにして起こるの 野村 喜重郎(のむらきじゅうろう):1939年生まれ。 信州大学医学部卒業後、東京大学医学部第2内科に入局。 茅ヶ崎市立病院消化器科部長、東海大学医学部講師などを歴任。 2000年、神奈川県茅ヶ崎市に医療法人野村消化器内科を開院し、現在に至る。 湘南予防医学研究所所長。
  • 物忘れ・認知症を自力で食い止め、脳力をどんどん高めるコツがわかる本
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 認知症の専門医・専門家が「これは効く!」と太鼓判を押す療法を厳選紹介。 飲むだけで、食べるだけで、日常生活の簡単動作と知恵で物忘れをぐんと減らし、 認知力をどんどんと高めるコツがぎっしり。これは効きます! 《本書の内容》 ★ 【完全図解】物忘れ・認知症を食い止めるための最新医学知識/ ★〈原因物質・βアミロイド〉最新研究で判明!アルツハイマーの原因物質 「βアミロイド」を防ぎ減らす生活のコツ/ ★〈食事〉衰えだした記憶力、認知力をぐんぐん高めるレシピとは/ ★ 〈特効栄養素&食品〉物忘れを改善する効果の高い特効栄養素と特効食品/ ★〈認知症を防ぐ動作〉物忘れを防ぎ、脳力をぐんぐん高める簡単動作と日常生活の知恵/ ★〈軽度認知障害〉アルツハイマー病に直結する危険性の高い 【軽度認知障害】を改善する知恵/ ★巻末特別企画〈脳ドリル〉 物忘れ「思い出せない」がすぐ解消、 記憶力も回復する脳進化ドリル

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