榎本稔作品一覧

  • 榎本ハンバーグ研究所のハンバーグレシピ 450を超えるレシピから選んだ絶品ばかり!
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 テレビ出演多数の人気ハンバーグ専門店による初のハンバーグレシピ集。基本の作り方から、おもてなし向きのごちそうハンバーグ、毎日食べたい普段着のハンバーグなどバラエティ豊かに紹介。ハンバーグのおいしさを引き立てるサイドメニューやソースも掲載。
  • かくれ躁うつ病が増えている : なかなか治らない心の病気
    3.3
    すぐキレる、依存する、食べ吐き、暴言も…「とにかくブレーキが利かない」。不機嫌なのに高揚する気持ち、治らないうつ症状…。

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  • がむしゃらに生きる
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、波乱万丈の半生を送った男の物語です。その生き様は必ず読む人の心に迫ってくるでしょう。

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  • 性依存症の治療 暴走する性・彷徨う愛
    4.0
    性はこころの問題であり,人格の問題であり,このことについては,古今東西,非常に幅広く論じられてきた。だが,そのとらえ方には,文化・歴史によって大きな違いがある。「性依存症」はまだ日本では認知度も低く,治療も限られた専門機関でしか扱われていない。 近年,徐々に注目されつつある性的嗜好行動への治療的アプローチとして,海外の知見も踏まえ,さまざまな立場から,第一人者の先生方に日本の現状を論じていただいた。 「性依存症」の理解を深め,新たな治療の方向性を示唆する1冊となるだろう。

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  • 性依存症のリアル
    3.5
    2014年に『性依存症の治療』が出版されたが,そちらが性依存症の治療論を中心として編まれているのに対し,本書は,性依存症の「リアル」(現実)を纏めたものである。 「性依存症」と言われても,実際に当事者がどのような行動を起こすのか,知っている人は少ない。本書では「痴漢」「露出」「ストーカー」などの事例を用いて,加害者と被害者両面の現実を追う。また当事者の座談会も収録し,どういった気持ちで行動に至ったか,またその後の心情の変化,身の回りの変化など,生の声を聞くことができる。あわせて専門家の座談会も行った。性依存症の現実の背景には,どういった問題が潜んでいるのか,今後はどのように支えていけばいいのかを展望している。 「性とこころ」の問題は,美術,文学,宗教,映画,演劇,服装,結婚,職業など多岐に渡る。本書は,決して他人事ではない現実を知るきっかけの一助となるだろう。

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  • ヒューマンファーストのこころの治療―現代病が増えつづける日本の社会―
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    従来のこころの病は隔離病棟での治療が一般的であった。本書で紹介するのは、「デイナイトケア」というこれまでにない、まったく新しい治療法。デイナイトケアとは、こころの病を「通い」で治すといった新しい治療法。入院しない治療方法とはどんなものなのか。また、なぜ現代日本人はこんなにもこころの病にかかってしまうのか。――「こころの病にかかってしまうのは、あなたのせいじゃない。」日本精神医学・医療の常識と闘いつづけている著者が語る、新しいこころの病との向き合い方。

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  • メンタル医療革命 社会が変わり、病気も変わり、病院も変わる
    4.0
    1巻1,400円 (税込)
    新型うつ、アルコール依存症、薬物依存症、ギャンブル依存症、万引き依存症、性依存症、ひきこもり依存症が急増している精神疾患大国・日本。苦しむ患者さんを親身になって治療し、時間がかかっても社会復帰まで寄り添う、患者さん本位の良心的病院は日本には存在しないのか。一人の精神科医が立ち上がった。榎本クリニックの榎本稔理事長その人である。入院しないで通院で治療が受けられるディナイトケア。(1)病態別年代別に細やかな専門的ケア (2)通院を便利にするため都心の一等地にクリニックを設置 (3)ユニークな系術行動療法プログラム (4)サマーフェスタ、海外旅行、大運動会などの多彩なイベント開催など 病気だけを診るのでなく、一人の生きている人間として、その人が背負ってきた生き様をトータルでとらえて、患者さんの心の拠り所となる場所をつくる。画期的なメンタル医療が誕生した!
  • よくわかる 依存症
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 依存症が増えています。 定番のアルコール依存症や、芸能人やスポーツ選手のニュースで記憶に新しい薬物依存症といった「物質」に依存するだけではありません。 パチンコや競馬、違法賭博などのギャンブル、ネット通販などの買い物、ケータイ、パソコン、ゲームなど「行為」への依存も増えています、ひきこもり、DVなどは「人間関係」への依存です。 依存症は家族を巻き込み、本人ともども破滅への道を進みます。 家族の病気、社会の病気と言っても過言ではありません。 イラストや図を多用し、依存症の仕組みから、家族が具体的に何をどうずればいいかなど、実用的な側面をやさしく解説します。
  • よくわかる依存症 ゲーム、ネット、ギャンブル、薬物、アルコール
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 依存症が他人事ではなくなってきた。ゲーム、ネット、スマホ、ギャンブル。軽症のうちに踏みとどまる方法・家族が知りたい対策は ゲーム、インターネット、スマホ、ギャンブル、 パチンコ、薬物、アルコール……、 さまざまな形で、依存症が増えています。 依存症は、心と体にまたがる深刻な「現代病」です。 著名人が依存症になり、カミングアウトして、 克服していく話を耳にしますが、 その実態はベールに包まれ、誤解されやすく、 よくわからない人が多いのではないでしょうか。 本書は、依存症の基本のキから丁寧に解説。 特徴、なりやすいタイプ、きっかけ、 診断、治療、家族がとる対策など、 きめ細かいアプローチで、心の闇に迫ります。 中でもゲーム、インターネット、 スマホの依存症は若年層に多いため、 軽症のうちに家族が気づいて対処することをおすすめします。 CONTENTS  第1章 家族の心得・依存症の予防と対策  第2章 依存症はどのような病気か  第3章 物質依存症  第4章 行為(プロセス)への依存  第5章 人間関係への依存 榎本 稔(エノモトミノル):医療法人社団 榎会理事長。拓殖大学客員教授。医学博士。1935年生まれ。東京大学教養学部理科Ⅱ類修了、東京医科歯科大学医学部卒業。山梨大学保健管理センター助教授、東京工業大学保健管理センター教授を歴任。1992年榎本クリニック開院、1997年より現職。著書多数。

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