松井孝作品一覧

  • ベランダでサラダ野菜
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。​ ベランダやテラスでの野菜作りの入門書。 サラダ野菜50種とハーブの鉢植えでの育て方を分かりやすく解説。 ベランダやテラスで育てる、鉢やプランターでの野菜作りの入門書。 野菜づくりに興味があるが、育てる庭や菜園がない…  そんな人たちのために、はじめての人にも育てやすいサラダ野菜50種と ハーブのコンテナでの育て方を分かりやすく解説しました。 取り上げた種類はリーフレタスやホウレンソウ、ロケット(ルッコラ)などの葉菜類を中心に、 ピーマンやトマト、キュウリなどの果菜類、 緑のカーテンにぴったりのゴーヤ(ニガウリ)、 ラディッシュやニンジン、ダイコンなどの根菜類、 子どもたちも大好きなイチゴやスイカ、 セロリ、パセリ、シソ、ニンニク、ショウガなどの香味野菜、 チャイブ、チャービル、ローズマリーなどのハーブ類など。 松井 孝(まつい たかし): 元玉川大学教授。各大学などで園芸関係の授業を担当し、 退職後も、「よみうり文化センター町田」にてコンテナ菜園教室の講師を務めるなど、 さまざまな場面で園芸指導を行っている。 『1週間から3カ月で収穫できる野菜づくり』(成美堂)、 『野菜づくりの教科書』(新星出版)、『こだわりの家庭菜園』(NHK)、 『栽培と観察がおもしろくなるシリーズ』(ポプラ社)など、著書も多数。
  • 育てておいしい、楽しい はじめてのハーブ
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    1巻1,320円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 ベランダなどで手軽に栽培でき、ティーや料理に活用できるおすすめのハーブ55種。育て方&使い方が写真でよくわかります。 「ハーブのある暮らし」は心地よくて、おいしい。 さわやかな香りでリラックスさせてくれるハーブは、薬草として使われているものもあり、 美容や健康、ダイエットに効果があるものも! そんな数多くあるハーブの中から、ベランダや窓辺、小さな庭などでも 手軽に栽培・収穫できるおすすめのハーブ55種類を紹介。 育て方&使い方を写真でていねいに解説します。 はじめてハーブを育てる方、新鮮なハーブティーや料理を楽しみたい方、 育てているハーブをじょうずに利用したい方にぴったりのハーブ入門書です。 ●Part1「ハーブの楽しみ方」:ハーブティー、ハーブビネガー、ハーブオイル、 ハーブワイン、ハーブリキュールなど料理に活用できるおいしいハーブ。 石けん、入浴剤、サシェ、キャンドル、リースに向く香り高いハーブ。 ●Part2「ハーブの育て方」:育てやすいハーブ、育て方のポイント、収穫と保存など。 ●Part3「人気のハーブ55」 松井 孝:元玉川大学教授。大学では「生活と園芸」、「農場実習」、「飼育と栽培の研究」などの授業を担当した。 『ベランダでサラダ野菜』、『小さな盆栽づくり―はじめて育てる おしゃれに飾る!』、 『What’s BONSAI?』(主婦の友社)など著書多数。
  • コンテナ野菜づくりの教科書
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    1巻1,430円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ベランダなど、小さなスペースでできるコンテナを使った野菜づくりの基本をわかりやすく紹介。ベランダ菜園を始めようとするときに欲しい情報が、とても丁寧に載っている本になっています。気軽にできる家庭菜園が一年中楽しめる内容です。  既刊書『コンテナでできるはじめての野菜づくり』と比べて、紹介している野菜は75種類と若干少ないのですが、それははじめてでも初心者の人が絶対失敗しない野菜達を特に選んだから。見ためも楽しめ美味しい野菜の収穫にむけて誰もがすぐ実践できる一冊です!  失敗の少ない時期に種まきや手順のコツ、失敗せずに作るためのちょっとしたコツや工夫を写真やイラストを交えて懇切丁寧に解説しています。
  • 新装版 小さな盆栽づくり
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    1巻1,485円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 日本の園芸文化の粋であり、海外からも注目の高い盆栽。初めて盆栽に触れる人でもわかりやすい、小さな盆栽の育て方の入門書。 古い歴史があり、多くの人に親しまれ、 外国人にも人気の高い盆栽。 そんな盆栽をはじめて楽しみたいという人向けの、 盆栽の育て方、樹形づくりの入門書です。 日本の園芸文化の粋とも言える盆栽、 クールジャパンの代表として海外からも 注目の高い盆栽ですが、 始めるとなると結構敷居が高いもの。 何か難しそう、すぐに枯れたり、形が乱れてしまいそう と思って躊躇している人も多いかと思われます。 そんな方々向けに、盆栽の種類や特徴の解説から、 入手の方法、置き場所や水やり、 植え替えなどの枯らさないで育てるコツ、 針金かけや芽摘みなど、形を乱さないための基礎技術、 よりよい盆栽に仕立てるポイントなどを、 順を追って、ていねいに解説しました。 さらに、銘木と呼ばれるすばらしい盆栽も数多く掲載し、 盆栽の見方や観賞のポイントも、 はじめての人にもわかるようにていねいに解説。 取り上げた盆栽は、はじめてでも扱いやすい小さなものを中心としました。 関野 正(セキノタダシ):神奈川県秦野市で60年以上にもわたり盆栽園を営む盆栽家。幹や枝を大胆に曲げた独創的な作風は多くのファンを持ち、「新しい樹形」として注目されている。玉川大学継続学習センターの講座「盆栽を楽しむ」を担当した。 松井 孝(マツイタカシ):元玉川大学教授。日本の伝統文化に興味を持ち、中学2年から生け花を、高校1年で盆栽を始めた。盆栽の見方・味わい方や、黒松八房などの接ぎ木技術を大野米治氏から学ぶ。勤務先では、生活と園芸、花き園芸学、農場実習などを担当。社会人対象の講座では、野菜、花き(盆栽も)のコンテナ栽培を指導。著書に『桜の盆栽 さくら百科、永田・石川ら編』(丸善)、『ベランダでサラダ野菜』、『育てて楽しむ小さなハーブたち』(監修、主婦の友社)など、多数。
  • 新装版 はじめての盆栽づくり 写真とイラストでいちばんわかりやすい
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    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 盆栽の育て方、樹形のつくり方をカラー写真とイラストでわかりやすく紹介。管理・手入れカレンダー、巻末には盆栽用語解説も! 盆栽に興味があるけれど、どうやってはじめたらいいかわからない… そんな人におすすめなのが本書。盆栽の育て方、樹形のつくり方をカラー写真とイラストでわかりやすく紹介しました。 紹介した樹種はマツやケヤキ、モミジなど55種類! クロマツ、アカマツ、ゴヨウマツ、モミジ、カエデなどの代表的な樹種は特にくわしく解説しました。 盆栽をはじめて育てる初心者にもわかるよう写真やイラストを多用して手入れの仕方を具体的に解説! だれにでも盆栽が始められます。それぞれの樹種のページには管理・手入れカレンダー、巻末には盆栽用語解説もつけました。 監修の松井孝先生、指導の関野正先生は、ともにその造詣の深さでも人気の先生です。この本を片手に盆栽ライフをスタートさせてください。 ※本書は『はじめての盆栽づくり』の装丁を変更したものです。 松井 孝(マツイタカシ):元玉川大学教授、生活と園芸、花き園芸学などを担当。日本の伝統文化に興味をもち、中学2年で生け 花を、高校1年からは盆栽を習い始めた。山採り素材の仕立て方や盆栽の見方・味わい方、黒松八房の接ぎ木技術などを大野米治氏から学ぶ。盆栽づくりは一時期中断したが今日まで40年ほど続いている。「桜の盆栽」『さくら百科』(永田・石川ら編、丸善)、『小さな盆栽づくり』、『はじめての盆栽づくり』(監修、主婦の友社)など著書や監修した書籍も多数。 関野 正(セキノタダシ):神奈川県秦野市で60年以上にもわたり盆栽園を営む盆栽家。幹や枝を大胆に曲げた独創的な作風は多く のファンをもち、「新しい樹形」として注目されている。玉川大学継続学習センターの講座「盆栽を楽しむ」を担当した。2021年没。

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  • What’s BONSAI ?
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    1巻2,420円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本を代表する園芸文化が「盆栽」です。長い歴史があり、最近ではcool Japanのひとつとして、外国人にも高い人気を得ています。 今や「BONSAI」は世界の共通語になっています。 そんな盆栽を、日本を訪れる外国の人に紹介するのに最適なのが本書です。盆栽とは何か? 盆栽の魅力、盆栽の育て方、樹形づくりの方法など、盆栽を楽しむ基礎を、美しい写真とともに、日本語と英語で解説しました。 日本語、英語の対訳なので、外国の方に盆栽を説明するのにも便利です。 2020年の東京オリンピック・パラリンピックには3300万人もの外国人観光客が来日すると予想されています。 そんな人たちに日本の魅了を伝えたい、cool Japanを知ってもらいと思っている方には最適の一冊、海外へのおみやげにも最適です。 もちろん、みごとな樹形の盆栽が多数掲載され、写真を見ているだけでも楽しめ、手入れの方法も分かりやすく解説しました。

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