渡部芳徳作品一覧

  • うつは自分で治せる、自宅で治せる
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    うつを自分で治す、自宅で治す具体的な対策がぎっしり。 うつ病のコントロールに役立つと評判の最新アプリ「アン・サポ」も紹介。《本書の主な内容》 ●Part1/知っておきたいうつ病の最新医学 ●Part2/急増する双極性障害の最新治療 ●Part3/うつ病・双極性障害に効果のある食事とは ●Part4/うつのコントロールに役立つと評判の最新アプリ「アン-サポ」
  • 磁気刺激療法で薬が効かないうつ病が治った
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 磁気刺激療法(rTMS)をわかりやすく正しく解説。 薬が効かない、なかなか治らない、治療抵抗性、難治性うつ病の最新治療。 磁気刺激療法をわかりやすく、正しく解説しています。 磁気刺激療法はTMSやrTMSとも呼ばれる最新のうつ病治療法。 薬が効かない、なかなか治らない、 そんな治療抵抗性うつ病、難治性うつ病の患者に最適な治療法です。 《本書の主な内容》 ★マンガ・離職を迫られていた薬の効かない重度のうつ病が 〈磁気刺激療法〉で克服できた ★最新治療〈磁気刺激療法rTMS〉はなぜ効果を発揮するのか、どのような治療法なのか (反復経頭蓋磁気刺激療法(rTMS)とは /rTMSのメカニズムと有用性 /rTMSの安全性と注意点 /rTMSによるうつ病治療の進め方 /rTMSの今後の課題) ★磁気刺激療法でうつ病を克服した症例報告 (10年以上苦しんだうつ状態が、rTMS療法30回で完治。無事復職へ /思春期に始まったうつ状態が劇的に改善! ) ★うつ病を理解するためにこれだけは知っておきたいこと ★rTMSの効果もセルフチェックできる「アン‐サポ」 渡部 芳徳(わたなべよしのり):医学博士・精神保健指定医・日本精神神経学会精神科専門医 東邦大学客員教授 1963年東京生まれ。 山梨医科大学医学部(現山梨大学医学部)卒業。 福島県立医科大学附属病院神経精神科に入局後、アメリカのデューク大学医学部神経科学研究センターに留学。 てんかんモデルであるキンドリングを研究。帰国後、博士号を取得し、精神科医療を専門に診療・研究を行う。 現在は、医療法人社団慈泉会の理事長として、南湖こころのクリニック、介護老人保健施設ひもろぎの園、市ヶ谷ひもろぎクリニック、ほづみクリニックなどを運営。 著書に『薬を減らせばうつ病は治る』『うつ病・新型うつ病の人との接し方を間違えない本』『あがり症のあなたは〈社交不安障害〉という病気。でも治せます! 』(主婦の友インフォス)などがある。
  • 精神科医が教える ストレス、不安、落ち込み、憂鬱な気分を解消する最善の知恵とコツ
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    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 コロナ禍で不安がつのり急増するイライラ、不安、落ち込みなどのストレスを解消する最善の知恵とコツを厳選紹介。 コロナウイルス感染の不安、自粛疲れ、経済不安で不安症やうつ病になる人が急増しています。 不安やストレスが多く、これからも増えていく今の時代、 「自律神経を整え不安やストレスに対処すること」は、絶対に必要です。 自律神経を整え、不安、悩み、ストレスにとらわれないためのちょっとした生活でのコツ、考え方、食べ物や体の動かし方を幅広い観点から紹介する1冊です。 不安やストレスを克服できれば人生で達成感と自己成長が感じられ、幸せになれます。 監修者は、クリニックで多くの不安症患者を治療する精神科医。 実際の診療現場で聞かれる悩みをもとに、親身なアドバイスをお届けします。 渡部 芳徳(ワタナベヨシノリ):ひもろぎGROUP 精神科医、医学博士・精神保健指定医・日本精神神経学会精神科専門医、東邦大学客員教授、東京有明医療大学客員教授。1963年東京生まれ。山梨医科大学医学部(現山梨大学医学部)卒業。福島県立医科大学附属病院神経精神科に入局後、アメリカのデューク大学医学部神経科学研究センターに留学。てんかんモデルであるキンドリングを研究。帰国後、博士号を取得し、精神科医療を専門に診療・研究を行う。現在は、医療法人社団慈泉会の理事長として、南湖こころのクリニック、介護老人保健施設ひもろぎの園(ともに福島県白河市)、市ヶ谷ひもろぎクリニック(東京都新宿区)、ホヅミひもろぎクリニック(東京都豊島区)などの運営にあたる。

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  • パニック障害は治る
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    突然、不安や恐怖が襲ってくる、パニック障害。慢性度が強く、なかなか完治しないと思われています。しかし、正しい治療や訓練を根気よく続ければ、パニック障害は必ず治ります。多くのパニック障害患者を完治させてきた渡部芳徳先生が、治療法を解説。段階的にできることを増やし、不安や恐怖を克服していく認知行動療法のやり方、食生活への警告とその対処法、処方される薬の種類と薬物療法の進め方など、パニック障害を完治させる方法がこの一冊ですべて分かります。
  • 不安症 パニック障害・社交不安障害を自分で治す本
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 汗をかく、心臓がドキドキ、手足が震える……など、突然襲う不安と恐怖。「不安症」を最新薬、食事、認知行動療法で完治させる。 汗をかく、心臓がドキドキ、手足が震える……など、突然襲う不安と恐怖。 パニック障害、社交不安障害など、増え続ける不安症を 最新薬、食事、認知行動療法で完治させる本。 一目でわかる不安度&心理チェック付き。 【内容】 ★〈第1章〉不安障害とは――不安はなぜ起こる。不安障害が起こりやすい人とは、不安障害の種類とは――/ ★〈第2章〉パニック障害とはどんな病気か――主な症状と発生のメカニズム――/ ★〈第3章〉社交不安障害とはどんな病気か/ ★〈第4章〉双極性障害(パニック性不安うつ病)とはどんな病気か――不安障害に合併の多い双極性障害――/ ★〈第5章〉不安障害の最新治療法――薬物療法・食事療法・認知行動療法・アンサポ―― 渡部 芳徳:医学博士・精神保健指定医・日本精神神経学会精神科専門医 東邦大学客員教授  1963年東京生まれ。山梨医科大学医学部(現山梨大学医学部)卒業。 福島県立医科大学附属病院神経精神科に入局後、アメリカのデューク大学医学部神経科学研究センターに留学。 てんかんモデルであるキンドリングを研究。帰国後、博士号を取得し、精神科医療を専門に診療・研究を行う。 現在は、医療法人社団慈泉会の理事長として、南湖こころのクリニック、 介護老人保健施設ひもろぎの園(ともに福島県白河市)、市ヶ谷ひもろぎクリニック(東京都新宿区)、 ほづみクリニック(東京都豊島区)などの運営にあたる。
  • マンガでよくわかる 私って、うつですか?
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「最近、仕事や人付き合いがうまくいかない…」「何もする気が起こらない」「会社に行きたくない…」など、 これってもしかしたらうつ病なのかな?心が疲れているのかな?と、もしかしたら自分はうつ病かもしれない……の疑問を解決すべく、うつ病初心者向けの一冊。 うつ病の基本知識に加え、10種類の異なる症例をマンガでわかりやすく紹介し、各症状・治療法・対応(接し方)を解説します。 イラストレーターは近藤ゆかりさん起用。

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