境祐司作品一覧

  • Adobe XD プロトタイピング実践ガイド ~ユーザーの要求に応えるUI/UXデザイン
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    Webサイト構築やアプリ開発の現場ではプロトタイプ制作の重要性についての認識が高まっています。背景には,ただかっこいいデザインを作ればいいというのではなく,ユーザーに配慮したUI/UXを基とするデザインの構築が主流になりつつあることがあげられます。 ユーザーの声をより早く形にできるプロトタイプは,クライアントとの意思疎通をはかる上でも重要な役割を担う方法として注目されています。 現在,さまざまなプロトタイピングツールが使用されていますが,プロトタイピングをするためにツールをどのように活用してよいのか試行錯誤している状況です。 本書はプロトタイプ制作の基礎知識を学びながら,プロトタイピングツールAdobe XDを使いこなす実践書です。ツールの使い方だけに偏らず,プロトタイピング制作をはじめるために必要な知識,構築の仕方についてもしっかり解説します。
  • Adobe Museランディングページ制作ガイド ~コード知識ゼロで作るWeb広告
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    プロモーションやキャンペーンを告知するランディングページが増えています。チラシ感覚で魅せるランディングページ(Web広告)は,Webデザイナーのみならず,紙媒体のグラフィックデザイナーやDTPオペレーターなど,幅広い業種で制作されています。ただ,ネックとなるのがHTMLなどのWeb言語の習得です。Adobe MuseはIllustratorのようにビジュアルベースでWebページを作成できるアプリです。本書では,Museを使ってランディングページの知識と概念を理解しながら,作成する方法を解説します。
  • Amazon Kindleダイレクト出版 完全ガイド 無料ではじめる電子書籍セルフパブリッシング
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    「個人出版」はじめませんか? いよいよはじまったKindle ダイレクト・パブリッシング(KDP)。 本書は、アマゾンのKindleストアで本を売るために必要な 「知る」「作る」「売る」すべてのノウハウを網羅した完全ガイドです。 ・原稿の書き方 ・編集や校正のコツ ・売れる書名と表紙の考え方 ・Kindle(mobi)ファイルの作り方 ・Webでのプロモーション方法 ・アマゾンとの税金の手続き など、知りたい情報が1冊で全部わかります。 小説やエッセイなど文章主体の本はもちろん、2013年4月にリリースされた 「Kindle Comic Creator」もいち早く解説。 漫画や写真集など、絵や写真が主体の本も無料で簡単に出版できます。 巻末には、特別インタビューも掲載。 ・藤井太洋氏(作家/『Gene Mapper』など) ・萩原弦一郎氏(ブックデザイナー/『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら』など) ・佐々木大輔氏(LINE株式会社ウェブディレクター/『セルフパブリッシング狂時代』など) 多数の書籍の執筆・制作・販売にかかわってきた著者陣が贈る、 Kindle ダイレクト・パブリッシング解説書の決定版!

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  • InDesign CS6で作るEPUB 3 標準ガイドブック
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております】 電子書籍の日本語組版・デザインを完全マスター EPUB3は、日本語組版に特殊な仕様である、縦書き、ルビ、禁則、傍点などがサポートされた電子書籍の世界標準規格です。2011年に正式勧告され、ますます注目を集めています。 本書は、EPUB3の基礎から、InDesignCS6での実制作の方法、また書き出されたソースコードの修正およびマルチメディア機能の追加まで、一冊で網羅した解説書です。付録には、DTP経験者が知りたいことをQ&Aにまとめ、さらにEPUB3の要素と属性を早見表にして付けました。学ぶだけでなく、実制作にも役立つ、お得な一冊です。 ※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • Webデザイン基礎トレーニング 現場で使うテクニックをひとつずつ、しっかり。
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    【どんな制作現場でも絶対に活きる基本のノウハウが身につく】 幅広いジャンルのWebサイトや多くの制作現場で必ずと言ってよいほど使われる基礎的・汎用的なテクニックを集め、初級者の方にもわかりやすく解説した書籍です。レイアウト、インターフェース、タイポグラフィーなど5章構成で、完成作例(サンプルとなるWebページ)をもとにしたステップバイステップ形式で説明しています。解説本文ではコーディング上のつまずきやすいポイントや、間違いやすい点への補足を随所に織り込みながらていねいに解説しました(※解説で使用している作例はダウンロードして学習用にご利用いただけます)。 また本書では初級者の方が、これらのテクニックが必要とされる背景を理解できるよう、Webサイト・デザインのトレンドの変遷や、HTML・CSS、タイポグラフィー、グラフィック(画像)などに関する基本解説を設けました。現在注目されているキーワードやトレンドの背景についての知識を深めながら、多岐に渡って活用できるテクニックが身につきます。 〈本書の内容〉 ・Introduction Webデザインの基礎知識とトレンド ・Chapter 1 ページレイアウト ・Chapter 2 インターフェース ・Chapter 3 タイポグラフィー ・Chapter 4 ビジュアルデザイン ・Chapter 5 コンテンツデザイン

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  • Webデザイン・スタンダード 伝わるビジュアルづくりとクリエイティブの最新技法
    4.0
    【Webサイトをデザインするために必須の“知識”と“考え方”を身につける】 「Webデザイン」という言葉が指す仕事の領域は、かつてないほど広がっています。従来はパソコンで見るWebサイトのビジュアルを、画像ベースで制作すれば事足りました。しかし近年は、スマートフォンの小さい画面で、「外出先」や「通勤電車の中」といった様々な使用場面が存在することを想定しながらデザインを考える必要があります。そこでは、画像では表現しきれない細かなUIとインタラクションの設計も重要になりますし、ユーザー心理を把握するUXデザインの視点も理解しておかなくてはなりません。 本書ではこのような状況を踏まえ、初学者に捉えづらい“いまのWebデザインの全体像”を一冊の書籍としてまとめました。レイアウトや配色といったデザインの基本から、UXデザインへの取り組み方、Webサイトを構成するUIやグラフィックの役割とポイント、モーションデザインの実際まで、現場の第一線で活躍する著者の知見とノウハウを解説しています。トーン&マナーやサイトの目的に合わせたデザインのバリエーションも実例をベースに紹介しているので、実制作時のヒントにもなるはずです。これからWebデザインを学ぶ方、自分の領域を広げてステップアップしたい方にお勧めの一冊です。 〈こんな方におすすめ〉 ・Webデザインに求められる知識をひととおり身につけたい ・配色やレイアウトといったデザインの基本を知りたい ・UXデザインやUIデザインの考え方を理解してステップアップしたい ・モーションなどの動的なデザインも手がけたい 〈本書のおもな内容〉 Introduction Webサイトができるまで Chapter1 レイアウト Chapter2 配色 Chapter3 UXデザイン Chapter4 UI・グラフィックデザイン Chapter5 モーションデザイン

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  • Webデザインの見本帳 実例で学ぶ最新のスタイルとセオリー
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    【Webの「いま」を一望できる最新実例サンプル集!】 本書は、優れたWebサイトの最新実例を約300点集め、それぞれの特長や考え方をていねいに解説したWebデザインの見本帳です。Web制作の現場で活躍している実力派の著者陣が、「テキスト・タイポグラフィ」、「レイアウト」、「色と余白」、「グラフィック・写真」、「最新のWebページデザイン」の5つのテーマをもとにWebサイトを厳選。レイアウトの考え方、配色などの視覚伝達デザイン的な観点とマルチデバイス対応などの技術的な観点を織り交ぜながら、掘り下げて解説しています。 技術に依存しているWebメディアは、時代の趨勢でデザイン手法も制作ツールも、簡単に置き換わってしまう変化の速い世界。そうした中で、時代を超えても変わらないものと、流行り廃りのあるものを見極めていくことが重要です。本書では最新Webサイトの好例を注視すべきポイントとともに解説していますので、Web制作にかかわる方が最良のデザインやレイアウト、視覚表現のアイデアを考える過程で、本書の内容を通じてイマジネーションを働かせることができるはずです。魅力的なWebサイトをつくるために役立つ実践的な見本帳として活用いただけます。

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  • HTML+CSSデザイン|基本原則、これだけ。【HTML5&CSS3対応版】
    4.0
    【移り変わりの激しい現在だからこそ、ゆるぎない基本を身に付ける。】 HTML+CSSを利用してコーディングとデザインを進めていくうえで「これだけは知っておかなくてはならない」という基礎となる知識と技術をまとめた解説書。ウェブデザインとHTML+CSSの基本を皮切りに、レイアウト、ビジュアルデザイン、ナビゲーションやフォームといった実践的なコーディングのポイントも解説していますので、ウェブ制作の現場で役立つ情報が凝縮されています。知識があいまいな初心者の方はもちろん、「いまのコーディング」を再学習する必要性を感じているウェブデザイナーの方にも役立つ一冊です。
  • Flash Professional CS5逆引きデザイン事典 PLUS
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 ぐっと進化した定番書!Flash Professional CS5ユーザー待望の逆引き事典 やりたいことがすぐ引ける、わかりやすさで好評の逆引きデザイン事典がさらに引きやすくなりました。本書は、Flashユーザーが遭遇する「ここをちょっとだけこうしたい!」「あれ、これってどうするんだったっけ」というような、知りたいこと別に収録した、実践的な逆引き事典です。 基本概念はもちろん、図形とパス操作、色と線、テキスト、タイムライン、画像、動画、サウンド、ActionScript、IKや3Dまで、わかりやすく解説。機能強化されたテキストの入力関連や、図形操作部分についてもしっかり紹介しています。 さらに、4大特典として「パネル早見表」「キーボードショートカット早見表」「コードスニペット一覧」「サンプルファイルのダウンロード」をプラス。初めてFlash Professional CS5に触れる人から、すでに使いこなしている人まで、Flash Professional CS5ユーザー必携の1冊です。 【動作環境】本書はCS5対応となっております。CS5以外のバージョンについては動作が未確認ですので、あらかじめ御了承下さい。 ※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
  • プロとして恥ずかしくない 新・CSSデザインの大原則
    4.0
    【CSSのルールと手法を根本から身につける!】 CSSによるデザインは、とくに近年のスマートフォンの普及やブラウザの進化により、実力を発揮できる場面が増えてきています。従来は画像に頼っていた角丸やシャドウなどの凝った演出も、CSS3を利用すればコードだけで表現できます。ビットマップ画像と異なり解像度に依存しないため、スマートフォンやタブレットの高解像度ディスプレイにも対応できます。PC側でも非対応ブラウザのサポート切れによる淘汰が進んだことから、かなりCSS3が使いやすい状況が生まれているといえるでしょう。 本書ではこのような現状を踏まえ、Web制作者が必ず知っておかなくてはならないCSSの情報を改めてまとめました。CSSの基本文法から、各プロパティの詳細、迷いやすいCSSによる配置の仕組みまで、初学者の方に必要な基礎的な情報を網羅しています。また、CSSを使いこなすためには、文法の理解だけでなく、実際のWebページでどのようにコードを書くのかのノウハウの蓄積も大切です。本書の後半では「実践編」として、多彩なページレイアウト、各デザインパーツの作り込み、そのほかのCSSに関連した手法や技術などを盛り込んでいます。ベースとなる基礎知識と実際のコードをあわせて学ぶことで、現場で役立つCSSの総合的な実力を養える一冊です。

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