木内鶴彦作品一覧

  • 【霊統】で知った魂の役割
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    「人間は、どこに自分の足跡の一ページを残せるかというのが非常に面白いです」と語る木内鶴彦。 日本では「臨死体験」の部分を大きく取り上げられるが、海外では、彗星捜索家として、 環境活動家として、発明家として、「世界の木内」として知られている。 木内「彗星のクロイツ群を見た時にものすごく感動しました。宇宙というのは、全部《渦》なのです」 「私自身は自分の霊統については30代になるまで認識していませんでした」と語る松尾みどり。 人々の意識革命のために、長きに渡り活動してきたその背景にあったのは、 アセンションの盟主であり覚醒の指導者、サナトクマラからの導きによるものだった。 松尾「宇宙には区切られた過去も現在も未来もありません。 今という瞬間の連続体です」 主な内容 【第一章】破天荒な実験少年 人災で起きる気象状況 地球は平均化するパターンを持っている 観音様になった木 火山噴火と地震予知の原理を悟る プレートテクトニクス論でケンカを売る? ニュートリノに質量はあるのですか? 有人ドローンに乗って飛び回りたい 宇宙というのは全部「渦」なのです 金属イオンを引っ張り出す治癒効果 国家命令で助けられた中国での臨死体験 【第二章】木の上の不思議な少女 空間が波打って次元移動する 空中スクリーンに現れた「ニニギ」と「サルタン」  光体で現れたイエス・キリスト スサノオの「南の門を開けよ」  霊界案内人の出口王仁三郎 本当は高次元の魂だったヒトラー エネルギーとしての七つの光線 霊統とウオークイン アセンションの盟主サナトクマラ クリシュナは古代エジプトでホルスだった 【第三章】霊統と地球での役割 イエスがナザレに渡した三文字の暗号 剣山の44年に1回のアーク現象 次元の窓がとらえた異次元世界 月と星で象られたスサノオの墓 打ち捨てられていた倭姫の墓 二見ヶ浦の海岸での禊 虫食い文書「一言一句その通りでございます」  バッチシステムを開放した木内…携帯電話ができたのも… 中国での暗殺失敗 木内鶴彦をサポートする軍団

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  • あの世飛行士《木内鶴彦》 隕石落下と古代イワクラ文明への超フライト
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    マコモ、イワクラ、「君の名は。」 そして星田妙見宮 隕石衝突を乗り超えて 宇宙と地球のこれからの話をしよう 木内:僕は、将来的には、マコモが日本を救うのではないかと思っています。なぜかといったら、電気の流れが第一だし、人間の体を治すというのが第一ですからね。だから、神社で使っているわけです。神様の世界ですから。 須田:私は自称「巨石ハンター」と言っております。かつてはフォト霊師(ルビ:だまし)と言っていました。縁あって出雲大社に歩いて5分のところに移住しまして4年になります。映像を見ていただきながら、日本と世界の巨石の世界を知っていただきます。 佐々木:星田妙見宮は、弘法大師空海が開基になっております。空海が一番思ったことは、今の方たちと同じように、この世で私は何で生きているのかということです。この世とあの世、そして、大地と海と宇宙。自分は宇宙のど真ん中にいるんだ。その宇宙を知らなくて私はどうして生きていけるんだ、宇宙というものの真実は何なのかということを思われた。 木内:昔の遺跡とか神社の考え方、それも1500年前よりもっと古い時代のその地域の神に対する考え方は本当に知りたいですね。出雲の人たちは、何か隠しています。 須田:出雲大社の本殿の中のしめ縄はマコモです。出雲大社のマコモの神事「涼殿祭」では6月1日に出雲の森に神職が行き、そこで神事をして、千家宮司がマコモを敷いたところを歩く。つまり、天と地の結界、神様は地面に触れないということで、マコモを結界として、その上をずっと歩く神事が毎年行われるのです。 須田:出雲大社の本殿の中のしめ縄のマコモは、斐川という集落の17軒だけの方が代々つくっているのです。それは野生のマコモなんです。それをとりに行って乾燥させて、17軒だけがそれを一生懸命つくって、毎年4月の後半に、大祭礼の前につけるのです。 須田:5人がかりぐらいで担いで行ったのです。マコモをつける前に、拝殿のほうでご祈祷をするんです。マコモの小さいしめ縄もあって、本殿は一番大きなしめ縄です。あとは、「こも」といって、出雲大社は必ずお供え物はマコモの「こも」の上に載せるのです。マコモがなければお供えができないのです。こんな大きな「こも」を見せてもらいました。ちょっと感動しました。 木内:今から1500年ぐらい前に朝鮮のほうから流人として流れてきた人たちがいて、その人たちが福井県の白山の麓に都をつくり始めた。そのころ、隕石の落下があったのです。落ちたところが大阪府交野市の星田妙見宮です。 .etc.

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  • 臨死体験3回で見た《2つの未来》 この世ゲームの楽しみ方と乗り超え方!
    4.0
    ・「未来は《選択のしくみ》を使ってこう変えていける」 ・意識が肉体に入ってやっている最高にエキサイティングな《この世GAME》の仕組み――この地球で肉体を使い切って楽しみ抜くスーパーマリオ的なその方法! ・徹底した取材で知られる《知の巨人》立花隆さんがインタビューに来た時、彼はぼくの死亡診断書を持っていた。臨死体験を超えて、死んでいたのだ。その体験とその後2回のほぼ死亡体験を経て、一番に皆さんに伝えたいことは、「意識と肉体は別物であるということ」――意識にウエイトを置くか、肉体本位で生きるかで、人生はまるで違ってくる。 ・この世は意識が肉体に入ってやっているスーパーマリオのゲームのようなもの。なのに皆さん、ゲームに夢中になりすぎてスーパーマリオそのものと化している。これってちょっとおかしいぞ、違うぞって、思いませんか? ・ほぼ死亡体験を3回繰り返して、意識が肉体から抜け出した時に、未来へも過去にも行けるんです。ぼくはベテランあの世飛行士として、宇宙の始まりから地球生命の誕生まで見てきた。地球の未来も見てきて2つあるということが分かった。ヤバイ未来と希望ある未来の2つ。これはぼくが何としても世界に向かって伝えないといけないことなのかなと思って、今の活動がある。実は意識が肉体から離れた時に過去に行っていろいろ工作してきたこともある――そんなこともちょっとだけこの本では、お伝えしている! ・ぼくが見てきた過去でとにかく印象的なのは地球に月が無かったことです月はつい最近、今の場所にやって来た!信じられないでしょうが、ぼくは見てきたことだけをありのままにお話しします ・オゾン層に穴をあけたのは、フロンガス? 嘘です。ありえないでしょう。大気より重いフロンガスが何故あんな上空に行って影響を与えられるのか? 人間は地球を世話するために最後に登場した生き物なのに 経済のためとか言って平気で嘘をついて、地球を壊すことをせっせとやっている ホントにおかしな生き物ですね! ・この宇宙に人間が安心して暮らせる場所はこの地球以外にないのです。 この本では、2つある未来のうち、希望ある未来で見てきたことをお話しします。 こういう未来があるのだったら、そういう未来に皆で持っていけばいい。 そのためにぼくは3回もこの世に返されたのかな、そう思っています

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  • 超太古、宇宙に逃げた種族と、地球残留種族がいた?!
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    未来へ、過去へ、時空の旅! 可能性の宝庫【臨死空間(ニアデス・スペース)】の探求で明らかになる、 驚愕の地球ヒストリー! 〈三角〉 将来、例えばがん治療に臨死医療を組み込めないかと考えています。 臨死体験をさせて肉体から意識が離れたときに意識で「がんを治せ」 と念じる。肉体を生き返らせる蘇生技術は、現代医療で結構簡単に できるから、生き返ったら、おそらくその時点で肉体からがん細胞が ポロっと消えていると思う。 〈木内〉 可能ですね。臨死体験が幽の世界と顕の世界の交点になればいい。 5次元という考え方からしたら意識によって肉体がつくられているわけですから。 ・主な内容 第一部 命はおおらかである、ゆえに病気をする 月と身体の密接な関係 水の可能性「太古の水」と「燃える水」 ノアの大洪水とポールシフト 西暦535年の隕石落下と天皇家の関係 未来の医療ビジョン 臨死体験を臨死医療に応用できないか 磐座と太陽光、そして不食の人 第二部 宇宙人グレイと大洪水の関係 地球温暖化はグレイの誘導 黒人と白人はクローン人間として造られた 天の岩戸を開くには「胎内世界」とつながること 未来を予測していたスサノオ 国譲りの契約とスサノオの呪い 虫食い文書・祝詞が示唆するスサノオの御霊 スサノオの御霊を現代に受け継いだのは?!

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  • 異星人と縄文人と阿久遺跡
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    縄文最大遺跡「阿久」の秘密の扉が開く時 宇宙人と縄文人の知られざる歴史の仕組みが動き出す! 未来からの驚天動地!地球の深みに隠されてきた全て! 過去、現在、未来へ繋ぐ、絶対調和へ 2億5千万年前から現れた、 恐竜と人間のハイブリッド「美葉(ビューチャー)」 そして阿久遺跡に今なお集う精霊化した縄文人から聞き出した 縄文、懐かしき未来のこと 恐竜と人間のハイブリッド「ビューチャー」との コンタクティである山寺雄二さん、 マジでマジョさんであり縄文の方々との コンタクティであるmajoさん、 言わずと知れた臨死体験3回のタイムジャンパー、 あの世飛行士である木内鶴彦さん、 出会うべきして出会った面々が、 私たちを連れ出してくれるタイムトラベルの先は、 未来の縄文だった?! 期せずして、コロナ以後の世界を垣間見せてくれていた、 ヒカルランド的には、非常に重要な本!

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  • あの世飛行士 未来への心躍るデスサーフィン
    3.3
    立花隆『証言・臨死体験』でおなじみ、木内鶴彦の臨死世界を物理学者・保江邦夫がその威信にかけて徹底検証! 東京神楽坂ヒカルランドパークで大好評を博した白熱セッションがそのまま本になった! あの世で知った、この世の変え方が満載。時空の枠を超えて、過去も未来もひとっ飛び! 肉体を脱ぎ去って意識だけになると、時空を超えて、未来にも過去にも旅ができる。 「物理学・脳科学・天文学の知識に照らし合わせても、木内さんの臨死体験談には一切矛盾がない! 《あの世飛行士》の木内さんの話を、学問や産業に活かすべき。初対面でこんなに楽しいのは初めて。木内さんから、感動の輪が広がっています」 (保江邦夫) 「死ぬのは、すでに保証されている(笑)。だから死を恐れる必要はない。誰しもこの地球で役割があるから、肉体があるうちぞんぶんにこの世を楽しみましょう」 (木内鶴彦) ・エジプトのピラミッドはどう作っていたのか? 生命はどうやって誕生したのか? ・病になるのも、病を消すのも、意識の持ち方ひとつ。自分の肉体の特性を活かすためには、まず褒めること。言葉ひとつで、この肉体は意識の命ずるままに機能する。 ・人間は、生態系の循環のためにパシリをやっているようなもの。菌を活用すれば、放射能が除去できるだけでなく、電気エネルギーとしても活用できる。 ・北斗七星の形で、臨死体験中の過去の年代を測定できる。

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  • 未来を見てしまった男 木内鶴彦の超驚異的な超宇宙 地球と共に生き残るたった一つの道すじ
    5.0
    膨大な宇宙意識に溶け込み、地球の過去・未来を証拠を残しながら渡り歩いた結果、過去の歴史上の人物の意識にまで入れるようになった男の脳内量子情報を探る。 臨死を超え「死後」体験をしてきた世界的に著名なコメットハンター木内鶴彦氏に聞いた「あの世の仕組み」と「この世の生き方」には地球の蘇生法と意識に秘められた未知のパワーがあった。 ・死後30分後に奇跡的に息を吹き返す ・エジプトのピラミッドがつくられた謎を目撃 ・意識体で友だちに会い、肉体が蘇った時のために印を残す ・臨死時に見た光景が18年後にそっくりそのまま起きた ・木内説を裏づけるような証拠が確認された!? ・二度目の臨死時に確認できた「月の起源」 ・国際特許を取得した木内式「炭素化炉システム」とは? ・原発に匹敵する発電量がまかなえるエネルギー革命装置 ・溶解度の高い水は体内の不純物を溶かして外に出す ・「太古の水」には原始生命を生み出した情報が記憶されている!? ・人間は苦労を楽しむために生きている ・イエス・キリストは四国の剣山から昇天した!? ・織田信長は明智光秀と共にバチカンを目指した!? ・いくらAIが進歩しても人間の脳や時間を超えられない ・赤ちゃんや無邪気な子供は5次元意識と一体化している ・未来の選択肢の中からどれを選ぶかは自分次第 ・死後体験は人類の意識覚醒を促すモーニング・コール ・自他の境界がなくって宇宙と一体化する感覚 ・宇宙の「原意識」と脳内の「量子情報」が行き来する ・「エゴ」中心から大洪水が起きる前の「意識」中心の生き方へ

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  • 国際特許内容をまるまる公開! らくらく5次元ライフのはじまり はじまり 地球の大そうじは<<今ここ日本>>から<<このテクノロジー>>で!(超☆わくわく)
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    スイフト・タットル彗星の発見、臨死体験、太古の水や炭素化炉などで知られる木内鶴彦氏と明治天皇の孫、国際問題評論家として知られる中丸薫氏との異色のコラボ。 木内氏が開発したテクノロジー「太陽光集光式発電システム」「太陽光利用炭素化装置」を軸に アセンションに向けた個々人の生き方と5次元社会のあり方を宇宙的規模で語って行く必見の書!3度の臨死体験で最良の未来と最悪の未来を目撃し、最良の未来を選択させるために過去時間に行って、出口王仁三郎や日月神示の岡本天明に光の世のヴィジョンを吹き込んでおいたという木内氏の超告白は衝撃的! エネルギーも食も農もこうして自立しよう これがミロク世の完成系ヴィジョンだ 「太陽光集光式発電システム」→原発も火力発電所も要らない 「太陽光利用炭素化装置」→ゴミ消滅・5年もつミニ電池を全家電製品に組み込み!家庭から奥様方からエネルギー革命 送電線もコードもコンセントも必要なし 地域色豊かな自立自営型農業共同体が国を超えて結び合う 《ミロク世の雛型》をここに提出します! これでお金の要らない《生態系還元型社会》が実現します! 木内: 集光レンズによる太陽光発電は同じ面積での換算値ではソーラーパネルの発電量の2乗に正比例します。同じ面積でメガソーラー(大規模太陽光発電所)の40倍。原発一基分より発電量が多いんです! 中丸: そんなすばらしいものをやらせてもらえないなんて!それが闇の世界権力によって作られたれたエゴの利権構造そのものなのよ!カネを神様にしてしまった人たちはこれから大変なことになります!太陽=アマテラスの力で光の世にグレンとひっくり返しましょう! 木内: 5年間もつボタン電池、これも太陽光集光レンズによるシステムで作れるんです。これをすべての家電製品に組み込んで行く!まさにコードレス社会の実現です!奥様方からエネルギー革命を始めてもらう! 中丸: 石油も燃料として燃やすのが20%、あとの80%は石油製品で地球はまさにゴミの山。あなたのやり方ならこの石油製品もまた石油に戻せるのよね!光の世を実体化させる具体的な方策がみえて来たわね。

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  • 宇宙を超える地球人の使命と可能性(KKロングセラーズ)
    4.2
    3度の「臨死体験」と4つの「彗星発見」が教えてくれた衝撃の事実!! 臨死体験によって、過去から未来まで自由に意識を飛ばせる特異な能力を手に入れた著者が、「過去」と「未来」から学び、現代への提言を記す。1994年の京都国際会議でインターネット無料公開のきっかけを作り、ジャーナリスト立花隆の『証言・臨死体験』にも登場する著名な臨死体験者でもある著者が贈る、渾身の一冊。
  • 生き方は星空が教えてくれる
    4.4
    星空への思い、4つの彗星発見。 臨死体験で見た不思議な世界……。 世界的に有名なコメット・ハンター(彗星捜索家)がたどりついた、 人間の生き方とこの地球の守り方とは? 星空から自分を見つめてみたら、人生という美しいきら星が、きっと見つかる。 【目次より】 *彗星発見のヒントになったのは魚釣り *星の下で始まった顔の見えない交流会 *突然襲った病魔、死の淵で考えたこと *臨死体験はどこまでが真実だったのか *夜空の「明るさ」が人類を破滅に追い込む *医師たちが興味をもった「太古の水」の効果 *謙虚な気持ちをもてば熊とも仲良くなれる

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