森永みぐ作品一覧

  • 魔法マダムさゆりさん 1巻
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    小学1年生の娘を持つ蜷川さゆりさんは、いつも元気な29歳。そんなさゆりさんはある日、掃除中に見つけた“魔法のステッキ”で突然“魔法少女(?)”に変身! その上、ペットのデブ猫・弾五郎が人間の言葉を話し出したから大変です! 本人の意思に関係なく、無理やり“魔法少女”にされてしまったフツーの主婦の活躍を描くハイテンション・コメディが満を持してコミックス化!!
  • お願い! らぶにゃんこ 1巻
    完結
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    全1巻660円 (税込)
    背中にハート型のブチ模様がある「らぶ」は抱っこすると好きな人と両想いになれるという噂がある近所では有名な猫が登場。可愛さ満点ほのぼのストーリー
  • へたっぴさんのための表情&ポーズの描き方入門
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 いつも同じ顔、いつも同じポーズ、キャラが生き生き描けない……。そんなお悩みをズバズバ解決します! へたっぴさんがおちいりがちなワナをマンガとイラストでしっかり解説。練習のコツもくわしく紹介。楽しみながら苦手を克服できます。 ・本書はこんな人におすすめです □表情の違いが出せない □いつも同じ顔・形になってしまう □手足のバランスがおかしい □絵に動きを出したい
  • へたっぴさんのための背景の描き方入門 パースの取り方編
    4.7
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「キャラを描くのは好きだけど、背景ってなんだか面倒だし苦手!」「いつもパースがおかしいと言われる」という人は多いのではないでしょうか。広大な大自然や雑多とした都会の街並み、小物があふれる部屋の中、机や椅子や窓がたくさんならぶ教室、そして宇宙空間や架空の世界など、一言で「背景」といっても描く内容は非常に多岐にわたります。このようにシチュエーションごとにさまざまなものを描かなければならないことが、背景の苦手意識に拍車をかけている理由の1つです。本書では、「どんな背景を描く場合にも使える共通ルール」をイラストで図解。それらのルールを使って、街並みや自然、室内や階段といった背景を描くコツから、人物や小物を背景に馴染ませるテクニックまでしっかり解説しています。本書1冊で、あらゆる背景を上手に描くコツが学べます。本書は、すべての章をマンガとお手本イラスト+解説で構成しています。マンガパートで「へたっぴさんあるある」を面白く紹介し、お手本パートでダメな部分を改善するためのTIPSを解説していきます。そのため、デッサン書や絵の技法書だと難しそうに感じる人でもスラスラと読み進められ、しっかりと上達のコツをつかむことができます。さらに各章末にはお絵描き初心者でも役立つ練習のしかたを紹介。「背景以前にそもそも絵を描くのが苦手」という人でも本書を読んだその日からお絵描きにチャレンジできます。お絵描きの苦手を克服したい人だけでなく、これから絵にチャレンジしたい人にもおすすめできる内容です。
  • へたっぴさんのためのお絵描き入門 なんでお前は絵が描けないんだ!?
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 お絵描きSNSなどにアップされるかわいいイラストやカッコいいイラストにあこがれて、「自分でもあんなふうに描いてみたい!」と思う人は多いのではないでしょうか。 でも、いざやってみるとなかなかうまく描けません。同じように真似して描いているつもりなのに、なんだかヘン。がんばって「瞳」だけはうまく描けるようになったけど、顔全体を描くとかわいくない。体まで描くとバランスもめちゃくちゃで、手や髪の毛や洋服などの細かな部分もテキトウ。 全体的に見て「へたっぴ」なのですが、描いている本人は、へたなことはわかるけど、どうしてへたなのかはわからないもの。そこで本書では、「へた」とはどういうことかを具体例で指摘しながら、うまく描けるコツを丁寧に解説していきます。
  • へたっぴさんのための身体の描き方入門 アタリの取り方編
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 いつも顔ばかり描いている人、「顔だけ絵師」になっていませんか?体はいろんな可動パーツが組み合わさって、いろんな動き・ポーズが表せるから、うまく描くのが大変です。そんなときは「下描きの下描き」であるアタリをきちんと取ってから描き進めましょう! とはいっても、そもそもアタリをきちんと取れたら苦労しません。そこで本書では、アタリをどうやって描けばよいか、体のパーツごとに丁寧に解説しました。それぞれのパーツをいろんな角度から描く場合のテクニックや、練習するときのコツなどもしっかりと解説しています。 <本書はこんな人にオススメです> ・顔だけじゃなく全身もしっかり描きたい ・さまざまな角度で人物を描きたい ・体のパーツをラクに描きたい ・動きのあるキャラを描きたい ・デフォルメしてもヘンに見えないように描きたい

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