坪田聡作品一覧

  • 朝5時起きが習慣になる「5時間快眠法」
    3.8
    1巻1,386円 (税込)
    ふとんに入って即眠り、短時間で超熟睡。目覚めスッキリ、一日中疲れ知らず! 体に無理なく睡眠時間を減らし、朝5時起きを実現する「短眠」×「早起き」のメソッドを睡眠専門医が紹介。睡眠時間をコンパクトに圧縮し、朝5時起きを習慣化すれば、余裕のある毎日を実現できる!
  • 快眠★目覚めスッキリの習慣
    3.8
    「どうも寝つきが悪い」「朝スッキリ起きられない」…こんな悩みを抱えていませんか? 本書は、睡眠の基本的なしくみからやさしく解説。自分の睡眠のタイプを把握したうえで、コーチングなどを利用した睡眠の改善法を伝授します。心身の緊張をとるストレッチングやツボ押し、寝室の照明や色の整え方など、役立つ情報が満載!
  • パワーナップ仮眠法
    3.5
    ■世界のエクセレント・カンパニーが導入する科学的仮眠法! NASA、Google、Appleなど世界の一流企業や組織が いま続々導入をしている「パワーナップ」。 パワーナップは、米国の社会心理学社ジェームス・マース氏が提唱し、 世界中にこっそり広がっている話題の方法。 パワーナップは、最小の時間で睡眠効果を最大化させる方法 として知られている。 NASAをはじめとして世界で確認されている、 パワーナップのすごい効果は…… ・一気に疲れが取れる ・仕事のパフォーマンス・作業効率が上がる ・不注意なミスが減る ・「脳のクリエイティビティ」が上がる など 医師・睡眠コーチが書いた日本人のためのパワーナップ仮眠法 本書は医師であり、睡眠コーチである著者が、 日本環境にあったパワーナップのやり方を書いている。 だから、シンプルかつ、実践しやすい。 毎日長い時間働き、かつ休息がしっかりとれていない日本人 こそこの仮眠法を取り入れてみて欲しい。 ■本書の内容 ・世界の一流企業が仮眠を大事にする理由 ・パワーナップの成功のルール ・パワーナップに必要な3つのステップとは? ・日本人の睡眠の質は、なぜ上がらないのか? ・なぜ、脳は日中に眠りを求めるのか? ・カフェイン上手は仕事上手 ・人は朝に時差ボケを起こす ・夜の睡眠の質を上げる方法 ・脳はどのようにして修復されるのか? ・人間は1日2回、眠るようにできている ・朝ごはんは食べるほうがいいか、食べないほうがいいか?
  • 脳も体も冴えわたる 1分仮眠法
    3.5
    寝不足でウトウトして「使えない時間」が、脳も体もシャープな「質の高い時間」に変わる!――仕事、勉強、職場の付き合い、家事・育児など、何かと忙しい今の時代、満足な睡眠を取れず、日中眠くてたまらない!という人も多いでしょう。 本書では、そんな「手ごわい眠気」をコントロールする技術を、テレビ東京系『たけしのニッポンのミカタ!』などメディアが注目する現役ドクターが、科学的見地から教えます!

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  • 女性ホルモンが整う オトナ女子の睡眠ノート
    3.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「眠くない=十分な睡眠がとれている」ではありません!! 「寝不足がたたって、今日は眠気が強い」と思っていませんか<? br>実は睡眠不足だからといって必ずしも眠気を感じるとは限りません。睡眠不足がひどくなると、脳の働きが落ちて眠気を感じなくなることがあるからです。 むしろ、「なんだか体がダルいな」「やる気が出ないな」というときこそ、睡眠不足であるサインかもしれません。そのサインを見逃さずに良い睡眠をとることが大切なのです。 本書では、そのサインが表れたとき、どのように睡眠をとればよいのか、良い睡眠のとり方を解説します。 とくに仕事や日常生活が忙しい女性、子育て中のお母さんに読んでいただきたい短時間睡眠の仕方、子どもの寝かせ方など女性に向けた書となっています。 良い睡眠は充実した人生の基本です。女性の体の不調の9割は睡眠不足からきています。 本書を通して、睡眠不調を治しぐっすり眠って最高の人生を過ごしてください。

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  • マンガ家がやってみた「朝5時起きが習慣になる5時間快眠法」
    3.0
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 睡眠専門医による話題のショートスリーパー入門を、ギャグマンガ家・ナオダツボコが体当たり実践!爆笑ルポ。 STEP1「即寝・即起き」の技術を手に入れる! 毎日ダラダラ睡眠をとってしまい、生活にメリハリがないのが悩みの著者。そんな時、睡眠専門医・坪田聡先生が書く「朝5時起きが習慣になる『5時間快眠法』」(ダイヤモンド社刊)を読み、「日本人の9割はショートスリーパーになれる」「『短眠』は健康に悪いというのは勘違い」という言葉に衝撃を受けます。ならばやってみようではないか!ということで、早速5時間睡眠メソッドを試してみることにしました。この巻では、「即寝・即起きの技術」を実践します。ベッドにいる時間=「睡眠時間」にできれば、睡眠の質が驚くほど上がる!「メソッドの紹介」「なぜそれが有用か」「実践」「感想」がすべてマンガで描かれているので、初心者でも無理なく理解し実践できます。ギャグマンガ家ならではのユーモアを交えたエッセイマンガになっているので、笑いながら楽しく実践できること間違いなし。質の良い睡眠を手に入れて、一日疲れ知らずの身体を手に入れましょう!
  • 脳が突然冴えだす「瞬間」仮眠
    3.0
    ◎「昼間の眠気」「午後の能率低下」といかに戦うか正常な人でも食後、とくに夕食後より昼食後に眠気が訪れ、会議中や移動中に寝てしまったり、眠気で作業の効率が落ちたりすることは多い。運転手やオペレーターが眠気で重大な事故を起こした事例もある。眠気対策で飲料やサプリも多く発売されるようになり、ビジネスパーソンにとって午後の「眠気」といかに戦うかが重要になっている。◎「仮眠」の効用は大!昼間の仮眠の効用として、次のことがあげられる。・ストレスホルモンのレベルが下がるため、ストレスの軽減につながる・仮眠によって脳みその使い過ぎから脳回路を保護する・NASAの研究では、30分のパワーナップが認知能力を40%増加すると発表・今までに心臓疾患を患ったことのないギリシャ人23,681名にテストしたところ、3週間30分の昼寝をしたひとは、そうでないひとにくらべて心臓疾患にかかるリスクが37%も減少・記憶力が向上し、活動的になり、創作意欲を上昇させる単に「眠気がとれてスッキリ!」というレベルの話ではなく、身体や脳への効果が大変大きく、むしろ積極的に仮眠はとったほうがよい。◎「仮眠」を日常習慣の一部に取り入れ、実践する方法を紹介仮眠は単に脳や体の疲労をとるだけでなく、仕事の効率という観点からも、記憶力・想像力・注意力などを高めるために率先して取り入れるべきもの。歴史上の偉人や名経営者、優れたビジネスパーソン、アスリートなども仮眠の効用を知っていて取り入れている。仮眠の効用から、日常習慣化させる方法、仮眠を取りづらい時の対処法、個別のケースでの瞬間仮眠法などを、All Aboutでの連載等でおなじみ、睡眠の第一人者がやさしく解説する。
  • 専門医が教える毎日ぐっすり眠れる5つの習慣
    -
    指導歴20年の専門医が教える画期的「快眠法」。習慣をちょっと変えるだけで、驚くほどの快眠を実現できる!●目覚まし時計が鳴る前に自然に起きる方法●夜のメールチェックはエスプレッソ2杯分の悪影響!●この「食べ物」が心地よい眠気を誘う●お風呂に入ってはいけない時間帯●“単純で”“無意味な”音を利用する●理想的なベッド、まくら、カーテン……とは?●熟睡感を高める睡眠時間の“削り方”など、なかなか寝つけない、眠りが浅い、朝スッキリ起きられない、日中ボーッとする、夜型から朝型に変わりたい……という悩みを解消。仕事、勉強、美容にもいい効果がある1冊。

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