三好春樹作品一覧

  • 完全図解 介護に必要な 医療と薬の全知識
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 もう悩まない! 迷わない! 医療の「正しい使い方」がわかる新しい高齢者ケアの教科書が誕生。 在宅医療の第一人者・長尾和宏と介護のカリスマ・三好春樹が総力を結集して贈ります! ◎高齢者のお世話にあたっている介護者には、こんな悩み・迷い・戸惑いがつきもの ●何℃の熱がでたら受診するの? ●救急車を呼ぶべきか、少し様子を見るべきか? ●不眠、動悸、嘔吐など、医者に行くほどでもない不調をどうする? ●がん、認知症、糖尿病ってそもそも何だっけ? ●家で介護するか、施設にお願いするか、なにをもとに考える? ●看取りの場所はどこにすればいいの? これらに対する回答がすべて載っています! 要介護となった高齢者の心身の特徴、健康を保つためにどう生活をつくるか、 よくある持病と薬の基礎知識、そして穏やかな最後を迎える方法まで。 300点をはるかに超えるイラストと図解で、完全解説しました。 これ1冊で、介護者に必要な「高齢者医療の知識」が丸ごとわかる決定版です!! ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • イラスト図解 いちばんわかりやすい介護術
    3.0
    介護のカリスマ・三好春樹先生が、お年寄りの自立を促す寝たきりにならない介護技術の基本を解説。 介護現場でよくある勘違いを取り上げつつ体に負担をかけない介助動作の流れやポイントを 豊富なイラストで紹介した初心者必読の1冊です。 <本書の特長> □ パワーよりもバランスを使った体に負担がかからない三好流・介助法を紹介 □ 高齢者の能力を引き出し、自分でできることが徐々に増えていく □ 介護する側&介護される側、お互いの暮らしが快適になる □ 図解イラストで、動作の流れ&ポイントがひと目で理解できる □ 介護初心者によくある勘違いを取り上げ、NGな理由を解説 <こんな人にオススメです> □ 高齢者の介護をされているご家族 □ 介護福祉士、ホームヘルパー □ 理学療法士、作業療法士 □ 医師、看護師 □ 医療・介護の仕事を目指す学生さん

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  • 介護がラクになる マンガ認知症ケア
    4.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ヒントは「便秘」!? 問題行動には原因がある! 介護現場で役立つ解決策とは!? 特養ホーム、ショートステイ、デイサービス、訪問介護のスタッフたちが、管理主義的な施設長に反発しながら、認知症老人への想像力と創造力を駆使して介護を手作りしていく物語――。
  • 介護のことば
    3.0
    55のキーワードで理解する"三好流"介護力のツボ。「盗られ妄想」「尊厳生」「雑踏ケア」……言葉の深い意味を知れば、あなたの介護は変わります! ◎認知症老人への理解が深まる! ◎介護への関わり方の再発見ができる! ◎施設の良し悪しを判断するヒントがある! ◎あなたの介護に取り組む姿勢が変わる! ◎お年寄りとの会話にも役立つ旧暦ミニ解説付き。(2011年8月初版)
  • 介護のススメ! ──希望と創造の老人ケア入門
    4.3
    介護は時間も場所も、言葉も越えるタイムマシンだ! 「問題行動」に秘められたお年寄りたちのメッセージにこそ、誰もが笑顔になれる、豊かな介護を創るカギがある。さあ、老人介護のワンダーランドへ旅立とう!
  • 介護の大誤解!
    4.0
    世の中には高齢者介護と認知症ケアの間違った"常識"がいっぱい! 例えば「自立支援が介護の原則」「徘徊はできるだけ放っておく」「病院併設の施設だから安心」「左マヒの人は理解しにくい」などは本当にそうでしょうか? 本書では「正解」の介護ノウハウを図解でやさしく一挙公開。あなたの介護力が一気にアップする一冊です。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 元気がでる介護術
    3.0
    1巻616円 (税込)
    「あんな子どもだましみたいなことをさせて!」家族にそう言っていった80歳の老人は、じつは施設で行われる風船バレーボールのスターだった。寝たきりやぼけの老人がいきいきしてくる。介護をしている人も癒される。老人介護の世界はいまたいへん面白い。老いとどう付き合えばよいか、介護の職人がユーモアたっぷりに語る。

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  • 最強の老人介護
    3.0
    介護力が確実にアップする現場のヒント集。そもそも老人とは何か? 介護とは何か? という原点の問いから始まる本書は、介護のカリスマが、現場で培ってきた経験をもとに生きた言葉で語る介護論の集大成。脳卒中、認知症、寝たきりなどの高齢者とどう接すればいいのか。介護される人も介護する人も満足できる介護とは何か? 介護の仕事に迷った時、悩んだ時にも読みたい一冊。
  • 在宅介護応援ブック いざという時の介護施設選びQ&A
    4.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Q「個室が優れているというのは本当ですか」 Q「有料老人ホームの良し悪しはどこでわかりますか」 Q「デイサービス、デイケアはどんな施設で受けられますか」 Q「ベッドを見ればその施設の良し悪しがわかるというのは本当?」 Q「私物を持ち込める施設が良いというのはなぜですか」 それぞれの介護施設の基本から、デイサービス・デイケアの利用の仕方、いいケアをしている施設の探し方まで。あなたの不安に寄り添い、疑問に答えます。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 在宅介護応援ブック 介護の基本Q&A
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Q「介護をはじめて3ヵ月。腰を傷めない介護方法を教えてください」 Q「食事の介助をイヤがるのですが、どうやって食べさせたらいいですか」 Q「排泄介助が大変なので、オムツにしたいのですが……」 Q「片マヒの妻をお風呂に入れるときのコツはありますか」介護用ベッドや車イスの選び方から、寝返り・起き上がり・食事の介助のポイント、着替えや入浴の基本まで、あなたの不安に寄り添い、疑問に答えます。 Q「介護をはじめて3ヵ月。腰を痛めない介護方法を教えてください」 Q「食事の介助をイヤがるのですが、どうやって食べさせたらいいですか」 Q「排泄介助が大変なので、オムツにしたいのですが……」 Q「片マヒの妻をお風呂に入れるときのコツはありますか」 介護用ベッドや車イスの選び方から、寝返り・起き上がり・食事の介助のポイント、着替えや入浴の基本まで、あなたの不安に寄り添い、疑問に答えます。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 在宅介護応援ブック 介護保険活用法Q&A
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Q「要介護認定の調査では、何か気をつけるべきことはありますか?」 Q「介護保険サービスには具体的にはどのようなものがありますか?」 Q「近距離別居の舅の夜間介護に疲れ果てています・・・・・・」 Q「父がどうしても要介護認定を受けてくれなくて困っています・・・・・・」 Q「へルパーさんって、家事をしてくれるのではないのですか?」 保険申請の基本から、保険でできること・できないこと、介護サービスを受けてくれない親への対策まで、あなたの不安に寄り添い、疑問に答えます。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 在宅介護応援ブック 認知症ケアQ&A
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Q「いつまで続くのかわからない介護生活に不安を感じます」 Q「どこでもかまわず排泄してしまって大変です」 Q「要介護認定を受けてくれません」Q「家族を見ても誰だかわからなかったり、間違えたりします」 Q「突然怒り出して、手がつけられなくなってしまいます」。 在宅介護の辛さ、孤立感、大変さを感じた時に。介護者の心の保ち方から困った行動への対応まで、あなたの疑問に答えます。 Q「いつまで続くのかわからない介護生活に不安を感じます」 Q「どこでもかまわず排泄してしまって大変です」 Q「要介護認定を受けてくれません」 Q「家族を見ても誰だかわからなかったり、間違えたりします」 Q「突然怒り出して、手がつけられなくなってしまいます」 在宅介護の辛さ、孤立感、大変さを感じた時に。介護者の心の保ち方から困った行動への対応まで、あなたの不安に寄り添い、疑問に答えます。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • じいさん・ばあさんの愛しかた : “介護の職人”があかす老いを輝かせる生活術
    4.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 老人と楽しく付き合える人は、自分の老いとも楽しく付き合える。「老い」とは新しい価値観との出会いである。

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  • その認知症ケアは大まちがい!
    5.0
    ×すぐ専門医を受診すべきだ×脳トレで認知症は防げる×認知症の薬はきちんと飲むべき×粗相があったらオムツを使う×病院や施設のほうがケアが良質ぜ~~~んぶ誤解、まちがってます!誤ったケアでは、介護職も家族も、そしてお年寄りもつらいだけ。ベテラン介護職と気鋭の介護ライターが長年の経験から「本当にいいケア」を徹底図解します。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。

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  • なぜ、男は老いに弱いのか?
    -
    60、70もよろこんで! 定年で燃えつきたくない貴男に、「介護の職人」が贈る、得がたいアドバイス! 「大量定年時代」の警世の書――いよいよ始まる、大量定年時代。職場をはなれて、男たちが「回帰」する地域社会では、女たちが伸びやかに老後を楽しみ、男たちは自分の居場所を見出せずに弱っていく……。老人介護のカリスマが、30年以上の経験から喝破する、男という性の「老い」への脆さ。そして、それを乗り越えるための有効な対処法とは?
  • 認知症介護が楽になる本 介護職と家族が見つけた関わり方のコツ
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    「そもそも、だれに相談すればいいのか」「認知症を告知すべきか」「ケアはどうする?」「介護職とどう付き合う?」など、介護者の疑問に介護のカリスマと介護家族が応えます。介護に悩んでいる家族も、現場で日々、奮闘している介護職も必携の1冊! 【目次】 ●序にかえて 家族のケアと介護職のケア(三好春樹) ●第一部 認知症を生き切るということ(多賀洋子) ●第二部 介護職はどう認知症をケアするのか(三好春樹) ●対談 家族と介護職にできること(三好春樹×多賀洋子)
  • まちがいだらけの片まひリハビリ
    -
    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 介護が必要となる原因で最も多いのは、脳卒中の後遺症などによる片マヒです。しかしその実態や介護の方法については、誤解が少なくありません。本書では「病院にまかせきりの介護は誤りだらけ」「生活に根ざした持続的なリハビリこそが効果的」との観点から、「寝たきりにならずに、日常生活が自分でできる」方法を具体的に伝授します。■三好 春樹:1950年生まれ。特別養護老人ホームに生活指導員として勤務後、「生活とリハビリ研究所」代表。著・監修書に『目からウロコ! まちがいだらけの認知症ケア』(主婦の友社)、『関係障害論』(ともに雲母書房)、『老人介護 常識の誤り』(新潮社)、『実用介護事典』(講談社)ほか多数。

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  • まちがいだらけの片まひリハビリ
    -
    介護が必要となる原因で最も多いのは、脳卒中の後遺症などによる片マヒです。しかしその実態や介護の方法については、誤解が少なくありません。この本では「病院にまかせきりの介護はまちがいだらけ」「生活に根ざした、持続的なリハビリこそが効果的」という観点から、「寝たきりにならずに、日常生活が自分でできる」ための方法を具体的に伝授します。 ■著者プロフィール ▽三好 春樹: 1950年生まれ。74年から特別養護老人ホームに生活指導員として勤務後、九州リハビリテーション大学校卒業。再び特別養護老人ホームでPT(理学療法士)としてリハビリテーション現場に復帰。85年退職後、「生活とリハビリ研究所」代表。著・監修書に『目からウロコ! まちがいだらけの認知症ケア』(主婦の友社)、『関係障害論』『痴呆論』(ともに雲母書房)、『老人介護 常識の誤り』『老人介護 じいさん・ばあさんの愛しかた』(ともに新潮社)、『完全図解 新しい介護』『実用介護事典』『介護タブー集』『介護の大誤解!』(いずれも講談社)ほか多数。

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  • 目からウロコ! 三好春樹のまちがいだらけの片まひリハビリ
    -
    1巻1,320円 (税込)
    介護が必要となる原因で最も多いのは、脳卒中の後遺症などによる片マヒです。しかしその実態や介護の方法については、誤解が少なくありません。この本では「病院にまかせきりの介護はまちがいだらけ」「生活に根ざした、持続的なリハビリこそが効果的」という観点から、「寝たきりにならずに、日常生活が自分でできる」ための方法を具体的に伝授します。

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