家森幸男作品一覧

  • 大豆は世界を救う : 毎日大豆を食べるだけで生活習慣病に強くなる!
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 冒険病理学者・家森先生が世界61地域をかけめぐって証明した、世界中の人々を健康危機から救うのは大豆という事実の全容。

    試し読み

    フォロー
  • 長寿の秘密 : 冒険病理学者が探る世界の長寿食
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アフリカの草原、チベットの高地など、長寿の秘密を求めて世界57地域を徹底調査。冒険病理学者・家森先生が世界をかけめぐり実践した調査・研究の全容。

    試し読み

    フォロー
  • 「カスピ海ヨーグルト」のおいしいレシピ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 独特の「ねばり」と「酸味の少なさ」で愛されている「カスピ海ヨーグルト」。料理に使いやすい特性を生かし、加熱しない手軽なメニューからご飯に合うおかず、ヘルシースイーツやスムージーなど全70レシピを掲載。
  • 80代現役医師夫婦の賢食術
    5.0
    人生100年時代、健康寿命は自分で延ばす! 世界中で食と健康の関係を研究してきた85歳の京大名誉教授がたどりつき、自ら毎日実践している「世界最高の健康長寿食」とは。 はじめに 第1章 世界の長寿・短命地域を研究して分かった驚くべきこと 第2章 40年の間に崩壊した「長寿地域」  第3章 長寿は「遺伝」か「環境」か 第4章 健康長寿を脅かす「塩」の恐怖  第5章 「魚」が長寿にいい理由  第6章 世界最強の食材「大豆」のパワー  第7章 長寿と関係の深い「ヨーグルト」の秘密 第8章 「マグネシウム」が減ると短命化する  第9章 心と身体の長寿習慣  第10章 二人で166歳。家森夫婦のリアル健康実践生活〈対談〉  第11章 〈健康長寿食実践編〉家森夫婦の食生活に学ぶ、今すぐできる健康長寿食の20のヒント  おわりに
  • 健康・長生き粉豆腐レシピ 減塩もできる84レシピ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 おうちでかんたんに作れる! 健康・長生きのスーパーフード「粉豆腐」! イソフラボン、大豆淡白を多く含む高野豆腐を加工した粉豆腐。 長野県の郷土料理に多く用いられて、長野県を長寿日本一に導いた食材のひとつともされています。 その粉豆腐を使ったレシピを、さらに「減塩」にもこだわり、健康食レシピとして紹介します。 粉豆腐で期待できる【健康効果】 ・動脈硬化予防 ・脳卒中予防 ・糖尿病予防 ・骨粗しょう症予防 ・前立腺・乳がん抑制、また、がんの転移を抑制 ・更年期障害の緩和 ・月経不順の改善 ・アンチエイジング ◎監修 家森幸男 武庫川女子大学国際健康開発研究所所長、公益財団法人兵庫県健康財団会長、NPO法人世界健康フロンティア研究会理事長。島根医科大学、京都大学名誉教授。WHO循環器疾患と栄養・国際共同研究を世界各地で実施し、食と健康の関係の研究でさまざまな成果を出している。 ◎レシピ監修 森真理 管理栄養士。武庫川女子大学国際健康開発研究所講師。家森幸男氏に師事し、国内外の疫学調査に関わる。2008年食育グループ「Healthy+」を立ち上げ、国内外で食育活動を行っている。
  • 「長寿食」世界探検記
    3.0
    「長寿」のために21世紀の食事目標を求め、世界各地を今日も行く!――石を投げられようが、槍で囲まれようが、めげずくじけず探しつづける、かしこく食べて元気に生きられる秘訣とは! 〈本書の内容〉 第1章 長寿のためなら命がけ 第2章 靴をはけば血圧が上がる謎 第3章 「長寿食」の正体みつけたり! 第4章 長寿食でも短命、短命食でも長寿の不思議 第5章 人の和が活力のもと 「Dr.ヤモリの健康長寿の処方箋」付き
  • 遺伝子が喜ぶ「奇跡の令和食」
    4.0
    WHOに働きかけ、世界25ヵ国60地域の「長寿地域」「短命地域」を徹底的にリサーチし、紫綬褒章を与えられた家森教授。世界的な「長寿食」のエキスパートが編み出した長寿のための「真・健康レシピ」のポイントは、一日一回、大豆食品とお魚のゴールデン・コンビを食べることと、実践がむずかしかった減塩食の「最終兵器」となる蒸し野菜の活用。これで、心筋梗塞や脳卒中といった成人病リスクを追放する。健康食につきものの「面倒」「高い」のイメージとは無縁の「令和食」をぜひあなたに!

最近チェックした本