清水克衛作品一覧

  • 凛とした日本人になれ
    3.0
    Facebookフォロワー、1万5千人! 圧倒的指示を誇る池間哲郎の初対談集 ベストセラー『日本はなぜアジアの国々から愛されるのか』(育鵬社)で、 多くの人々に勇気と感動を与えた池間哲郎氏と、 「本のソムリエ」としてテレビでもおなじみ、清水克衛氏による白熱対談。 「凛とした日本人」として、たった一度の人生を生き切るために、 私たちはどう考え、どう行動するべきか? 戦後七〇年、日本人を狂わせてきた米国の「洗脳」から脱し、 「本来の日本人」として目覚めるために、いま絶対読んでおきたい1冊! ◎米国の「支配」はまだ終わっていない ◎昔の日本人はこんなに「真剣」だった ◎人間の根本をつくるのは「読書」だ ◎夢をかなえる「ゴーヤの法則」 ◎勝者に「封印」された真の偉人たち ◎「ネトウヨ」とは一緒にされたくない ◎「日本がいちばんだ」と胸を張れ
  • 孤独を貫け
    4.5
    仕事、青春、読書、恋愛、人づきあい…… 悩み惑う若者たちへ贈る、小林よしのり渾身のメッセージ! テレビでもおなじみ「本のソムリエ」こと清水克衛が、 『ゴーマニズム宣言』などで知られる漫画家、 小林よしのりの「本音」と「本気」に迫った対談集。 この国の未来をになう若者たちへ、二人がいま伝えておきたいこととは? 流行りの自己啓発本とは一線を画す、本物の人生哲学がここにある! ◎小林よしのりは「右」か「左」か ◎つねにバッシングされてきた漫画家人生 ◎君に「死ぬほど好きなこと」はあるか ◎独立できない日本は「ニート国家」 ◎「選挙に行こうぜ!」なんてロックじゃない ◎だから「ネトウヨ」はダメなんだ ◎未来の子孫のためにいまをあきらめよ ◎自分の生命をいかに使いきるかが勝負だ
  • 本屋さんがくれた奇跡
    3.9
    『エチカの鏡』に出演の茂木健一郎さんも感動! 番組内で清水克衛さんの書店「読書のすすめ」の活動を絶賛! 『エチカの鏡』『王様のブランチ』『DON!』で注目の“本のソムリエ”が贈る、9人の人生を変えた、9冊の本の物語。 あなたは、「人生で最高の一冊」に出会ったことがありますか? 脳って、ふだん使っていない回路を使うと癒されるんですよ。 悩みに関係するテーマに近い本を読むと、またその回路を使っちゃう。 あえて生活に関係のない本を読むことで、脳全体のバランスがよくなって、 癒されるということがあるんですね。(茂木健一郎) 本にはものすごい力があります。そして、人間にも、もともとすごい力があるのです。 この本に登場していただいた方々は、もともとすごい力の持ち主です。 ただ、その力を多くの人が忘れているのです。 読書というちょっとしたきっかけで、それを思い出し、行動に移されたのです。 さあ、次のこの本に登場するのは、あなたです。(清水克衛)
  • あたりまえを疑う勇気
    4.4
    「どうせ無理」から「だったらこうしよう」へ 時代に左右されない「考える人」であれ―― TEDxのスピーチが、YouTubeで320万回再生! まさにリアル「下町ロケット」! ――たった20人の町工場で宇宙開発の夢を追い続け、NASAからも注目される植松努が、「本のソムリエ」として知られる旧友・清水克衛と、仕事を、教育を、読書を、さらには人生を語りつくす。 世間の「あたりまえ」に流されて諦め、失敗を怖れて行動できない、そんなあなたの背中を押す一冊です! ◎「答え」ばかり欲しがるな ◎人生に「攻略本」は必要ない ◎「闇夜の素振り」が成功を引き寄せる ◎「雇われ方」より「雇い方」を学べ ◎もっと「親不孝」になったほうがいい ◎「人と違う」はとても素敵なこと ◎君は「松葉杖」を持たされていないか ◎「人間資本主義」の時代が到来する
  • 魂の読書
    3.0
    幸せを求めたら不幸になるに決まっている。本当の成功法則は“魂"の成長をともなうものです。 そのためには、「問い」を見つけるための読書が必要なのです。 本のソムリエがマンガ、児童書から小説、実用書、思想書、古典まで縦横無尽に紹介! 巻末にブックガイド「世の中に流されないための60冊」を収録。
  • まず、人を喜ばせてみよう
    4.0
    東京の隅っこにある小さな書店なのに、なぜ全国からお客さんが押し寄せるのか? まず、人を喜ばせることからすべてが始まる。 普通ではあり得ない品揃えでお客さんを惹きつける、店主の人生哲学がぎゅっと詰まった1冊。 【著者紹介】 清水克衛(しみず・かつよし) 書店「読書のすすめ」代表。逆のものさし塾主宰。 NPO法人読書普及協会顧問。1961年東京都生まれ。 大学在学中たまたま暇つぶしのために読んだ司馬遼太郎著『竜馬がゆく』第5巻との出会いがきっかけで、 読書に目覚めるとともに、商人を志す。 大手コンビニエンスストアの店長を10年間務めた後、1995年に東京都江戸川区篠崎で小さな書店を開業。 「10年や20年前の本でも、大正時代に書かれた本であっても、その人が初めて読む本はすべて新刊」という信条のもと、 常識にとらわれない知恵と情熱で商いを続けた結果、全国からお客さんが訪れる繁盛店となる。 主な著書に、『「ブッダを読む人」は、なぜ繁盛してしまうのか。』『非常識な読書のすすめ』(いずれも現代書林)、 『5%の人』『他助論』(いずれもサンマーク出版)など多数。 【目次より】 ◆第1章 まず、先に相手に「幸せ」を配ってみる ◆第2章 まず、なんにでも「おもしろさ」をくっつけてみる ◆第3章 まず、「恋人」が10人いるとイメージしてみる ◆第4章 まず、自分の「思い込み」を一度手放してみる
  • 5%の人 時代を変えていく、とっておきの人間力
    4.0
    大衆として生きるか、光を放つ人になるか。 あなたはどちらに属する生き方をしますか? 『エチカの鏡』をはじめ『王様のブランチ』『DON!』『火曜サプライズ』などのテレビに出演して大人気! 話題の本屋さん「読書のすすめ」の店主・清水克衛さんが、 数々の本や人に出会うなかで発見した、時代を動かし、変えていく人たちの共通点とは? 「5%の人」とは、こんな人間です! ◎大衆の意見に左右されません。 ◎自分が信じた道を貫きます。 ◎試練をチャンスと受け止めます。 ◎人のせいにはしません。 ◎人を喜ばせるのが大好きです。 ◎人間力がみなぎっています。 ◎“成幸者”になります。 *目次より はじめに「リョウヘイと金魚」 第1章 「95%」と「5%」の違い 第2章 心の“上”を目指そうよ! 第3章 “カメ的”生き方に学んでみる 第4章 こんなヤツが「5%の人」なんだ! さいごに 【特別付録】 あなたが「5%の人」になるための本
  • 清水克衛流 一瞬で忘れられない人になる話し方30のコツ
    4.0
    「はじめて来たお客でも一瞬で虜にしてしまう」清水店長の人間観をとおして、ビジネスを成功に導き、良好な人間関係を築くための話し方を紹介する。その極意が、多くの人の心をひきつけ、自分のことを好きにさせてしまう=人たらしの会話術だ。

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  • 他助論
    4.7
    世界でもっとも文明が進み、最強といわれた時代のイギリスで生まれた大ベストセラー作品『Self Help』(サミュエル・スマイルズ著、1859年刊)。日本でも1871年に刊行され、またたく間にミリオンセラーとなりました(当時の邦題は『西国立志論』、現在は『自助論』)。スマイルズが説いた「独立自尊」の精神はいまだこの国にも息づいていますが、「ちょっと待った!」と叫ぶ男がいます。その人の名は……清水克衛。職業は「読書のすすめ」という本屋さんの店主。または読書を普及させるために全国を飛び回っている「本のソムリエ」。100万人以上に本を薦めていくうちに、これからの日本人に必要な生き方、考え方に気づいたそうです。そして書き下ろしたのが『他助論』。彼が説く「他助」とは、「人に喜んでもらうことで成長していく生き方」のこと。あらゆる角度から「他助の精神」を取り上げることによって、これからの日本人の生きる指針を提案していきます。 「日々、本を探し求めている中で、私はあるテーマに行きあたりました。それは、今までの西欧からきた成功哲学ではこれからの時代を乗り越えていくことは難しい。これからは“自助”の精神に加え、“他助”の精神が問われる時代だ。つまり≪自助論」から≪他助論≫へと移り変わってきたのだということです」(本文より)
  • 繁盛したければ、一等地を借りるな! 売れる店には、理由がある
    4.2
    東京江戸川の篠崎にある小さな書店「読書のすすめ」は全国から人が集まってくる。斎藤一人氏がひいきにしている書店としても有名。なぜ、そんなお店が繁盛するのか、そして多くの人を惹きつけてやまないのか。「ハンデを個性に変えろ」と語る商売の秘訣。

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