八坂裕子作品一覧

  • お金をかけずに贅沢に暮らす
    3.5
    30万部のベストセラー『頭のいい女 悪い女の話し方』の著者が教える“こころの贅沢”を楽しむ「知的生活」の方法。

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  • 愛される女 19の知性 ゆったりワクワク暮らすために
    -
    愛される女性は、必ず知性豊かな人です。知性というと、いままでは、硬質で冷ややかなイメージ。でも本物の知性は、春の陽射しの中で揺れるハンモックでまどろむような、ゆったりとのどかなイメージなのです。知性を磨くには、感性を磨くこと。そして感性を磨くためには、おおもとのこころを耕し、眠れる細胞を目覚めさせることが大切。自分の感情にフタをせず、もっと自分のこころについて詳しくなることが、あなたのスタートです。◎19の知性、あなたが欲しいのはどれですか?(1)あたたかい知性 (2)かわいい知性 (3)清々しい知性 (4)美しい知性 (5)しなやかな知性 (6)凛々しい知性 (7)強い知性 (8)明るい知性 (9)潔い知性 (10)おおらかな知性 (11)優しい知性 (12)いたずらっぽい知性 (13)気高い知性 (14)細やかな知性 (15)広い知性 (16)ていねいな知性 (17)みずみずしい知性 (18)たくましい知性 (19)色っぽい知性

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  • 頭のいい女の話し方42
    3.0
    彼女ってハッキリと自分の意見を言うのに、なぜかキュート――そんな話し方をするのが頭のいい女。本書では、もっと会話上手になる方法をアドバイス。「どんなエラーも会話の材料」「言わないほうがいいと思っていることを言う」など、あなたの個性を言葉で表現する秘訣がいっぱい。職場や仕事や恋愛で使える“生きた言葉づかい”も紹介。

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  • 頭のいい女、悪い女の話し方
    2.9
    “話し方”には、いくら隠してもその人のホントが出ます。知性的かどうか、ハートが豊かかどうかが、何気ない会話に表れるのです。本書では、ことばのプロである著者が、バカな話し方と知的な話し方の実例をあげて、その傾向と対策をアドバイスします。“バカな話し方”の章では、「他人のプライベートにグサグサと入り込む」「不満ばかり言う」「エリート風を吹かす」など、思わず身近な“彼女”の顔が浮かびます。“知的な話し方”の章では、「ハッキリした口調で話す」「アングルいろいろの意見が言える」「ユーモア感覚がある」など、誰からもすかれる会話のコツを解説。また、恋をしたときの話し方のポイントもたくさん紹介しています。人は誰でも、自分の個性と運命に必要な頭の働きを持っています。だから、その能力をきちんと磨いて使えば、「頭のいい話し方」ができるようになるのです。自分の会話力に自信がもてるようになる本。文庫書き下ろし。

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  • 言い返す力 夫・姑・あの人に
    3.5
    もともと会話とは言葉のボールを投げあう愉しみもあるわけで、言い返さないのはもってのほか。言い返すほうがルールにかなっているのだ。ただし、会話はバトルではないことを心得ておこう。また、相手や状況によって言い返すフレーズは異なる。この本であげたいくつかの例が、あなたのムカッ解消の手がかりになったら、どんなにうれしいだろう。そして、女たちの話し方はどんどん素直になり、かわいい大人がザクザク増えて、私たち女は勝手にステキになっちゃうのだ。実はこの本にはそんな野心も込められている!
  • 言い返す力 「失礼な!!」にキッパリ対応する
    4.5
    ムカっときたら、速攻一撃!我慢するより、表現しよう!ムッとするひと言や、グサっとくるひと言に、何も言い返せなくて、悔しい想いをしてはいませんか? 自分の気持ちをきちんと表現することは、ビジネスではもちろん、恋愛でもとても大切なこと。本書では、「他人のミスを押しつけられた」「昨日の指示と違う指示を出された」「苦手な先輩から2人だけの食事に誘われた」「注意をしたら泣かれた」など、職場で起こりがちなさまざまなシーンを想定し、どう対応すればいいのかを具体的に紹介。言い返す力を身につけるには、日々のトレーニングが欠かせません。トレーニングを通して、あなたがどう成長していくことができるのかも述べられているので、モチベーションが高まり、前向きに取り組めるようになる一冊です。

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  • 言い返す力 夫・姑・あの人に
    -
    帰宅時間にケチをつけてくる夫。子どもに勝手におもちゃを買う姑。詮索好きのママ友やご近所さん。誰もが思い当たる具体的なシチュエーションを例に、苦手な“あの人”とも気まずくならない言い返し術を伝授します。理不尽なことを言われても、相手を怒らせたくなくて、つい言葉を飲み込んでしまう――そんなあなたが周囲とよりよい関係を築き、もっと心地よく生きるためのヒントがここに!
  • イラスト版 頭のいい女、悪い女の話し方
    4.5
    「頭の悪い女の話し方」は外から見ればよくわかる。――笑いでごまかす・嫌われないように相手にあわす・恥をかくことを怖れて知ったふりをする・結論をあせってトンチンカンなことを言う…ではほんとうに頭のいい女の話し方とは?「そもそも先天的に頭のいい女なんていない。勉強が得意な女か得意でない女かの違いに過ぎない」と著者はいう。頭はハートの中に存在するのだから、喜怒哀楽の感情を大切にして、自分を素直に表現することが肝要なのだ。自分の心との素直なつき合いかたを追求するためにマイノート活用法も紹介。さらに「この人ともっと話したい」と思わせる人の話し方をわかりやすく解説。・「なぜ」を個性的に使う方法・沈黙を楽しむ余裕・挨拶を習慣にする、など。心地よい言葉遣いを身に付けながら、自分の感情を上手に表現する、一味違う、頭のいい女の話し方がわかる本。

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  • おしゃれ魔女 こころの鍵をはずすHappy会話術
    -
    いまのあなたは魔女? それともノン魔女? 周囲に遠慮して自分の心を表現することが苦手なあなたへ。とびきりピュアな、おしゃれ魔女が、ハートを開く魔法の会話術を伝授。

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  • 「源氏物語」禁断の恋に苦しむ女たち
    -
    女たちのからだを抱いても、心は抱けなかった光源氏。心を抱きたいから、からだを抱けなかった薫。1000年前も現代も、恋する気持ちは変わらない。友人の頭中将の元恋人だった夕顔、父桐壷帝の妃である藤壷、政敵の娘の朧月夜……光源氏は、気になる女たちをありったけの力で口説き、自分の意に添わせようとする。わずか10歳の紫の君を連れ去るなど、強引なまでの行動力。そして、女たちは、彼に口説かれたことをきっかけに、その心はさまざまにゆれ動き、そして成長していく。時代は流れ、主人公は光源氏から薫へ。自信満々で自分の欲望に忠実な光源氏とは逆に、よく悩み、よく迷い、不器用な薫。そして、薫が思いを寄せた宇治の大君と浮舟。紫式部は、男たちを主人公としながら、本当は女たちの「心」を描きたかったのかもしれない。本書では、登場人物たちが、どのように相手を口説き、そして、口説かれ、その心はどのように変化を遂げたのかを紹介する。

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  • 幸運の99%は話し方で決まる!
    -
    そのひと言で損している人、得している人。話し方には、頭の良し悪しや品格など、その人のホントが出ます。幸せを招き寄せる鍵は「5大話力」。質問力、説明力、依頼力、反応力、感受力を身につけるために実例にそって具体的にアドバイス。

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  • 好きな彼に言ってはいけない50のことば
    -
    「好きな人、いるんですか?」「私はあなたの何なの?」……あなたは無頓着にこんな言葉を使っていませんか?恋愛は、相性に頼らず、きちんとした言葉を使って気持ちを伝えることが必要です。本書では、恋をする女性が失敗しがちな、良くない50の表現をピックアップし、その言い方がなぜマナー違反なのかを説明します。好きな人と会話でコミュニケーションするためのフレーズ集。

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  • 「小さな自信」が芽ばえる本
    -
    「こんなことを言ったら嫌われるかな?」「私って変わっているんじゃないかな?」こんなことを気にして毎日を暮らしている人は多いはず。でもそんな毎日はきっとつまらないし、自信なんてもてるはずがありません。いい感情も悪い感情も、自分が感じたことはすべて否定せずに味わい、なぜそう感じるのかを考えること。人と違っている部分を欠点ではなく個性や魅力だと認めること。自分の弱点を受け入れること。“うぬぼれ”でも“実質以上”でもいいから、まずは自分の力を信じること。そして自分の素直な気持ちを伝えることを恐れ過ぎないこと。これらのことを少しずつでも実行してみれば、いつしか自然に自分を信じられるようになるのです。「自信がない」と言う人にも必ず“自信のタネ”はあります。ただ待っていても自信がつく日はやっては来ません。誰もがもっている“自信のタネ”を気づかせ、伸ばし、自分を好きになるための10のレッスンを贈ります。

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  • ハートを伝える聞き方、話し方 自分を変えるコミュニケーション・レッスン
    -
    引っ込み思案、あがり症、ユーモア不足……話しベタでお悩みのアナタ。大人の表現力を身につけて、もっと素敵な自分になりましょう!本書は、海外の著名な映画監督や俳優へのインタビュアーとして活躍し、カルチャー教室でのユニークな会話レッスンも好評の著者が、個性が光る話し方を伝授します。恋人や友人、上司との円滑なコミュニケーションの秘訣をアドバイス!「“そうね”の濫用は誤解のモト。何気ない口癖や態度を再チェックすれば話し方の欠点が一目瞭然です」「感動したことや腹の立つことを、文章や絵にしてみよう。言いたいことをまとめるのが上手になります」など、感性を磨くコツや心の持ち方を具体的に教えます。また、“さわやかに怒るコツ”“知性が光るニュー敬語のすすめ”など、自己表現のための実践的ヒントも満載。もう少し上手に、自分を表現しませんか?――会話コンプレックスを解消し、イキイキとした人間関係を築くための一冊。

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  • 人づきあいがラクになる! 切り返す力 ちょっと苦手なあの人に
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    切り返す力を使って、せっせと会話の実験と発見を楽しもう。言葉細胞をキラキラワクワクさせておくには、日々、自分の気持ちを表現しながら話すにかぎる。そうすればもう、生きていくって、果てしなく面白くてステキで、やめられなくなるに決まっている!

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  • 40歳からの「ひとり時間」の愉しみ方
    3.0
    40歳は次なる旅に出発する転機。多感で多様で多欲な“私”を、とことん成長させよう。そのためにも「ひとり時間」は欠かせない。目の前の仕事や人間関係から少し離れて、自分だけの時間を過ごしてみては……。「人」「場所」「食べもの」「着るもの」「香り」などをテーマに、何気ない日常を輝きに変えるヒント満載の好エッセイである。「おしゃれは“ブランド”にあらず」「指環は無言で自己紹介する」「ジーンズは反抗心が似合う」といった「着こなし」のヒントから、「テーマを持てば旅は深まる」「ひとりクッキングで遊ぶ」「映画で“変化”を手に入れる」「恋のゴールは結婚ではない」など、「ひとり時間」をとことん愉しむ生活術が、体験談を交えて綴られている。著者は、年齢の数字がふえることは、“好き”との出逢いがふえ、自分の世界がゆたかになることだという。20代、30代には味わえなかった「ほんとうの贅沢な暮らし」を満喫するための珠玉の47編である。

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  • 私がなりたい「いい女」
    -
    本書は、恋をした女性が、“男にとってのいい女”になろうとすることが、社会的な構造であることに疑問を投げかけ、自分を解放するための生き方を綴ったものです。「私の中にはこんなにいっぱいの私がいる!」「女は献身。男はつぐない。もうそんな愛はいらない。」「恋に出逢ったら、彼から言葉を引き出そう。」「“強い男”を演じた男たちも不幸だった。」「怒っているのに微笑む。もうこんなことはやめよう。」など、理解しあえることを信じ、自分の可能性をあきらめない女性になるためのエッセイ集。

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  • わたしって会話下手?
    -
    『MORE』で好評連載の「言葉のスキンケア」が単行本に。新しく社会人になった人に、ステキな恋を育てようと思っている人に必ず役立つ話し方の実例66篇を掲載。会話上手になって、自分を磨こう!

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