田島みるく作品一覧

  • うるわしのオジータ
    完結
    -
    いつも家族の影に隠れながら……けれど忘れてはならない一家の大黒柱。そんなオヤジ達が巷に溢れ出す!! 命名『オジ―タ』。あんなオヤジ、こんなオヤジ、お茶目(!?)な彼等を広く温かい目で見てやって下さい!!
  • 親バカってやつは 自己中ママの子育てマンガ
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 いじめ、お受験、親同士のつき合い、わがままな子どもたち……。迷い、不安なあなたに捧げる爆笑マンガ! 親バカすぎるバカ親はダメ! 適度にわがままに永遠に愛される親バカになろう! 著者は、マンガ家を職業としながら、三人の子どもを育ててきた。その体験を元に、子育ての具体的ノウハウ、そしてストレス発散法も明らかに!! また、現代の常識のない親や周りの人たちとの接し方を教えつつ、その傲慢ぶりを一喝! また、子どもに感動を与えるべく、昔の生活の知恵やアイデアも満載!! 内容例を挙げると、◎ウチにもいじめがやってきた ◎今さら挨拶のすすめ ◎ちょっと待て! 早くしろ! と子どもに言っていませんか? ◎遅い=悪いんじゃない! 子どものペースで ◎多趣味でストレス発散! ◎喫煙マナーの悪い人 ◎しつこい勧誘はやめてよね ◎親子で季節感を取り戻そう ◎活字生活のすすめ等々。旦那との抱腹絶倒バトルもコラム化。子育て、日々の暮らしに役立つ一冊!
  • ガーデニングってやつは
    4.0
    1巻1,200円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、どんなズボラな人でも、立派に花が咲かせられる爆笑園芸マンガである。おいしい水、おいしい土の作り方、プランターの選び方、ハーブ栽培の仕方、バラ栽培のコツ、立体花壇の作り方、園芸センスの磨き方……など、ガーデニングに必要な知恵が満載。著者は、明治大学農学部卒。大学では、花卉クラブという園芸を中心としたクラブに入っていた。このクラブで著者は、植物栽培を徹底的に学ぶ。また、土作りの本格的なやり方などの農学部ならではの専門知識を学んだ。本書は、随所に、そんな植物好きの著者の工夫がうかがえる。他の内容としては、完全防備のすすめ、ハンギングテクニック、半日陰に強い花、みるくの超おすすめの草花、球根を植えよう、園芸店庭いじり必須アイテム、陽があたらない、虫が大発生した、などの悩み対策別体験記など。ガーデニングはやりたいけれど、面倒くさいことはイヤだし、という人にぜひおすすめのエッセイマンガである。
  • とりはだ恐怖体験談 こわこわっ!
    完結
    -
    現全国の「こわこわっ!」体験談をコミックエッセイでお伝えします 役添乗員MoMoさんが告白・幽霊の出る旅/群馬河童伝説/私の息子は霊能者/ばーちゃんのフシギな能力/キョーガク!ポルターガイストな家/本当にあった怖~い墓参り/謎の未確認飛行物体現る!?/闇の電話/乳をもむ霊/二世帯同居霊 ・・・など全125怪談
  • 日本人として知っておきたい敬語 敬語が使えれば、誰とでも話せる
    -
    1巻950円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 素敵な大人とは、きちんとした会話ができる人! 目上の人や上司、先輩と話すときに、どう言えばいいのかを、マンガで楽しく学ぶ、新しい敬語のおけいこ本。あなたは目上の人と話すときに、次の文をどう言い換えますか? 「フロントで聞いてください」「料理は気に入りました?」「おなかがすいていますか?」……。すぐに敬語に変換できなかった人、ちょっと自信がない人は、ぜひ本書を読んでみてください。昔は多くの人が大家族で住んでいて、年上の人から敬語を学ぶことができました。しかし、今や家庭の中で敬語を学ぶ機会が少なくなっています。教えてくれる人は少ないのに、敬語が必要な場面はいくらでもある。本当に困ってしまいますよね。でも、尊敬語も謙譲語も、そんなに難しくはありません。「言う」「見る」「食べる」など、よく使う動詞の敬語表現から、シーン別の敬語表現まで、個性的なキャラクターたちと一緒に楽しく敬語に親しみましょう。

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  • 爆笑育児エッセイ&マンガ お子様ってやつは
    4.0
    最近、やたらと地震が多い。大地震が東京を襲うと言われ続けて久しいが、来たる世紀末へ向けての序曲なのか、小さな揺れが起こるたび「いよいよ来るか」と、どこかで腹をくくっている感のある東京人である。また、中年離婚、女子高生売春、若い男性の間での美容ブームなども、世紀末現象と呼ぶにふさわしい事象かもしれない。これらの背景にあるのは、自由とたくましさを身につけた女性たちの姿だ。わが子と同じキティちゃんグッズを楽しむママたちは、良くも悪くも一世代前の母親たちが持ちえなかった爛漫さがある。本書は、そんな若きママたちに読んでほしい子育て応援エッセイ。ビービーと泣き叫び、一秒後の行動すら予測不可能、ウ○チまみれの生後数年間は、誰しも一度は産んだことを後悔するもの。しかし、そんな戸惑いや不安が、いつの日か果てしない喜びに変わる日が来るのだと体験者である著者が語る。おなじみの筆致に爆笑しつつ悩みも吹き飛びます。
  • ブラック家庭SP(スペシャル)vol.5~本当にあった愉快な話~
    完結
    -
    全1巻110円 (税込)
    読者の殺したいor捨てたい身内話 ※本作品は「増刊 ブラック家庭SP(スペシャル)vol.5」に収録されています。
  • 本当にあった愉快な話 新・ミルキィ通信 (1)
    -
    「えー! これって本当にあったこと?」と驚くネタも全て実話! 読者からの投稿をテレビや講演でお馴染みの田島みるくが、お下品いとわず漫画化。第1巻は、いまや伝説の「まんぷー」論争など見逃せないネタ満載!
  • 本当にあった愉快な話【合本版】1
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    日本全国の読者から手紙やメールで送られてきた爆笑実話を、投稿マンガ界のリビングレジェンド・田島みるくがマンガ化。“事実は小説より奇なり”を地でいく「赤っ恥・恐怖・感動……」の仰天話がてんこもり!読めば日常がもっと楽しく愉快になること間違いなし!※この作品は『本当にあった愉快な話【分冊版】』1~28を収録しております。重複購入にご注意ください。
  • 本当にあった愉快な話【分冊版】1
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    日本全国の読者から手紙やメールで送られてきた爆笑実話を、投稿マンガ界のリビングレジェンド・田島みるくがマンガ化。“事実は小説より奇なり”を地でいく「赤っ恥・恐怖・感動……」の仰天話がてんこもり!読めば日常がもっと楽しく愉快になること間違いなし!
  • ぼくら! 花中探偵クラブ 学園をおびやかす謎の幽霊事件
    3.5
    花園学園中学校、略して「花中」の探偵クラブは、創立時から存在する伝統あるクラブ。現在中2の部長・神保雷太を中心に、個性豊かな部員たちが活動し、学園におこる怪事件を解決していきます!真夜中、ドアを強くノックするような音に悩まされていた担任の松坂先生の家に、科学的な分析の得意な部員の橋本健介と泊まって、怪現象をスピード解決! 一躍有名になった探偵クラブに、今度は男子中学生の幽霊を見たといううわさや、学校近くの民家から、真夜中に音楽室で毎夜ピアノの音がするという通報があった。「すべての事件には動機がある」をモットーに動き出した探偵クラブだったが、何年も前に亡くなった生徒の名前の答案用紙が雷太の家のポストに入っていたり、顧問の大泉先生のカギをかけた机から数学のテストの答案用紙が消えたり、美術室の椅子が不思議な形に並べられていたり、と謎は深まるばかり。さていよいよ神保雷太の名推理が冴え渡ります!

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  • マンガ&エッセイ のんだくれワイン道
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ワインを愛する漫画家が、うまいワインを飲んで飲んで飲みまくり!! 本場フランスの祭典へ行って飲み、自宅でスピード手抜き料理と合わせて飲み……。ワインとの濃密な日々を、エッセイとマンガで大紹介します! 「好みのワインを見つける方法」「高いワインと安いワインの違い」など、おいしく飲むための基本情報や豆知識が、これ一冊で楽しく身につく!! 『やさしくわかるワイン入門』を改題。
  • 嫁VS姑聞いてよ聞いてっ!!(1)
    -
    子供の顔につばをつける!?電気代に文句!?日本全国の鬼姑に泣く嫁が激白!!これが嫁姑戦争の実態だ!!「この鬼ババア!」
  • 霊能教師・松宮龍明シリーズ きつね憑き
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    人形には魂が宿る…。誰かが言った気がするが、誰だったのかは定かではない。「マカシギ」編集者の万条涼子と、カメラマンの高浜は山形県のとある寺を訪れていた…。著・田島みるくの霊能教師・松宮龍明シリーズ
  • 霊能教師・松宮龍明シリーズ 浮遊霊
    -
    その日は朝から霧が立ち込め、ミルクを流したような底に町は沈みこんでいた…。プラットフォームには無数の粒子が侵入し、電車を待つ人間を亡霊に変えた。ホラー雑誌「マカシギ」編集部でライターの万条涼子とカメラマンの高浜潔が…。著・田島みるくの霊能教師・松宮龍明シリーズ
  • 霊能教師・松宮龍明シリーズ 家憑
    -
    ホラー雑誌「マカシギ」に中途採用された月夜野佐代子は、それまで実家のある秩父で地元紙の編集をしていたが、不便ということもあり、都内に引っ越すことにした。著・田島みるくの霊能教師・松宮龍明シリーズ

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