伊藤悠作品一覧

  • 月刊!スピリッツ 2024年5月号(2024年3月27日発売号)
    NEW
    -
    ●巻頭カラー!重大発表あり!『スーパースターを唄って。』薄場圭  ●イラストギャラリー『非日常な彼女』岡田卓也(オカダタクヤ)  ●『へんなものみっけ!』早良朋  ●『暗殺後宮~暗殺女官・花鈴はゆったり生きたい~』緒里たばさ  ●『なんくるなんない!』野原多央  ●巻中カラー!新連載!『ふたりエッチ』の著者が描く“愛と記憶”の迷宮ストーリー!『忘れな妻のキミと』克・亜樹(カツアキ)  ●『映像研には手を出すな!』大童澄瞳  ●新連載第2回!『これからどうする?』秀良子  ●ゲスト読切!『ふぐり』野村宗弘(ノムラムネヒロ)  ●『7代祟りますので早く結婚してください!』猪熊しのぶ+TABIKO  ●『なおりはしないが、ましになる』カレー沢薫  ●『やがて、ひとつの音になれ』草原うみ  ●『ドクドクドク』渡辺瑛心+津上昌也  ●『戦闘メカ ザブングル アナザー・ゲイル』田中むねよし+富野由悠季・鈴木良武  ●新人読切!『ピリオド』スガノヨシカ(スガノヨシカ)  ●俊英読切!『エクストリームうさぎ』牛抱未練(ウシダキミレン)  ●スピ賞受賞作!『幸福論』今夜アズミ(コンヤアズミ)  ●スピ賞受賞作!『ランチメイト症候群』岩矢滉汰朗(イワヤコウタロウ)    *「月刊!スピリッツ」デジタル版には、紙版の付録は付きません。また、一部誌面の内容が異なる場合があります。
  • シュトヘル 1
    完結
    4.2
    見知らぬ時代、見知らぬ国の戦場。その凄惨な光景を毎夜、夢に見る高校生の須藤。ある日、楽器の工場である彼の家に、転校生の鈴木さんが訪ねてくる。彼女がその場で馬頭琴を奏で“シュトヘル”と唱えた途端、須藤は時空を越え、夢で見た国の女戦士に姿を変えていた。そして目の前には、鈴木さんに瓜二つの少年が。その少年は須藤に“シュトヘル”と呼びかけ…。
  • 歌屑 伊藤悠初期短編集
    完結
    3.8
    【ページ数が多いビッグボリューム版!】荒廃した東京を走る列車を守り戦う少女たち。人を殺せない忍びの少年の悲しき戦い――etc。『新線西部軌道』、『黒白』、『黒突』、『影猫』、『影猫II』――伊藤悠が鮮烈な筆致で描く運命に抗い己を貫く者たちの生き様! 心揺さぶる傑作短編がついに初単行本化!
  • オオカミライズ 1
    完結
    4.9
    近い未来――かつて日本だった国は、中国とロシアによって分割統治されていた。中国は水面下で対露目的の機密生体兵器「倭狼(ウォーラン)」を開発していたが、その実験体49頭が脱走、分割統治の境界にある非武装中立地帯に籠城…という失態を犯していた。証拠隠滅を図る中国部隊、尻尾を掴むべく動くロシア部隊、生き残りを懸ける機密生体兵器・倭狼…。三者三様の生き様がぶつかりあう近未来SF活劇、開幕――!
  • 面影丸 新装版
    完結
    4.0
    【ページ数が多いビッグボリューム版!】帝に仕える忍び・高辻衆の一人ながら、人に使われる事を嫌う面影丸。だが、当主殺害に伴う争いに巻き込まれたことで、当主の子である大悲とともに高辻衆を束ねる事が出来る『目録』を巡る旅が始まる…!! 伊藤悠の初連載作が単行本未収録だった読切版も加え、新装版で登場!
  • 天下一蹴-今川氏真無用剣- 1巻
    完結
    5.0
    【購入者限定 電子書籍版特典あり】 当コンテンツを購入後、以下のURLにアクセスし、利用規約に同意の上、特典を入手してください。 【ゴブスレ作者“幻の作品”! 因縁渦巻く秘剣を巡る歴史浪漫アクション開幕!】 第六天魔王・織田信長が、天下統一直前に探し求めた刀があった。それは、手にした者が天下を取るとされた『天下人の刀』、義元左文字。信長のいる京の都までその刀を届けることになったのは、かつて信長達に滅ぼされた今川家に縁のある浪人・駿河彦五郎と、彼の妻・蔵春だった。時を同じくして、謎の集団「甲賀金烏衆」が動き始める。人間離れした忍の技を持つ彼らが狙うのは、『天下人の刀』と、それを託された彦五郎の命。彦五郎と蔵春は、無事に京の都まで辿り着けるのか――……。信長という覇王の裏で、覇者になれなかった者は何を思い、どう動くのか。『天下人の刀』を巡る歴史浪漫アクション、開幕!! (C)Kumo Kagyu/SB Creative Corp. Original Character Designs:(C)Yu Itou/SB Creative Corp. (C)2019 Yoshiyuki Yuno
  • 天下一蹴 今川氏真無用剣
    4.0
    第六天魔王・織田信長が桶狭間で討った今川義元。その義元の佩刀、「義元左文字」は「それを持つ者は天下を取る運命にある」という。 信長のいる京までその刀を届ける密命を徳川家康より授かったのは、義元の息子――大名としての今川家を滅ぼしたとされる天下御免の無用者、今川氏真であった。 「己は駿河彦五郎。飛鳥井流と、新当流を少々」 今は彦五郎と名乗っている氏真は、和歌と蹴鞠を愛し、その妻、蔵春とともに京へと向かう。 その旅路を阻むは「甲賀金烏衆」。 剣風吹きすさぶ京への街道に剣聖直伝の彦五郎の剣が、鍔鳴る! 蝸牛くも×伊藤悠が贈る剣戟エンタテインメント小説! ※電子版は紙書籍版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください

最近チェックした本