篠田哲生作品一覧

  • 教養としての腕時計選び
    3.8
    ロレックスもパテック フィリップももちろんいい時計だが、それは単に値段が高いからだけではない――。そこかしこで時刻を確認することができる時代、人は何のために腕時計を身につけるのか。腕時計を成熟したビジネスパーソンの身だしなみ、あるいは「教養」としてとらえ直し、自分にふさわしい品を選ぶセンスを高めるための入門書。もはや腕時計はステイタスアイテムであり、自分自身を表現するツールである。
  • 成功者はなぜウブロの時計に惹かれるのか。
    -
    「ウブロ以外は考えられない」 ディエゴ・マラドーナ 「私にとってウブロは大切な“お守り”です」 小山薫堂 HUBLOTという時計ブランドがある。読み方は「ウブロ」。いま、このブランドが世界中で注目されている。売り上げは、ここ4年で約10倍の伸び率を記録。率いるは時計界のカリスマ経営者・ジャン‐クロード・ビバー会長だ。彼が2004年にCEOに就任して以降、ウブロは飛ぶ鳥を落とす勢いで売れている。なぜウブロはヒットしたのか? ビバーはどのようにして仕事をしているのか? そこには、多くのビジネスのヒントになりうるスキルが詰まっていた。

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