中山裕木子作品一覧

  • シンプルな英語
    4.1
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 技術英語のスペシャリストにして、ベストセラー『会話もメールも英語は3語で伝わります』の著者が、より高いレベルを目指したい方々のために、最短・最強の英語学習法を公開します。 英語力をつけるカギ、それは「主語と動詞を組み立てる力」にあります。 それはなぜか。 ●英文は主語Sと動詞Vが必ず含まれます。基本的に省くことはできません。 ●日本語と違って主語は省けません。語順も決まっています。 ●だから、スピーキングも、リスニングも、リーディングも、「動詞」がしっかりわかり、「動詞」をしっかり決めることができれば確実に上達します。 ●英語はブロックごとに主語や動詞を組み立てて論理的に相手に伝えます。ストレートでローコンテクストな言葉です。 ●その意味で、英文の組み立てはプログラミングに似ています。 ●だからこそ、まず主語を決め、主語に続ける動詞で英文の構造を決めます→主語と動詞を組み立てる力が重要です。組み立てる力がつけば、あなたの英語は確実にレベルアップします。 ●まずは上記の点を抑えた上で、動詞や組み立てを円滑にするための決まりごととして「助動詞」「時制」「態の選択」をマスターしていきます。 ●組み立てを強化するアイテムとして「冠詞」「前置詞」「副詞」などを理解していきます。 この順番で英語を学んでいくとメキメキ上達します→これが英語学習法の完成形となるわけです。 英語の習熟に近道はありません。しかし、最短の学習法はあります。 シンプルでありながら、世界で通用する、恥ずかしくない英語、を本書で是非身に付けてください!
  • 英語の技術文書――エンジニア、ビジネスパーソンが技術英語のスキルで10種の文書をすばやく学べる
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★英語による様々な技術文書の書き方を指南 ●英語による技術文書――企業や研究機関で作成する様々な実用文書で、メールや議事録からマニュアル、仕様書、製品説明、提案書、報告書、プレゼン原稿とスライド、契約書、論文まで――の書き方を、技術英語のノウハウを応用して指南する。 ●テンプレート+表現集を中心に構成し、単文レベルからパラグラフ・ライティングまでをカバー。 <目次> Part I 基本のビジネス技術文書 Unit 1 メール Unit 2 議事録 Unit 3 製品説明 Unit 4 プレゼン資料 Unit 5 報告書 Part II 専門的な技術文書 Unit 1 提案書 Unit 2 マニュアル Unit 3 仕様書 Unit 4 契約書 Unit 5 論文
  • 英語は3語で伝わります
    4.1
    ビジネス英語の最難関、「特許翻訳」のプロフェッショナルが、「英語習得の最短ルート」を提案! コツはたった1つ。主語、動詞、目的語の「3語」を並べるだけ。SVO(「誰かが、何かを、する」)を極めることが、すべての基本。「3語」の組み立てパターンも徹底解説! これであなたの英語が変わります!
  • 英語は3語で伝わります【どんどん話せる練習英文100】
    4.6
    30万部突破の「英語3語で伝わります」の続編! 厳選された100の英文を読むだけで、英語がスラスラ話せます! 「日本人にありがちな英語」をやめて、「3語の英語」でサッと話そう。微妙なニュアンスも「3語」でバッチリ! 自己紹介から雑談まで使える「30のテンプレート」付きの最強のトレーニングブック!
  • 英語論文ライティング教本 ―正確・明確・簡潔に書く技法―
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    英語で学術論文を書く全ての人のためのハンドブック。3C(正確・明確・簡潔)に則ったシンプルで明快な論文が書けるようになる!
  • 改訂版 技術系英文ライティング教本 ―基本・英文法・応用―
    NEW
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    【内容紹介】 技術英語は工業分野に限らず、研究、製品開発、技術開発、サービスに関わる情報全般で必要とされています。 技術英語(テクニカル・ライティング)で最も大切なことは、科学技術情報を、対象とする読者に合ったレベルで正確に、分かりやすく伝えることです。 本書は、3Cすなわち正確・明確・簡潔という英語ライティングの基本的観点から、 技術文書の英文を書くのに必要な技術英語特有の書き方、英文法、書き方のコツなどや日本人が間違えやすいポイントなどを丁寧に基礎から解説してます。また、技術論文やプロポーザルなど各種技術文書への応用も扱い、これから技術英文を書く方から技術英文実務経験者まで幅広く使える1冊です。 今回の改訂では、近年の科学技術を取り巻く環境の変化や技術進歩を反映し、今の時代にあった英文ライティングの知識を身につけることができるよう例文やコラムなどを大幅に変更しました。 【目次】 第1章 ライティングの基本 1. 3つのCの概念 2. Correct 3. Clear & Concise 4. センテンス 5. パラグラフ 6. 文書 7. 知っておきたい表記法 第2章 ライティングの英文法Ⅰ 1. 名詞の取り扱い―数 2. 名詞の取り扱い―冠詞 3. 主語と動詞 4. 文型 5. 時制 6. 能動態と受動態 第3章 ライティングの英文法Ⅱ 1. 助動詞 2. 前置詞 3. to不定詞と動名詞 4. 現在分詞と過去分詞 5. 比較 6. 関係代名詞と関係副詞 第4章 ライティングの応用 1. 技術論文 2. プロポーザル(提案書) 3. マニュアル(説明書) 4. 仕様書 5. 技術報告書
  • 技術英語の基本を学ぶ例文300――エンジニア・研究者・技術翻訳者のための
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★技術英語ライティングの基本と応用が独習できる ●技術英語ライティング(テクニカル・ライティング)の基本と応用が作文演習形式で独学できる。 ●学校英語とは異なる英文法の効率的かつ深い理解が可能になる。 ●種々の分野の新しい技術の例文を掲載。 ●表現のポイントごとに例文がまとめられているので、同じタイプの英文を繰り返し組み立てるうちに、技術英語作成のコツがつかめる。 ●企業のエンジニア、研究者、技術翻訳者、技術英検(旧工業英検)受験者に最適。 ●例文の音声ファイルがダウンロードできます。 <目次> はじめに――技術英語の3つのC 正確、明確、簡潔に書くためのルール30 Stage 1 文を組み立てよう Stage 2 表現力をつけよう Stage 3 長い文も作ろう 巻末付録: 長文20 英単語1600 1. 名詞 2. 動詞 3. 形容詞 4. 副詞
  • テンプレート式 理系の英語論文術 国際ジャーナルに学ぶ 伝わる論文の書き方
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 論文を英語で書くことになった。何から手をつけよう。日本語で書いてから英訳するか、英語で直接書くか。精度が高まったといわれる人工知能(AI)を使った機械翻訳で英語に翻訳しようかとも考えるが、出力結果が正しいかどうか判断しづらい。  本書は、このような悩みを抱える理系研究者を対象としています。ネイティブ話者にひけをとらず、かつネイティブにも非ネイティブにも伝わりやすい英語論文の書き方を、「アブストラクト」と「タイトル」に焦点をあてて解説しており、非ネイティブの英語話者が、国際ジャーナルに論文を投稿するのに必要な英文ライティングスキルを最短で習得することを目的としています。(まえがきより) 日本人が英語の論文を書く際に、どのような問題があるのか? そこで、長年、理系の英語論文の校正・さまざまな大学(理系)での英語論文執筆を講義してきた著者が、そのコツを伝授します。 ★本書では、「国際ジャーナル」に掲載された、インパクトファクター(論文引用回数)の高い論文を実例として掲載し、意図がはっきりと伝わるシンプルな英語論文の執筆を目ざします ★さらに中盤以降では、理系論文のさまざまな場面で使われる内容に即した「テンプレート」を掲載します。書きたい論文の内容がきまれば、テンプレートを用いることで、容易に「明確な」英語論文が作成できるという実践的な内容になります。 ★また、現在では一般的になりつつある「機械翻訳」を利用したさいの注意するべき点や上手な使い方までも伝授します この一冊を手元に置けば、迷わず、読み手の目を惹く、本当に「伝わる」英語論文が書ける!
  • 和訳と英訳の両面から学ぶテクニカルライティング
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 主語や動詞の選択、無生物主語の取り扱い、品詞の活用方法など、有用な翻訳技法を詳しく解説。正確、簡潔、明確に文章を書けるようになる。翻訳業務に従事する人必携の指南書。 《 目 次 》 プロローグ 日本語と英語の両面から理解する 第1章 主語の選択 第2章 動詞の選択 第3章 無生物主語 第4章 品詞の活用方法 第5章 読み手のための文体 第6章 誤解を生まない語順 第7章 情報の提示順序 第8章 文どうしの結束性 巻末付録 日本語と英語のチェックリスト ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。

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