佐藤友美作品一覧

  • 女の運命は髪で変わる
    4.1
    「日本人女性の7割は、髪で損をしています」 そう言われたら驚くでしょうか。 でも、15年間ファッション誌に携わり、 4万人ぶんのヘアスタイル撮影のディレクションを行ってきた著者は 服よりメイクより、とにかく髪が大事だと断言します。 髪がちゃんと整わないと、 印象は絶対よくならない!! なりたい自分になることも、 憧れの人のように自分を変えることもできません。 大事なポイントは、 「似合う髪型」を探すのではなく、 あくまで「なりたい自分」をイメージして 髪型を決めるということ。 見た目が変われば、人からの扱われ方が変わります。 すると性格が変わり、運命が変わる。 てっとり早く、でも確実に自分と運命を変える方法、 それが「髪」なのです。 *目次より 第1章  髪はほぼ、顔  毛先の20センチよりも、前髪の1センチ  3キロやせるよりやせて見える影の落とし方 第2章  髪はほぼ、人格  普通を脱したいなら、ロングをやめる  美容院での勝率をあげるオーダー法 第3章  髪はほぼ、色気  美しい髪はDNAがよく見える  不在時の存在感を髪に託す 第4章  髪はほぼ、年齢  シャンプーで髪を洗ってはいけない  髪の健康を考えるなら、朝シャンより夜シャン おわりに 髪はほぼ、生命力
  • 女の年齢は髪で決まる
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「見られているのは正面の顔ではなく髪」「四十を過ぎたら分け目はいらない」「大人の年齢は後頭部で決まる」 髪のスペシャリストである、ヘアライター佐藤友美(さとゆみ)とヘアスタイリスト八木花子(MINX)の2人によるテクニック満載! うねり、白髪、ボリューム減など、年齢による髪悩みを解決します。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
  • 女は、髪と、生きていく
    4.3
    髪には「性格」があります。 あなたがどんな自分になりたいかを考えて、 それを髪で表現することができたら、 人生は変わります。(本文より) 日本で唯一無二であるヘアライターの著者が、髪について語り尽くした最新作! 前髪ひとつで人格が変わる 女は分け目から老ける 前上がるか、前下がるか、それが問題だ 女の知性は後頭部に宿る 美容院で「おまかせ」と言ってはいけない 美容師選びはダンナ選びより重要 髪キャラと本キャラを一致させる、など。
  • 書く仕事がしたい
    4.3
    「物書きとして、稼ぎ、生きていく」ための教科書。書く仕事とはどんな仕事で、どんな生活を送ることになるのか? 書く仕事がしたければ、どのような準備をして、どんなふうにデビューするのか? “必要最低限"の文章力とスキルとは? どれくらい働けば、どれくらい稼げるのか? 「書くこと以上に大切な、書く仕事のリアル」について、すべてを1冊に。
  • 髪のこと、これで、ぜんぶ。
    3.9
    ☆「あさイチ」「初耳学」で話題沸騰のヘアアドバイザー、渾身の書き下ろし! 「美容院でどうオーダーすればいいかわからない……」 「オーガニックシャンプーは髪にいいの?」 「上手な美容師さんってどうやって探すの?」 「てっとり早く若見えするヘアは?」 髪に関する情報はあらゆるところに散らばっているものの、 何を見たらいいのか、どれを信じればいいのかわからない人にピッタリ! 似合う髪型、ヘアケアの正解、失敗しない美容院選びなどなど、 髪にまつわる293のアドバイスで、悩みも迷いもすっきり解決! ☆ 2021/9/27(月)購入者特典オンラインイベント開催決定! 詳細は本書巻末をご確認ください
  • ふらりと寄席に行ってみよう
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 落語・講談・浪曲・紙切り・奇術・漫才etc…日本が誇る大衆演芸を一度にたっぷり味わえる、今、一番楽しい場所…それが"寄席"。寄席でしか味わえない、寄席ならではの魅力がたくさん! まだ寄席に行ったことがないという方におすすめの一冊です。 【特別インタビュー】 *人気真打落語家 瀧川鯉昇・柳家喬太郎 *紙切りの大御所 林家正楽 【主な内容】 ◆PART1 寄席を知る 寄席の基本を教えます! ・寄席ってどんなところ? ・新宿末廣亭に行ってみよう! ・新宿末廣亭の外観を味わおう ・新宿末廣亭の中に入ってみると…… ・新宿末廣亭を堪能し尽くそう ◆PART2 寄席で観る いろいろな寄席に出かけよう! ・上野の森近くに鎮座 鈴本演芸場 ・浅草演芸ホールは肩肘張らずに ・池袋演芸場は演者が近すぎる! ・よそいき感たっぷり 国立演芸場 ・東京以外にもある! 寄席を紹介 ・寄席の一日、一か月を知ろう ・寄席の一年の見どころを知ろう ・寄席の裏側はどうなっているの? ・二ツ目さんの落語会に行ってみよう ・寄席で買えるフード&グッズ ・『東京かわら版』を使いこなそう! ・寄席の歴史(1) 江戸~明治時代 ・寄席の歴史(2) 明治時代以降 ・知っておきたい寄席用語集 ◆PART3 寄席を味わう 寄席の伝統芸能を堪能! (1)落語 ・演じ分けを味わおう ・仕草を味わおう ・落語に登場するキャラクターたち ・江戸っ子を知るともっと面白くなる ・江戸落語と上方落語は何が違うの? ・古典落語と新作落語は何が違うの? (2)講談 (3)太神楽・曲芸 (4)紙切り (5)奇術・マジック (6)俗曲・枠曲など (7)漫才 (8)コント (9)ものまねなど その他の芸 ◆PART4 寄席をもっと楽しむ さらなる寄席情報を紹介 ・寄席によく出る寄席で観られて嬉しい落語家さん&色物さん ・キャラクター診断で選ぶあなたにおすすめの落語 ・寄席でよくかかる古典落語トップ50 ◆コラム 寄席を支える人 ・席亭 ・お囃子 ・寄席文字を書く人
  • 本を出したい
    -
    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 「著者」「書籍ライター」として、出版社に本の企画を提案し、ヒットさせてきた人気ライターが、出版を実現する方法を伝える。 本を出すのに、自分で文章を書く必要がないってどういうこと? あなたのビジネスや人生を1冊の本にするために必要なことすべてーー読者対象は「いつかは本を出したい」と考えているビジネスパーソン、出版社に企画を持ち込みたいライター、編集者、そして本づくりのリアルを知りたい人。「著者」としての単著が多数あり、「書籍ライター」として経営者や専門家のビジネス書や実用書の出版に携わりヒットさせてきた人気ライターの立場から、出版を実現するために必要なこと、お金の話、出版後の可能性までを余すことなくお伝えする。本書で知ることができるのは、「本を出せる人と出せない人の違いとは?」「チャンスを掴むには?」「本になる企画とは?」「印税とは?」「本をつくるときに求められることは?」「本を出せば人生は変わる?」といった、意外と知られていない出版の実情。そして何より、この時代に「本を出すこと」の可能性を掘り下げていく。 著・文・その他:佐藤友美 ライター/コラムニスト 1976年北海道知床半島生まれ。テレビ制作会社勤務を経て文筆業に転向。日本初のヘアライターとして、ベストセラーとなった『女の運命は髪で変わる』(サンマーク出版)や、『書く仕事をしたい』(CCCメディアハウス)、『ママはキミと一緒にオトナになる』(小学館)などを執筆。自著はすべて重版している。わかりやすい解説でテレビ・雑誌・講演などの出演オファーが絶えない。自身の著作のみならず、ビジネス書、実用書などの執筆・構成を手掛ける書籍ライターとして50冊以上の書籍の執筆に関わっている。特筆すべきは、自著・ライターとしての書籍63冊のうち25冊は持ち込み企画であることと、持ち込み企画のほうが重版率が高いこと。近年は、日本で最も入塾倍率が高いと言われる「さとゆみビジネスライティングゼミ」を主宰。ライターだけではなく様々な職業のビジ ネスパーソンを「書ける人」に育てている。卒ゼミ生と運営するメディアCORECOLOR(コレカラ)の人気連載「編集者の時代」には、ベストセラー編集者が続々登場し、出版業界で話題を集めている。
  • ママはキミと一緒にオトナになる
    4.6
    「話すほどでもない幸せ」がちゃんとある。 Webメディア「kufura」で2020年~3年間にわたって連載した子育てエッセイの書籍化。 コロナ禍での学校生活、著者の離婚、働く母の葛藤、口げんかと家出… 日々の暮らしの色々が、母と息子の「会話」を通して、リアルに伝わってくる。 「子どもが生まれてわかったのは “たしかにできなくなったこともあるけれど、 それ以上に、できるようになったことの方がずいぶん多い” ということだった」(本文より) 息子の言葉を聞いて笑ったり、考えさせられたり、悩んだり…。 どこの家庭でもあるそんな日常の中にある 「話すほどでもない」幸せを、気づかせてくれる一冊。 【目次】(抜粋) 三年生のキミとママ ・「僕の気持ちを勝手に決めないで」とキミは言う ・「キミを守る」と誓ったけれど ・この一年で一番勇気をふりしぼった日 四年生のキミとママ ・自分で中学校を選んでみたい! ・「しまった。そういうことを言いたかったんじゃない……・」 五年生のキミとママ ・遺言だと思って書いている ・息子の“小さき声”を聞く ・シングルマザーなのに贅沢して大丈夫?

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