松井ミチル作品一覧

  • あっという間においしくできる! 電子レンジでかんたん和菓子
    2.7
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 手間がかかって難しそうな印象の和菓子ですが、電子レンジを使えばとってもかんたん! 例えば栗蒸しようかんは、蒸し器で蒸せば1時間近くかかるのに、電子レンジを使えば加熱時間はわずか6分。切り餅に水と砂糖を加えて電子レンジにかければ、大福生地のできあがり。春には桜もち、草もち、いちご大福。夏は水ようかん、わらびもち、水まんじゅう。秋は芋ようかん、おはぎ、焼きあゆ。冬はかるかん、桃山、柚子ようかん。季節感あふれる和菓子を手作りしてみませんか? 普段のおやつにぴったりのものから、お抹茶と一緒にいただきたい季節の練り切りやらくがんなど、おもてなしに最適なものまで、全57品を紹介。しかも、あんさえあればたったの15分でできるものが40品! 食べておいしいのはもちろんのこと、見た目の美しさも和菓子の魅力。慣れてきたらオリジナルのデザインにも挑戦しましょう。「えっ、これ手作りなの!」そんな驚きの声が聞こえるはず。
  • 季節を味わう45レシピ きょうも和菓子びより
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 電子レンジや型、フライパンなど身近な道具を使って、 初心者でも一年じゅう作れる、おいしい和菓子45種類を紹介したレシピ本。 親切な解説とわかりやすいプロセス写真つきなので、 初心者でも失敗しないで簡単に作れる、 おいしい和菓子45種類を紹介した「和菓子」の入門書です。 スーパーで売っているような材料で、 電子レンジや型、フライパンなど身近な道具を使ってできる、 思いがけない和菓子の美しい出来ばえやそのおいしさに、 自分でもびっくりするはずです。 「春の和菓子」はうぐいすもち、黄身時雨、いちご大福、浮島、桜まんじゅうほか11種、 「夏の和菓子」では水ようかん、白玉ぜんざい、わらびもち、鮎焼き、抹茶ババロアほか14種、 「秋の和菓子」はぶどう大福、すはま、栗ようかん、桃山ほか10種、 「冬の和菓子」は練り切り、きんつば、利休まんじゅう、みたらし・あん団子ほか10種と、 一年じゅう繰り返し食べたい和菓子を網羅しています。 また、全レシピに「日もち」「難易度」情報をつけ、 巻末には「材料別」「日もち」別のさくいんを充実させています。 松井 ミチル(まついみちる): 東京生まれ。 女子美術大学を卒業後、京都の裏千家学園で茶道、懐石料理、和菓子作りなどを学ぶ。 現在は岐阜と東京で、懐石料理、和菓子、裏千家茶道教室を主宰。 淡交カルチャー教室・東京教室で懐石料理と和菓子教室の講師を務める。 茶席では茶懐石や茶菓子をふるまう、その一方、家庭で手軽に作れる簡単和菓子の創作にも力を注ぐ。 著書に『電子レンジでつくる12か月の和菓子』(PHP研究所)がある。
  • 電子レンジでつくる12か月の和菓子
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 まるで買ってきたみたい! 和菓子が自分で作れるなんて! 和菓子はお店で買うもの、手作りするのは難しそうと思われるかもしれませんが、電子レンジを使うと、失敗なく簡単に作れます。本書では、1月から12月まで、毎月の和菓子を紹介しています。少しずつ変わっていく、季節を感じながら作ってみてください。華やかなきんとんや練り切りは、おもてなしや、お茶席にぴったり。お正月の花びらもちに端午の節句の柏もち、行事のお菓子を手作りするのもいいものです。桜もち、草だんご、栗蒸しようかん、くるみゆべし……、おやつにぴったりのおなじみのお菓子もあっという間にできます。ヘルシーでかわいい和菓子は、持ち寄りパーティや手土産にしても喜ばれます。
  • なごみ 2024年4月号
    NEW
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本人が特別なおもいを寄せる「桜」。茶人は桜を、意匠や趣向にもりこむことで、より深く愛でてきました。本号特集「桜を趣向に茶会を楽しむ 茶の湯で花見」では、歌舞伎演目『桜時雨』を趣向にした茶会、能と茶道具で感じる桜、桜づくしの茶会、桜の和歌から創作した和菓子など、「茶の湯ならではの桜の楽しみかた」を紹介します。/連載「気持ち伝わるもてなしごはん」(大原千鶴)、「はじめての茶花レッスン」(北見宗雅)、「京本大我 亭主のもてなし 自分だけの茶籠を組む」、「茶席のことば塾」(石塚修)、「茶のある映画」(春日太一)ほか。

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