かんのゆうこ作品一覧

  • あきねこ
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 四季ねこ えほん 秋 とうめいな“秋風えのぐ”をひとぬりすれば……! 公園で出会った黒猫は、ふしぎな絵の道具をつかって、思いがけない風景を描きだしたのです。 ふしぎな猫と少女の出会いを描いた、心あたたまる物語。 ※読み聞かせ 5歳から  ひとり読み 7歳から ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • えほん はりねずみのルーチカ
    3.8
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ふしぎな生きものたちが住む、フェリエの国。はりねずみのルーチカは、ともだちのもぐらのソルや、ようせいのノッコたちと、なかよくくらしています。ある日、三人はあかすぐりの実をとりにいって、美しいふえの音にさそわれました……。 かんのゆうこ&北見葉胡のコンビが送る、人気児童文学作品「はりねずみのルーチカ」童話シリーズのお話が、絵本になりました。童話版ではモノクロの挿絵でしか見られなかった“ルーチカワールド”が、カラー絵で展開されるのも、「ルーチカ」ファンにはたまらない魅力となるでしょう。 ルーチカ童話を読む前の幼年層はもちろん、童話のファンも楽しめる絵本です。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • えほん はりねずみのルーチカ りんご とれるかな?
    4.5
    はりねずみのルーチカが、さんぽにでかけます。おいしそうなりんごが木になっているのをみつけたけれど、なかなかとれません。さあ、どうしたらとれるかな?人気童話シリーズ「はりねずみのルーチカ」が、幼年向けの絵本になりました。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • ソラタとヒナタ ともだちのつくりかた
    5.0
    くまのソラタはある日大きな穴に落ちてこまっていたきつねの子を助けます。きつねの子は家族がなく、自分の名前や誕生日も知りませんでした。ソラタはきつねの子にヒナタという名前をつけてあげて……。心優しいくまのソラタと、愛情を知らず友だちもいない、きつねのヒナタの、あたたかい友情の物語。すべての見開きにくまあやこ氏のかわいい挿絵が入ります。(総ルビ)『はりねずみのルーチカ』のかんのゆうこ氏待望の新作童話。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 低学年版 はりねずみのルーチカ たまごの あかちゃん だーれだ?
    NEW
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2024年ショートアニメ化、決定! 「友だちを思いやる優しい気持ち」が育つと人気の 10年以上続くロングセラー童話「はりねずみのルーチカ」シリーズ(中学年以上向け)に、 待望の低学年向けシリーズが登場! 第1作は、はりねずみのルーチカが 森で不思議な「たまご」をひろって、愛情いっぱいに育てるドキドキする話。 弱い者を助ける優しい気持ちが育つ、心あたたまる童話です。 友だちの本当の幸せを祈るため、 ルーチカは「そらうお」にあることをします。 名作『泣いた赤鬼』『きいろいばけつ』などのように、 友だちを思いやる気もちを育てててくれます。 絵本を同じ横書きなので、絵本よりもっと長い物語を読みたくなったお子さんや、 はじめて童話を読む子におすすめです。 年長さん、小学1年生のひとり読みデビューにぜひ、手にとってください! ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • なつねこ
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ここちよい風鈴の音の秘密は、夏の思い出 風鈴の音色が大好きななみこは、ある日やってきた妹猫にさそわれて、風鈴工房を訪ねました。そこで、風鈴職人をしている兄猫から風鈴の音の秘密を教わるのです。 ・文/かんのゆうこさんからのメッセージ 今から15年ほど前、私はデパートの郷土展で、ひとつの江戸風鈴を手に入れました。紫陽花の絵が描かれたその風鈴を、私はとても気に入り、毎年夏がくるたびにベランダにかけて、ガラスの揺れる涼やかな音を楽しんでいました。そうしていつか、この美しい風鈴の物語を書いてみたいな……と、ひそかに思っていたのでした。 少女と四季ねことの不思議な出会いと交流を描いた「四季ねこ えほん」シリーズも、あっというまに三作目となりました。今回出版される「なつねこ」は、日本の夏の風物詩、「風鈴」の音の秘密を描いた、幻想的なお話です。表紙をご覧いただくとわかるように、今回はなつねこだけではなく、とてもかわいらしい妹猫が登場します。脇役ながら、とても大切な役割を担います。この子の存在にも、ぜひご注目ください。 読み聞かせ:5歳から  ひとり読み:7歳から ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • はこちゃん
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 お友達のみくちゃんの「未来」っていう名前は、明るい未来が来るように。かのんちゃんの「花音」は、きれいな音をイメージした名前。わたし、「葉子」は……? 自分の名前を「葉っぱの子」とからかわれたはこちゃんは、一人きりで泣いていましたが……。 だれもが大切に思っている“名前”をテーマに、女の子のゆれる心と、名前に込められた愛情を描いた、みずみずしいお話。名前を通して、親子の絆にあらためて気づかされる、そんな絵本です。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • はりねずみのルーチカ
    3.9
    はりねずみのルーチカは、もぐらのソルと大のなかよし。ある日ふたりは、おいしいジャムをつくるためにあかすぐりの実を探しに森へ出かけます。そこでふたりが出会うのは・・・・・・。ふしぎなフェリエの国のふしぎないきもの達がくりひろげる、優しい友情の物語。
  • はるねこ
    4.7
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 今年はなかなか春がきません。“はるねこ”が「はるのたね」をなくしてしまったらしいのです。そこで、あやははるねこと、おりがみで春をつくることにします。 ・文/かんのゆうこさんからのメッセージ 以前、あるテディベア作家さんの作品を見ていたときのことです。 テディベアが並ぶ中、なぜかいっぴきだけ、ねこがちょこんとすわっていました。 そのねこが、今までに見たことのない、若草色をしたねこだったのです。 それがとても心に残り、いつか若草色のねこの話を書きたいなぁ、と思っていました。 季節は……そう、春がいい。そこには春を待ちわびる女の子がいて……。 だんだんと私のイメージはふくらみ、このお話が生まれました。 松成さんの描いてくださった、いのちの輝きあふれる春の世界を存分に味わいながら、 はるねこの物語を楽しんでいただけたらうれしいなぁ、と思います。 ・絵/松成真理子さんからのメッセージ はるねこ はるねこ わかくさいろのねこ なくしたきんちゃくぶくろに はるのたね。 「えー!わかくさいろの ねこですって?」と、最初にお話の中のあやちゃんみたいに驚いた後、猫を飼ったことがないので、近所の猫を観察に出かけました。こちらから声をかけると大抵、無視出来ずに振り向いてしまうようです。そして“目ぢからくらべ”をした後 、『私たちの猫時間に何か用でも? 用がないなら行くわよニャ~』と言って去っていきました。猫時間を大切にしているんですね。ごはんの時間、猫会議の時間、ひなたぼっこの時間はことさらに。どの猫も一人前(一匹前)に堂々と誇らしく見えて素敵でした。 丁度今頃、はるねこが、はるのたねをはこんでいます。もうすぐ春がやってきます。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • ふゆねこ
    4.1
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 四季ねこ えほん 冬 雪のふる日にやってきた、まっしろい訪問者 お母さんを亡くしたばかりのちさとのもとに、ある日、ももいろのマフラーをした猫がやってきて……。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • ほたるになった天使
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 わたしがもどるまで、まっていてはくれませんか――。 「さあ、天使たち。このすばらしい世界を自由に見ておいで。」神さまに連れられて、地上におりた3人の天使たち。青く澄んだ瞳の娘と出会った3人目の天使は、神さまとの約束を破り……。ルーマニアの言い伝えをもとにした、切なくも美しい物語。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • ぽぽとくるのしあわせのばしょ
    -
    1巻704円 (税込)
    ぼくの家にやってきた子犬のぽぽは、どこからか遊びにくる猫のくると大の仲良し。 くるに見守られながら、ぽぽはすくすくと育っていくが――。 動物たちが織りなす、癒しと感動の物語。

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  • マルーシカと12の月
    4.2
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「あなたのために、少しのあいだだけ春を呼んであげましょう。」 ふぶきの夜、森のおくで少女がであった奇跡。『森は生きている』の名でも知られるスラブ民話をもとにした、少女と12の月の精霊たちの物語。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • りりかさんのぬいぐるみ診療所 思い出の花ちゃん
    NEW
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◎ぬいぐるみが好きな人、ぬいぐるみの気持ちを知りたい人、 自分の本当の気持ちを知りたい人、大切な人に気持ちを届けたい人に ぜひ読んでもらいたい「ぬいぐるみ童話」。 大人気「はりねずみのルーチカ」シリーズのかんのゆうこと北見葉胡コンビの、 心のいたみをいやす物語。 ◎江口ともみさん感涙! 「ぬいぐるみは持ち主の心の声を聞いてくれています。 それに気づかせてくれるのがりりかさん。診療所に流れる温かい時間が人もぬいぐるみも笑顔にしてくれます」 ──江口ともみ ◎りりかさんは、ぬいぐるみのおいしゃさん。 ぬいぐるみだけでなく、ぬいぐるみの持ちぬしの心までいやします。 今日は、トリケラトプスのぬいぐるみを直してほしいという 少年が、ぬいぐるみのお医者さん、りりかさんのともにやってきました。 このぬいぐるみの周りにある物が、次々と姿を消します。 なんのへんてつもない、ぬいぐるみは不思議な力をもっていたのです──。 ◎”秘密の力をもつ”「恐竜のぬいぐるみ」、 ”幼い頃の思い出をよみがえらせる”「レトロな文化人形」、 ”探し物を必ず見つけてくれる”「はちみつ色のテディベア」の3話が読めます。 ◎読者からの声が、届いています! 「娘に読みきかせして、親子で楽しんでいます」 「ずっと大好きだよ、というぬいぐるみからの声がきこえてきそう」 「心から癒されて、あたたかい気持ちになりました」 「まるで秘密話を聞いているようでワクワクしました」
  • りりかさんのぬいぐるみ診療所 空色のルリエル
    4.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 りりかさんは、てんくまとちびくまが大好きで、どこへだって連れて歩き、朝起きてから夜ねむるときまで、いつも一緒でした。けれども、ぬいぐるみのからだというのは、思っていたほど丈夫なものではありませんでした。かわいがればかわいがるほど、やぶけたり、ほつれたり、よごれたりしてしまうことに、小さいりりかさんは気づいてしまったのです。   そこで、りりかさんは大人になると、洋裁学校に入学して、じゅうぶんな知識と技術を身につけました。そうして、ぬいぐるみを愛する人たちが、いつまでも幸せにくらしていけるように、こわれたぬいぐるみを治療するための「りりかぬいぐるみ診療所」を開いたのです。 場所は、美しい高原の森のなか。いちばん近い町から、一時間ほどバスにゆられたあと、さらにバス停から三十分ほどあるいたところに、りりかぬいぐるみ診療所はありました。古い別荘を改築して作られたその診療所の周りには、しらかばや、ぶなや、くりの木がはえ、天気のいい日には、鳥や、りすや、野うさぎなどが、ひょっこり顔を出すこともありました。 そんな山の中にあるにもかかわらず、どこでうわさをきいたのか、りりかさんのもとへやってくる患者さんは、あとをたちませんでした。りりかぬいぐるみ診療所にぬいぐるみをあずけると、どんなにぼろぼろになったぬいぐるみでも、まるで生まれかわったように、いきいきとしたすがたでもどってくると、もっぱらの評判だったからです。 りりかさんは、ぬいぐるみを直す腕がいいということのほかは、とくにかわったところもない、ごくふつうの女性に見えました。けれどもたった一つだけ、りりかさんには、だれも知らないひみつがあったのです。いったいどんなひみつなのかは……物語を読み進めていくうちに、すぐにわかることでしょう。 さあ、今日もりりかぬいぐるみ診療所に、患者さんがやってきたようです。(本文より)   ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • りりかさんのぬいぐるみ診療所 パンダのなみだ
    3.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◎ぬいぐるみが好きな人、ぬいぐるみの気持ちを知りたい人、 自分の本当の気持ちを知りたい人、大切な人に気持ちを届けたい人に ぜひ読んでもらいたい「ぬいぐるみ童話」。 ◎江口ともみさん感涙! 「ぬいぐるみは持ち主の心の声を聞いてくれています。 それに気づかせてくれるのがりりかさん。診療所に流れる温かい時間が人もぬいぐるみも笑顔にしてくれます」 ──江口ともみ 大人気「はりねずみのルーチカ」シリーズのかんのゆうこと北見葉胡コンビの、 心のいたみをいやす物語。 ◎りりかさんは、ぬいぐるみのおいしゃさん。 ぬいぐるみだけでなく、ぬいぐるみの持ちぬしの心までいやします。 今日は、大事にしていたペガサスのつばさを 切ってしまった少年がお母さんと診療室にやってきました。 少年が心に隠していた秘密をお母さんが知ることで、 本当の願いを思い出すことになるのです――。 ◎”本当の願いを思い出す”「とべないペガサス」、 ”ぬいぐるみを里親にだす”「小さなくま」、 ”天国からの言葉を届ける”「ナマケモノのメッセージ」 ”捨てられることを怖がっているぬいぐるみ”「パンダのなみだ」の4話が読めます。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • りりかさんのぬいぐるみ診療所 わたしのねこちゃん
    4.7
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◎『りりかさんのぬいぐるみ診療所』シリーズ最新作! 大人気「はりねずみのルーチカ」シリーズのかんのゆうこと北見葉胡コンビの、 心のいたみをいやす物語。 ◎りりかさんは、ぬいぐるみのおいしゃさん。 ぬいぐるみだけでなく、ぬいぐるみの持ちぬしの心までいやします。 今日は、小さいころ、かわいがっていたぬいぐるみと 悲しい別れ方をした美和子さんがやってきました。 りりかさんは、自家製のロシアンティーをいれて、呪文をとなえます。 その後、美和子さんは、ふしぎな世界にみちびかれ、 かわいがっていたぬいぐるみとのあたたかいつながりを、とりもどすのです。 「たとえ、ぬいぐるみたちと別れたとしても、かられはちゃんと思い出の中で生きていて、 いつまでもずっと、持ち主だったみなさんのことを愛し続けてくれると、 わたしは信じているんです。」(本文より) ◎”心のいたみをいやす”「わたしのねこちゃん」、 ”自分を信じる心をとりもどす”「かなしみのエドワード」、 ”大切な人に気持ちを届ける”「モーツァルトの願い」の3話が読めます。
  • ルララとトーララ クリスマスのプレゼント
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 うさぎたちの、色あざやかなクリスマス絵本。明日はクリスマス、うさぎのルララとトーララがプレゼントにほしいのは「あったかくて、ふわふわのセーター」。でも、いったいどんなセーター? 色彩豊かな絵本。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。

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