日向涼子作品一覧

  • 〈坂バカ〉式 知識ゼロからのロードバイク入門
    3.8
    人気マンガ『弱虫ペダル』の影響で、 男性だけでなく女性の市民サイクリストが急増中! そんなロードバイク界で今、最も人気のモデル・日向涼子さん。 モデルの片手間で走っているわけではない! 「Mt.富士ヒルクライム」「ツール・ド・八ヶ岳」といった 名立たるヒルクライムレースで かなりの好成績を叩き出している“ヒルクライマー”なのだ。 人呼んで「美しすぎる坂バカ」。 「サンケイスポーツ」1面を大々的に飾った際、そう呼ばれた。 2012年4月、初のヒルクライムレース「ツール・ド・八ヶ岳」でいきなり入賞。 2015年6月、「Mt.富士ヒルクライム」では、男性でも難しい90分切りを見事達成。 同年7月にはフランスの大会「エタップ・デュ・ツール」の超難関コースも、厳しい制限時間をクリアして完走してしまった。 そんな業界屈指の“坂バカ”女性ヒルクライマーが、 自身の破天荒な自転車遍歴から実践的トレーニング法まで、 自筆のマンガを交えながら初公開!
  • 絶景サイクリング旅
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 空・海・山・橋……一度は走行したい、圧巻の大パノラマ絶景コース! 旅に行ける人も行けない人も誰もが楽しめるサイクリストのための一冊 ※電子版の巻末に付属しているハガキは利用することができません。ご了承ください。 ●5つの特集コース 特集コースは自転車観光のプロフェッショナルである日向涼子やハシケンが現地を直接取材し、総力レポート。 コースから眺める絶景ポイントをはじめ各種観光&飲食スポット、サイクリストにやさしい宿などサイクリストのための最新情報が満載です。 また、言葉を失うほどの各絶景コースは、写真集のように楽しめます。現地に行けない人でもトラベル気分を味わえること間違いなし! ●初心者や女性にも役立つ レンタサイクルや誰でも気軽にトライできる街中コースなど初心者や手ぶらで訪れたい人向けの情報を網羅。特集によっては女性向けプランとして徹底特集しているので、要注目です。 加えて中・上級者向けヒルクライムやロングコースまでカバー。幅広い層のサイクリストに対応しています。 ●サイクリング×キャンプ 今話題の「サイクリング×キャンプ」コーナーではコース周辺のキャンプ場ほか、本誌イチオシとなるファミリーが気軽に楽しめるグランピングをピックアップ。 キャンプに慣れていない人でも安心して体験できる施設を紹介しています。 【特集】 ●特集コース ・しまなみ海道 ・群馬(赤城山&広域) ・富山(富山湾岸サイクリングロード) ・新潟(久比岐自転車道) ・茨城(つくば霞ヶ浦りんりんロード) ●編集部オススメ!全国絶景コース&観光ポイント エリアに分けて、コースや観光スポットの見どころを18カ所紹介します。 ・北海道 十勝「トカプチ400」、ニセコ「エゾイチコース」 ・東北 宮城「震災復興・伝承みやぎルート」 ・関東 栃木「栃木県サイクリングロード・ナス1」、山梨&静岡「富士山一周 サイクリングルート」 ・中部 長野「諏訪湖周サイクリングロード」 ・近畿 滋賀「ビワイチ」、兵庫「アワイチ」 ・中国 鳥取「ツール・ド・大山ルート」、岡山「倉敷・玉野シーサイドルート」、山口「角島大橋ブルーオーシャン海道」 ・四国 4県「四国一周1000kmルート」 ・九州 福岡「北九州(門司)・芦屋ルート」、熊本「阿蘇五岳周遊&大観峰展望ルート」、大分「国東半島サイクルルート・仁王輪道」、長崎「大村湾南部地域サイクリングルート」 ・沖縄 「本部半島・羽地内海コース」 ・6県 太平洋岸自転車道ルート 【監修・出演】 ●日向涼子(サイクリングアドバイサー&モデル) サイクリングイベントのゲストライダーやトークショーのゲストとして活動する一方で、サイクルツーリズムの推進活動も精力的に行っている。現地へ実際に足を運び、自ら体験したサイクルツーリズムの魅力を各種メディアを通じて発信し続ける。また、自治体との連携で自転車を活用したライフスタイルの提案などのアドバイザーも務める。このほか、ヨガや食に関する知識も豊富で、アスリートフードマイスターの資格を持つ。モデル事務所SHREW所属。 ●ハシケン(サイクルジャーナリスト) 自転車を専門にするスポーツジャーナリスト。学生時代にテントと寝袋を背負って日本各地を自転車で旅したことがきっかけで、スポーツバイクの世界へ。旅好きである一方で、各地のアマチュア自転車競技ロードレースやヒルクライムレースでの優勝経験もある。現在、複数の自転車専門誌やWEBサイトで連載を担当する。各地のサイクルツーリズムの情報発信をメディアの立場から伝える活動を行っている。本誌では、執筆・編集・カメラマンを担当。

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