豊田直之作品一覧

  • 新版 写真でわかる釣り魚カラー図鑑
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★★釣り人、必見!新鮮なままの魚をカラー写真で掲載。自分が釣った魚がすぐわかる★★ 本書は、学術的な魚類図鑑ではなく、あくまでも実際の釣りに役立つことを第一の目的に作られた釣り人のための『釣り魚図鑑』であります。魚の研究者を対象にした専門的な「魚類図鑑」ではありません。 しかるに、自分が釣った獲物はなんという種類の魚で、料理をした際に食べられるのか、また、どんな料理が向いているのかなど、カラー写真付きで紹介されています。それ以外にも、分布域や釣り周期、その魚の地方名、釣り場なども掲載しております。 ※本書は、当社ロングセラー『釣り魚カラー図鑑』(1994年1月発行)を再編集し、書名・デザイン・価格等を変更したものです。 【目次】 本書の特徴と使い方 魚体各部の名称 Part1  砂浜の魚 Part2  防波堤の魚 Part3  磯の魚 Part4  沖の魚 Part5  上・中流の魚 Part6  中・下流・河口の魚 Part7  湖沼・池の魚 さくいん <電子書籍について> ※本電子書籍は同じ書名の出版物を底本とし電子書籍化したものです。 ※本電子書籍は固定型レイアウトタイプの電子書籍です。 ※目次ページでは、該当ページの数字部分をタップしていただくと、すぐそのページに移動することができます。なお、さくいん並びに本文中に参照ページがある場合及び【立ち読み版】からは移動できませんので、ご注意ください。また閲覧するEPUBビューアによっては正常に動作しない場合があります。 ※本文に記載されている内容は、印刷出版当時の情報に基づき作成されたものです。 ※印刷出版を電子書籍化するにあたり、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。また、印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。 株式会社西東社/seitosha
  • 増補改訂版 釣魚図鑑
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2011年に刊行され、好評を博した豊田直之の「釣魚図鑑」を判型改訂!誌面リニューアル!ボリューム増大!の、パワーアップした《増補改訂版》です!! 347種の釣魚をフィッシングシチュエーションごとに分類し、その釣り方、近似種との見分け方、美味しくいただく調理法まで、釣魚研究家・豊田氏ならではの行き届いた魚情報を網羅しております。 今回、新たにトッピングされたメニューは、『毒魚・危険魚対策マニュアル』! せっかくの釣行で痛い目に遭ってしまってはたまりません。ヒレだけではなく皮の粘膜にも毒を持つ魚もいるのです。そんな魚をピックアップして注意喚起! それでも、不覚にも障ってしまった場合の対処法までわかりやすく伝授いたします。 さらには、釣りの主要ターゲットとなるポピュラーな人気魚種45種をセレクトし、イチ早く本文情報にたどり着けるよう、スーパーインデックスも補強! アップデートされた「釣魚図鑑」は、ビギナーから中級クラスの全国の釣り人に満足していただける内容に仕上がっております!
  • 釣魚図鑑
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 狙い方、釣り方から美味しい食べ方まで詳しく解説。 海や川、湖や沼で狙える魚を一発判別。 本書は釣り好きの初心者から中級者が実際に釣ることのできる魚のうち、海水魚313種類、淡水魚34種類を選んでカラー写真とともに紹介しています。 大いなる自然の中で、釣りを存分に楽しみましょう。 <著者について> 釣魚研究家、冒険写真家。1959年、横浜生まれ。東京水産大学(現・東京海洋大学)水産学部卒。船舶用電子機器メーカー退職後、漁師、ダイビングインストラクター、雑誌ライター兼編集者を経て、写真家・中村征夫氏に師事。独立後、海の撮影プロダクション「ティエムオフィス」を設立。同代表。得意とする水中撮影をはじめ、魚の姿や自然を精力的に撮影する。釣りの造詣は深く、日本全国を釣り歩き、釣りの現場も潜って観察する。

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