鈴木良雄作品一覧

  • ビッグコミックオリジナル 2024年7号(2024年3月19日発売)
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    ●大反響につき再登場巻頭カラー!! 『バネが来た2 小説家は嘘をつく』 ゆうきまさみ  ●期待の新人読み切り!! 『みえないふたり』 風上吹人  ●まるさんかくしかく 東村アキコ  ●釣りバカ日誌 やまさき十三+北見けんいち  ●ミワさんなりすます 青木U平  ●父を怒らせたい おかくーこ  ●黄昏流星群 弘兼憲史  ●推しが死んだ朝 古屋兎丸  ●れむ a stray cat 山本おさむ  ●たーたん 西炯子  ●卑弥呼 リチャード・ウー+中村真理子  ●深夜食堂 安倍夜郎  ●出かけ親 吉田戦車  ●看護助手のナナちゃん 野村知紗  ●前科者 原作:香川まさひと 作画:月島冬二  ●ひがレッスン 鈴木良雄  ●テツぼん 永松潔+高橋遠州  ●百年川柳 業田良家  ●充実コラム!! [アメリカ大統領選を10倍面白く読む!] 小川寛大 [BY PLAYER LEGEND] 二宮清純 ※『ビッグコミックオリジナル』デジタル版には、紙版の付録、特典等は含まれません。
  • 基礎統計学 第2版
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 定番教科書が待望の改訂。栄養学研究に必要な統計学の知識と考え方が,抵抗なく身につく! データの整理から各種分析の方法まで,フルカラーの紙面でわかりやすく解説する.各章に演習問題も加わり,学びやすくなった. 【おもな内容】 第1章 栄養学と統計学 第2章 データの種類 第3章 度数分布図と代表値 第4章 データの散布度(散らばり) 第5章 正規分布 第6章 標本の抽出法と標本の性質 第7章 検定の考え方 第8章 2群の平均値の比較 第9章 3つ以上の群の平均値の比較 第10章 2つの変数の相関 第11章 2つの変数の回帰分析 第12章 多変数の関係 第13章 研究デザインとクロス集計表 第14章 クロス集計表の解析 第15章 クロス集計表の応用 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 死ぬまでジャズ~鈴木良雄・自伝
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    1巻2,400円 (税込)
    渡辺貞夫、アート・ブレイキーなどの大物ジャズマンとの共演を経て、自身の音楽を追求し続けるジャズ・ベーシストの自伝 "チンさん"の愛称で国内ジャズ・シーンで親しまれている鈴木良雄は、1969年から73年にかけては渡辺貞夫や菊地雅章のグループで活躍し、1973年の渡米後は、スタン・ゲッツやアート・ブレイキーといった大物ジャズマンのレギュラー・ベーシストとして活動した重鎮ベーシスト。1985年の帰国後は、MATSURIやイーストバウンス、BASS TALK、Generation Gap、THE BLENDといった自身のグループを率いて精力的な演奏活動を展開し、喜寿を迎えた現在でもステージに立って新作CDをリリースするなど、衰えぬ音楽への愛と創作意欲を発揮する、日本ジャズ界のリーダー的存在だ。 本書は、そんな彼のこれまでの歩みを綴った自伝本。波乱万丈のジャズマン人生をときに面白おかしく、ときに真剣に振り返り、鈴木が何を夢見て生きてきたのか、そしてその信念とは何なのかを浮かび上がらせる。 "ベース歴0年"でいきなり国内トップのジャズ・グループに参加したのを皮切りに、本人曰く、"水みたいに流れやすいほうにどんどん流れ"ながら、国内のみならずジャズの本場でも活動し歴史の変換点を体感した著者だからこそ実感した、当時のジャズマンのリアルな姿、ジャズという音楽の背景にあるシビアな問題、そして、自身のアイデンティティを追求する大切さは、ジャズ・ファンのみならず多くの人にとっても興味深く読まれることだろう。 【目次】 ●第1章 幼少時代~音楽一家に生まれて ●第2章 プロ活動前夜~本格的に音楽の世界へ ●第3章 プロ黎明期~ベーシスト"チン"誕生 ●第4章 ニューヨーク~激動の時代 ●第5章 帰国~自身の音楽を探求 ●第6章 新世紀を迎えて~現役音楽家として邁進 ●チンさんの好きなジャズ・アルバム ●鈴木良雄 参加作品リスト
  • フルーツ宅配便~私がデリヘル嬢である理由~ 1
    完結
    3.9
    現代社会で行き場のない貧困女子が流れ着く場所、 デリバリー・ヘルス────── もし、離婚して養育費を受け取れなかったら… もし、親の介護で、今の仕事を辞めたら…… 誰もが陥るかもしれない人生の困難、 誰の手も届かない絶望と孤独が、ここにある。

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