shin5作品一覧

  • 結婚しても恋してる 1
    完結
    4.6
    会社員のshin5がなにげなく始めた妻と3人の子供との日常を綴ったツイート。その幸せ溢れる日々は理想の結婚生活として話題になった。妻への恋心と子供達への愛情いっぱいの本当にあった結婚生活ラブコメディ。
  • ボクの針は痛くない【お試し読み】
    無料あり
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【お試し版】 完全版は10月13日出版 まずは、お気軽に無料試し読みへ。 ~~~~~~~~~~~~~~~~ 孤独なハリネズミが、家族と出会い、仲間と出会い、自分と向き合って気づいたこと。 Twitterフォロワー22万人の人気著者があなたに贈る、 ハリネズミフォトエッセイ。 ボクの針は痛い。 そう思っていた。 針、痛いんでしょ? 針、痛そうだね。 みんなが、 そういうから 痛いもんだと思っていた。 でも、 仲間ができて、 家族ができて、 気づいた。 ボクの針は痛くない。 ■著者 shin5 都内で会社勤めをしながら、なにげなく始めた、妻と3人の子どもとの日常を綴ったTwitterが話題に。 2016年には、妻への恋心と子ども達への愛情いっぱいの“本当にあった”結婚生活ラブコメディとして 2016年にコミック『結婚しても恋してる』(KADOKAWA)として出版される。 現在は愛する妻と4人の子ども、3匹のハリネズミと暮らす。 Twitterのフォロワー数は22万人。 【Twitter】#shin5(@shin5mt)

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  • いま隣にいる君へ、ずっと一緒にいてくれませんか
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「妻と結婚する前…」で始まる実話のつぶやきが話題のshin5、初の著作。胸きゅん、ほっこり、ときどき君の返事に驚いて。愛おしくて思わず微笑むエピソード集。
  • 結婚しても恋してる 僕たちの10年間
    4.0
    1巻1,210円 (税込)
    年上、バツイチ、子持ち女性との結婚に踏み切った21歳。家族を養い、幸せな日々をおくるノウハウが満載。結婚から10年、今では双子と赤ちゃんの4人の子持ち。大家族になっても、まだ妻に恋してる。 コミックの『結婚しても恋してる』著者が、コミックでは語られなかった結婚の決意から今までの10年間を綴る。 年上で5歳の子どもがいる女性との結婚は、両親の理解を得ることができず、自分の決断だけを信じて決行。結婚したら、すぐに一児の父。息子との間を埋めたきっかけは、妻の出産。出産3ヶ月前から妻は経過入院し、なさぬ仲の息子との二人暮らしが始まる。このことによって息子との絆ができ、無事に双子が生まれてからは、家族として生きていく強い心が芽生えた。 社会の一員として生きていくこと、子どもたちを慈しむこと、妻に恋すること。すべてはひとつ。それは人を思いやる気持ち。例えば、お誕生日のプレゼントは、その日の朝渡すと1日がハッピーになる。一緒にテレビドラマを見ようと決めていると、放映がある日は早く帰るようになる。洗濯や皿洗いなどは妻と同時にする。日々の些細なことを一つ一つ丁寧にこなすことで、笑いのある温かな家庭が築けることを教えてくれる。
  • 恋が生まれたこの街で #東京デートストーリー
    4.0
    新進気鋭の人気作家・カツセマサヒコ氏をはじめとする、りょかち氏、Shin5氏が執筆する18篇の短編オムニバス小説。50の駅を巡る、おとなのデートストーリー。付き合う前の食事デートや、一緒に暮らすための雑貨を買いに行くデート、将来を想像しながらのんびり過ごすデートなど、いろんなデートを味わえます。 目次 1.「彼女は僕より本が好きだから」 2.「まだ見てなかったものを探しに」 3.「今日だけは先を歩きたい」 4.「まるであの頃の二人のように」 5.「今のままでも、大人になっても」 6.「あなたはいつも正しいよ」 7.「娘がハタチになりまして。」 8.「ゆっくりと時間が流れる場所を探して」 9.「答えなんて、出なくても。」 10.「『またね』が言えなくなる前に」 11.「『また来ようね』と言える幸せ」 12.「だからこれからもよろしくね」 13.「予想外の雨が教えてくれたこと」 14.「飽きっぽい私たち」 15.「東京を、もっと知りたくなった夜」 16.「腹が空くまで歩こうよ」 17.「未来に続く道で、ふたり」 特別書き下ろし小説「昔行ったあの店がなくても」 本書は「東京デートストーリー」のインスタグラムで連載していたものを、加筆修正のうえ、本書オリジナル書き下ろし小説1編を加え、書籍化したものです。
  • ボクの針は痛くない
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 孤独なハリネズミが、家族と出会い、仲間と出会い、自分と向き合って気づいたこと。 Twitterフォロワー22万人の人気著者があなたに贈る、 ハリネズミフォトエッセイ。 ボクの針は痛い。 そう思っていた。 針、痛いんでしょ? 針、痛そうだね。 みんなが、 そういうから 痛いもんだと思っていた。 でも、 仲間ができて、 家族ができて、 気づいた。 ボクの針は痛くない。 ■著者 shin5 都内で会社勤めをしながら、なにげなく始めた、妻と3人の子どもとの日常を綴ったTwitterが話題に。 2016年には、妻への恋心と子ども達への愛情いっぱいの“本当にあった”結婚生活ラブコメディとして 2016年にコミック『結婚しても恋してる』(KADOKAWA)として出版される。 現在は愛する妻と4人の子ども、3匹のハリネズミと暮らす。 Twitterのフォロワー数は22万人。 【Twitter】#shin5(@shin5mt)

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