松村賢治作品一覧

  • 旧暦で今をたのしむ「暮らし歳時記」 日本の四季と行事が身近になる!
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【複数色を使用したコンテンツです。モノクロ端末では一部読みづらい場合がございます。】旧暦を暮らしに取り入れて、季節の変化を楽しむための手引き書。季節ごとの行事や植物、食べ物、遊びなどを豊富なイラストで紹介する。季節のうつろいを五感で味わい、心も体も豊かになる旧暦暮らしのすすめ! 桃の節句なのに桃が咲いていなかったり、七夕が梅雨の時期なのは、新暦に変わったから。もともとは行事食には旬の食材が使われ、あしらいにもその季節の植物が使われていました。旧暦を知ることで、日本の行事と四季が身近になります。月と太陽の運行の両方を取り入れた暦の旧暦では、日付がわかれば月の形もわかります。旧暦で暮らしてみると、年中行事と月との関連も感じられることでしょう。このほかにも、古典や歴史をより深く理解するのに役立ったり、釣りや園芸、俳句などの趣味がより楽しめるようになるなど、旧暦を暮らしに取り入れることで、より豊かな毎日を送ることができます。
  • 暦のある暮らし
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 心を整え、心地よく生きるための暮らしの羅針盤。半夏生、彼岸、小寒、大祓、大潮、月待ち、お日柄……。日本人の繊細な季節感を支える二十四節気、五節供、雑節、年中行事。日の出・日の入り、月の満ち欠け、潮の満ち引きから感じ取る大自然のリズム。日々の吉凶。四季を、自然のリズムを暮らしに生かす。

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