伯母直美作品一覧

  • 野菜を使いきる。
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 野菜を使いきれず、捨てるのはもったいない! 買いたてから、野菜くずの活用法まで、時間差でおいしく、とことん食べきる調理法とレシピが、ぎっしり詰まった一冊です。新鮮野菜を楽しむジャーサラダから、重ね煮、オイル蒸し、常備菜、干し野菜に、茎や根だって無駄にしない野菜ブロスまで! 野菜の収穫体験ができる料理教室の伯母直美先生宅で日々実践している、野菜をおいしく食べきるためのヒントをたくさん集めました。使いきれなかった自己嫌悪にはもう、さようなら! 「廃棄率ゼロの台所」も夢じゃありません。家族みんなが野菜をいっぱいとれる、ヘルシーおかずをたくさんご紹介します! 撮影:木村拓(東京料理写真) 主婦と生活社刊
  • 【電子版特典イラスト付き】魅惑の井村屋あずき茶房
    3.3
    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 懐かしくて新しいゆであずきスイーツ88!昭和レトロスイーツから最新のアウトドア料理まで、ゆであずきのおいしさ無限大! 「ゆであずき」は、日本の甘味食材としてなくてはならない食材です。 伝統的な和菓子や郷土菓子などに欠かせない材料ですが、乳製品やフルーツなどと組み合わせると、 新しいメニューが違和感なく生まれ、そのおいしさの可能性は無限大に広がります。 そんなゆであずきを60年もの長い間、丁寧に作り続け、多くの人に支持されてきたのが、「井村屋のゆであずき」です。 本書ではゆであずきを知り尽くした井村屋の監修のもと、現在流行している昭和のレトロスイーツから、 最新のアウトドアレシピまで、懐かしくて新しいゆであずきスイーツを88レシピ網羅! また表紙や各章ごとのイラストは、 ただいま大ブレイク中の人気イラストレーター・桜田千尋(さくらだ・ちひろ)氏の描き下ろしです。 その美しく幻想的なイラストが、ゆであずきの新たな魅力を引き出しています。 この1冊でゆであずきをとことん楽しんではみませんか? 電子版には、桜田千尋(さくらだ・ちひろ)氏が本編で特別に描き下ろしたイラスト6点が巻末特典として付いています。 井村屋株式会社(イムラヤカブシキガイシャ):菓子、食品、デイリーチルド、冷菓、冷凍和菓子、点心・デリやフードサービス事業を行い、「ゆであずき」「肉まん・あんまん」「あずきバー」などロングセラー商品に代表される独創性と多様性のある商品を提供。社会ニーズを捉え、長年培ってきた伝統に新たな技術の応用を加えて、新しい食シーンの創造に努めている。 桜田 千尋(サクラダチヒロ):1987年生まれ。兵庫県三田市出身、東京都在住のイラストレーター。webで発表した作品「満月珈琲店」のイラストが話題となる。『満月珈琲店のレシピ帖』が第9回料理レシピ本大賞(お菓子部門)で大賞受賞。 その他、小説家・望月麻衣とのコラボ小説『満月珈琲店の星詠み』(文藝春秋刊)、コラボ絵本『満月珈琲店』(KADOKAWA刊)、初画集『桜田千尋イラスト集 満月珈琲店メニューブック』(玄光社刊) 伯母 直美(ウバナオミ):管理栄養士、旬菜料理家。野菜の収穫体験ができる料理教室『暮らしのRecipe』を主宰。著書に『野菜を使いきる。』(主婦と生活社)、『冷凍うどんアイデア帖』(東京書店)など。現在は企業・雑誌・WEB媒体のレシピ開発、テレビ・ラジオ出演、イベント料理講師飲食店のメニュー開発など携わる。

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