泉直樹作品一覧

  • Apple Watchアプリ開発ガイド いち早く学べるWatchKitプログラミング
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    【WatchKit全15クラスのプロパティ、メソッドを詳細解説!】 Apple Watch向けアプリの開発のためのフレームワーク「WatchKit」には、Apple Watch向けアプリ開発のための多くのAPIが用意されています。本書はApple Watch向けアプリの作成方法を基本から解説しています。もし、「Apple Watchの発売を機にアプリを作ってみたいけど、できるかな?」などと考えている人がいたら、ぜひこれを機会にアプリ開発にチャレンジしてみてください。Apple Watchはまだ出たばかりでできることも限られていますが、それはとっつきやすさも意味しています。本書では、Apple Watchの基本動作、Apple Watch向けアプリのしくみから、WatchKitの15のクラスを詳細に解説、アプリ開発における現在の制限事項も掲載しているので、Watch Apps開発の「いま」がわかります。なお、Swiftで書かれたサンプルデータはダウンロードすることができます。 〈本書の内容〉 ■Chapter 1 Apple Watchとは? ■Chapter 2 Apple Watchのアプリとは? ■Chapter 3 Apple Watchアプリ開発の準備 ■Chapter 4 WatchKit の基本 ■Chapter 5 WatchKit Apps のクラスと、そのプロパティとメソッド ■Chapter 6 グランスと通知

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  • 小学生・中学生でもできるiPhoneアプリ開発 XcodeでつくるiOSアプリ
    3.0
    【キミにもできるプログラミング!めざせ、iPhoneプログラマー!】 本書は、小学生・中学生だけでなく、すべての初心者に贈る、iPhoneアプリ制作の入門書です。Xcode 5を用いたiPhoneアプリの作り方をやさしく解説します。プログラムというと一見難しそうですが、その基本構造は非常にシンプルなので、そのスタートから順を追っていけば誰でも必ずできます。対応環境は、Xcode 5/Xcode 6 beta、iOS 7/iOS 8 betaになっています。紙面に登場するサンプルデータはWebサイトよりダウンロードできます。 ●ご注意 本書の内容に添って学習を進めるためには、OS X 10.8以上を搭載したMacとiOS 7以上を搭載したiPhone、およびApple IDとiOS Developer Programへの登録が必要になります。Apple IDの登録にはクレジットカードが必要です。またiOS Developer Programの登録には年7,800円(税抜)の登録料が必要になり、登録条件は満18歳以上となっています(2014年6月現在)。保護者の方のサポートをお願い申し上げます。
  • SwiftでつくるiPhoneアプリ やさしい制作入門 Xcode 6/iOS 8対応
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    【Swiftでアプリ制作を学ぶ。アプリをつくって基礎を覚える。】 2014年に発表されたプログラミング言語「Swift」は、シンプルな文法と強力な機能を備えた新言語で、現在多く使われている各言語の良いところを巧みに取り入れています。 本書の前半部分では、そのSwiftの基礎的な使い方を、なるべく具体的な例を使って解説しています。また開発の中心となる、無料で提供されている統合開発環境Xcodeの使い方についても、はじめて使う人でもなるべく早く開発に集中できるよう、各項目の具体的な名前や、すぐに活用できる便利な使い方を中心に紹介しています。後半部分では実際に2つのアプリを作ってみます。チュートリアル形式で書いてあり、機能を追加するごとに確認ポイントを明記しています。実際に2つのアプリを作り終わった頃には、SwiftとXcodeの使い方に自然と慣れていることでしょう。 巻末ではApp Storeでのオリジナルアプリ公開方法も紹介しています。解説内容は、Xcode 6.1、iOS 8.1に対応。紙面に掲載のサンプルデータはダウンロードできます。アプリ開発の基本的なルールを身に付けたあとは、オリジナルアプリを開発して世界に向けて公開してみましょう。

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