若松亜紀作品一覧

  • 「ほめ方」「叱り方」「しつけ方」に悩んだら読む本
    3.5
    小さな子どもを育てる親なら、誰もが悩むテーマである「ほめる」「叱る」「しつけ」。雑誌や育児書に書いてあるとおりに試してみたけれどうまくいかない、頭ではわかっているけどその通りにするのはむずかしい……。そんなふうに感じたことのある方に向けて、『こどもへのまなざし』の著者である児童精神科医の佐々木正美が、「子育てのおおもとの考え方」を踏まえた「ほめ方」「叱り方」「しつけ方」をやさしく紹介。さらに、「おおもとの考え方」とあわせて、毎日の育児ですぐに使える子育てのノウハウを、子育てサロン主宰の若松亜紀が具体的に紹介する。子どもが言うことをきかなくてイライラするとき、子どもがちゃんと育っているのか不安に感じるとき、子育てに疲れてしまったときなど、育児に行き詰まるさまざまな場面で、お母さんの助けになるヒントが満載の一冊。子育て中の忙しい時期にもさっと読めて、ほっこり和める育児マンガ入り。
  • 3歳からは、ほめて、認めて、ちょっと叱る
    3.6
    子どもが言葉を操る3歳からは、親子の会話が大切。「ほめる」「認める」「叱る」のポイントを楽しく紹介してます。親の言葉がけが、子どもの自信とやる気を引き出します! 第1章では、「子どもを見る目」の基本の「き」をお伝えします。そうして第2章で「ほめる」、第3章で「認める」、第4章で「叱る」となります。この本にあることを実践すると、こんなことが起こります。 ・長所がぐんぐん伸びる ・人生が楽しくなる ・自己肯定感が上がる お子さんだけでなく、やっているあなた自身も、です! さあ、心の準備はできましたか? ではキラキラの未来を目指して、ご一緒にページをめくってまいりましょう。

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  • 10歳からの男の子は「聞く」より「待つ」でうまくいく
    -
    この本は、机上の空論ではありません。オーバー10ボーイズ真っ盛りの私の息子・ダイやその友人家族、また、幼稚園教諭、子育てサロン主宰者として関わったたくさんの親御さんのお話を伺い、リアル感満載で書き上げたものです。実生活ですぐに役立つ内容を、ぱつんぱつんに詰め込んでいます。あなたもゼッタイ、「聞く」より「待つ」でうまくいく!(「はじめに」より)

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  • 巣立っていく君へ 母から息子への50の手紙
    -
    SNSの発達や親子双方の忙しさで、話す時間も少ないのが思春期以降の母と息子。「聞いてもらいたい」のに「聞いてもらえない」…そんな気持ちのピークが、子どもが独り立ちするとき。「まだ伝えていない」のに、遠くへ行ってしまうから。人生の節目に立つ息子へ、母からの思いを贈りたい…そんな親御さんへ。自分も「こんなことを伝えておきたいな」と思えるヒントが満載の1冊。
  • [タイプ別]子どものコーチング もう怒らない子育て
    3.3
    「子どもが言うことを聞かなくていつもイライラしている」「いけないとわかっていても、つい怒鳴ってしまう」――。そんな悩みを、“子どものタイプ別子育て”ですっきり解消しませんか。子どもは、性格・行動パターン・コミュニケーションの特徴別に、「ちゃっかりさん」「ほっこりさん」「じっくりさん」「がっちりさん」の4タイプに分類できます(コーチングで確率された理論)。同じように叱っても、ケロッとしている子がいる一方、泣き出してしまう子がいるのは、このタイプが違うからなのです。そこで本書では、タイプ別に、ほめ方や叱り方、やる気の出し方、長所を伸ばし短所を補う関わり方など、その子にもっとも効果的な接し方を紹介します。タイプがわかれば、それまで気づかなかった子どものいいところも、よ~く見えるようになります。タイプ別の接し方を知って、怒ったり怒鳴ったりのツライ子育てを、ラクちん子育てに変えていきましょう。

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  • もう怒らない! これだけで子どもが変わる魔法の“ひと言”
    4.0
    ことばを変えると、子育ての悩みがスッキリ解消! 「早く」「ダメダメ」「なんでそんなことするの」……毎日、がみがみイライラ怒りながら繰り返してしまうことばを、魔法の“ひと言”に変換していくだけで、子育ては驚くほどラクちんに。そして、子どもはイキイキ輝きます。子どもの考える力、個性や自信を伸ばしながら、親子の笑顔も引き出してくれるハッピーコミュニケーション術。

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