小堺桂悦郎作品一覧

  • おカネを借り続ける経営
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    「お金を借りる技術」 「お金を返す技術」 さらに 「借金を返さないで経営する技術」まで 会計士や税理士、コンサルタントが教えてくれない「お金を操る技術」を伝授します。 ぜひ、アナタの会社、仕事に役立ててください!
  • 銀行員は決算書のココを見る!
    3.3
    ◆銀行はいつでもお金を貸したがっている? 本書に興味を持っていただきありがとうございます。 突然ですが、最初から本書の結論を言わせてください! 本書は、 銀行員がアナタの「会社の決算書」を どう見ているかがわかるようになる本です。 つまり、 「銀行から融資を受けられるか?」 「銀行から融資を受けたほうがいいか?」 がわかる 「決算書の見方」の本です。 本書の著者であるコザカイ氏は、 元銀行員の融資係であり、 税理士事務所時代も融資担当 資金繰りコンサルタントとして 日本全国の中小零細企業を救ってきました。 だから、銀行のことは中のことも外のこともすべてお見通し! そんなコザカイ氏だからこそ語れる内容なのです。 銀行はたとえ返せないような決算書でも融資してくれます。 なぜなら、銀行はいつでもお金を貸したがっているんですから! それは… ◆融資成功率ほぼ100%! 融資金額100億円以上!!! <東日本大震災復興緊急保証制度が2013年3月期限切れ> <返済猶予制度(金融円滑化法)が2013年3月31日期限切れ> という中小零細企業を救ってきた 2つの制度がとうとう終了です。 銀行もお金を貸す口実がない??? でも大丈夫! ワタシの方法なら、 まだまだお金を借りることができますから! 融資成功率ほぼ100% 融資金額100億円以上 という驚異の数字の理由は本書ですべて書き記しました! この異常に高い成功率の理由は、 銀行員は貸せる口実を「決算書」から探してるからです。 だって、銀行員の仕事は「お金を貸すこと」なんですから。 だから、「決算書」の見方が重要なのです! しかも銀行員が「決算書」をどう見ているか。 こんなこと、銀行の窓口で聞いても教えてくれません。 むしろ、銀行員同士でも「決算書」をどう見ているか、 なんて話をしているはずもないでしょう。 銀行員同士、どこに地雷があるか、わからないですしね。 だから、本書を読んで、 今すぐ銀行へ相談に行ける人は、安心してOK! お金を借りることができるでしょう! 誰も教えてくれなかった 「貸借対照表」「損益計算書」「決算書一式」 …など、すべてがこの1冊で網羅されています。 「経営者」「銀行員」「借金のある人」「経理担当者」 「税理士・会計士」「起業家」「中小企業に勤めている人」 …など、ぜひ、本書を役立ててください。
  • これだけは知っておきたい「資金繰り」の基本と常識
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    ■中小企業経営者・個人事業主・起業家であれば、 事業の継続に絶対に欠かせない「資金繰り」の知識とテクニック。 しかし、「ある程度の経験が必要」かつ明確なルールがないゆえに、 学ぶのも難しければ教えるのも難しいジャンルです。 事実、これまで「資金繰り」をわかりやすく、 体系的に伝える“教科書”となりうる本は存在しませんでした。 そこで本書では、多数のイラストや図解を用いることで、経験がなくても 「資金繰り」の基礎知識から応用テクニックを感覚的に身につけるように構成しました。 著者は2100社を救い、150億円融資させた資金繰りコンサルタント小堺桂悦郎氏。 数々の経験に基づいた、どんな場面でも応用可能な生きた情報を開陳しています。 さらに、著者のクライアントが実際につくっている 銀行と交渉する際に必要なさまざまな資料のつくり方を丁寧に説明。 もちろん、各種資料のフォーマットデータの無料ダウンロード案内も付いています! ■目次 プロローグ なぜ資金繰りの方法を学ぶことが大切なのか? 第1章 これだけは押さえておきたい資金繰りの基本 第2章 借りられるようになるために必要な基礎知識 第3章 銀行が「貸したい会社」「貸したくない会社」 第4章 融資が受けやすくなる銀行交渉術と資料づくり 第5章 返済額は減る! あなたにもできる返済猶予 第6章 ワンランク上の資金繰りと銀行交渉のコツ
  • 借金経営のススメ
    4.0
    ■本当は安心!安全!正しい! 会社経営成功の最大の秘訣は「借金の使い方」にある! 寝ないで悩んで、借金経営の悩みが解決するくらいならなんの苦労もありません。 学ぼうとしてもなかなか学べないのが資金繰り、銀行対策であり、その使い方です。 しかし、本書は数字や専門用語も多い分野にもかかわらず、 ズブの素人でも理解できるほどやさしく解説しています。 それもそのはず、著者は軽快な筆致と爆笑エピソードで会計本ブームの火付け役となった 70万部のベストセラー『なぜ、社長のベンツは4ドアなのか?』の小堺桂悦郎さん。 忙しい方でも一気に読めて、実践できます! ■目次 ・第1章 メリットだらけ?借金経営の威力 無借金経営なんて幻想だ! 借金をしてレバレッジをかけろ! 借金が増えれば増えるほど利益も増える?…etc. ・第2章 これだけは知っておきたい!借金の仕組みと裏側 免許証1枚でお金を貸してくれる なんの実績もないのに「国」がお金を貸してくれる…etc. ・第3章 失敗しない!銀行融資の回し方、付き合い 借金の使い方をマスターしよう 支払いサイトの不安解消!…etc. ・第4章 永遠に続けられる!頭のいい会社の借金投資 100万円借りるのも1億円借りるのもいっしょ 運転資金で設備投資をする裏技…etc. ・第5章 借りるが勝ち!最高の借金のタイミング なぜ借りるなら今なのか? 金融緩和でお金がジャブジャブに出回る? 返済を待ってくれるのは銀行だける…etc.
  • 借金社長のための会計講座
    3.0
    ■なぜ、会計を学んだのに使えないのか? 突然ですが、本書は、経営者、銀行員、税理士さん、経理担当の方に向けて書きました。 それ以外の方は、ここから先は読んでも専門的な領域かもしれません。 というのも、私が本書を書こうと思った理由は、会計コンサルタントをやっている中で、 「どうして、会計を学んだのに実際に使えないのでしょうか…?」 という悩みを本当によく聞き、その声に答えようと思ったからなのです。 ■厳密に言うと、 彼らは教科書で学ぶような『キレイな決算書』は知っています。 ですが、中小企業の決算書は『キタナイ決算書』だらけなのです! ■本書では、 ・中小企業の決算書の読み方・作り方(「『キタナイ決算書』をどう読むのか」など) ・「別表」「内訳書」の読み方(「結構重要なのに、どの本にも書いてない理由」など) ・賢いお金の借り方・返し方(「返せないとわかって借りる方」など) ・「キャッシュフロー・マトリクス」(「誰でも簡単に決算書が読めるようになる」など) ・中小企業の「決算書の闇」(「粉飾だらけの決算書の理由」など) など 以上の内容で、『キタナイ決算書』でも会計を使える状態を目指します。 もしも、あなたが経営者であったり、銀行員、税理士さん、 経理担当だったら、いつも見ている決算書に対する見え方が変わるでしょう。 『キレイな決算書』が読めれば『キタナイ決算書』も読めるはずです。 ぜひ、決算書を片手に、本書を手に取って下さい。
  • 新版 なぜ、社長のベンツは4ドアなのか?
    3.0
    ■「これが会計!?こんなにカンタンでいいの?」 本書は、2006年に出版され大ベストセラーとなり、会計ブームの火付け役となった 『なぜ、社長のベンツは4ドアなのか?』に新しいエピソードが加わり、 手に取りやすい価格と新書サイズにリニューアルしたものです! ■論より証拠!読者の皆さんの声をお聞きください。 「今まで何度も会計本に挫折してきたけど最後まで読めて、わかりやすかったです」 「会話調の文体が読みやすく、笑いながら読めました」 「会計がわかったことで、仕事が楽しくなりました」 などなど ■ビジネスで使えるのは「会計学」ではなく「裏会計学」! なぜなら、ほとんどの会計本で学べるのは、「大企業の会計学」 つまり「会計の教科書」に載っている会計です。 しかし、日本の会社のほとんどを占める「中小企業」「非上場企業」の実態は、 「自転車操業」「赤字経営」「借金」…複雑なのです! 教科書で教えている「キレイな決算書」「理論的な数値」では通用しません。 だから、本書では、使えない会計知識ではなく、 「本当に現場で使える会計のカラクリ」である「裏会計学」を教えています。 本書の著者・小堺桂悦郎氏は、 元銀行員⇒税理士事務所⇒資金繰りコンサルタントという経歴で、 現場を知り尽くしています。 だからこそ書けた「リアルで」「本当に使える」会計が学べるのです。 ※本作品は2006年に刊行された『なぜ、社長のベンツは4ドアなのか?』 (弊社刊)を加筆、再編集いたしました
  • なぜ、社長のベンツは4ドアなのか?決算書編
    3.1
    ■なぜ、決算書だけで「世の裏側」が見えてくるのか? 「何が儲かるのか」「何がオイシイのか」 「どの会社が儲かるのか」 実は「決算書のカラクリ」を知るだけで、 「セールス」「株式投資」「会議」「交渉」「転職・就職」 「経営」「給料」「借金」「資金繰り」・・・などで、 圧倒的に有利になるのです。 ■本当に会計の知識は必要なのでしょうか? 確かに、会計を知れば、「仕事」や「プライベート」 でもオイシイ思いができるようになるでしょう。 「出世」したり、「良い就職・転職」「株式投資で大儲け」 「会社経営」もうまくできるでしょう。 ■さらには、話すだけで頭が良さそうに見えて 異性にもモテまくるかもしれません。 ところが、会計は難しいです。 おそらくベストセラーとなった会計本を読んでも 「本当にわかってない人」が多いのではないでしょうか? でも、決算書なら難しくありません。 コツさえつかめれば「数字嫌い」の人でも簡単に理解できます。 <こんな人に読んでもらいたい> ・給料を上げたいと考えている人 ・株式などに投資をしている人 ・数字は苦手だけど会計を知りたい人 ・営業関係の仕事している人 ・経理関係の仕事をしている人 ・転職や就職を考えている人 ・新入社員や就職活動をしている学生 ・中小企業経営者‥など。
  • ベンツを買って丸ビルに行け!
    3.0
    1巻1,540円 (税込)
    ■100億円銀行から引っ張ったコンサルタントが教える 「現場で役立つ経済学」! Amazon.co.jp2006年年間ランキング第一位! 70万部突破!『なぜ、社長のベンツは4ドアなのか?』の著者が送る、 笑いあり、涙ありのビジネス・エンターテイメント! 限りなく実話に近いヒヤヒヤものの物語。 (ということは実話?) 「田舎の借金だらけのベンツ社長が丸ビルに進出するまでの 7年間を描いた物語」 しかも、この一冊で、「金融」「会計」「税金」「不動産」 「マーケティング」「経営」「マネジメント」…などが、 わかるから、<あなたのビジネス>が面白くなる! ■本書の目次 ・プロローグ 経済は欲望で動いている!        ~これが本当に役立つ経済学~ ・第1章 出会い      ~こうして「お金」はまわってる! ・第2章 出血が止まらない!      ~「会計」があなたを救う! ・第3章 ハーレムを作れ!      ~「マーケティング」が欲望を満たす! ・第4章 お金貸してください      ~この世は「お金を集める人」が成功者 ・第5章 土地を転がせ!      ~「不動産」は所有欲?支配欲? ・第6章 愛人と丸ビル      ~欲望は止まらない!だから「経済」が動く! いかがですか?どの章に興味を持ちましたか? もちろん、<裏ワザ>満載!?

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