吉田友和作品一覧

  • 週末5万円からの東南アジア
    -
    1巻1,320円 (税込)
    近い、安い、美味い、おもしろい! 週末に有給を1日だけ足せば、格安で東南アジアを旅できる。絶景、グルメ、リゾート、街歩きはもちろん、現地アイドルの追っかけやマラソン大会も。初心者から通まで楽しめる東南アジア旅行記!
  • LCCで行く! アジア新自由旅行 3万5000円で7カ国巡ってきました
    無料あり
    3.7
    1巻0~677円 (税込)
    自由に旅程を組み立てて、一カ所でなくあちこち回りたい――そんな我が儘を叶えるLCC。旅の可能性を広げる画期的な移動手段なら大歓迎。格安だろうが、気軽だろうが、旅は旅なのである。片道から組み立てられる旅の魅力を体感するため、LCC元年である2012年初頭、旅人は雪国から旅立った。羨まし過ぎて、読めばあなたも行きたくなる!
  • 大人の東京自然探検 森林・水辺・山・草原 etc.
    4.0
    ※本書は固定レイアウト型の電子書籍です。 【思い立ったらすぐ行ける! 東京都内の厳選自然スポット】 巣ごもりが続く日々、遠出はできないけれど、自然たっぷりの場所で癒やされたいーー。そんな方に、とっておきの本が登場しました。大都会東京には、実は驚くほど豊かな自然があるのです! 通勤の合間に立ち寄れる都心のスポット、水辺に癒やされる公園、個性豊かな植物園など東京の厳選55ヶ所の自然スポットを紹介。童心に帰って自然探検を楽しみましょう! 〈こんな方にオススメ〉 ・旅行が好きだけど、遠出ができずストレスが溜まっている ・自然あふれる場所で癒されたい ・近場で楽しめるお出かけスポットを知りたい ・親子で楽しめる公園を知りたい 〈本書の内容〉 ■住宅街のすごい公園 小宮公園(八王子市)/砧公園(世田谷区)/林試の森公園(目黒区)/小山内裏公園(町田市)/野山北・六道山公園都市農業公園(武蔵村山市) etc. ■都心のオアシス的公園 台場公園(港区)/江戸川公園(文京区)/旧古河庭園(北区)/平和の森公園・大森ふるさとの浜辺公園付属自然教育園(大田区)/清澄庭園(江東区) ■水辺に癒やされる公園 小山田緑地(町田市)/水元公園(葛飾区)/お鷹の道・真姿の池湧水群名主の滝公園(国分寺市)/洗足池公園(大田区)/石神井公園(練馬区) etc. ■歴史にふれられる公園 八王子城跡(八王子市)/駒場公園(目黒区)/哲学堂公園(中野区)/府中市郷土の森博物館(府中市)/静嘉堂文庫(世田谷区) etc. ■東京のすごい植物園 夢の島公園(江東区)/小石川植物園(文京区)/熱帯環境植物館(板橋区)/神代植物公園(調布市)/渋谷区ふれあい植物センター(渋谷区) 〈著者プロフィール〉 吉田友和(よしだ・ともかず) 1976年千葉県生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。旅先からリアルタイムに更新し続けた旅行記サイトの書籍化『世界一周デート』(幻冬舎文庫)がデビュー作。その後夫婦でまとめた世界一周旅行ガイド『してみたい!世界一周』、会社員生活の中での海外旅行体験をつづった『仕事が忙しいあなたのための週末海外!』(以上、情報センター出版局) が大きな反響を呼び、旅行作家としての活動を本格的に始める。これまでに約90カ国を訪問。著書多数。近年は「子連れ旅」や「半日旅」をテーマとして、『東京発 半日旅』(ワニブックス)、『沖縄プチ移住のススメ』(光文社)等の著作を発表。東京在住・女児2人の父親。

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  • 思い立ったが絶景 世界168名所を旅してわかったリアルベスト
    3.0
    「読んで、実際に行ってみる」新しい絶景本。『3日もあれば海外旅行』(光文社新書)の著者が、働きながら低コストで絶景にいくためのヒントを提案。実際に行ったからこそわかる本当にいい絶景をあますところなく紹介。
  • 京阪神発 半日旅
    3.0
    メディアで人気の旅行作家が提案する、 休日の半分だけで十分楽しめる「半日旅」のすすめ。 好評を博した『東京発 半日旅』(ワニブックスPLUS新書)、 待望の【関西版】です。 どこかへ行きたいけれど、 泊まりがけで出かけるほど余裕はない。 かといって、家でマッタリするのもなんだかもったいない――。 そんなとき、京阪神から「半日」で行って帰ってこられる、 近場でおもしろそうなスポットを紹介します。 休日の半分だけで十分楽しめるから、 つかれないし、楽しい、なにより気軽。 遅く起きた朝でも、 思い立ったらすぐに出発できます。 ひとりでもふたりでも大勢でもOK。 絶景、グルメ、驚き、教養、癒し―― ココロおどる50スポットにくわえ、 自分なりのアレンジができるように 「半日旅の心得」を収録しました。 ※「半日旅の心得」「はじめに」「おわりに」に関しましては、  好評だった『東京発 半日旅』(ワニブックスPLUS新書)掲載のものに  より便利な項目を追加し、加筆修正したものです。
  • 転んでも海外! 心から満足して帰国するための旅極意60
    4.0
    期待のワクワクも不安のドキドキもある。 失敗することだってある。 それでも、旅はやめられない! <極上の愉しみ+最高の思い出作り=海外旅行>を、めいっぱい楽しむコツがこの本に満載!!! 「週末海外」「世界一周」ブームの火付け役が、数え切れない失敗から得た教訓を赤裸々に告白しちゃいました。
  • ご近所 半日旅 - いちばん気軽な「新しい旅」のスタイル -
    4.0
    家の近所は「未発見」の宝庫だ! 人気旅行作家もその魅力に大ハマリ! いちばん気軽な新しい旅のスタイル、「ご近所半日旅」のススメ。 ・旅人目線で歴史を探る ・知る人ぞ知る“穴場”を見つけるワザ ・地図アプリで緑色を拡大してみる ・駅名を知っているだけで降りたことがない駅へ ・知らない花やモノに出会ったら…… ・童心に帰ったつもりでプチ冒険する など “超ご近所”から“ややご近所”まで――。 驚くほど旅気分を味わえる「ご近所半日旅」の方法を、人気旅行作家がやさしく指南します。 【著者プロフィール】 吉田友和 (よしだ ともかず) 1976年千葉県生まれ。旅行作家。 出版社勤務を経て、2002年、初海外旅行ながら夫婦で世界一周を敢行。 2005年に旅行作家として本格的に活動を開始。国内外を旅しながら執筆活動を行う。 ここ数年は、「宿泊を伴わない短い旅ながら、思い出として自分の中に残り、結果的に日々の生活にいい刺激となる」“半日旅”にも力を入れている。 『3日もあれば海外旅行』『10日もあれば世界一周』(ともに光文社)、『思い立ったが絶景』(朝日新聞出版)、『世界も驚くニッポン旅行100』(妻・松岡絵里との共著、PHP研究所)、『東京発 半日旅』『京阪神発 半日旅』『福岡発 半日旅』『名古屋発 半日旅』(ともに、小社刊)をはじめ、自身をモデルとし、滝藤賢一主演でドラマ化もされた『ハノイ発夜行バス、南下してホーチミン』(幻冬舎)など著書多数。
  • 35歳からの海外旅行<再>入門
    3.5
    海外旅行なんて何年も行っていないな……という人はとても多いだろう。実際、Yahoo!知恵袋で「久しぶりの海外旅行」と検索すると800以上ものQ&Aが立っている。気分転換のため、見聞を広めるため、家族サービスのため、人によって目的はさまざまでも、海外旅行を堪能するための基本は同じ。でも久しぶりの海外旅行となると、なかなか勝手がわからない……。そこで本書の出番となる。勤め先を1年間休職し、妻とともに世界一周旅行へ。職場に復帰後も“週末トラベラー”として趣味の海外旅行と仕事を両立、旅行に関する書籍の執筆も手がけていた。2010年に退職後は、旅行作家として活躍。海外旅行に精通する“海外旅行の達人”が著者である。先進国から僻地まで世界中を訪ね歩き、その本質を究めた著者が、豊富な経験をもとに満を持して語る海外旅行の流儀。現代の海外旅行事情を踏まえつつ、巷の旅行ガイドには載っていない実体験から導き出した情報やちょっとしたコツ、テクニックなどを紹介。久しぶりに海外旅行をしたいと思っている人だけでなく、これから始めようという初心者、頻繁に海外へ出かける人にさえ、新たな気づきとなる内容を提供する。
  • 修学旅行は世界一周!
    完結
    3.0
    全1巻726円 (税込)
    一人で世界一周に出ることになった。普段は引き籠もりがちな彼にとって、初めての海外が世界一周とは、暴挙ともいえる大冒険だが、オンラインゲーム上の〝親友BOB〟の誘いに乗ってしまったのだ。旅行のやり方そのものが分からないカケルにとって、すべてが初体験、刺激たっぷりの旅が始まる! 人気・旅行作家が描くドキドキ満載の初小説。
  • 週末台北のち台湾一周、ときどき小籠包
    3.0
    何度行っても飽きない最も身近な外国。週末旅の日程でも間違いなく楽しく胃袋も心も満たしてくれる。だがふと思う。台湾の面積は九州とほぼ同じで決して狭い国ではない。台北やその近くの九フン(きゅうふん)などを巡るだけでは真の魅力を味わい尽くしていないのではないか。もっと知りたい。そうだ、いっそ一周だ! 読めばすぐに行きたくなる大人気旅行記!!
  • 12日間世界一周! 忙しくても意外と行ける世界旅行
    4.2
    誰もが憧れる世界一周旅行。バックパックを背負い、気ままに安宿を転々とする──というイメージがあるが、実は短期間でも充実した世界一周ができるのだ。会社員の著者が夏休み+シルバーウィークで確保した休みは12日間。マイルで獲得した世界一周航空券で巡ったのは、韓国、タイ、ドバイ(UAE)、トルコ、イタリア、バチカン、ポーランド、イギリス、カナダ、アメリカの計10ヶ国! 旅ノウハウも詰め込んだ、新・世界旅行記!
  • 世界一周デート 怒濤のアジア・アフリカ編
    4.0
    今や旅行作家として広く知られる吉田友和にも旅の初心者時代があった!? 付き合いはじめて一か月で結婚を決め、新婚旅行と称して出かけた約二年間の世界一周旅行。その軌跡を涙と笑いで綴った傑作エッセイ。東南アジアに始まり、中国、チベット、インドを経てアフリカ大陸へ。人気旅行家夫婦の旅の原点の記録。大幅な加筆とともに初の文庫化!
  • 世界一周デート 魅惑のヨーロッパ・北中南米編
    3.5
    新婚旅行と称して出かけた二年間の世界一周旅行は、遂にヨーロッパ周遊を経て、クライマックス・アメリカ大陸へ。エジプトの一般家庭に潜入。夫がイタリアから緊急帰国!? サンフランシスコからニューヨークまでアメリカを車で横断。キューバでは音楽に酔いしれ、ブラジルで涙。人気旅行家夫婦が綴る旅の原点。単行本未収録エピソードも多数公開!
  • 旅はタイにはじまり、タイに終わる ――東南アジアぐるっと5ヶ国
    3.5
    アジアが好きだ。好きで好きでたまらない。そんな思いを解き放ち、アジアを周遊できるエアパスを活用し香港、タイ、ラオス、ベトナム、カンボジアへ。汗をかきかき、冷たいビールをぐびっと。嗚呼、生きていて良かった!悠久なる時の流れを感じる古都から、懐かしいアジア、そして新しいアジア。愛しの地を徹底的に楽しみ尽くす大人気旅行記!!
  • 東京発 半日旅
    3.3
    忙しいけれどちょっとした旅がしたい。 そんな方にぴったりな新しい大人旅、 「半日旅」のすすめ。 休日の半分だけで十分楽しめるから、 つかれないし、楽しい、なにより気軽。 遅く起きた朝でも、 思い立ったらすぐに出発できます。 絶景、食、癒し、驚き―― 好奇心をくすぐる60スポット +「半日旅の心得」を収録しました。 【著者情報】 吉田友和(よしだ ともかず) 1976年千葉県生まれ。 出版社勤務を経て、2002年、初海外旅行ながら夫婦で世界一周を敢行。 2005年に旅行作家として本格的に活動を開始。国内外を旅しながら執筆活動を行う。 ここ数年は、「宿泊を伴わない短い旅ながら、思い出として自分の中に残り、結果的に日々の生活にいい刺激となる」“半日旅”にも力を入れている。 『3日もあれば海外旅行』『10日もあれば世界一周』(ともに光文社新書)、 『思い立ったが絶景』(朝日新書)、『世界も驚くニッポン旅行100』(妻・松岡絵里との共著、PHP研究所)をはじめ、 滝藤賢一主演でドラマ化もされた『ハノイ発夜行バス、南下してホーチミン』(幻冬舎文庫)など著書多数。
  • 10日もあれば世界一周
    3.4
    航空会社がアライアンスと呼ばれる連合を組み、手頃な料金で世界を周遊できる「世界一周航空券」を売り出したことから、世界一周がどんどんお手軽になってきた。転職の合間、新婚旅行、リフレッシュ休暇など、忙しい現役社会人でも10日から2週間程度の休みを確保できるチャンスはあるだろう。同じ世界一周といっても、長期と短期では旅行のスタイルや内容は異なる。今回は短期に絞り込み、その実現方法とコツを教える。
  • 泣かない一人旅 - はじめてでも失敗しない、 最高に楽しい -
    3.0
    一人旅なら―― ・行きたいところに行ける ・予算を自分で設定できる ・人と話さなくていい ・料理注文で冒険できる ・やりたくないことは一切しなくていい―― ぜんぶ自由! はじめてでも失敗しない、最高に楽しい――。 話題を集める「一人旅」のコツを人気旅行作家がやさしく指南。 さあ、究極の大人旅へ! 「一人旅には見たい、知りたい、やりたいといった具体的な目的があって、 そのうえで旅に出かける。泣きたい=感動したいから旅するのではないのだ!」 ――著者 (構成) 第一章 “泣かない一人旅”のススメ 第二章 一人旅はこう楽しむ 第三章 来週末こそ旅をしよう 第四章 満足できる旅先の選び方 第五章 空の旅のお得な予約術 第六章 鉄道旅で自分時間を満喫 第七章 一人で快眠するホテル選び 第八章 旅の現場で役立つ知恵袋 第九章 とことんワガママに旅しよう 第十章 たとえばこんな一人旅 (内容抜粋) ・「来週末出発」の予定を組むべし ・グルメ、好奇心、癒し、趣味……こだわりを持て ・「泣きたい=感動」は求めてはいけない ・最小限の予算でお得&効率的に旅するコツ ・おもしろそうな旅先の選び方&具体例 など (プロフィール) 吉田友和(よしだ ともかず) 千葉県生まれ。旅行作家。 出版社勤務を経て、2002年、初海外旅行ながら夫婦で世界一周を敢行。 2005年に旅行作家として本格的に活動を開始。国内外を旅しながら執筆活動を行う。 主な著書に、『思い立ったが絶景』(朝日新書)、『世界も驚くニッポン旅行100』(妻・松岡絵里との共著、PHP研究所)、『東京発 半日旅』(ワニブックスPLUS新書)など。 自身をモデルとし、滝藤賢一主演でドラマ化もされた『ハノイ発夜行バス、南下してホーチミン』(幻冬舎文庫)も話題に。
  • 名古屋発 半日旅
    3.3
    メディアで人気の旅行作家が提案する、休日の半分だけで十分楽しめる「半日旅」のすすめ。 『東京発 半日旅』『京阪神発 半日旅』『福岡発 半日旅』(すべて小社刊)と、好評を博している「半日旅シリーズ」 待望の【名古屋版】です。 どこかへ行きたいけれど、泊まりがけで出かけるほど余裕はない。 かといって、家でマッタリするのもなんだかもったいない――。 そんなとき、名古屋から「半日」で行って帰ってこられる、近場でおもしろいスポットを紹介します。 休日の半分だけで十分楽しめるから、つかれないし、楽しい、なにより気軽。 遅く起きた朝でも、思い立ったらすぐに出発できます。 もちろん、ひとりでもふたりでも大勢でもOK。 絶景、グルメ、驚き、教養、癒し、など―― 楽しさ満載の48スポットにくわえ、自分なりのアレンジができるように「半日旅の心得」も収録しました。 ※「半日旅の心得」「はじめに」「おわりに」に関しましては、好評だった『東京発 半日旅』掲載のものに、より便利な項目を追加し、加筆修正したものです。 【著者プロフィール】 吉田友和 (よしだ ともかず) 1976年千葉県生まれ。旅行作家。 2002年、初海外旅行ながら夫婦で世界一周を敢行。 2005年に旅行作家として本格的に活動を開始。国内外を旅しながら執筆活動を行う。 ここ数年は、「宿泊を伴わない短い旅ながら、思い出として自分の中に残り、結果的に日々の生活にいい刺激となる」〝半日旅〟にも力を入れている。 『3日もあれば海外旅行』(光文社)、『世界も驚くニッポン旅行100』(妻・松岡絵里との共著、PHP研究所)、『東京発 半日旅』(小社刊)をはじめ、自身をモデルとし、滝藤賢一主演でドラマ化もされた『ハノイ発夜行バス、南下してホーチミン』(幻冬舎)など著書多数。
  • はじめての世界一周
    3.9
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 憧れの「世界一周」旅行の実現法をオールカラーで徹底ガイド! 今や世界一周は夢ではありません。行ってみたいな…、そう思ったときが行動しどきです。本書は、「どうやって行くの?」「お金はどのくらいかかるの?」など、誰もが抱く素朴な疑問の解決から、ルートの立て方のコツ、世界一周に出発するまでに準備すること、世界一周航空券の最新情報まで完全網羅。また、実際にどこの国へ行って何をするか。オススメの主要51ヶ国を美しい写真とともにたっぷり紹介。旅の計画のヒントになること間違いなしです。本書がきっとあなたの「はじめての世界一周」を後押ししてくれることでしょう。超短期で行くもよし、じっくり長旅で行くもよし。世界一周旅行に行ってみませんか?
  • ハノイ発夜行バス、南下してホーチミン ――ベトナム1800キロ縦断旅
    3.0
    地図で見たときから決めてました! 旅人の血が滾るんです、縦断させてください! 北から南まで堪能するために鉄道と夜行バスを乗り継ぐ旅。予定は立てない。好きな町に留まり、ビールを飲む。チップをふっかけられて喧嘩もする。市場で爆買い、バイクに乗っけてくれたおっちゃんと飲んで、数百のランタンに囲まれ感激。ドタバタのベトナム移動旅!
  • 福岡発 半日旅
    4.0
    メディアで人気の旅行作家が提案する、休日の半分だけで十分楽しめる「半日旅」のすすめ。 『東京発 半日旅』『京阪神発 半日旅』(ともに、ワニブックスPLUS新書刊)と、好評を博している「半日旅シリーズ」待望の【福岡版】です。 どこかへ行きたいけれど、泊まりがけで出かけるほど余裕はない。 かといって、家でマッタリするのもなんだかもったいない――。 そんなとき、福岡から「半日」で行って帰ってこられる、近場でおもしろいスポットを紹介します。 休日の半分だけで十分楽しめるから、つかれないし、楽しい、なにより気軽。 遅く起きた朝でも、思い立ったらすぐに出発できます。 もちろん、ひとりでもふたりでも大勢でもOK。 絶景、グルメ、驚き、教養、癒し、など―― 楽しさ満載の50スポットにくわえ、自分なりのアレンジができるように「半日旅の心得」も収録しました。 ※「半日旅の心得」「はじめに」「おわりに」に関しましては、好評だった『東京発 半日旅』(ワニブックスPLUS新書)掲載のものに、より便利な項目を追加し、加筆修正したものです。 【プロフィール】 吉田友和(よしだ ともかず) 1976年千葉県生まれ。旅行作家。 出版社勤務を経て、2002年、初海外旅行ながら夫婦で世界一周を敢行。国内外を旅しながら執筆活動を行う。 ここ数年は、「宿泊を伴わない短い旅ながら、思い出として自分の中に残り、結果的に日々の生活にいい刺激となる」〝半日旅〟にも力を入れている。 『3日もあれば海外旅行』(光文社新書)、『思い立ったが絶景』(朝日新書)、『世界も驚くニッポン旅行100』(妻・松岡絵里との共著、PHP研究所)をはじめ、自身をモデルとし、滝藤賢一主演でドラマ化もされた『ハノイ発夜行バス、南下してホーチミン』(幻冬舎文庫)など著書多数。
  • 北京でいただきます、四川でごちそうさま。 四大中華と絶品料理を巡る旅
    3.8
    パンダが汚れてる!? グーグルマップが使えない!? トイレが×××!? でも掴まれた胃袋が何度でも僕を中国へ向かわせる。北京ダック、上海蟹、点心、火鍋などの四大料理の王道を制覇しつつ、珍料理にも舌鼓を打つ。突っ込みドコロはあるものの、一昔前のイメージを覆すほど進化した姿がそこにあった。食べて呑んで好奇心が満たされる弾丸旅。
  • 3日もあれば海外旅行
    値引きあり
    3.6
    海外個人旅行というといわゆるバックパッカーを想像しがちだが、ステレオタイプの旅行者像だけでは語れなくなってきた。安宿ではなく高級ホテルを泊まり歩きながらも、食事は屋台で。現地の人とふれあいながらもスマホで情報収集し、友達とすぐにウェブで感動を共有し合う。鉄道の旅とLCCをうまく組み合わせる……なんて旅の形があってもいい。休みが少ないからこそ、旅は工夫次第で面白くなる。新しい旅の技術を一挙公開。
  • 夢と冒険の旅 世界一周ガイド~小学生のミカタ~
    -
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 旅行気分で世界の名所、地理、文化が学べる。 ピラミッド、万里の長城、マチュピチュなどの遺跡や、グランドキャニオン、オーロラなどの大自然、成長を続ける世界の大都市や写真撮影スポットがいっぱいの美しい街・・・。 本書では、遺跡、大自然、都市、建築、博物館・美術館、鉄道、市場、グルメ、祭りなど、20のテーマで世界をまわるルートを紹介。それぞれ10~16のスポットや文化をカラー写真入りで解説しており、世界の幅広い知識が身につきます。 ほかにも、ミステリースポット、世界一周の体験記、プラン作りや持ち物などの旅のマニュアル、世界一周の歴史、日本にいながら世界一周気分を味わう方法など、様々な役立つ記事を収録。世界一周に限らず、海外旅行全般に役立つ内容になっています。 「広い世界を自分の目で見てみたい」「いろんな場所に行ってみたい」という という方、世界について知りたい方は、いつか行く日のために、まずはこの本で世界一周の旅に出かけましょう。
  • ヨーロッパ鉄道旅ってクセになる! 国境を陸路で越えて10ヵ国
    無料あり
    3.7
    ヨーロッパ周遊に鉄道網をフル活用! 煩わしい手続きなどなく、都市の中心部から中心部へ。混雑する空港で長蛇の列に並ぶことも、都心部の交通渋滞のストレスもなし。その土地ならではの車窓の風景を楽しみながら、快適な旅はいかが。仕組みは一見複雑、でも使いこなせればこれほど便利で賢く魅力的な方法もない。さあ体当たり鉄道旅の結末は?

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