渡辺麻紀作品一覧

  • 3皿でコース
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    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 本書の「コース」は3皿で完。3つだけ作れば味も量もほどよくバランスがとれて、心が満たされ、季節を感じることができます。 本書の「コース」は、3皿だけで構成されます。 3つ作れば味も量もバランスがとれて、心が満たされ、季節を感じることができる内容になっています。 「家でコース料理を作るなんて自信がない!」というかたも、「3品ならやってみよう」と思ってもらえるはず。 どの3品も、シンプルなお皿にのせるだけで華やかになる、料理自体に魅力があふれています。 少し特別な日に作りたい季節感のある料理の数々は、これまでのおなじみの料理を超えた目新しくて 新鮮な世界を見せてくれるもの。 それは、見た目に眼福、口に入れると口福が広がる感動のおいしさ。 予約の取れない渡辺麻紀主宰のお料理教室でも人気のレシピを、特別に収録しました。 3品にプラスアルファをしたい人におすすめの、アミューズ、小菓子、チーズプレートなども紹介。 おうち時間に料理をもっと追求したい、家でレストランの気分を日常的に味わいたいというかたに、待望の一冊。 渡辺 麻紀(ワタナベマキ):大学在学中より、フランス料理研究家のアシスタントを務める。その後、ル・コルドン・ブルー代官山校に5年間勤務。フランス、イタリアへの料理留学後、 テレビの料理番組などのフードコーディネーターを経て、 現在は料理家として、 雑誌や企業へのメニュー提案などを手がける。特に、 スパイスやハーブを使った料理・菓子が得意。著書に、「キッシュ」「シャルキュトリー」(池田書店)、「こちそうマリネ」(河出書房新社)、「ずっと使える定番レシピ」(主婦と生活社)など多数。

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  • お酒とフォークがとまらない アペロとツマミ
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    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 アペロとは、フランス人が昼さがりからキュッと冷えたボトルを開けて合わせる一品。渡辺麻紀による革新的で自由なアペロをぜひ。 渡辺麻紀がおくる『スープと煮込み』の続編。 アペロとは、フランス人が昼さがりから キュッと冷えたボトルを開けながらディナー前に楽しむひとときのこと。 いわば“0次会”や“お茶”のような感覚。 アペリティフ(=食前酒)が語源だそうです。 本書はアペロに合わせる最高のタパスをご紹介。 渡辺麻紀が考えるオリジナリティに溢れたレシピは、 ディナー前に限らず、ディナータイムまで楽しめる、 自由に組み合わせて楽しいものばかり。 野菜1つの軽い前菜から、サラダ感覚で食べられる一品、 揚げ物、肉、魚、卵を使ったもの、チーズやフルーツのもの、 粉物、デザートシメのご飯ものまで、約90品をご紹介します。 せっかく休日に作るのなら、目新しくもありながら、 1品も外さない料理を食べたいですよね。 どれをとってもほっぺたが落ちるほどおいしい! 本書に掲載のレシピで、贅沢なひと時を満喫してください。 渡辺 麻紀(ワタナベマキ):大学在学中より、 フランス料理研究家のアシスタントを務める。その後、ル・コルドン・ブルー代官山校に5年間勤務。 フランス、 イタリアへの料理留学後、 テレビの料理番組などのフードコーディネーターを経て、 現在は料理家として、 雑誌や企業へのメニュー提案などを手がける。特に、スパイスやハーブを使った料理・菓子が得意。著書に、「涙が出るほどおいしい スープと煮込み」(主婦の友社)「キッシュ」「シャルキュトリー」 (池田書店)、 「ごちそうマリネ」(河出書房新社)など多数。

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  • 涙がでるほどおいしい スープと煮込み
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 ポタージュやロールキャベツなど定番から、タジン、アヒージョなどのバリエが広がる味まで、涙がでるほどおいしくつくれる魔法のレシピ集 忙しいときも簡単に作れるのに、味は抜群においしい、スープと煮込みをたっぷりご紹介します。 1品で野菜がたっぷりとれ、ごはんやパンと合わせれば、それだけで今夜のごちそうに。 コーンポタージュ、ミネストローネ、クラムチャウダー、クリームシチュー、ロールキャベツなどの定番スープと煮込みも、涙がでるほどおいしくなるのが渡辺流。 角煮、鳥と塩レモンのタジン、北欧風肉団子のクリーム煮、アヒージョなど、おうちごはんのバリエが広がる和風やエスニックの煮込みも。 今ある野菜がごちそうになるポタージュバリエ、桃のスープ、栗のポタージュなどのフルーツ系スープと煮込みなど幅広くご紹介。 定番スープがぐっと美味しくなり、保存もできる、一生モノのだしのとり方も伝授。 自分の味に飽きてしまった、ワンランクおいしい料理をおぼえたい人にもぴったりです。 1年中のごはん作りに困らず、食卓を豊かにする、スープと煮込み生活を始めましょう。 渡辺 麻紀 (わたなべまき):大学在学中より、フランス料理研究家のアシスタントを務める。その後、ル・コルドン・ブルー代官山校に5年間勤務。フランス、イタリアへの料理留学後、 テレビの料理番組などのフードコーディネーターを経て、 現在は料理家として、 雑誌や企業へのメニュー提案などを手がける。特に、 スパイスやハーブを使った料理・菓子が得意。著書に、「キッシュ」「シャルキュトリー」(池田書店)、「こちそうマリネ」(河出書房新社)、「ずっと使える定番レシピ」(主婦と生活社)など多数。
  • おつまみとお酒のマリアージュ(池田書店)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 食材の魔法使いと言われる料理家の渡辺麻紀さんが、味わい慣れた和食材に、異国の食材や香辛料、調味料を引き合わせたおつまみを紹介。マスカルポーネに明太子とパクチー、ミートボールにらっきょう、など、自由でボーダレスなレシピが満載。そんなおつまみにマリアージュするお酒は、ソムリエである進藤幸紘さんがおつまみ1品ずつ試食しながらセレクト。ワインやビール、日本酒などをシンプルに合わせるだけでなく、アイデアあふれるカクテル、フルーツやスパイスなどを加えた味変も。食材どうしのマリアージュ、食材(おつまみ)とお酒のマリアージュ、これまでに出会ったことがない味を楽しめます。
  • Quiches et Terrines キッシュとテリーヌ(池田書店)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 キッシュは、あらかじめ焼いた生地の中に具材を詰め、たねを流し入れ、オーブンで焼いて作ります。この組合せによって、味わいは無限に広がります。本書では、和の食材も使うなど、楽しいレシピが満載です。生地のサクサク感、濃厚でジューシーな具がベストマッチ。作りたてのキッシュは、買ってきて温め直したものとは大違いの美味しさです。テリーヌは、型の名前がそのまま料理の名前になっています。本書では、テリーヌ・ド・カンパーニュと呼ばれる本格的なお肉のテリーヌからゼラチンで固めるだけの手軽なものまで、美味しいレシピを紹介。テリーヌ型がなくてもパウンド型で作れます。具材を重ねていく楽しさ、できあがりをカットしたときの切り口のおもしろさ、そして食べたときの美味しさ! テリーヌはとても魅力的。みんなに喜ばれる一品です。
  • 鍋まかせレシピ 少し仕込んでじっくり煮込む
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 じっくり火にかけることで素材の持つうまみを引き出したり、素材を組み合わせることで、味わいを増幅できるのが煮込み料理のよいところ。少しだけていねいに、的確に下ごしらえして火にかければ、あとは鍋におまかせ。渡辺麻紀さんの煮込み料理決定版。
  • シャルキュトリー フランスのおそうざい(池田書店)
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 肉や魚の煮込み、サラダ、マリネ、テリーヌ、キッシュ、デザートなどフランスのシャルキュトリーで出会う、代表的なおそうざいのレシピ集です。「シャルキュトリー」は、本来は豚肉の加工品(ソーセージ、ハム、パテなど)をさす言葉でしたが、豚肉以外の食肉加工品や簡単なおそうざいを販売するお店のことも、そう呼ぶようになったようです。フランス(とくにパリ)で出会うものを、日本でもなるべくそのまま作れるように、食材やプロセスを調整して紹介しています。時間がかかるもの、材料がたくさん必要なものもありますが、そのぶん、作る楽しみも十分味わえます。どれか1つずつ作っていって、持ちよりなどのパーティーやおもてなしのシーンでみなさんに喜んでいただけたらうれしいです。
  • 新版 ディップの本
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 お気に入りのパンと一緒に、大好きなお酒とともに楽しみたいディップのレシピ! サイドメニューという印象の強いディップですが、メイン料理にも匹敵するようなおなかも満足な一品から、野菜が主役の軽いものまで、さまざまな種類が手軽に作れるので、実はランチにもディナーにも、またお酒のおともにも、おもてなしにももってこいの頼もしい存在です。 本書では、フランスやイタリアで長年料理を学んだ著者ならではの、とびきりおいしいディップのレシピが73品も勢ぞろい。お気に入りのパン、バゲットに、クラッカーやグリッシーニに、または新鮮な野菜に、たっぷりつけてどうぞ。もちろん、ワインのおともにもぴったりです。 ※ご注意 本書は、2010年9月に発行された『ディップの本』の新版です。内容は同じものになりますので、あらかじめご了承ください。
  • ずっと使える定番レシピ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 みんなが知っていて、毎日でも食べたい「定番」と、味や素材の組み合わせに少しアイデアを加えた「新定番」を紹介。和洋中をバランスよくラインナップし、日々のおかず作りがグンとラクになる1冊。材料は、スーパーで手に入りやすい肉、魚、野菜が中心。身近な素材をおいしく料理し、我が家の定番を自由自在に作り出すのにお役立ち。 【本書の特長】 メリット1 誰もが味を知っている定番レシピを覚えられます! 読者がまずマスターしたいのは、肉じゃがや豚のしょうが焼き、油淋鶏などの定番で、彼氏や夫、子どもに確実に「ウケる」レシピ。これさえ覚えれば、料理の第一関門は突破できたも同然!家庭で調理する人なら誰でも覚えておきたい基本をしっかり押さえているので、買って損のないレシピブックです。 メリット2 ちょっとおしゃれな新しい定番も知ることができます! 料理作りの大きな悩みのひとつがマンネリ。そこで、材料や調味料の組み合わせを工夫した斬新レシピを提案します。ただし、使う材料は定番レシピと同じ。梅風味の和風ポテトサラダやあじのトマト煮など、身近な材料だけでできる新定番になるレシピを提案します。 メリット3 難しい材料を使いません! 基本素材を和洋中と使いこなすレシピが100品!鶏もも肉や豚しゃぶしゃぶ用肉、ひき肉、キャベツ、ねぎなど身近な食材だけを使うので、新定番レシピでも難しい材料を使わずにできるのは安心です。 撮影:公文美和 主婦と生活社刊 【目次】 《1章》定番おかず 豚のしょうが焼き 豚しゃぶのごま酢和え 豚バラの黒酢煮 シュウマイ ハンバーグ 他 Column 01|おすすめしたい食器と調理器具 《2章》新定番おかず 鶏の南蛮漬け 鶏とセロリの香り蒸し 鶏もも肉のソテーのりバターソース 豚肉のオイスター炒め 他 Column 02|たれ&ドレッシング 《3章》主食 カレーライス サーモン丼 納豆チャーハン かにピラフ プデチゲ 他 《4章》一汁二菜 金目の煮つけ/春菊とじゃこのサラダ/油揚げとかぶのみそ汁 親子丼/大根とミニトマトの和えもの/梅干しとのりの吸いもの 他 Column 03|知っておきたいレシピ用語 《5章》副菜 ほうれん草の白和え/ほうれん草のナムル/ほうれん草の粒マスタードサラダ 長ねぎの焼きびたし/長ねぎのオレンジ風味マリネ/長ねぎのザーサイ漬け 他 Column 04|野菜の保存法 Column 05|卵の小さいおかず Column 06|豆腐の小さいおかず
  • ひとりぶんレシピ
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 料理の本では、2人分や4人分のレシピが主流ですが、「ひとりぶんに換算するには、分量を単純に割ればよいのかというと、調味料の分量を考えると、そう簡単にはいきません。この本では、ひとりで食べるご飯をもっと手軽に作れるように、レシピを「ひとりぶん」にしています。どの料理も手間をかけずに、短時間でおいしく作れます。買ってきた材料を無駄なく使いきれるように、野菜の保存方法や冷凍ワザも併せて紹介しました」(本書「はじめに」より) ひとり暮らしさんはもちろん、ささっとランチのお母さん、残業帰りのお父さん、受験勉強を頑張る子どもの夜食にもおすすめ! 撮影/馬場わかな イラスト/コウゼンアヤコ 主婦と生活社刊。
  • 甘ゼリー・塩ゼリー
    4.0
    目にもおいしいゼリーがたくさん!本書では、旬のフルーツを使ったきらきらとカラフルなゼリー、リキュールと合わせていただく大人味のゼリー、そして「甘くない」ゼリーも紹介。子どものおやつはもちろん、とっておきのゼリーレシピは、人を招いてのおもてなしにもぴったり。その透明感と、初めてのおいしさに、ワッと歓声があがる、あたらしいゼリーの提案 です。

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